タイプ別お勧め製品
見積から船積まで輸出を一元管理するタイプ 🚢
このタイプが合う企業:
自社製品や商材を海外へ輸出している商社・メーカーで、見積から船積・入金までの工程をひとつのシステムにまとめたい企業の方です。
どんなタイプか:
輸出業務における見積作成から受注・船積書類の発行・入金消込までを一つのシステムで完結させるタイプです。案件ごとに進捗をリアルタイムで追えるため、Excelや紙での属人管理から脱却できます。為替管理や信用状(L/C)管理にも対応しており、輸出比率の高い企業ほど導入効果が大きいです。
このタイプで重視すべき機能:
📄船積書類一括作成
インボイス・パッキングリスト・船荷証券(B/L)などの船積書類を受注データから自動生成し、転記ミスや二重入力を防ぎます。
💱為替予約・換算管理
契約通貨と決済通貨の為替レートを案件ごとに紐づけて管理し、為替差損益をリアルタイムに把握できます。
おすすめ製品3選
TOSS-SP
おすすめの理由
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
EX-TRADE
おすすめの理由
価格
36,000円
月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
WATS for cloud
おすすめの理由
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
発注から入庫まで輸入を一元管理するタイプ 📦
このタイプが合う企業:
海外から原材料や商品を継続的に仕入れている製造業・小売業で、発注から入庫までの進捗と輸入原価を正確に把握したい企業の方です。
どんなタイプか:
海外サプライヤーへの発注から通関・検品・倉庫への入庫までを一つの画面で管理できるタイプです。発注残や納期の遅延を自動で検知し、在庫計画との連動も可能です。輸入原価計算では関税・保険料・運賃などの諸掛按分を自動化できるため、手作業でのコスト配賦に手間を感じている企業に向いています。
このタイプで重視すべき機能:
🧮輸入原価自動計算
CIF価格に関税・消費税・通関料・国内運賃などの諸掛を按分し、品目ごとの正確な仕入原価を自動で算出します。
📍納期・入庫トラッキング
発注から船積・通関・入庫までの各ステータスをリアルタイムで追跡し、遅延があればアラートで知らせます。
おすすめ製品3選
アラジンオフィス
おすすめの理由
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
PORTNeT
おすすめの理由
価格
30,000円
月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
TOSS-NA/MA
おすすめの理由
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
三国間取引を案件単位で管理するタイプ 🌐
このタイプが合う企業:
仲介貿易や三国間取引を頻繁に行う総合商社・専門商社で、案件ごとの収支と物流ステータスを正確に把握したい企業の方です。
どんなタイプか:
自社を経由せずに仕入先から直接エンドユーザーへ届ける三国間(仲介)取引を案件ごとに管理するタイプです。売買の契約情報・船積スケジュール・売買差益を一画面で把握できるため、複雑になりがちな三国間取引の収支管理を効率化できます。商社や卸売業で仲介ビジネスの比率が高い企業に適しています。
このタイプで重視すべき機能:
🔗売買契約ペアリング
仕入契約と販売契約を案件単位で紐づけ、売買差益や手数料をリアルタイムに把握できます。
🛳️船積指示・B/Lトラッキング
仕入先への船積指示と実際の船積状況を追跡し、エンドユーザーへの納期回答を正確に行えます。
おすすめ製品3選
TRADING-SD
おすすめの理由
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
SAP S/4HANA Cloud
おすすめの理由
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
GRANDIT
おすすめの理由
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
輸送・通関の手配を案件で回すフォワーダー向けタイプ 🚛
このタイプが合う企業:
荷主からの輸送依頼を受けて通関手配・輸送手配を行うフォワーダーや物流企業で、案件ごとの進捗と収支を見える化したい企業の方です。
どんなタイプか:
フォワーダー(貨物利用運送事業者)が荷主から受けた輸送依頼を案件として管理し、ブッキング・通関手配・請求までを一元化するタイプです。海上・航空・陸上を組み合わせた複合輸送にも対応し、協力会社への発注管理や利益管理も行えます。自社で通関・輸送手配を行うフォワーダーや物流会社に適しています。
このタイプで重視すべき機能:
⚓ブッキング・配船管理
船会社・航空会社へのブッキング情報を案件に紐づけ、スペース確保から実績管理までを一画面で把握できます。
💰案件別収支管理
