Shippio
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
Shippioとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
Shippioとは
Shippioは、Shippio株式会社が提供する貿易管理システムです。国際輸送の進捗や必要書類、関係者とのコミュニケーションをクラウド上で集約し、サプライチェーンの可視化と意思決定の迅速化を支援します。輸送に関わる情報を一元化することで、到着見込みの変化把握や社内共有、関係先への確認を効率化できる仕組みとなっています。案件単位で状況を追跡できるため、調達・物流・販売など複数部門が関わる企業において効果を期待できるタイプのシステムです。輸送の可視化に加え、社内外の調整工数を削減して運用を整えたい企業に適しており、輸入比率が高い小売・メーカーや、取扱量の多い企業で活用を検討しやすい製品です。FitGapの要件チェックでは、進捗ステータス管理、輸送情報管理、添付ファイル管理、権限ロール管理、操作監査履歴がいずれも○(対応)です。輸送状況の共有により、到着予定に合わせた在庫・販売計画の精度向上や関係部署の連携強化、輸送状況を起点とした関係部門の判断統一などの効果が見込まれます。
強み
日本初のデジタルフォワーダー
Shippioは国内初のデジタルフォワーダーとして、物流業務のデジタル化に取り組んでいます。AIやクラウド技術と物流に関する専門知識を組み合わせたプラットフォームを通じて、従来の属人的な貿易業務の効率化を図ります。データに基づく管理により、紙を中心とした業務のオンライン化を進め、貿易業務の可視化や業務水準の向上を支援しています。FitGapの導入しやすさ評価はカテゴリ37製品中3位、操作性評価はカテゴリ37製品中6位で、クラウド上で貿易業務を切り替える際の扱いやすさを重視する企業に向いています。
貨物状況の可視化で工数削減
Shippioは貨物の位置やステータスを自動でトラッキングし、一目で把握できるダッシュボードを提供します。リアルタイム更新により異常や遅延がアラート表示されるため、発注から輸送管理までの追跡負担を軽減できます。これにより担当者間の確認・調整作業が減少し、物流業務全体の工数を50%削減した事例も報告されています。貨物状況の可視化を通じて、業務効率化を支援する仕組みとなっています。FitGapの要件チェックでは、進捗ステータス管理、輸送情報管理、期限アラートがいずれも○(対応)です。輸送の予定日、進捗、期限を案件単位で追えるため、担当者間の確認作業を減らしたい企業で判断材料になります。
チャット・ファイル共有機能
Shippioでは、社内外の関係者間でリアルタイムにチャットやファイル共有を行うことができます。担当者や取引先がプラットフォーム上で直接情報交換できるため、メールの往来を減らし、誤送信のリスク低減にもつながります。共有範囲を細かく設定できる仕組みにより、必要な関係者にのみ情報を公開することが可能です。これにより、情報の見逃しや漏えいを防ぎながら、円滑なコミュニケーション環境の構築を支援します。FitGapの要件チェックでは、添付ファイル管理、権限ロール管理、拠点別アクセス制御、操作監査履歴がいずれも○(対応)です。社外関係者を含む案件情報を扱う場合でも、ファイル共有と閲覧範囲の管理を合わせて確認できます。
注意点
新興サービスで実績は限定的
Shippioは、AI・クラウド技術を活用して貿易業務のデジタル化を推進する国内初のデジタルフォワーダーとして展開されています。スタートアップ企業が提供するサービスという性質上、他の製品と比較すると導入実績が限られており、長期的なサポート体制や継続運用の面で懸念が生じる可能性があります。導入を検討する際は、自社の業務規模や求める支援体制と照らし合わせて、慎重に評価することが推奨されます。FitGapのサポート評価はカテゴリ37製品中26位で、手厚い支援を重視する企業では、問い合わせ対応や導入後の支援範囲を事前に確認すると判断しやすくなります。
フォワーディング特化
Shippioは貨物追跡やAIインボイス照合といった国際物流に特化した機能を中心に提供しており、在庫管理や生産管理などの他のバックオフィス業務機能は含まれていません。そのため、導入を検討する際には、自社で必要とする業務範囲を事前に明確にし、Shippioの機能でカバーできる領域を確認しておくことが重要です。物流業務以外の機能が必要な場合は、別システムとの連携や併用も視野に入れる必要があるでしょう。FitGapの連携評価はカテゴリ37製品中23位です。会計システム連携や受発注データ出力は○(対応)ですが、在庫管理や生産管理まで含めた周辺業務とのつなぎ込みを前提にする場合は、連携方法と運用範囲を確認する必要があります。
カスタマイズ制限
クラウドサービスという性質上、Shippioは標準機能の範囲内での利用が基本となるため、企業固有の要件に応じたカスタマイズには制約があります。業務フローの細かな調整や独自の機能開発には対応しにくい面があるため、導入を検討する際は、自社で必要とする機能が標準機能でカバーできるかどうかを事前に確認することが重要です。特に特殊な業務プロセスを持つ企業では、運用方法の見直しが必要になる場合もあります。FitGapの要件チェックでは46項目中40項目に○(対応)し、カテゴリ39製品中11位の対応範囲です。一方で、輸出入実績レポートは追加オプションでの対応となるため、標準機能だけで帳票や集計まで完結させたい企業は、必要な出力形式を事前に確認すると判断しやすくなります。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
Shippioの貿易管理システムマーケットシェア
シェア
事業規模
Shippioの利用環境・機能
運営会社基本情報
会社 : 株式会社Shippio
本社所在地 : 東京都港区芝浦1-1-1 BLUE FRONT SHIBAURA TOWER S 9階
会社設立 : 2016年
ウェブサイト : https://www.shippio.io/company/
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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