FitGap
TradeBookⅡ

TradeBookⅡ

貿易管理システム

使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
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~ 貿易管理システム
事業規模
中小
中堅
大企業

目次

TradeBookⅡとは

強み

注意点

カテゴリ別市場マーケットシェア

代替サービス

サービス基本情報

運営サービス一覧

FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

TradeBookⅡとは

TradeBookⅡは、株式会社NTTデータアイが提供する貿易業務支援システムです。インボイスやパッキングリスト、輸出入通関許可証といった貿易帳票と貿易管理情報を電子的に一元管理し、NACCSからの許可データや許可帳票の取得管理にも対応しています。社内のERP情報と連携することで、書類作成・承認から船積指示、実績管理まで一連の業務を進めることが可能です。取引先や拠点ごとに散在しやすい書類を検索・参照しやすくなるため、業務の引継ぎや標準化にも役立ちます。電子帳簿保存法に対応したペーパレス運用の基盤としても活用でき、物流企業やフォワーダー、商社などの中堅から大規模組織における貿易業務基盤として適用できます。貿易帳票を探す・集める・揃える作業を効率化し、日々の処理速度向上とコンプライアンス対応の両立を図りたい企業に向けたソリューションといえるでしょう。

pros

強み

NACCS許可帳票自動取得

TradeBookⅡは、NACCSから輸出入許可データおよび許可帳票を自動的に取得し管理する機能を備えています。許可証の収集・保存作業が煩雑になりやすい大手商社や物流部門において、人手によるダウンロードやファイリング作業の削減が期待できます。また、許可帳票が自動的に整理・保存されることで、監査対応時の負担軽減にも寄与します。手作業の軽減と業務効率化を支援する機能といえます。

JIIMA認証

TradeBookⅡは、電子帳簿保存法の電子取引に関する要件についてJIIMA認証を取得しています。法令対応を進める際に、認証という客観的な根拠を示すことができるため、社内外への説明がしやすくなります。ペーパレス化の推進と併せて、保存要件への適合性を明確に示したい企業に適しています。認証取得により、法改正への対応状況を分かりやすく提示できる点が特長です。

貿易帳票の電子一元管理

インボイス、パッキングリスト、輸出入通関許可証などの貿易帳票と貿易管理情報を電子的に一元管理するソフトウェアです。紙・PDF・メールに散在する書類をまとめ、検索性を高めたい企業に適しています。書類の所在確認に費やす時間を削減し、業務スピードの向上が期待できます。貿易業務に関わる多様な帳票を統合的に扱えるため、情報の分散による非効率を解消し、担当者の負担軽減につながります。FitGapの要件チェックでは、「添付ファイル管理」「輸送書類番号管理」「書類一括出力」「書類提出管理」がいずれも○(対応)です。案件に紐づく書類の保管、番号管理、提出状況の確認、まとめ出力まで同じ運用内で扱いたい企業に向いています。

cons

注意点

貿易書類管理に特化

TradeBookⅡは、インボイスや通関許可証といった輸出入書類の管理に特化したパッケージソフトウェアです。そのため、在庫管理や出荷計画などの貿易業務に関する機能は含まれていません。こうした機能が必要な場合は、別途他のシステムを導入して補完していただく必要がある点にご留意ください。導入をご検討の際は、自社の業務範囲と本製品の対応範囲を事前に確認されることをお勧めいたします。

オンプレミス型パッケージ

TradeBookⅡは2011年に発売されたパッケージソフトウェアで、クラウドサービスではなく自社環境への導入を前提としています。従来型のシステム構築・運用方式となるため、導入時にはサーバーやネットワーク機器などの設備投資が必要となる場合があります。また、システムの保守・管理についても自社で対応する体制が求められるため、運用コストを含めた総合的な検討が重要です。導入をご検討の際は、初期費用と継続的な維持費用の両面から計画を立てることをお勧めいたします。FitGapの導入しやすさ評価はカテゴリ37製品中23位、料金評価はカテゴリ37製品中21位です。初期構築や運用体制を自社で持つ前提になるため、クラウド型と比較する場合は導入負荷と費用計画を合わせて確認すると判断しやすくなります。

