OneOffice クラウドファイルサーバ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
OneOffice クラウドファイルサーバとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
OneOffice クラウドファイルサーバとは
OneOffice クラウドファイルサーバは、株式会社TOKAIコミュニケーションズが提供するオンラインストレージサービスです。ISO27001などの国際認証を取得した国内データセンターで運用されており、Active Directory連携や日次バックアップ機能を備えることで、ファイルサーバ管理の負担軽減を図っています。大容量データの利用においてコストパフォーマンスに配慮した設計となっており、柔軟な容量拡張にも対応しています。料金面では低価格プランを用意し、1TB以上の大容量でも1GBあたり数十円での利用が可能となっています。容量は100GB単位での追加・縮小ができるため、必要に応じた調整を行うことができます。オンプレミス環境からの移行支援をはじめとする運用サービスも提供されており、IT部門の運用負担軽減に寄与します。また、ISO20000を取得することでサービス品質の管理体制を整備し、継続的に利用しやすい運用環境の提供に努めています。FitGapの要件チェックでは、社内文書の共有、削除ファイル復元、アクセスログ確認、外部共有制限が○(対応)です。社内ファイルサーバの管理や復旧対応を重視する企業で検討しやすい構成です。
強み
大容量利用時の価格を抑えやすい
OneOffice クラウドファイルサーバは、同等機能を持つ他社サービスと比較しても料金が抑えられており、大容量利用時のコストメリットが大きい点が特長です。特に1TB超の利用では1GBあたり月額45円(税別)という単価で提供されるため、ストレージ増設費用の削減が期待できます。低価格でありながら機能やセキュリティにも配慮されており、コストパフォーマンスを重視される企業に適したサービスといえます。
AD連携でオンプレから移行しやすい
OneOffice クラウドファイルサーバはActive Directoryとの連携に対応しており、既存の社内ユーザーIDやフォルダ権限構成を引き継いで利用できます。移行時に新たなアカウント発行や権限設定を一から行う必要が少ないため、管理者の負担を軽減できます。また、利用者にとっても従来と同様の操作感でクラウド環境へ移行できる点が特長です。オンプレミスで運用してきた社内ルールを維持しながらクラウド化を進められる柔軟性が評価されています。
日次バックアップ標準提供で復旧しやすい
OneOffice クラウドファイルサーバでは、1日1回のスナップショットバックアップを標準機能として実施し、最大7世代前までのデータ復元に対応しています。ファイルやフォルダ単位で過去の状態に戻すことができるため、誤削除や上書きミスが発生した場合でも迅速なリカバリーが可能です。また、遠隔地へのバックアップオプションも用意されており、災害対策も含めたデータ保護を低コストで実現できる体制となっています。FitGapの要件チェックでは、「削除ファイル復元」が○(対応)です。日常的な誤削除や上書きへの復旧手段をファイルサーバ選定で重視する企業に向いています。
注意点
VPN環境が前提の利用形態
OneOffice クラウドファイルサーバは、データセンターに設置されたファイルサーバをVPNや専用線経由で利用する提供形態となっています。そのため、インターネット経由での手軽なアクセスには対応しておらず、利用にあたってはVPNや専用線などのネットワーク環境をあらかじめ構築し、維持していく必要があります。導入を検討される際は、こうしたネットワーク要件を踏まえた準備が求められる点にご留意ください。FitGapの要件チェックでは、カテゴリ43製品中93%が○(対応)の「モバイル共有」と「モバイル大量アップロード」がいずれも×(非対応)です。社外やスマートフォンからの利用頻度が高い企業では、アクセス方法と利用端末を事前に確認する必要があります。
ミニマムプラン容量が大きい
OneOffice クラウドファイルサーバは最小契約が500GBからとなっているため、小規模での利用を検討している場合、容量を持て余してコスト効率が低下する可能性があります。必要な容量に応じた細かなプラン選択ができない点については、導入前に十分確認しておくことが望ましいでしょう。利用規模や今後の拡張予定を考慮したうえで、自社に適した容量プランかどうかを検討することをお勧めします。FitGapの企業規模別シェアでは、中小企業はカテゴリ47製品中30位です。小規模利用を想定する企業では、初期容量と実際の保存量の差を見積もってから比較すると判断しやすくなります。
導入・運用に専門知識が必要
OneOffice クラウドファイルサーバはActive Directory連携や遠隔バックアップにも対応した機能範囲の広いサービスですが、その分、導入時の設定や日常的な運用管理にはIT部門による専門知識が求められる場合があります。特に小規模な企業では、専任のIT担当者が不在のケースも多く、運用面でのハードルがやや高くなる可能性がある点に留意が必要です。導入を検討される際は、社内の体制やサポート利用の可否を事前に確認されることをお勧めします。FitGapの導入しやすさ評価はカテゴリ41製品中27位、サポート評価はカテゴリ41製品中30位です。社内で設定や運用を担う人員が限られる場合は、導入支援や運用代行を含めて確認すると判断しやすくなります。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
OneOffice クラウドファイルサーバのオンラインストレージマーケットシェア
シェア
事業規模
OneOffice クラウドファイルサーバのプラン
自社に合うプランを見極めましょう。OneOffice クラウドファイルサーバには1つのプランがあります。
運営会社基本情報
会社 : 株式会社TOKAIコミュニケーションズ
本社所在地 : 静岡県静岡市葵区常磐町2丁目6番地の8 TOKAIビル
会社設立 : 1977年
ウェブサイト : https://www.tokai-com.co.jp/
株式会社TOKAIコミュニケーションズ運営サービス一覧
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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