e-就業OasiS
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
e-就業OasiSとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
連携
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
e-就業OasiSとは
e-就業OasiSは、株式会社ニッポンダイナミックシステムズが提供する勤怠管理システムです。20年以上の実績を持ち、メーカーのSEによる設定代行サービスが特徴的な「メーカー設定型」のクラウドサービスとして展開されています。出退勤記録をはじめ、残業管理、休暇管理、各種アラート通知など、勤怠業務に必要な機能を幅広くカバーしており、プロジェクト別の工数管理やSmartHR、Freeeとの API連携にも対応しています。50名未満の成長企業から大手企業まで様々な規模の組織で導入されており、自治体での活用実績も見られます。専任SEが企業ごとの就業規則や複雑な勤務制度に合わせて細かな設定を代行するため、独自性の高い労務管理要件があってもシステム化を進めやすいとされています。導入後のサポート体制も整備されており、労務管理の専門知識が限られている場合でも運用しやすい環境が提供されています。
強み
多彩なアラート機能
長時間労働や36協定超過、休暇・遅刻状況など、設定した各種条件を超えた場合にアラート通知する機能を備えています。異常値が発生した際には画面やメールで即時に警告が行われるため、管理者は従業員の過重労働などをリアルタイムで把握することが可能です。多様な労務管理上の基準に対応し、適切な勤怠管理の実現を支援します。
工数管理との一元連携
e-就業OasiSでは、勤怠とプロジェクト別工数を同一システム内で管理することができ、交通費などの経費連携にも対応しています。1画面で予定と実績を入力できる仕様のため、プロジェクトごとの稼働実績を可視化しながら勤怠管理を行うことが可能です。これにより、業務の実態を把握しやすくなり、生産性向上に向けた取り組みを支援します。
客観的記録対応と乖離チェック
e-就業OasiSは、PCのログオン・ログオフ時刻を客観的な勤務実績として自動取得することができます。取得したログと打刻時刻を比較し、両者の間にズレが生じた場合にはアラート表示する機能を備えています。こうした仕組みにより、厚生労働省のガイドラインで求められている客観的な記録による労働時間の把握という要件に対応することが可能です。
注意点
導入時にまとまった初期費用が必要
e-就業OasiSは利用人数に応じた初期導入費用が設定されており、例えば50名規模では25万円(税抜)の初期費用が発生します。この費用には環境設定やマスタ登録、管理者教育支援等が含まれていますが、初期コストの負担が生じる点は考慮が必要です。クラウドサービスでありながら導入時に一定の予算を要するため、特に小規模企業にとっては導入検討時の確認事項となる可能性があります。事前に自社の規模に応じた初期費用を確認しておくことが推奨されます。
ベンダー主導の設定により柔軟な変更に注意
e-就業OasiSは「メーカー設定型」として提供されており、システムの初期設定作業は提供元が代行します。これにより導入担当者の負担や設定ミスによる法令違反リスクを軽減できる利点があります。一方で、自社で即座に設定変更を行いたい場合には制約が生じる可能性があります。運用中に就業規則などの変更が必要になった際は、サポート窓口を経由した対応となる場合があり、社内で自由にカスタマイズできる範囲は限定的となる点に留意が必要です。
小規模には割高な料金体系
本システムは月額利用料が利用ユーザー数によって段階的に設定されており、例えば50名規模で年間192,000円(月あたり16,000円)といった料金モデルとなっています。最低利用人数の制限はないものの、利用者が少ない場合でも一定の固定費用が発生する仕組みのため、数名規模での導入を検討される際にはコスト効率の面で課題となる可能性があります。導入前に自社の規模に見合った費用対効果を十分に検討されることをお勧めします。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
e-就業OasiSの勤怠管理システムマーケットシェア
シェア
事業規模
連携
API(Application Programming Interface)提供あり
異なるソフトウェアが互いに通信し、情報を交換するための規則や手順のセットが公開されています。APIを使用するには利用するソフトウェアがお互いにAPIが公開されていること、簡易なシステム開発または間を取り持つソフトウェアの導入が必要になります。
e-就業OasiSの利用環境・機能
e-就業OasiSのプラン
| 利用人数 | 初期導入費(税込) | 月額利用料(税込) | 年間利用料(税込) |
|---|---|---|---|
| 50名まで | 110,000円 | 17,600円 | 211,200円 |
| 100名まで | 220,000円 | 35,200円 | 422,400円 |
| 150名まで | 330,000円 | 52,800円 | 633,600円 |
※初期費用・年間利用料は利用ユーザー数に応じて変動します。詳細はお問い合わせください。
e-就業OasiSと比較されるサービス
e-就業OasiSは、PCログやタイムレコーダーの客観的記録と自己申告時刻の乖離確認を重視する勤怠管理システムです。労働時間管理を厳密にしたい企業に向きます。標準的なクラウド勤怠を求めるならKING OF TIME 勤怠管理、労務リスクの管理を重視するならTimePro-VGが比較対象です。大企業の人事統合まで含めるならCOMPANY 勤怠管理システム、必要な機能だけ選びたいならジョブカン勤怠管理も候補になります。
KING OF TIME 勤怠管理
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
勤怠や休暇、シフトとアラートを標準化しやすく管理者権限も分けやすいです。
多拠点や複数雇用区分でも、クラウドで展開しやすいです。
PCログなど客観的記録と申告時刻の突き合わせは、e-就業OasiSほど踏み込めません。
乖離チェックの判定条件を細かく作り込む場合は、設定項目の整理が増えます。
TimePro-VG
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
労務リスクの自動チェックや予測アラートで、違反兆候を見つけやすいです。
PCログ乖離や在宅勤務、工数管理まで国内実務に合わせやすいです。
客観的記録の乖離確認を主軸に置く場合は、労務リスク予測との優先順位を決め直すことになります。
PCログや端末記録をどこまで証跡に使うかで、初期の導入設計が変わります。
COMPANY 勤怠管理システム
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
大企業の多様な勤務形態や給与連携を、国内向け統合基盤で扱いやすいです。
グループ会社を含む制度差へ対応し、日本企業の標準化に向きます。
勤怠単体で客観記録の管理だけ整えたい場合は、人事給与統合まで対象が広がります。
グループ全体の制度統合を含めると、導入プロジェクトの期間や関係部署が増えます。
ジョブカン勤怠管理
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
出勤やシフト、休暇申請と工数を必要な機能だけ選び小さく始められます。
段階導入に向き、費用や運用範囲を調整しながら広げやすいです。
客観記録との差異を厳密に扱う場合は、機能選択だけでは判定の作り込みが残ります。
複雑な労働時間チェックでは、追加設定や運用ルールの整理が必要になります。
運営会社基本情報
会社 : 株式会社ニッポンダイナミックシステムズ
本社所在地 : 東京都世田谷区桜新町2-22-3 NDSビル
会社設立 : 1969年
セキュリティ認証 : ISO 14001、ISO/IEC 27001
ウェブサイト : https://www.nds-tyo.co.jp/
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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