FitGap
KEYVOX

KEYVOX

受付・入退室管理システム

言語:
端末・OS:
Windows
,Mac
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
あなたの職場・業務に求められることや重視することは?
この製品が本当に相応しいかチェックしてみましょう。
コスト
10,999 / 月
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
~ 受付・入退室管理システム
事業規模
中小
中堅
大企業

目次

KEYVOXとは

強み

注意点

カテゴリ別市場マーケットシェア

連携

プラン

代替サービス

サービス基本情報

運営サービス一覧

FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

KEYVOXとは

KEYVOXは、ブロックチェーンロック株式会社が提供する受付・入退室管理プラットフォームです。ブロックチェーン技術を基盤としたクラウドサービスとして、スマートロックなどのデバイスと連携し、空間の鍵管理と予約・決済を一体化したアクセスコントロールシステムを構築できます。QRコードやスマートフォンを鍵として活用する仕組みにより、ゲストは事前に発行されたQRコードをスマートフォンに表示するだけで、チェックインから解錠まで一連の手続きを完了できます。ホテルや民泊、レンタルオフィス、コワーキングスペースなど、無人運営を希望する空間ビジネスでの活用に適しており、既存の予約システムや決済サービスとのAPI連携も可能な設計です。FitGapの要件チェックでは44項目中33項目に○(対応)しており、カテゴリ37製品中3位の対応範囲です。月額課金による導入形態を採用しているため、小規模な物件オーナーから多数の拠点を運営する企業まで、空間の無人化を通じた運営効率化を支援するサービスとなっています。

pros

強み

オールインワンロック管理

KEYVOXは、鍵管理、予約管理、決済、チェックイン、解錠といった一連の業務を一元化したスマートロックプラットフォームです。宿泊施設やオフィスの運営を想定して設計されており、QRコードと組み合わせることでセルフチェックインにも対応しています。複数の管理業務を統合することで、施設運営における業務効率化を支援する仕組みとなっています。FitGapの機能性評価はカテゴリ49製品中8位で、複数業務を1つの製品で扱いたい施設では、対応範囲の広さを比較しやすい製品です。

QR認証による鍵受け渡し削減

KEYVOXは独自開発のQRデバイスにより、高速な解錠を実現しています。Apple Walletに対応したQR認証機能を搭載しており、ゲストはスマートフォンに送信されたQRコードを提示するだけで入室できます。この仕組みにより、従来必要だった鍵の受け渡し業務を省略することが可能です。物理的な鍵の管理や手渡しの手間が不要になるため、運用の効率化が期待できます。

多彩な連携と拡張性

KEYVOXは柔軟なAPIを備えており、PMS(ホテル管理システム)や予約管理システム、Googleカレンダーなどとの連携が可能です。これにより既存の業務システムと統合できる設計となっています。また、予約オプションや在庫管理機能を追加することで、ホテルやレンタルスペースの運営に必要な業務を幅広くカバーすることができます。システムの拡張性があり、事業の成長や運営形態の変化にも対応できる点が特長です。FitGapの連携評価はカテゴリ49製品中1位で、既存システムとの接続や運営形態に合わせた拡張を重視する施設では比較しやすい製品です。

cons

注意点

ロック接続ごとの月額料金

KEYVOXでは、スマートロック1台ごとに月額2,500円の接続料が必要となります。そのため、管理するドアの台数が増えるほど月額費用が増加する料金体系となっています。複数のドアを管理する場合は、ドア数に応じた費用負担が大きくなる傾向があるため、特に小規模な施設において導入前に総額を確認しておくことが望ましいでしょう。利用規模に応じた費用計画の検討が重要です。FitGapの料金評価はカテゴリ49製品中4位ですが、ロック台数に応じて費用が変わるため、複数ドアで使う施設では月額総額を試算して判断する必要があります。

