Dashpivot
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
Dashpivotとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
Dashpivotとは
Sitemateが提供する品質管理システムです。建設をはじめとする現場主導の品質管理に強みを持ち、点検フォーム・品質記録・是正対応・写真・図面/PDF注記・承認フローを一つの基盤上で管理できる点が特長です。既存の帳票やチェックリストをデジタル化しやすく、現場で入力した情報はリアルタイムで集約されて分析ダッシュボードに反映されるため、紙や表計算ソフトに分散しがちな運用の標準化を図りやすい設計となっています。外部メンバーもフォームを提出できる仕組みを備えており、社内だけでなく協力会社を含めた情報連携にも対応しています。FitGapの業種別シェアでは、建設、不動産がカテゴリ47製品中3位、電気、ガス、水道が6位です。現場の証跡を写真や図面と紐付けて記録したい運用との相性が良く、単一現場の整備を進めたい中小企業から、複数案件を並行管理する中堅・大企業まで、現場品質の証跡管理と進捗の可視化を重視する企業に適したサービスです。
強み
柔軟なユーザーライセンス
Dashpivotでは、マネージャーなどの主要ユーザー向けに有償ライセンスを提供する一方、現場作業者向けには無償ライセンスも用意しています。また、エンタープライズプランではユーザー数無制限のライセンスも選択可能で、組織の規模や運用形態に応じた柔軟な導入が可能です。必要なユーザーに絞って利用できる仕組みにより、ライセンスコストを適切に管理しやすい点が特長といえます。FitGapの料金評価はカテゴリ44製品中6位で、現場作業者を含めて利用範囲を広げる場合に、費用面を比較しやすい製品です。
建設・産業向け設計
Dashpivotは、建設・インフラ・電力・鉱業・石油ガスといった産業現場での利用を想定して開発されており、日常業務のデジタル化と効率化を支援します。オフィスと現場が連携できる環境を整えることで、書類やチェックリストの管理負荷を軽減し、作業ミスの削減や生産性向上につなげることができます。また、直感的な操作性を備えているため、ITに不慣れな現場担当者でも無理なく導入・活用しやすい点も特徴の一つです。FitGapの導入しやすさ評価はカテゴリ44製品中8位で、現場部門を含めて段階的に利用を広げたい企業の判断材料になります。
モバイル・オフライン対応
Dashpivotはスマートフォンアプリに対応しており、通信環境が整っていない現場でもデータの入力・収集をスムーズに行えます。オフライン時に記録したデータは、通信が回復すると自動でクラウドと同期されるため、チーム全体で常に最新の情報を共有できる状態を保てます。電波の届きにくい環境での作業継続性を支える仕組みとして、現場運用を途切れにくくします。
注意点
会社規模によって最低ライセンス数が設定される
Dashpivotでは、会社の規模に応じて契約時に必要な最低ライセンス数が定められています。たとえば従業員10〜99名の場合はContributor licensesが10、100〜999名の場合は20が最低数として設定されています。そのため、実際の利用人数が少ない組織では、必要数を上回るライセンスを契約することになる場合があります。少人数や部門単位での導入を検討している場合は、事前に見込み利用者数と最低ライセンス数のギャップを確認しておくとよいでしょう。
高度なシステム連携は別契約が必要になることがある
DashpivotでAPI連携やインテグレーションを本格活用する場合、連携機能がFlowsite経由で提供される仕組みのため、追加コストが生じる可能性があります。FlowsiteはDashpivotとは別製品・別サブスクリプションであり、プランによっては月額料金が発生します。社内にiPaaSやETLの標準基盤をすでに持つ企業は、Dashpivot単体でカバーする範囲とFlowsiteなどの連携基盤に委ねる範囲を事前に整理しておくと、予算計画が立てやすくなるでしょう。FitGapの連携評価はカテゴリ44製品中26位です。複数システムとのデータ連携を前提にする企業では、連携範囲と追加契約の有無を早い段階で確認しておく必要があります。
現場(建設・インフラ等)に寄った設計になりやすい
Dashpivotは品質管理・安全管理・フィールドレポーティングなど、現場での記録作成やワークフロー運用を軸とした統合管理ツールとして紹介されており、Civil ConstructionやRail Infrastructure、Energy and Renewablesといった現場起点の業界が主な導入事例として挙げられています。そのため、デスクワーク中心の文書管理や、製造業における工程品質・設計変更管理といったオフィス寄りのQMS運用を主目的とする場合は、機能の方向性が合わない可能性があります。FitGapの業種別シェアでは、製造がカテゴリ47製品中40位です。導入を検討する際は、自社の品質業務が「現場でのデータ収集」型か「文書・変更管理」型かを事前に整理しておくと、適否の判断がしやすくなるでしょう。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
Dashpivotの品質管理システムマーケットシェア
シェア
事業規模
Dashpivotの利用環境・機能
運営会社基本情報
会社 : Sitemate Services Pty Ltd
本社所在地 : Level 1, 477 Pitt Street, Sydney NSW 2000, Australia
ウェブサイト : https://sitemate.com/
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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