おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| Staysee | 小規模施設のシンプル管理タイプ🏠 | 980円施設 |
| 小規模施設で台帳・客室・顧客管理を低コストに開始。中小企業シェアも上位。 |
| 陣屋コネクト | 小規模施設のシンプル管理タイプ🏠 | 0円~予約 |
| 旅館現場発で食事指示・清掃割当まで管理。無料から始められる。 |
| Check Inn | 小規模施設のシンプル管理タイプ🏠 | 18,000円月 |
| PMS・サイトコントローラー・自社予約を一体化。販売管理まで一画面で扱える。 |
| ねっぱん | OTA連携で在庫・料金を一括管理するタイプ🌐 | 6,600円月 |
| 国内トップシェアのサイトコントローラー。月額固定でOTA管理を運用できる。 |
| 手間いらず | OTA連携で在庫・料金を一括管理するタイプ🌐 | 要問合せ |
| 直近在庫・稼働率をもとに価格と販路を自動調整。収益管理を強化できる。 |
| TL-リンカーン | OTA連携で在庫・料金を一括管理するタイプ🌐 | 15,000円月 |
| 旅行会社とOTA予約を同一画面で管理。導入施設・連携チャネルも豊富。 |
| tripla Book | 自社予約を増やして手数料を抑えるタイプ💰 | 要問合せ |
| 最短4クリックの予約導線で直販の離脱を抑制。多言語・会員施策にも対応。 |
| 予約番 | 自社予約を増やして手数料を抑えるタイプ💰 | 13,000円月 |
| 固定月額で成約手数料を抑え、自社予約画面と在庫配分を細かく設定できる。 |
| HOTEL SMART | 自社予約を増やして手数料を抑えるタイプ💰 | - |
| 直販強化から非対面チェックインまで一体運用。サポートも手厚い。 |
| NEHOPS | 複数施設を本部で横断管理するタイプ🏢 | 要問合せ |
| 宿泊・宴会・レストラン・会計を統合管理。大企業シェアがトップ。 |
| Oracle OPERA | 複数施設を本部で横断管理するタイプ🏢 | 要問合せ |
| 200以上の国・地域要件に対応。海外拠点を同じ基盤で管理できる。 |
| Wincal | 複数施設を本部で横断管理するタイプ🏢 | 要問合せ |
| ビジネスホテル向けのシンプル操作。自動精算機連携で省人化にも対応。 |
タイプ別おすすめ製品
小規模施設のシンプル管理タイプ 🏠
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
紙の台帳から低価格で予約管理を整えたい小規模施設におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
食事指示や清掃割当まで現場業務をまとめたい小規模旅館向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
予約管理と販売管理を一画面で済ませたい開業直後の施設向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
OTA連携で在庫・料金を一括管理するタイプ 🌐
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
月額固定で複数の予約サイトを一括管理したい中小施設向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
在庫や稼働率に応じた価格調整を自動化したいホテルにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
旅行会社経由とネット販売をまとめて統制したい大規模施設向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
自社予約を増やして手数料を抑えるタイプ 💰
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
公式サイトの予約体験を磨いて直販を増やしたいホテル向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
固定費で手数料を抑えつつ直販を伸ばしたい旅館におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
直販強化とフロント省人化を一体で進めたいホテルにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
複数施設を本部で横断管理するタイプ 🏢
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
宿泊・宴会・会計まで本部で横断管理したいチェーンにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
海外拠点を含む施設を同一基盤で統制したいグローバルチェーン向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
フロントの省人化・無人化を進めたい中小ホテルチェーン向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
Staysee | 陣屋コネクト | Check Inn | ねっぱん | 手間いらず | TL-リンカーン | tripla Book | 予約番 | HOTEL SMART | NEHOPS | Oracle OPERA | Wincal | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
部屋番号属性管理 部屋番号ごとの設備や禁煙喫煙などの属性を管理できるか | ||||||||||||
