iCAS
連結会計システム
- カバー範囲
- 機能
- 連携
- サポート
- 低コスト
目次
iCASとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
連携
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
iCASとは
インプレスが提供する連結会計システムです。子会社の財務データを専用ソフト不要でWeb上から収集できるほか、600項目を超える自動エラーチェックによりデータの整合性を確保します。単体決算表の集計から連結精算表・キャッシュフロー計算書の作成までをワンクリックで処理でき、制度連結・管理連結の両面における業務効率化を支援します。多通貨・多言語に対応しているため、グローバルな運用にも活用可能です。上場企業を中心に1,000社以上への導入実績を持ち、既存のExcelフォーマットの活用や柔軟なマスタ構造により、中堅・大企業が抱える複雑な連結ニーズにも対応しています。導入時から個別の勘定科目体系や連結ルールを柔軟に設定できるため、業種固有の要件にも応じることが可能です。属人化の排除や決算の早期化を通じて、グループ経営管理の高度化をサポートします。
強み
標準パラメータで導入容易
会計期間・勘定項目・端数処理など100以上の連結パラメータを標準搭載しており、カスタマイズを必要とせずに多様な連結要件へ対応できます。導入時のFit&Gap分析や設定作業がスムーズに進むため、導入コストの抑制にもつながります。豊富なパラメータが幅広い連結要件をカバーすることで、新規導入の際も柔軟に適用しやすい構成となっています。
監査法人共同開発で信頼性
大手監査法人との共同開発により、会計基準への準拠性が高く、信頼性の面で評価されています。開発元であるインプレスは20年以上の会計システム開発実績を持ち、累計1,000社以上の上場企業グループに採用されてきた実績があります。こうした豊富な導入事例に裏付けられたサポート体制が整っており、安心して継続的に運用できる環境が提供されています。
高精度のデータ収集機能
独自のWeb収集システムを活用することで、子会社からのデータを高速かつ高精度に収集できます。600項目以上のエラーチェック機能によってデータの精度を確保し、親会社側での検証にかかる負担を抑えます。正確なデータに基づいて連結処理を進められるため、連結決算全体の信頼性向上に貢献します。
注意点
導入・習得に時間がかかる
iCASは長い歴史を持つパッケージ製品であり、画面操作や処理手順に独自の設計思想が反映されているため、一定の習熟期間を見込んでおく必要があります。とりわけ連結決算業務を初めて担当するユーザーにとっては学習の負担が大きくなりやすく、導入にあたっては社内教育や現場への説明・サポートといった工数も生じやすい点に留意が必要です。
カスタマイズに限度がある
iCASは標準機能が充実している一方、基本的にはパッケージの標準機能に沿った運用が前提となります。そのため、自社固有の業務要件に合わせた独自機能を大幅に追加したい場合は、別途追加開発が必要になるケースがあります。柔軟なカスタマイズを重視する場合は、導入前に対応範囲を確認しておくことをお勧めします。
ベンダーロックインのリスク
インプレス社独自の製品体系で提供されているiCASは、他社製品への移行を検討する際にデータ互換性の問題が生じる可能性があります。一度導入すると同社の製品やサービスへの依存度が高まりやすい傾向があるため、将来的なシステム変更や乗り換えを想定している場合は、導入前にその点を十分に確認・検討しておくことが望ましいでしょう。
カテゴリ別マーケットシェア
2025年8月 FitGap調査
iCASの連結会計システムマーケットシェア
シェア
事業規模
iCASのプラン
自社に合うプランを見極めましょう。iCASには1つのプランがあります。
運営会社基本情報
会社 : 株式会社インプレス
本社所在地 : 東京都中央区
会社設立 : 1995年
セキュリティ認証 : ISO/IEC 27001、プライバシーマーク
ウェブサイト : https://www.imprex.co.jp/
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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