ケアぽす
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
ケアぽすとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
ケアぽすとは
株式会社グッドツリーが提供する「ケアぽす」は、居宅介護支援事業所と在宅サービス事業所の間で、ケアプランや提供票などのデータ・書類をクラウド上でやり取りできるケアプラン・提供票データ連携システムです。CSV形式に加え、PDFや各種ファイルの送付、メッセージの送受信、宛先の自動設定、一括送信にも対応しており、異なる介護ソフト間での事業所連携に特化した製品として位置づけられています。完全無料でインストール不要のWebサービスであり、Macを含むモダンブラウザから利用できるため、導入時の負担を抑えやすい点が特徴です。FAXや郵送を中心とした運用を見直したい事業所や、初めて事業所間連携に取り組む小規模事業所との相性がよく、送受信履歴を事業所単位で管理・整理したい中堅から大規模な法人にも幅広く活用できるサービスです。
強み
完全無料
サービス提供票連携を完全無料で利用できる点は、コスト感に敏感な介護事業所にとってわかりやすい強みです。比較対象になりやすい国保中央会のシステムは通常1事業所あたり年21,000円かかるため、費用負担を抑えてデータ連携を始めたい小規模事業所や、複数拠点でのコスト管理を重視する法人にとって、導入を検討しやすい選択肢といえます。FitGapの料金評価はカテゴリ76製品中1位で、初期費用や月額費用を抑えて事業所間連携を始めたい場合の判断材料になります。
電子証明書不要
ID・パスワード発行時の電話認証によって本人確認を行うため、電子証明書の取得が不要です。国保中央会のシステムでは電子証明書の確認やインストールが利用開始の手順に含まれますが、ケアぽすではその準備を省くことができます。電子請求における証明書の運用に不慣れな事業所や、導入時の設定作業をできるだけ簡略化したい法人にとって、導入のしやすさという点で相対的な利点といえます。FitGapの導入しやすさ評価はカテゴリ76製品中1位で、証明書準備や端末設定の負担を抑えたい事業所にとって比較しやすい指標になります。
補足資料も送れる
厚労省標準仕様データの送受信に加え、短いメッセージやPDFなどの補足資料も同時に送付できます。定型CSVだけでは伝わりにくい注意事項や補足情報を同じ操作の流れで共有できるため、連携業務が分断されにくい点が特長です。提供票データにとどまらず、案内文や関連資料もまとめてやり取りしたい事業所にとって、使いやすい選択肢となっています。
注意点
用途はケアプラン・提供票連携が中心
ケアぽすは、居宅支援事業所と在宅サービス事業所間におけるケアプラン・提供票のやり取りを支援することを主な目的として設計されたシステムです。そのため、記録・請求・勤怠・経営管理といった周辺業務を幅広くカバーする製品とは役割が異なります。書類連携の効率化を優先する場合には目的に合いやすい一方、周辺業務も含めて一元管理したい場合は、事前に機能範囲を確認しておくことをおすすめします。FitGapの機能性評価はカテゴリ76製品中73位で、業務全体を1製品に集約したい事業所では、必要な周辺機能まで含めて比較することが重要です。
相手事業所の協力が前提になりやすい
ケアぽすは新規登録後すぐに利用を開始できますが、ファイルの送受信には相手事業所の登録完了と双方の「認証済み」状態が必要です。そのため、自事業所だけで完結するツールとは異なり、運用の定着スピードは取引先の協力状況に左右されやすい点に留意が必要です。導入前に連携先を巻き込める体制が整っているかを確認しておくと、導入後のギャップを抑えやすくなります。
連携はCSVベースで考えたい
ケアぽすが扱う標準データは、国保中央会システムと同じ厚労省標準仕様のCSV形式です。そのため、APIによる常時同期ではなく、標準データを受け渡す運用に適した製品として捉えると、他製品との比較がしやすくなります。リアルタイム連携を重視する場合は、事前に連携方式の違いを確認しておくことをおすすめします。FitGapの連携評価はカテゴリ76製品中62位で、他システムとの自動連携や常時同期を重視する事業所では、連携方式を事前に確認する必要があります。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
ケアぽすの医療・福祉業界マーケットシェア
シェア
事業規模
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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