部屋割り 予約に対して部屋番号を割り当てて運用できるか | ||||||||||||
事前決済対応 予約時にオンラインで事前決済を受け付けられるか | ||||||||||||
チャネル別販売制御 予約サイトごとに販売停止や在庫制限や販売条件の適用可否を制御できるか | ||||||||||||
会員料金・限定プラン出し分け 会員などの区分で表示する料金やプランを出し分けて予約できるか | ||||||||||||
複数施設顧客共有 複数施設で同一顧客の履歴や要望を共通化して参照できるか |
一部の企業で必須
Staysee | 陣屋コネクト | Check Inn | ねっぱん | 手間いらず | TL-リンカーン | tripla Book | 予約番 | HOTEL SMART | NEHOPS | Oracle OPERA | Wincal | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
後払い管理 法人や団体の後払いを取引先別に残高と締めで管理できるか | ||||||||||||
部屋付け精算 館内利用を部屋付けとして滞在明細に合算できるか | ||||||||||||
清掃担当割当 清掃スタッフや外注先へ客室の担当を割り当てて進捗を管理できるか | ||||||||||||
食事指示情報管理 夕朝食の有無や提供時間やアレルギーなどの食事指示を予約に紐づけて管理できるか | ||||||||||||
団体部屋割り表 団体の部屋割り状況を一覧で管理して確定できるか |
ほぼ全製品が対応
Staysee | 陣屋コネクト | Check Inn | ねっぱん | 手間いらず | TL-リンカーン | tripla Book | 予約番 | HOTEL SMART | NEHOPS | Oracle OPERA | Wincal | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
予約変更処理 日程や人数やプランの変更を履歴を残して処理できるか | ||||||||||||
キャンセル処理 キャンセル受付と取消理由の記録を行い在庫へ反映できるか | ||||||||||||
複数部屋予約 一つの予約で複数の部屋数をまとめて登録できるか | ||||||||||||
受入上限(総在庫)調整 日別の受入可能数を総在庫の上限と予備枠で設定して調整できるか |
優先度が低い
Staysee | 陣屋コネクト | Check Inn | ねっぱん | 手間いらず | TL-リンカーン | tripla Book | 予約番 | HOTEL SMART | NEHOPS | Oracle OPERA | Wincal | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
返金履歴管理 キャンセルや差額での返金を金額と理由と状態で記録できるか |
ホテル・宿泊業界の選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、施設規模と販売方針に近い製品を絞る小規模施設かOTA連携重視か、自社予約強化か本部横断管理かで向く製品が変わります。まずは自施設の客室数と主な販売経路に近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
- 2外せない機能は、機能の優先度マップで確認する客室運用や決済、販路制御と自社予約、複数施設展開は製品差が大きい項目です。団体客や食事提供、清掃分担がある施設では条件付き要件も合わせて確認します。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用・契約条件で使い始めた後の負担を確認するホテル・宿泊業向けシステムはPMSとサイトコントローラー、自社予約エンジンの組み合わせで運用負担が変わります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい導入体制や日常運用の条件を整理します。
ここからは、機能の○×に加えて、日々の運用と導入後の負担を整理します。ホテル・旅館では客室管理だけでなく、OTA販売と自社予約に加え、清掃や食事指示から本部管理まで関わる範囲が広がります。どの業務を同じ画面に集めるかを決めると、製品ごとの違いを比べやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
施設規模と現場運用の合わせ方
客室数が少ない施設では、予約台帳と客室状態を迷わず扱えることが毎日の負担に直結します。旅館や宿泊特化型ホテルでは、食事指示や精算機との連携など現場ごとの運用も入りやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。台帳管理から小さく始める製品、旅館現場の共有まで含める製品、フロント業務を短時間で回す製品があります。
- 台帳管理から小さく始める製品少人数スタッフで予約台帳や客室状態をまとめやすい製品です。ただし食事指示や館内売上まで広げる施設では、追加運用の範囲を先に整理します。代表製品:Staysee
- 旅館現場の共有まで含める製品予約だけでなく現場の共有や旅館らしい運用まで合わせやすい製品です。ただし施設ごとの運用を作り込むほど、設定と社内周知の手間は増えます。代表製品:陣屋コネクト
- フロント業務を短時間で回す製品ビジネスホテルや宿泊特化型施設で、フロント操作を軽くしやすい製品です。ただし旅館の食事や部屋付けなど細かな運用は、導入前に必要範囲を整理します。代表製品:Wincal
OTA在庫・料金更新の任せ方
