W-KEEPER
- カバー範囲
- 機能
- 連携
- サポート
- 低コスト
目次
W-KEEPERとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
連携
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
W-KEEPERとは
W-KEEPERは、三谷コンピュータ株式会社が提供する在庫管理・倉庫管理システムです。在庫型倉庫と通過型(TC)倉庫の両運用に対応しており、250を超える機能を備えています。入荷検品・保管・ピッキング・出荷検品・棚卸といった庫内業務を幅広くカバーし、2025年4月現在で4,211荷主での稼働実績を持ちます。倉庫業・3PL、卸、製造、通販など業種を問わず幅広く導入されている点も特徴です。複数荷主・複数拠点への標準対応をはじめ、ロット・賞味期限管理やトレーサビリティ、運賃・配車・請求書発行、荷主によるWeb照会・受発注、無線ハンディ端末の活用やマテハン連携など、多岐にわたる機能を標準的に備えています。多拠点・多品目の運用標準化と拡張性を両立しており、長期にわたる安定運用を重視する中堅から大規模の物流拠点に適したシステムといえます。
強み
稼働荷主4,211の実績
W-KEEPERは2025年4月現在、4,211荷主での稼働実績を持ちます。同規模・同業種の運用事例を参考にしながら要件定義を進めたい場合、豊富な導入実績は検討段階での安心材料になります。また、社内稟議において実績を重視する大規模倉庫や3PL事業者にとっても、客観的な根拠として活用しやすい情報といえます。
帳票をAccessで自社変更
W-KEEPERでは帳票類にAccessを採用しており、利用企業が自社内で柔軟に変更・カスタマイズできる仕組みになっています。現場で必要な伝票や帳票が頻繁に変わる業態においても、都度ベンダーへ依頼することなく対応できるため、運用コストや対応リードタイムの削減につながります。特に帳票フォーマットの管理が重要な卸・小売・物流企業など、事務業務の継続的な改善を進めたい企業に適しています。
マテハン連携実績が豊富
自動倉庫やソーター、DAS・DPS・SASといった多様なマテハン機器との連携実績を持つことが、W-KEEPERの特長の一つです。自動化設備とWMSを組み合わせて最適化を図りたい場合でも、幅広い選択肢の中から設計を検討できます。すでにこれらの設備を導入しているセンターはもちろん、今後の導入を見据えた倉庫運営においても、有力な選択肢となり得るシステムです。
注意点
小規模には機能過多になりやすい
W-KEEPERは公式サイトで「250を超える機能で倉庫内のさまざまな業務をサポート」と紹介されており、機能の豊富さが特長の一つです。ただし、入出荷がシンプルで管理粒度もそれほど高くない現場では、必要な機能を取捨選択する作業が生じやすくなります。軽量な在庫管理ツールと比較すると、導入前に要件整理や運用設計にある程度の時間をかけたほうが、スムーズな活用につながりやすい場合があります。
主要機能がオプション提供の場合
公式サイトによると、W-KEEPERでは無線ハンディシステム・WEB照会・通過型倉庫管理・汎用インターフェースなどがオプション提供とされています。これらは標準搭載ではなく追加選定が必要なため、要件によっては導入前に想定した機能をすべて利用できるとは限りません。必要な機能が多い場合ほど、オプションの範囲と費用を事前に確認しておくことが重要です。
連携はファイル形式寄り
W-KEEPERの公式汎用インターフェースオプションでは、固定長・CSV形式によるデータの取込・出力が案内されています。そのため、システム連携はAPIによるリアルタイム方式と比べてファイル中心の運用になりやすい点に留意が必要です。周辺のSaaSと細かく同期したい場合は、この連携方式が自社の要件を満たすかどうかを、導入前に十分に確認しておくことが望ましいといえます。
カテゴリ別マーケットシェア
2025年8月 FitGap調査
W-KEEPERの在庫管理・倉庫管理システムマーケットシェア
シェア
W-KEEPERのプラン
自社に合うプランを見極めましょう。W-KEEPERには1つのプランがあります。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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