vphone+
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
vphone+とは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
vphone+とは
vphone+は、SD Research and Development株式会社が提供するクラウド型のコンタクトセンターシステム・CTIです。クラウドPBX、録音機能、CRM、スクリプト機能、プレディクティブ・プレビュー発信、一覧管理、レポート機能を月額制でパッケージ化したサービスとなっています。秒課金システムと柔軟な画面設計により現場の運用に合わせた最適化が可能で、工事不要で短期間での導入を実現しています。IP電話とヘッドセットを使用することで座席の増設がしやすく、数席からのスモールスタートに適しており、成果に応じた段階的な拡張にも対応しています。インサイドセールスやテレアポ、小規模コールセンターの立ち上げに特徴があり、コストと機動力の両立を求める中小企業に適したソリューションです。FitGapの企業規模別シェアでは、中小企業がカテゴリ60製品中15位で、小規模から始める用途で比較候補に入りやすい利用傾向があります。API連携やシングルサインオン、権限管理、監査ログなどのセキュリティ機能も備えており、教育コンテンツやオンボーディング支援により早期活用をサポートします。運用指標はダッシュボードで可視化され、業務改善に活用できます。
強み
自由自在なCRM画面
vphone+は、項目をドラッグ&ドロップで配置できる完全カスタマイズ式のCRM画面を備えています。商材や業務に合わせて必要な項目だけを登録することができ、通話ログ・対応履歴・顧客情報を一元管理します。オペレーターは検索時間を削減し、効率的に対応を進めることが可能です。また、設定変更も容易なため、業務内容の変更に応じて柔軟な運用ができます。
プレディクティブダイヤラー機能
vphone+のプレディクティブダイヤラー機能は、システムが登録リストに自動で発信し、応答のあった通話のみをオペレーターに接続する仕組みです。オペレーターの待機時間を削減することで、架電件数とアポ獲得率の向上が期待できます。また、不在顧客の情報は自動的にリスト更新されるため、コンプライアンスに配慮した運用も可能となっています。
低コストな従量課金制
vphone+は1秒単位の従量課金制を採用しており、実際に通話した時間に対してのみ料金が発生する仕組みです。通話時間を適切に管理することで、無駄なコストを抑えることができます。固定料金制とは異なり、通話量の変動に応じて支払額が変わるため、業務の繁閑に合わせた柔軟な運用が可能です。使用実績に基づいた明確な料金体系により、予算の把握や管理もしやすくなっています。通話量に応じた適切なコスト配分ができる点が特長です。
注意点
1年間の最低利用契約が必要
vphone+は利用開始から12か月間の継続利用が契約条件となっています。1年未満で解約した場合、残りの月数分の料金が請求される仕組みです。そのため、短期間の試用後に他サービスへ乗り換えるといった柔軟な対応は難しくなります。導入を検討される際は、自社での利用期間を十分に見積もった上で契約を判断することをお勧めします。最低利用期間が設定されている点を踏まえ、サービスの適性や運用計画を事前に確認しておくとよいでしょう。
Mac OSでは利用不可
vphone+は管理画面とソフトフォンの両方がWindows環境を前提としており、現時点ではMacなどのOSには対応していません。そのため、社内にMac端末のみを使用している部署がある場合や、オペレーターがMacで業務を行っている場合には、別途Windows端末を用意する必要があります。デバイス環境の多様性という観点では、一定の制約があるサービスとなっています。
他システムとの連携は限定的
vphone+では他のCRMなどと連携するためのAPIは公開されておらず、電話発信時のプロトコル連携やCSVインポート・エクスポートによるデータ連携が主な方法となります。このため、リアルタイムな双方向連携や高度なシステム統合を実現するには制約があります。FitGapの連携評価はカテゴリ59製品中56位で、営業管理ツールや顧客データベースとの自動同期を重視する場合は、利用中のシステムとどこまで連携できるかを事前に確認する必要があります。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
vphone+のコンタクトセンターシステム・CTIマーケットシェア
シェア
事業規模
vphone+の利用環境・機能
vphone+のプラン
| プラン名 | 価格 | 単位 | 備考 |
|---|---|---|---|
| バックオフィス向け | 1,000円 | 月/席 | 周辺のバックオフィス電話向け |
| コールセンター向け | 4,000円 | 月/同時ログイン | 標準プラン。CTI機能搭載 |
| 初期費用 | 50,000円 | - | 導入方法や端末により変動の可能性あり。詳細は要問い合わせ |
vphone+と比較されるサービス
vphone+は架電から受電まで電話業務全体をカバーするクラウド型CTIです。秒単位課金や外部システム連携で、電話業務のコスト削減と効率化を狙えます。比較では、電話業務全体を低コストで扱うか、分析や本格CCaaSまで広げるかで候補が変わります。
CallConnect
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
CallConnectは小規模な電話サポートをクラウドで始めやすいです。
問い合わせ対応や顧客管理をシンプルに扱えます。
架電から受電まで電話業務全体をカバーしたい場合は、CallConnectでは受電寄りになります。
アウトバウンドの架電量が多い運用では、発信側の制御や効率化が物足りなくなります。
BIZTEL
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
BIZTELは国内クラウドCTIとして本格的なコールセンター運用に向きます。
受電や発信を幅広く標準化できます。
秒単位課金や低コスト運用を重視する場合は、BIZTELでは契約費用と管理項目が増えます。
小規模で素早く始めたい場合は、初期設定や管理する設定項目が重く感じられます。
GoodCall
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
GoodCallは低価格を打ち出すクラウド型CTIです。
インバウンドとアウトバウンドを小さく始めやすく費用を抑えられます。
外部システム連携やプレディクティブ発信を重視する場合は、GoodCallでは設計範囲が狭くなります。
高度な発信制御まで求めると追加検討が残ります。
MiiTel
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
MiiTelは通話解析や録音の可視化で営業品質を改善しやすいです。
会話内容を教育やマネジメントに活かし、応対改善までつなげられます。
電話業務全体の通信コストを抑えたい場合は、MiiTelでは分析機能の比重が高くなります。
発着信全体の費用最適化では主目的から外れやすいです。
運営会社基本情報
会社 : SD Research and Development 株式会社
本社所在地 : 東京都豊島区
会社設立 : 2022年
ウェブサイト : https://vphone.socio-diversity.co.jp/about/
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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