CAB
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
CABとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
CABとは
日本エス・エイチ・エル株式会社が提供するCABは、SE・プログラマなどコンピュータ関連職の適性判定に特化した適性検査サービスです。情報処理やシステム開発系の企業において広く活用されており、言語や数理分野の問題を含む能力テストと性格テストを組み合わせた構成となっています。この検査では、論理的思考力や注意力といった技術的な能力に加え、チームワークや向上心などのパーソナリティ面も評価することで、技術職として活躍できる人材かどうかを総合的に判定することができます。検査結果からはプログラミング適性だけでなく、協調性や粘り強さなど仕事に対する姿勢も読み取ることが可能であるため、採用時のミスマッチ防止に寄与します。IT業界ではSPIなどの汎用テストに代わって導入する企業も見られ、エンジニア採用における定番ツールとしての地位を築いています。大企業から中小企業まで規模を問わず利用されており、適切な人材選びをサポートします。FitGapの機能性評価はカテゴリ45製品中3位で、IT、インターネット業種のシェアもカテゴリ45製品中3位です。コンピュータ関連職の採用で、能力面と人物面を合わせて確認したい企業にとって候補になります。
強み
デジタル人材のポテンシャル測定
CABはエンジニアやデジタル人材向けの適性検査として設計されており、プログラミングの知識を問うことなく知的能力を測定できる点が特長です。未経験者でも受検できる設計となっているため、新卒採用や中途採用を問わず、技術習得のポテンシャルを予測することが可能です。将来的なIT技術の習得力を捉えることを目的とした問題を出題することで、デジタル人材が持つ隠れた能力を評価することができます。FitGapの要件チェックでは、性格・行動特性検査が○(対応)で、能力面だけでなく行動スタイルも選考材料にできます。技術経験だけでは判断しにくい候補者を比較したい採用で役立ちます。
導入実績と妥当性
CABは長年にわたり多くの企業で導入されており、入社後の業績との関連性について数多くの分析を通じて妥当性が確認されています。変化する技術に対応できる人材の特徴を普遍的に捉えているという評価を得ています。こうした導入実績により、選考ツールとしての信頼性を判断しやすい点が特長です。
多彩な受検形式
CABは、Web受検、厳格な本人認証を行うテストセンター方式、ペーパー検査など、複数の受検形式に対応しています。新卒採用、中途採用、在宅受検といった様々な採用シーンに応じて、検査形態を柔軟に選択することが可能です。大規模な母集団での運用にも対応しやすく、多様な選考環境に適合する利便性を備えています。企業の採用方針や受検者の状況に合わせた運用が期待できます。FitGapの要件チェックでは、オンライン受検とテストセンター受検がいずれも○(対応)です。特にテストセンター受検はカテゴリ41製品中8製品が対応する要件で、本人確認を重視する選考でも候補にしやすい製品です。
注意点
IT技術者向け特化
CABはSEやプログラマなどコンピュータ職の能力評価に特化した検査であるため、IT以外の職種や一般的なスキル評価には適用範囲が限られます。複数の職種を対象とした採用選考や、幅広い業務領域での能力測定を目的とする場合には、必ずしも適切とは言えない可能性があります。導入を検討される際は、評価対象となる職種や目的が本検査の特性と合致しているかを事前に確認することが望ましいでしょう。FitGapの業種別シェアでは、IT、インターネットがカテゴリ45製品中3位です。技術職以外も同じ基準で評価したい場合は、対象職種ごとに検査の使い分けを検討すると判断しやすくなります。
専門知識は評価対象外
CABではプログラミングやコーディングの専門知識は測定対象に含まれていません。この検査は主に基礎的な職務適性を測ることを目的としているため、技術職として求められる詳細な能力を判定する場合には、別途技術試験を実施する必要があります。導入を検討される際は、評価したい能力とCABの測定内容が合致しているかをあらかじめ確認されることをお勧めします。
単独利用では判断が難しい
CAB単体では全体像の把握には不十分とされており、他の検査との併用が想定されています。総合的な適性判断を行うには複数の手法を組み合わせる必要があるため、その分、採用プロセスにおける手間や時間が増加する可能性があります。単独での利用よりも、他の適性検査や面接などと組み合わせることで、より多角的な評価が可能になると考えられます。FitGapの連携評価はカテゴリ45製品中18位、導入しやすさ評価はカテゴリ45製品中19位です。複数の検査や面接と組み合わせて運用する場合は、選考フローへの組み込みや運用負荷を事前に確認すると判断しやすくなります。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
CABの適性検査サービスマーケットシェア
シェア
事業規模
CABの利用環境・機能
CABのプラン
| プラン名 | 年間使用権料 | 受検料 | 備考 |
|---|---|---|---|
| WebCAB | 36,000円/年 | 3,200円/名 | Web受検形式 |
| C-CAB | 0円 | 4,000円/名 | テストセンター形式 |
| 紙(マークシート) | 0円 | 問題冊子: 600円/冊採点処理: 3,500円/名 | 紙受検形式 |
CABと比較されるサービス
CABはSEやプログラマー職向けに暗算法則性、命令表、暗号などの職務適性を見たい企業で候補になります。
WebGAB
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
言語計数、パーソナリティをWebで実施し、総合職選考に使いやすいです。
日本SHL系の検査として、職種に応じた選考設計へ組み込みやすいです。
IT職の論理処理や命令表を深く見る場合は、検査領域がずれます。
総合職向けのため、エンジニア特有の処理適性は別の検査で補う必要があります。
SPI3
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
知的能力と性格を標準化された検査で測り、幅広い採用選考に使えます。
実施方式や運用実績が広く、大量採用でも扱いやすいです。
SEやプログラマー向けの命令表や暗号処理は、検査領域が異なります。
標準的な選考検査のため、IT職固有の見極めには追加の評価尺度を足すことになります。
TG-WEB
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Web適性検査として、知的能力とパーソナリティをオンラインで測れます。
高難度の問題設計もあり、採用選考の絞り込みに使いやすいです。
CABのようなSE職向け検査領域を重視する場合は、職種適合が弱くなります。
オンライン選考全体の設計に合わせるため、通過基準を自社で決める必要があります。
CUBIC適性検査
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
性格能力、ストレス耐性などを多面的に把握し、人物理解の材料を増やせます。
採用だけでなく配置や育成にも活用しやすい検査設計です。
IT職向けの暗号や命令表など、職務特化の処理検査は別途補う必要があります。
診断領域が広いため、SE選考に使う尺度を事前に絞り込む手間がかかります。
運営会社基本情報
会社 : 日本エス・エイチ・エル株式会社
本社所在地 : 東京都中野区中央五丁目38番16号 STNビル
会社設立 : 2022年
ウェブサイト : https://www.shl.co.jp/
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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