MOTENASU
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
MOTENASUとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
連携
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
MOTENASUとは
MOTENASUは、株式会社FIDが提供するMA搭載型CRMプラットフォームです。オンラインとオフラインを融合したOne to Oneマーケティングの実現を支援し、会員データや購買履歴に基づいて顧客ごとに最適なフォロー施策を自動化することができます。メール、LINE、SMS、郵送DMなど複数のチャネルでのシナリオ配信に対応しており、購入前の見込み客育成から購入後のアップセル・解約防止まで、顧客ライフサイクル全体をサポートします。操作面では、専門知識がなくてもドラッグ&ドロップ操作で複雑なシナリオを設計することが可能で、マーケティング施策の属人化防止にも寄与します。既存のECシステムとの連携も容易に行うことができ、効率的な顧客育成とLTV向上を目指すBtoC企業において、幅広い規模で活用されているMAツールです。FitGapの要件チェックでは、BtoC向けMAツールとECサイト向けMAツールがいずれも○(推奨)で、カートAPI連携、購買分析(RFM)、CRM内包、データ統合も○(対応)です。EC購買データを使った顧客育成を検討する企業にとって、用途との合致を確認しやすい製品です。
強み
メール・LINE・SMS統合運用
MOTENASUは、メール、LINE、SMSといった複数のコミュニケーションチャネルを統合的に管理できる仕組みを備えています。顧客の属性や行動履歴に応じてシナリオを分岐させ、それぞれに適したチャネルでターゲット配信を行うことが可能です。自動配信機能により一貫性のあるコミュニケーションを維持しながら、顧客一人ひとりに最適化されたOne to One施策の実施を通じて、LTV向上に寄与します。各チャネルを組み合わせた柔軟な運用に対応できる点が特長です。FitGapの要件チェックでは、シナリオ配信とシナリオ分岐オートメーションがいずれも○(対応)です。顧客の行動条件に応じて配信内容を変えたい企業では、チャネル設計と自動配信の両面を確認しながら検討できます。
基幹系連携でデータ統合
MOTENASUは、ShopifyなどのECプラットフォームや自社基幹システムとAPI連携することで、顧客データを自動的に集約します。EC受注情報や会員情報をリアルタイムで取り込み、CRM情報と結合することで、オンライン・オフラインを問わず全社のデータを統合できます。これにより、統合されたデータ基盤をもとに精度の高い分析や施策設計を行うことが可能となります。FitGapの要件チェックでは、カートAPI連携、CRM/SFA連携、CRM内包、データ統合がいずれも○(対応)です。EC・CRM・基幹系のデータを施策に使いたい企業では、既存システムとの接続範囲を具体的に確認しやすい構成です。
OMO対応の分析機能
MOTENASUは、広告経路ごとの効果測定機能やオフラインDM連携機能により、オンラインとオフラインを融合したOMO施策を支援します。流入経路や販促チャネルごとに成果を分析できるため、各施策の効果を把握し最適化を図ることが可能です。実店舗データを含むクロスチャネル施策にも対応しており、データに基づいたCRM運用の実現を目指せます。複数の接点データを統合的に扱うことで、顧客理解を深め効果的なマーケティング活動をサポートします。FitGapの要件チェックでは、広告プラットフォーム連携、SNSリード広告連携、成果分析、購買分析(RFM)がいずれも○(対応)です。広告・購買・販促チャネルをまたいで施策を見直したい企業では、分析に使うデータ範囲を確認しながら候補にできます。
注意点
全機能一体で取捨選択ができない
MOTENASUはCDP・MA・CRM・BIを一括で提供する統合型プラットフォームです。そのため、メール配信のみ、あるいは特定機能だけといった部分的な導入を前提とした設計にはなっていません。既存のシステムと並行して利用するというよりも、既存環境を置き換える形での運用が想定されているため、導入にあたっては全体的なシステム構成の見直しが必要になる可能性があります。段階的な導入や機能の取捨選択を重視する場合は、この点を考慮しておくとよいでしょう。FitGapの要件チェックでは40項目中31項目が○(対応)で、対応範囲は38製品中5位です。多くの機能をまとめて使う前提になりやすいため、既存ツールを残す運用では置き換える範囲と移行順序を事前に整理する必要があります。
多機能ゆえラーニングカーブがある
