- カバー範囲
- 機能
- 連携
- サポート
- 低コスト
目次
HULFT8とは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
HULFT8とは
HULFT8は、セゾン情報システムズが提供するファイル連携ミドルウェアです。企業の売上データや顧客情報、ログデータなどの重要なファイルを安全かつ確実に送受信することを目的としています。金融業界をはじめとする国内8,000社以上で導入実績があり、全国の銀行における導入率は100%に達しており、国内シェアNo.1の地位を築いています。WindowsやUNIX/Linuxなど異なるOS間でも柔軟なファイル連携を実現し、暗号化や再送制御といった機能により重要データの確実な配信を支援します。専用GUIによる集中管理機能を備えているため、運用負荷の軽減も期待できます。大容量ファイルの転送にも対応しており、企業間や拠点間のデータ連携はもちろん、海外拠点とのやり取りにも活用できることから、様々な業種や規模の企業で利用されているファイル転送ツールです。
強み
ミッションクリティカルの信頼性
HULFT8は、転送経路上で障害が発生した際にも自動リトライを行うなど、確実にファイルを届ける堅牢性を備えています。銀行や製造業をはじめとする多くの企業基幹システムで採用されてきた実績があり、大容量データも安全に転送できます。エラー発生時や中断時の再開機能、整合性チェックなど、企業利用に必要な機能が充実しているため、重要なデータの受け渡しを安心して任せられる製品です。
異種環境への幅広い対応
HULFT8はメインフレームからWindows、Linuxまで多様なプラットフォームに対応しており、OS間の文字コード変換も自動で実行します。送信側と受信側のどちらからでも転送を開始できる柔軟性を備えているため、複雑なシステム連携においてもスムーズな統合が可能です。通信プロトコルには業界標準のTCP/IPを採用しており、既存のネットワーク環境において特別な設定を追加することなく導入できます。
高速転送と自動圧縮
HULFT8は独自の圧縮アルゴリズムと転送チューニングにより、FTPの数倍の速度で安定した転送を実現します。大容量ファイルもネットワーク帯域を効率的に活用できるため、バックアップや大量データ連携に要する時間を大幅に短縮できます。また、転送中に自動圧縮と暗号化通信を同時に行うことで、安全性と効率性を両立したデータ転送が可能となります。
注意点
旧バージョンで販売終了済み
HULFT8は後継製品であるHULFT10の登場に伴い、2025年6月末をもって販売を終了しています。このため、新規ライセンスの入手が困難な状況となっています。現時点で導入を検討される場合には、将来的なサポート終了時期や、後継バージョンへの移行計画についてもあらかじめ考慮しておくことが推奨されます。既存環境との互換性や移行コストなども含めて、総合的な検討が必要となる点にご留意ください。
ファイル連携中心でリアルタイム性に欠ける
HULFT8の基本機能はファイル転送によるシステム連携であり、リアルタイムなAPI連携や双方向の即時データ同期機能は標準では提供されていません。データ交換はバッチ的なファイル連携に依存する形となるため、即時性が求められるシステム統合には適さない場合があります。リアルタイム性が必要な場合は、別途スクリプトやアドオンの導入を検討する必要があります。ファイルベースの確実な連携が強みである一方、用途によっては連携方式の制約を考慮する必要があるでしょう。
無料利用枠がなくライセンス費用が必要
HULFT8では評価用として60日間の無償試用が可能ですが、恒常的に無料で利用できるプランは用意されていません。正式に利用する際には有償ライセンスの購入が前提となるため、小規模な利用であっても最低限のライセンス費用が発生します。導入を検討される場合は、この点を踏まえて費用面の計画を立てる必要があります。
カテゴリ別マーケットシェア
2025年8月 FitGap調査
HULFT8のインフラ・セキュリティ関連マーケットシェア
シェア
HULFT8のファイル送信システムマーケットシェア
シェア
事業規模
HULFT8のデータ移行ソフトマーケットシェア
シェア
事業規模
HULFT8のプラン
自社に合うプランを見極めましょう。HULFT8には1つのプランがあります。
運営会社基本情報
会社 : 株式会社セゾン情報システムズ
本社所在地 : 東京都港区
会社設立 : 1970年
セキュリティ認証 : ISO/IEC 27001
ウェブサイト : https://home.saison.co.jp/
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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