初期設定オプション費用

KEYVOXの初期設定を業者に依頼する場合、250,000円の費用が発生します。自身で設定を行えば無料となりますが、設定作業には一定の手間を要するほか、操作に不慣れな場合は設定ミスなどのリスクも想定されます。そのため、導入時には業者依頼による追加コストの発生、または自己設定に伴う時間的・技術的な負担を事前に見込んでおくことが望ましいでしょう。導入環境や運用体制に応じて、適切な設定方法を検討されることをお勧めします。FitGapの導入しやすさ評価はカテゴリ49製品中4位ですが、業者依頼の有無で初期費用と社内作業の負担が変わるため、導入前に設定作業を誰が担うかを決めておく必要があります。

宿泊・スペース業界向け機能中心

KEYVOXはホテルやレンタルスペース向けに最適化されており、PMS連携やWebチェックイン機能など宿泊業向けの機能が含まれています。一方で、一般企業の受付用途で導入を検討される場合には、利用しない機能が含まれる可能性がある点に留意が必要です。導入前に自社の利用目的や必要な機能を整理し、実際に活用できる機能範囲を確認されることをお勧めします。FitGapの業種別シェアでは、飲食、宿泊はカテゴリ49製品中23位です。宿泊・スペース運営向けの機能を主目的にしない企業では、受付用途だけで必要機能と費用が見合うかを確認すると判断しやすくなります。

カテゴリ別マーケットシェア

2026年3月 FitGap調査

KEYVOX受付・入退室管理システムマーケットシェア

シェア

事業規模

中小
中堅
大企業

KEYVOXホテル・宿泊業界マーケットシェア

シェア

KEYVOX会議室予約システムマーケットシェア

シェア

事業規模

中小
中堅
大企業

連携

統合パートナー

提供ベンダー間ですでに連携されており、ユーザーは簡易な設定のみで連携して使用することが可能です。

AirHost
AirHost

API(Application Programming Interface)提供あり

異なるソフトウェアが互いに通信し、情報を交換するための規則や手順のセットが公開されています。APIを使用するには利用するソフトウェアがお互いにAPIが公開されていること、簡易なシステム開発または間を取り持つソフトウェアの導入が必要になります。

KEYVOXの利用環境・機能

利用環境
端末・OS
Windows, MacOS
スマホ対応
シングルサインオン
対応言語
提供形態
クラウド
対応サポート
-
機能
標準対応
オプション/条件付き
非対応
受付・入退室管理システム
受付
入退室
受付入退室
導入条件(工事不可環境)
導入条件(新規設置環境)
受付入退室連携
一時アクセス権自動発行
ICカード認証
スマホキー認証
PINコード認証
顔認証(入退室)
指紋認証(入退室)
QRコード認証(入退室)
多要素認証
権限細分設定
複数拠点管理
カレンダー連携(Google)
カレンダー連携(Microsoft)
会議室予約連携
ビデオ受付
音声受付
来訪通知(メール)
来訪通知(チャット連携)
来訪通知(音声通話)
既存設備連携
電池駆動錠対応
オフライン可動
解錠スケジュール
ゲート連携
エレベーター連携
セルフチェックイン
来訪者事前登録
QR受付
顔認証受付
本人確認(身分証スキャン)
多言語対応(受付UI)
受付ログ管理
入退室ログ出力
リアルタイム監視
ワンタイムコード発行
監視カメラ連携(VMS)
アンチパスバック
ゲストWi‑Fi連携
健康チェック

KEYVOXのプラン

プラン名月額料金 (税込)年額料金 (税込)特徴
オフィスパック5,500円60,500円オフィスのアクセス管理に最適。管理ダッシュボード、来客管理、アクセス管理、履歴管理など。
ホテルパック7,500円82,500円ホテル運営に最適。オフィスパックの全機能に加え、宿泊用PMS、Webチェックイン機能など。
空間ビジネス最強パック9,500円104,500円時間貸し・宿泊など全ての空間ビジネスに最適。ホテルパックの全機能に加え、時間貸しPMS、自社予約サイト作成など。

※別途、対応するスマートロック製品の購入が必要です。 ※API連携専用プラン(2,500円/月)も提供されています。 ※無料プランでは、スマートロック連携を除くWeb管理画面や予約アプリ機能などが利用可能です。