MOTENASUはメール、LINE、SMS、DMなど複数チャネルを横断して運用できるため、担当者にはそれぞれのチャネル特性や検証手順を幅広く把握することが求められます。多機能である分、運用開始後もしばらくは社内での運用体制の構築や、自社に適した活用方法の型作りに時間を要する可能性があります。導入時にはある程度の習熟期間を見込んでおくことが望ましいでしょう。FitGapの導入しやすさ評価はカテゴリ57製品中28位です。機能を横断して使い始める場合は、初期設定と運用設計を誰が担うかを決めたうえで、定着までの期間を見積もるとよいでしょう。
事業多角化に伴う専念度への留意
MOTENASUの提供企業は複数の関連サービスを展開しており、グループ全体の総合力を活かせる体制となっています。一方で、事業が多角化している場合、個別プロダクトへのリソース配分や開発の優先順位が変動する可能性も考えられます。導入を検討される際は、サポート体制の具体的な範囲や今後の開発ロードマップについて、事前に確認されることをお勧めします。こうした確認により、より納得して製品を活用いただけるでしょう。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
MOTENASUのMAツールマーケットシェア
シェア
事業規模
MOTENASUのメールマーケティングツールマーケットシェア
シェア
事業規模
MOTENASUのSMS送信マーケットシェア
シェア
事業規模
MOTENASUの利用環境・機能
MOTENASUのプラン
| プラン名 | 初期費用 | 月額費用 | 連携データ合計数 |
|---|---|---|---|
| MOTENASU | 100,000円 | 10,000円 | 〜1,000,000件/月 |
| MOTENASU | 100,000円 | 30,000円 | 1,000,001〜10,000,000件/月 |
| MOTENASU | 100,000円 | 詳細は要問い合わせ | 10,000,001件/月〜 |
※ オプション
- 複数LINEアカウント: 5,000円/月(追加1アカウントごと)
- 郵送DMオプション: 10,000円/月 + 従量課金
MOTENASUと比較されるサービス
MOTENASUは、AI搭載の法人向けCRM/MA/LINEシステムです。メールやLINEに加え、紙のDMなどオフライン施策も組み合わせ、顧客ごとに合う経路で情報を届けられます。EC通販CRMならLTV-lab、顧客分析の深さならCustomerRings、国内マルチチャネル配信ならGENIEE MA、Web/AppのCX改善ならKARTEが主な比較先です。
LTV-lab
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
主要ECカートと標準連携し、通販CRMを低コストで始めやすいです。
リピート施策や顧客分析がそろい、EC運用の判断に迷いにくい設計です。
紙DMやLINEを含むオフライン接点まで使う場合は、対応チャネルが通販系に絞られます。
オンラインと紙面をまたぐ施策を1つの基盤で回したいなら、MOTENASUの方が設計しやすいです。
CustomerRings
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
顧客データ統合と分析、MA施策を同じ基盤で進められます。
購買履歴や反応データを見ながら、施策対象を精密に抽出できます。
DMやLINEごとの届け方まで設計する場合は、分析基盤と配信制作の担当が分かれます。
抽出した対象へそのまま多チャネルで配信したいなら、MOTENASUの方が一気通貫で扱えます。
GENIEE MA
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メール/SMS/LINE/ポップアップなど多彩な配信をノーコードで組めます。
LPやフォームも作りやすく、BtoBとBtoCの施策を広く扱えます。
紙DMやAIレコメンドを含むCRM施策では、オフライン側の連携を別途用意することになります。
オンライン配信と紙面DMを一続きの顧客接点として設計するなら、MOTENASUに分があります。
KARTE
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Webやアプリの行動データを使い、顧客体験をリアルタイムに変えられます。
サイト接客やパーソナライズで、顧客ごとの体験改善を進めやすいです。
紙面やLINEで顧客に届ける施策まで含めると、接点設計がWeb中心に寄ります。
サイト外のDMやLINEへ施策を広げたいなら、MOTENASUの方が射程が広がります。
運営会社基本情報
会社 : 株式会社FID
本社所在地 : 東京都新宿区西新宿3-2-26 立花新宿ビル6F
会社設立 : 2011年
セキュリティ認証 : プライバシーマーク
ウェブサイト : https://f-i-d.jp/
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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