目次
寿とは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
連携
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
寿とは
株式会社ソフトサービスライフケアが提供する「寿」は、医療・福祉業界に特化した総合型介護ソフトウェアです。記録管理、請求処理、経営分析といった介護事業所運営に欠かせない機能をワンパッケージで統合し、法人全体における業務効率化の支援を目的としています。措置制度時代より継続的に開発・改良が重ねられており、現在までに全国5,500以上の事業所で導入されている実績を持ちます。特別養護老人ホームや介護老人保健施設などの施設系サービスから、居宅介護支援や訪問介護といった在宅系サービスまで、全31種類の介護サービス形態に対応可能な設計となっています。導入形態については、クラウド版とオンプレミス版の両方を用意しており、各事業所の規模や既存システム環境、運用体制に応じて選択できる柔軟性があります。また、経験を積んだスタッフによるサポート体制を整備することで、システム導入や運用に不慣れな介護現場においても安心して利用できる環境づくりに配慮されています。
強み
ICT機器連携でケア業務を効率化
ベッドセンサーやバイタル測定器、ナースコールなど各種介護ICT機器と直接連携し、現場のケア業務を支援します。利用者の体動や体温、血圧といったデータが自動で記録に反映されるため、記録漏れの防止や見守りの精度向上につながります。ハード連携に対応したソフトウェアとして、質の高いケア提供をサポートします。
人数無制限の定額ライセンス
寿は利用する職員数や端末台数に制限がなく、職員が増えても追加費用なく同一料金で利用し続けることができます。将来的に事業所の規模拡大やスタッフ増員があってもコストが増大しないため、安心して長期運用が可能です。定額でユーザー数無制限のライセンス体系により、人員変動のある現場においてもコスト管理を容易にすることが期待できます。
クラウド・オンプレ選択可のオールインワン
「寿」は、介護記録・請求・統計までを一括管理できるオールインワンソフトで、クラウド版とインストール版のいずれかを選択して利用できます。自社のIT環境に応じて導入形態を選べる柔軟性があり、クラウド版ではサーバ管理が不要となる一方、オンプレミス版では通信環境に不安がある場合でも安定した運用が可能です。また、1969年創立の企業による開発という実績もあり、長期にわたって安心して利用できる製品となっています。
注意点
多機能ゆえ導入負担大
寿はLIFE対応や介護ロボット連携など多様な機能を搭載しているため、小規模施設では必要以上に高機能となる場合があります。初期導入時の設定や職員への教育には一定の時間とコストを要する可能性があります。施設の規模や運用体制に応じて必要な機能を見極め、限定的に利用することで、コストパフォーマンスを適切に保つことが重要です。導入前に自施設に必要な機能を整理しておくことが望ましいでしょう。
システム連携に制約
特定ベンダー製品であるため、他社の電子カルテや介護システムとの連携には、追加開発やCSV連携が必要となる場合があります。専用フォーマット以外とのデータ連携が困難なケースでは、システムの移行や統合時に相応の手間を要する可能性があります。他システムとの相互運用性を重視される場合は、導入前に連携仕様について十分に確認されることをお勧めします。
価格情報が不明
公式サイトに具体的な価格情報が掲載されていないため、導入コストの目安を事前に把握しにくい点に留意が必要です。見積もりを取得する際は、必要とする機能に対応した料金体系やサポート費用などについて、個別に確認することが求められます。一般的に多機能なシステムほど費用が高額になる傾向があるため、導入を検討する段階で自社の予算との整合性をあらかじめ確認しておくことが望ましいでしょう。
カテゴリ別マーケットシェア
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寿の医療・福祉業界マーケットシェア
シェア
事業規模
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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