荷主への売上と船会社・通関業者などへの支払いを案件単位で集計し、利益率をリアルタイムに確認できます。
おすすめ製品3選
Shippio
おすすめの理由
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
TOSS-LOGIPORT
おすすめの理由
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
CargoWise
おすすめの理由
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
貿易書類の作成・提出管理を中心に運用するタイプ 📝
このタイプが合う企業:
貿易業務の規模は大きくないものの書類作成に多くの時間を取られている中小企業や、既存の基幹システムと組み合わせて書類業務だけを効率化したい企業の方です。
どんなタイプか:
インボイスやパッキングリスト、原産地証明書などの貿易書類を正確かつ効率的に作成することに特化したタイプです。大規模な業務管理機能は不要で、まずは書類作成の手間とミスを減らしたい企業に向いています。テンプレートにデータを流し込む形式が多く、導入も比較的短期間で済みます。
このタイプで重視すべき機能:
📋テンプレート管理・自動入力
インボイスやパッキングリストなど頻出書類のテンプレートを登録し、取引データを流し込むだけで書類を自動生成できます。
🔄提出先別の書式切り替え
税関・銀行・商工会議所など提出先ごとに求められるフォーマットをワンクリックで切り替えて出力できます。
おすすめ製品3選
HarborWrite
おすすめの理由
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
TradeWise 通関データベース
おすすめの理由
価格
5,000,000円
ライセンス
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
ShipPass
おすすめの理由
価格
80,000円
月
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応
選定の決め手
輸出入から通関・請求まで一元化したい貿易管理では、対応範囲に差が出る業務を見比べると、自社の主工程に合う製品を絞り込みやすくなります。
TOSS-SP | EX-TRADE | WATS for cloud | アラジンオフィス | PORTNeT | TOSS-NA/MA | TRADING-SD | SAP S/4HANA Cloud | GRANDIT | Shippio | TOSS-LOGIPORT | CargoWise | HarborWrite | TradeWise 通関データベース | ShipPass | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
輸送手配管理 輸出比率が高い荷主が見積から船積書類作成までを一元管理する用途で利用されている。 | |||||||||||||||
原産地証明対応 輸出比率が高い荷主が見積から船積書類作成までを一元管理する用途で利用されている。 | |||||||||||||||
書類提出管理 輸出比率が高い荷主が見積から船積書類作成までを一元管理する用途で利用されている。 | |||||||||||||||
承認ワークフロー 輸出比率が高い荷主が見積から船積書類作成までを一元管理する用途で利用されている。 | |||||||||||||||
付帯費用配賦 輸出比率が高い荷主が見積から船積書類作成までを一元管理する用途で利用されている。 | |||||||||||||||
入金消込 輸出比率が高い荷主が見積から船積書類作成までを一元管理する用途で利用されている。 |
一部の企業で必須
信用状取引、規制確認、関税優遇、関係者の作業分担まで扱う企業は、通常機能だけでなく特定運用で必要になる対応有無を確認すると選定ミスを避けやすくなります。
TOSS-SP | EX-TRADE | WATS for cloud | アラジンオフィス | PORTNeT | TOSS-NA/MA | TRADING-SD | SAP S/4HANA Cloud | GRANDIT | Shippio | TOSS-LOGIPORT | CargoWise | HarborWrite | TradeWise 通関データベース | ShipPass | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
関税優遇適用管理 輸出比率が高い荷主が見積から船積書類作成までを一元管理する用途で利用されている。 | |||||||||||||||
規制要否チェック 輸出比率が高い荷主が見積から船積書類作成までを一元管理する用途で利用されている。 | |||||||||||||||
関係者タスク管理 輸出比率が高い荷主が見積から船積書類作成までを一元管理する用途で利用されている。 | |||||||||||||||
信用状管理 輸出比率が高い荷主が見積から船積書類作成までを一元管理する用途で利用されている。 |
