HotelBee
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
HotelBeeとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
HotelBeeとは
HotelBee Inc.が提供するホテル・宿泊業界向けの管理プラットフォームです。PMSを中核に、チャネルマネージャー、予約エンジン、POS、分析・レポート、会計といった機能をモジュール形式で統合しており、フロント業務から飲食・バックオフィスまでを一元的に運用できる設計となっています。ゲストポータルを通じたオンラインチェックイン/アウトや事前案内、デジタルメニュー、アップセル、イベント・施設管理など、幅広い運営領域をカバーしており、日々のオペレーションを標準化しやすい点が特徴です。料金プランは小規模施設向けの無料プランに加え、室数に連動するProプラン(最低月額あり)、APIアクセスやプライベートクラウドなどを含む大規模チェーン・リゾート向けのカスタムプランが用意されています。単館における省人化から、複数部門・複数拠点を持つ中規模〜大規模施設の可視化・統制まで、段階的に利用範囲を拡張したい事業者に適したサービスといえます。
強み
6室まで無料プラン
HotelBeeは、客室数6室までであれば無料で利用を始められるフリープランを提供しています。このプランには最大100件の予約管理やカレンダー機能といった基本機能が含まれており、初期費用をかけずに導入できる点が特徴です。施設の規模拡大に合わせて有償プランへの切り替えも可能なため、成長段階に応じた柔軟な運用がしやすい構成となっています。
幅広い機能モジュール
PMS・チャネルマネージャー・オンライン予約エンジン・POSなど、ホテル運営に必要な主要機能をワンパッケージで提供しています。ゲストポータルやアップセル機能も備えており、客室管理からレストラン・売上管理まで一元的に対応できます。クラウドベースのサービスのためインストールは不要で、常に最新の機能を追加コストなく利用できる点も、運用負担の軽減につながります。
14日間無料トライアル
有料プランへの移行前に、クレジットカードの登録なしで14日間すべての機能を無料で試すことができます。実際の運用環境に近い形で評価期間を設けることで、導入後のミスマッチを抑えやすくなります。トライアル中もサポートを利用できるため、機能性や操作性をじっくり確認しながら検討を進められます。
注意点
無料枠は規模上限が明確
HotelBeeの無料プランには「6室」「予約100件」といった利用上限が設定されており、施設の規模や予約数がこれを超える場合は、継続利用のために上位プランへの移行が必要になる可能性があります。導入を検討する際は、あらかじめ自施設の客室数と年間予約件数を概算したうえで、無料枠の範囲内に収まるかどうかを確認しておくと、プラン選択の判断がしやすくなるでしょう。
客室数に比例して費用が増えやすい
有料のProプランは「€7 / room / month」(年払いの場合は€6.3)と客室数に応じた従量課金制で、最低月額請求の規定も設けられています。客室数が増えるほど費用も膨らみやすい構造のため、月額固定型のPMSと比較するとコスト面で合わないケースも考えられます。導入を検討する際は、自施設の客室数をもとに月額費用を事前に試算したうえで、最低月額の条件も考慮しながら予算内に収まるかどうかを確認しておくとよいでしょう。FitGapの料金評価はカテゴリ55製品中12位で、費用面の評価は上位10位以内ではありません。客室数が多い施設では、従量課金の試算結果と月額固定型の候補を並べて比較すると判断しやすくなります。
API連携はプラン選択に左右されやすい
HotelBeeの料金ページでは、「API access」がCustomプランの項目として案内されています。そのため、外部システムとの深い連携を前提とする場合、実質的にCustomプランを選択せざるを得ないケースが生じやすい点には留意が必要です。導入を検討する際は、連携したいシステムやデータ項目をあらかじめ整理したうえで、APIの提供範囲や利用条件を見積もり段階で確認しておくと、プラン選択後の認識齟齬を防ぎやすくなるでしょう。FitGapの連携評価はカテゴリ55製品中21位で、連携面の評価は上位10位以内ではありません。基幹システムや外部予約チャネルとの連携を重視する施設では、Customプランの条件と連携対象を事前に照合しておく必要があります。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
HotelBeeのホテル・宿泊業界マーケットシェア
シェア
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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