IZUMO-PBX
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
IZUMO-PBXとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
IZUMO-PBXとは
IZUMO-PBXは、株式会社フィールトラストが提供するクラウドPBXサービスです。自社専用のクラウドPBX環境をデータセンター上に構築することで、全拠点の内線化や独自機能の組み込みなど、企業のニーズに応じた柔軟な対応が可能です。国内データセンターで冗長構成を採用し、クリアな音声品質とセキュリティを重視した設計のため、継続稼働が求められるコールセンターや金融機関などでも利用されています。IVRやモニタリングといった通話関連機能に加え、DID番号割当、着信グループ、代表番号複数運用など、拠点や番号体系をまたぐ運用で必要になりやすい機能に対応しています。FitGapのサポート評価はカテゴリ55製品中7位で、導入後の支援体制も含めて長期運用を検討したい企業に向いています。
強み
大規模コールセンター実績の信頼性
IZUMO-PBXは大手家電量販店のコールセンター向けに開発され、8年以上にわたり大規模環境で継続稼働してきた実績を持ちます。コールセンター運用を通じて培われた高機能プログラムにより、多数のユーザーや拠点への対応が可能です。FitGapの業種別シェアでは卸売、小売がカテゴリ55製品中5位で、小売業の複数拠点や店舗を含む電話業務で検討しやすい利用傾向が見られます。
2000ユーザー超まで拡張可能
IZUMO-PBXは1法人あたり最大2000名超のユーザー、100拠点以上、外線1500番号まで収容できるスケーラビリティを備えています。小規模から大規模企業まで幅広く利用でき、将来的な事業拡大にも対応可能です。利用規模を問わず同一システムで運用できるため、段階的に拡張する場合でもシステム更改の必要がなく、継続的に利用できます。FitGapの要件チェックでは多拠点・リモート向け利用が○(推奨)で、DID番号割当、代表番号複数運用、番号表示制御にも○(対応)しています。拠点追加や番号体系の拡張を同じPBX基盤で進めたい企業の判断材料になります。
高音質な専用クラウドで安全運用
IZUMO-PBXは、総務省基準クラスAの高音質を実現するプライベートクラウド環境で提供されています。他社とリソースを共有しない専用基盤のため、通話品質を維持しやすい構成です。セキュリティ対策が施されており、外部システムとの連携やカスタマイズにも柔軟に対応可能です。FitGapのセキュリティ評価はカテゴリ55製品中4位で、専用環境での運用や統制を重視する企業にとって比較しやすい指標になります。
注意点
インターネット環境必須
IZUMO-PBXはクラウド上に構築されるPBXシステムのため、すべての拠点においてインターネット接続環境が必要です。ネットワーク環境が整備されていない拠点では利用することができません。また、インターネット回線の通信状況や帯域幅によっては、通話品質に影響が生じる可能性がありますので、通信環境の確保が重要です。導入前にネットワーク環境を確認することをお勧めします。
大規模企業向け設計
IZUMO-PBXは大手家電量販店向けに開発された高機能プログラムで、最大2,000ユーザー以上に対応可能です。大規模な組織での利用を想定した設計となっているため、中小規模の運用環境では必要以上に高機能となり、オーバースペックになる可能性があります。導入を検討される際は、自社の規模や運用体制に見合った仕様かどうかを事前に確認することをお勧めします。FitGapの企業規模別シェアでは中小企業がカテゴリ55製品中42位で、少人数でシンプルにPBXを運用したい企業では、必要機能と運用負荷を比較して検討する必要があります。
プライベートクラウド型
IZUMO-PBXは1社ごとに専用環境を構築するプライベートクラウド型で提供されるため、他社の影響を受けにくく、セキュリティを確保しやすい構成です。ただし、専用環境を構築する性質上、共有型のクラウドサービスと比較すると、導入時の初期コストや運用時の負荷が高くなる傾向がある点には留意が必要です。セキュリティ要件やシステム構成に応じて、自社に適した形態を検討することが推奨されます。FitGapの導入しやすさ評価はカテゴリ55製品中35位で、専用環境の構築を前提にする場合は、初期設定や運用開始までの社内体制もあわせて確認すると判断しやすくなります。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
IZUMO-PBXのPBXマーケットシェア
シェア
事業規模
IZUMO-PBXの利用環境・機能
IZUMO-PBXのプラン
IZUMO-PBX
| プラン | 料金 | 主な機能・備考 |
|---|---|---|
| IZUMO-PBX ライトプラン | 月額 ¥2,000 | 法人番号の外線着信、パーク保留、営業時間外ガイダンス |
| IZUMO-PBX(カスタム構成) | 要問い合わせ | コールセンター向け機能、IVRやCTI/CRM連携など個別要件に対応 |
ライトプランは別途、スマホ内線アカウント費用(¥1,000/アカウント)や番号・回線関連費用(例:市外局番 基本料 ¥2,500/番号、050利用料 ¥500/番号)、初期費用(サーバー設定 ¥20,000)が発生します。
IZUMO-PBXと比較されるサービス
IZUMO-PBXは、オフィスの電話をスマートフォンやPCで使えるクラウドPBXです。内線化や代表番号の発着信、通話録音といった日常の電話業務をそのまま移せます。出社前提に縛られない電話運用を、軽く始めたい中小企業向けの一台といえます。クラウドPBXで広く使うならBIZTELやMOT/TEL、NTT回線とまとめるならひかりクラウドPBX、同系統のクラウドならMAHO-PBXが比較先になります。
BIZTELビジネスフォン
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
クラウド型ビジネスフォンとして、代表番号やIVR、通話録音をまとめて使えます。
多拠点や在宅勤務の電話運用を管理画面から始められ、稼働後の設定見直しにもつなげやすいです。
BIZTELビジネスフォンは大規模コールセンターまで見据えた設計のため、数席の電話運用には機能と初期設定が過剰になりがちです。
コール分配や席数管理まで使いこなす想定で、IZUMO-PBXのように内線をすぐ立ち上げる手軽さとは導入の重さが異なります。
MOT/TEL
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
スマホやPCの内線化に対応し、クラウドPBXを低価格で導入できます。
通話録音やIVR、CRM連携まで揃い、中小企業の電話運用に必要な機能を一通りカバーできます。
MOT/TELは電話機やオプションの組み合わせが広い分、自社に要る機能を選び分ける手間がかかります。
周辺機能まで含めて固めていく製品で、IZUMO-PBXのスマホ・PC中心のシンプルな構成とは選定の前提が変わります。
ひかりクラウドPBX
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
NTT東日本のクラウドPBXとして、スマートフォンの内線化を進められます。
閉域接続や保守サポートを含め、NTT回線とまとめた運用に向いています。
ひかりクラウドPBXはNTTの光回線とセットで使う前提が強く、回線契約や提供エリアの条件に左右されます。
回線と一体で組む分、IZUMO-PBXのようにインターネット経由で拠点外から手軽に使う形とは導入条件が変わります。
MAHO-PBX NetDevancer
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
クラウド型のMAHO-PBX NetDevancerとして、内線や外線の電話運用をまとめて扱えます。
既存の電話環境とクラウドを組み合わせられ、設備を活かしながら内線・外線を運用できます。
MAHO-PBX NetDevancerは専用基盤を据える構成のため、既存設備の引き継ぎや保守体制をあらかじめ詰めておく必要があります。
ゲートウェイや機器側の構成を含めて組む製品で、IZUMO-PBXのようにスマホ・PCだけで完結する形とは準備の範囲が異なります。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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