ほぼ全製品が対応
貿易管理システムとして基本的に備わっていることが多い管理機能は、細かな差よりも既存業務への入力しやすさや運用のしやすさを中心に確認するとよいです。
TOSS-SP | EX-TRADE | WATS for cloud | アラジンオフィス | PORTNeT | TOSS-NA/MA | TRADING-SD | SAP S/4HANA Cloud | GRANDIT | Shippio | TOSS-LOGIPORT | CargoWise | HarborWrite | TradeWise 通関データベース | ShipPass | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品情報管理 輸出比率が高い荷主が見積から船積書類作成までを一元管理する用途で利用されている。 | |||||||||||||||
書類一括出力 輸出比率が高い荷主が見積から船積書類作成までを一元管理する用途で利用されている。 | |||||||||||||||
会計システム連携 輸出比率が高い荷主が見積から船積書類作成までを一元管理する用途で利用されている。 | |||||||||||||||
権限ロール管理 輸出比率が高い荷主が見積から船積書類作成までを一元管理する用途で利用されている。 |
優先度が低い
多言語の書類出力は便利ですが、多くの輸出入業務では主要な比較条件になりにくいため、必要な提出先や社内運用がある場合に絞って確認すると十分です。
TOSS-SP | EX-TRADE | WATS for cloud | アラジンオフィス | PORTNeT | TOSS-NA/MA | TRADING-SD | SAP S/4HANA Cloud | GRANDIT | Shippio | TOSS-LOGIPORT | CargoWise | HarborWrite | TradeWise 通関データベース | ShipPass | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
書類多言語出力 輸出比率が高い荷主が見積から船積書類作成までを一元管理する用途で利用されている。 |
貿易管理システムの選び方
1.主工程と導入範囲を決める
まず自社の中心業務が輸出、輸入、三国間取引、フォワーダー業務、書類作成のどれに近いかを整理します。輸出中心なら「見積から船積まで輸出を一元管理するタイプ 🚢」、輸入中心なら「発注から入庫まで輸入を一元管理するタイプ 📦」、仲介貿易が多いなら「三国間取引を案件単位で管理するタイプ 🌐」を起点にします。物流会社は「輸送・通関の手配を案件で回すフォワーダー向けタイプ 🚛」、書類作成の効率化が主目的なら「貿易書類の作成・提出管理を中心に運用するタイプ 📝」から候補を見ます。最初に範囲を決めると、過剰なERP型や用途の違う通関接続型を候補に入れすぎずに済みます。
よくある質問
貿易管理システムを導入する際、どのような点に注意すべきですか?
貿易管理システムを比較・選定する前に知っておきたいのが、「自社の業務フローとの適合性」と「初期導入コストと運用コストの把握」の点です。自社の業務フローとの適合性については、導入するシステムが自社の業務プロセスに合っているか確認することが大切です。また初期導入コストと運用コストの把握については、システムの導入には、ライセンス費用、カスタマイズ費用、教育費用など、さまざまなコストが発生します。このほか「既存システムとの連携可能性」「導入期間と業務への影響」「担当者の教育と習熟期間」「データセキュリティと情報漏洩リスク」「ベンダーのサポート体制と継続性」「法規制の変化への対応能力」なども、事前に確認しておくことをおすすめします。
貿易管理システムは、生成AIやAIエージェントの登場でどのように変化していますか?
生成AIの普及とAIエージェントの台頭により、貿易管理システムは新たな段階に入っています。生成AIは輸出入書類の自動処理に応用されており、例えばiCustomsのIDPは各種フォーマットから情報を抽出し大幅精度で通関申請を自動生成します。NECやオムロンもLLMを活用し税番判定や原産地証明の効率化を推進しています。これにより、従来手作業だったB/Lやインボイスのデータ入力が大幅に軽減されています。従来のルールベースから、AIが過去の判断を学習して改善する分類へと進化しています。AIは企業固有の製品情報と市場データを吸収し、次第に「企業固有の知見」を蓄積していきます。これにより、潜在的な分類ミスや違反リスクを事前に予測し、通関前に警告を出すプロアクティブな運用が可能となっています。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
汎用生成AI・エージェント
テキスト・ドキュメント
営業・マーケティング
ソフトウェア(Saas)
HR (人事・労務・組織・採用)
オフィス環境・総務・施設管理
プロジェクト管理・業務効率化
Web/ECサイト構築
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携