複数の予約サイトへ掲載している施設では、在庫数と料金の更新漏れがそのまま販売機会やダブルブッキングに響きます。販路が増えるほど、更新作業をどこまで自動化するかで担当者の負担が変わります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。月額固定でOTA管理を始める製品、料金調整まで踏み込む製品、旅行会社とネット販売をまとめる製品があります。
- 月額固定でOTA管理を始める製品OTAの在庫・料金・予約情報を一括管理し、少人数でも更新作業をまとめやすい製品です。ただしPMSや自社予約まで一体で使う場合は、連携先と追加作業を確認します。代表製品:ねっぱん
- 料金調整まで踏み込む製品販路ごとの在庫・料金管理に加え、料金調整や販売チャネルの運用を強めやすい製品です。ただしルールを細かくするほど、担当者の習熟が必要です。代表製品:手間いらず
- 旅行会社とネット販売をまとめる製品旅行会社とOTAを同じ画面で扱い、販売先別の実績も見やすい製品です。ただし複数担当者で使う場合は、操作権限と更新手順を決めておきます。代表製品:TL-リンカーン
自社予約とリピーター施策の伸ばし方
OTA依存を下げたい施設では、公式サイトで予約を完了しやすくするだけでなく再訪につなげる仕組みも必要になります。会員制度やメタサーチ掲載まで広げると、Webサイト運用の担当範囲も増えます。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。予約導線を短くする予約エンジン、固定月額で直販予約を増やす製品、非対面チェックインまで一体で進める製品があります。
- 予約導線を短くする予約エンジンホテルのWebサイト内で予約完了までの流れを短くしやすい製品です。ただし設置方法や分析の見方を、運用担当者の間でそろえます。代表製品:tripla Book
- 固定月額で直販予約を増やす製品自社サイト予約の成約手数料を抑え、会員制度や多言語予約も組み合わせやすい製品です。ただしオプションを増やす場合は、月額と設定費用を分けて確認します。代表製品:予約番
- 非対面チェックインまで一体で進める製品自社予約とチェックイン、PMSをまとめて省人化まで進めやすい製品です。ただしフロント導線を変えるため、現場教育と端末配置を先に決めます。代表製品:HOTEL SMART
導入体制と複数施設展開の進め方
既存の台帳やPMSから切り替える場合、予約データの移行とスタッフ教育が導入後の安定を左右します。複数施設や本部管理まで広げる企業では、部門ごとの業務をそろえる準備も必要です。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。無料登録やヘルプから自社で試す製品、乗り換え支援を前提に一体導入する製品、本部・複数施設で導入計画を立てる製品があります。
- 無料登録やヘルプから自社で試す製品小規模施設が短期間で画面を触り、台帳管理の移行感を確かめやすい製品です。ただし本格運用では、既存予約や顧客情報の移し方を決めます。代表製品:Staysee
- 乗り換え支援を前提に一体導入する製品PMS、自社予約、サイトコントローラーをまとめて切り替えたい施設で進めやすい製品です。ただし既存ツールを一度に変えるため、使い始める時期を慎重に決めます。代表製品:Check Inn
- 本部・複数施設で導入計画を立てる製品宿泊、売上、会計や複数拠点まで含めて基盤をそろえやすい製品です。ただし要件整理と教育範囲が広くなるため、段階的な導入計画が必要です。代表製品:NEHOPS / Oracle OPERA
よくある質問
宿泊施設向けのソフトは予約管理のほかに何ができますか?
予約台帳や客室管理に加え、OTA在庫同期・料金の自動調整・セルフチェックイン・決済・リピーター向けCRMまで担えます。ただし守備範囲は製品ごとに異なり、StayseeやCheck Innは小規模施設の予約と販売、NEHOPSやOracle OPERAは宴会や会計を含む本部統制まで広げられます。
楽天トラベルやじゃらんなど複数OTAの在庫と料金を自動でまとめられますか?
サイトコントローラー型なら複数OTAの在庫数や料金を一画面で設定し、予約発生時の更新やダブルブッキングを自動で防げます。ねっぱんは月額固定でOTA管理を始めやすく、手間いらず自動は稼働率に応じた価格変更まで自動化できますが、部屋割りや精算は別途PMSとの組み合わせが要ります。
宿泊施設向けソフトの料金はどのくらいかかりますか?
課金単位が製品ごとに異なり一律の相場は出しにくいものの、目安はStayseeが施設あたり月980円・ねっぱんが月6,600円・Check Innが月18,000円です。陣屋コネクトは無料から始められる一方、手間いらず自動やOracle OPERAなど大規模・統合型は要問い合わせのため、機能範囲を決めて見積もりを取るのが確実です。
サイトコントローラーや予約エンジンだけでフロント業務まで完結しますか?
在庫配信や直販強化には強い一方、部屋割りやチェックイン、精算といった現場業務まで一台で完結する製品は限られます。ねっぱんやtripla Bookは販売や予約導線に特化するため、フロント実務を含めて任せるならCheck InnやHOTEL SMARTのようなPMS一体型と組み合わせる前提で見ます。
小規模旅館と大手チェーンで選ぶべき製品は変わりますか?
はい、施設規模や運営施設数によって適した製品は大きく変わります。客室数の少ない旅館は陣屋コネクトやStayseeのように低コストで覚えやすい製品が向き、複数施設を本部で横断管理するならNEHOPSやWincal、海外拠点も含む大手チェーンならOracle OPERAが候補です。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
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