目次
新版e-カルテとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
代替サービス
サービス基本情報
新版e-カルテとは
株式会社ソフトウェア・サービスが提供する新版e-カルテは、医療・福祉業界向けの電子カルテシステムです。医師の診療記録から看護記録、リハビリテーションや栄養指導まで、院内の様々な記録情報を一元管理し、各部署の医療スタッフが同時に情報共有できる仕組みを提供しています。情報の追加・修正・閲覧履歴を管理することで真正性・見読性・保存性の高いシステムを実現しており、サーバーの完全二重化対応など信頼性にも配慮されています。また、オーダリングシステムともシームレスに連携可能で、業務全体の効率化を支援する設計となっています。中規模以上の病院での導入実績があり、約40年に及ぶ電子カルテ開発のノウハウが活かされた国産システムとして安定性を重視した作りになっています。長年の開発経験に基づく機能性とサポート体制により、医療現場での運用をサポートしています。
強み
病院業務を網羅するオールインワン
新版e-カルテは、小規模から大病院まで導入実績のある統合型電子カルテです。医師の診療録をはじめ、看護記録、リハビリ、栄養管理などを一元管理できます。医事会計システムとも単一データベースで連携しているため、部門間でのデータ重複を避けた運用が可能です。これにより、全院的な情報共有の円滑化と業務効率化に貢献します。
端末数無制限の施設ライセンス
新版e-カルテは医療機関単位での利用ライセンス形態を採用しているため、PC端末を増設する際に追加費用が発生しません。病床数や部署の多い病院においても、必要な数の端末を設置して同一システムを利用することが可能です。将来的に院内の端末数が増加したり拠点が拡大したりする場合でも、コストを気にせず柔軟に対応できる仕組みとなっており、長期的な運用における経済性の面で利点があると考えられます。
長期サポートと高信頼性
新版e-カルテは、40年以上にわたる医療情報システムの提供実績に基づき、導入から運用まで手厚い支援体制を整えています。導入時のサポート期間も長く設定されているため、システム管理者は安心して定着を進めることができます。また、二重化サーバーによる高可用性の確保や定期的なバージョンアップの提供により、大規模病院で求められる信頼性と安定性を備えた運用環境の実現を目指しています。
注意点
大規模病院向け
新版e-カルテは総合病院向けの電子カルテシステムであり、看護・リハビリ・栄養指導など病院内の全情報共有に対応しています。ただし、中小規模の診療所では機能が過剰となり、コストや運用負担が大きくなる可能性があります。大規模運営を前提とした設計となっているため、導入に際しては、自施設の規模や運用体制との適合性について慎重に検討することが望ましいといえます。
オンプレミス前提
新版e-カルテは、サーバの完全二重化やリアルタイムレプリケーションを想定した設計となっているため、導入にあたっては専用ハードウェアやサーバの準備が必要です。クラウドではなくオンプレミス運用が前提となることから、初期投資や設置スペースの確保、継続的な保守作業が発生する点に留意が必要です。また、システムの規模や要件によっては、データセンター構築と同等の環境が求められる場合があります。
安定運用のコスト
新版e-カルテは高度な信頼性を実現する設計となっていますが、その反面、導入や維持にかかるコストは相応に高額となる傾向があります。サーバ保守やシステム管理者への負担も大きくなるため、中小規模の医療施設においてはコストパフォーマンスの面で課題が生じる可能性があります。安定した運用を継続するには、専任スタッフによる管理体制の整備が求められる点に留意が必要です。
カテゴリ別マーケットシェア
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新版e-カルテの医療・福祉業界マーケットシェア
シェア
事業規模
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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