KEYVOXと比較されるサービス

KEYVOXは、QRコードや暗証番号で施設の鍵管理と入退室管理を扱うサービスです。候補選びでは、無人施設運営と一般オフィスの入退室管理を分けて見ます。予約連動や後付けスマートロックの導入しやすさも判断材料になります。

RemoteLOCK

価格
$6 デバイス/月(年額請求)
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
KEYVOXと比較して良い点
  • 暗証番号や遠隔操作で鍵を管理し、施設や民泊の無人運営を支えます。

  • 予約システムと連携し、利用時間に合わせた入室権限と履歴をまとめて管理できます。

KEYVOXと比較して悪い点
  • クラウド鍵管理に強い一方、KEYVOXの予約連動や無人施設運営とは運用思想が違います。

  • 複数施設を広げるほど、既存予約システムとの連携範囲や権限設計の整理が増えます。

判断の分かれ目

施設予約と鍵発行をまとめるならKEYVOX、クラウド型の入室管理を広く見るならRemoteLOCKが有力候補になります。

製品ページを見る

LINKEY Plus

価格
要確認
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
KEYVOXと比較して良い点
  • 暗証番号式スマートロックで、小規模施設の鍵受け渡しを減らせます。

  • 予約時間に応じた暗証番号発行により、無人運営や省人運営を低負荷で支えます。

KEYVOXと比較して悪い点
  • 暗証番号運用に強い一方、KEYVOXの無人施設向けの予約連動機能とは対応範囲が違います。

  • 小規模施設向けに絞るため、複数拠点の一括管理や利用者ごとの権限設定は確認が要ります。

判断の分かれ目

小規模施設の鍵受け渡しならLINKEY Plus、予約連動の無人運営ならKEYVOXを選ぶとよいでしょう。

製品ページを見る

Akerun

価格
要確認
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
KEYVOXと比較して良い点
  • 後付けスマートロックとクラウド管理により、入退室ログや社員権限を手軽に扱えます。

  • APIや勤怠連携を使い、オフィスや施設の鍵管理を段階的に拡張できます。

KEYVOXと比較して悪い点
  • オフィス入退室に強い一方、KEYVOXのレンタル施設や宿泊施設向け運用とは焦点が違います。

  • 社員の入退室管理を中心にすると、利用者予約に応じた一時鍵発行は補完が要ります。

判断の分かれ目

オフィスの後付け入退室ならAkerun、無人施設の利用管理ならKEYVOXが向いています。

製品ページを見る

SPLATS PASS

価格
要確認
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
KEYVOXと比較して良い点
  • クラウドでドアや利用者を管理し、オフィスや施設の入退室を可視化できます。

  • ICカードやスマホアプリを使い、利用者ごとの権限管理と履歴確認を整えられます。

KEYVOXと比較して悪い点
  • 法人オフィスの入退室に強い一方、KEYVOXの予約受付と鍵発行の一体運用とは目的が違います。

  • 認証方式やカメラ連携を広げるほど、無人施設の予約導線とは運用が分かれます。

判断の分かれ目

オフィスの入退室管理ならSPLATS PASS、予約連動の鍵管理ならKEYVOXが適しています。

製品ページを見る

サービス基本情報

リリース : 2019

https://keyvox.co公式
https://keyvox.co

運営会社基本情報

会社 : ブロックチェーンロック株式会社

本社所在地 : 東京都千代田区

会社設立 : 2018

ウェブサイト : https://www.blockchainlock.com/

ブロックチェーンロック株式会社運営サービス一覧

編集

profile

遠藤慎

SaaSアナリスト

SaaSアナリスト。筑波大学大学院卒業後、株式会社PIGNUSに入社。FitGapでは製品の強み注意点などのレポートを担当。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携
FitGap
運営会社

© PIGNUS Inc. All Rights Reserved.

かんたんな質問に答えるだけで、自社向けのシステム要件を整理し、ぴったりのサービスをチェックすることができます。