専門業種向けの機能

TradeBookⅡは荷主企業やフォワーダーの物流業務を想定しているため、想定される用途が限られています。一般商社や物流以外の業種で導入される場合、業務内容によっては機能が過剰になったり、逆に必要な機能が不足したりする可能性があります。導入を検討される際は、自社の業務要件と照らし合わせて、システムとの適合性を十分に確認されることをお勧めします。FitGapの業種別シェアでは、運輸・郵便がカテゴリ40製品中6位である一方、卸売・小売は17位、製造は29位です。物流業務以外を中心に使う場合は、帳票管理、通関情報管理、出荷・実績管理のどこまでを本製品で担うかを事前に整理しておくと比較しやすくなります。

カテゴリ別マーケットシェア

2026年3月 FitGap調査

TradeBookⅡ貿易管理システムマーケットシェア

シェア

事業規模

中小
中堅
大企業

TradeBookⅡの利用環境・機能

利用環境
端末・OS
Windows, MacOS
シングルサインオン
対応言語
提供形態
オンプレミス, インストール
対応サポート
導入サポート, 運用サポート
機能
標準対応
オプション/条件付き
非対応
貿易管理システム
輸出業務一気通貫
輸入業務一気通貫
三国間取引管理
フォワーダー業務管理
複数拠点貿易統制
中小の書類作成中心
見積作成
受発注管理
取引条件の選択登録
複数通貨対応
為替レート登録
分割出荷管理
出荷入荷予定管理
輸送手配管理
輸送情報管理
拠点倉庫管理
通関情報管理
商品情報管理
関税優遇適用管理
原産地証明対応
規制要否チェック
通関委託管理
通関書類出力
輸送書類番号管理
書類多言語出力
書類提出管理
書類一括出力
添付ファイル管理
進捗ステータス管理
期限アラート
関係者タスク管理
承認ワークフロー
運賃保険費管理
付帯費用配賦
関税税金管理
請求書発行
入金消込
支払管理
前受前払管理
会計システム連携
受発注データ出力
輸出入実績レポート
権限ロール管理
拠点別アクセス制御
操作監査履歴
信用状管理

TradeBookⅡのプラン

詳細は要問い合わせ

TradeBookⅡと比較されるサービス

TradeBookⅡは貿易物流関連企業向けの貿易帳票管理パッケージです。ERP情報から書類作成や承認、社外への船積指示へつなげ、NACCS帳票の電子化も支援します。

SCLINK+

価格
要確認
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
TradeBookⅡと比較して良い点
  • 貿易情報や工程、書類、メッセージを一元管理できます。

  • 既存帳票と外部システム連携を活かし、関係者間の進捗共有を整えやすいです。

TradeBookⅡと比較して悪い点
  • 同製品は工程共有と関係者コミュニケーションに強く、TradeBookⅡの帳票管理やNACCS帳票電子化とは重点が異なります。

  • 承認経路を含む帳票統制を重視するなら、TradeBookⅡが向いています。

判断の分かれ目

関係者間の工程共有を優先するならSCLINK+、承認や帳票統制を固めたいならTradeBookⅡです。

製品ページを見る

TradeWaltz

価格
要確認
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
TradeBookⅡと比較して良い点
  • 貿易情報や帳票、チャット履歴をクラウドでまとめられます。

  • 輸出入者や物流会社、金融機関など広い関係者と接続しやすいです。

TradeBookⅡと比較して悪い点
  • 同製品は社外横断の貿易連携に強く、TradeBookⅡのERP情報と帳票管理を中心にした運用とは対象範囲が異なります。

  • ERP連携を起点にした社内帳票管理が中心なら、TradeBookⅡが向いています。

判断の分かれ目

社外の関係者連携を広げたいならTradeWaltz、社内のERP連携と帳票管理を固めたいならTradeBookⅡが向いています。

製品ページを見る

Trade Hub

価格
要確認
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
TradeBookⅡと比較して良い点
  • 貿易書類の作成、計算、照合チェックを自動化できます。

  • 紙やPDFを起点にした日常の書類処理を小さく始めやすいです。

TradeBookⅡと比較して悪い点
  • 同製品は書類処理の自動化に強く、TradeBookⅡの貿易帳票と許可情報を統制する用途とは管理範囲が異なります。

  • 帳票の保管と承認まで含めて統制したいなら、TradeBookⅡが向いています。

判断の分かれ目

日々の書類処理を自動化したいならTrade Hub、帳票の保管と統制まで担いたいならTradeBookⅡです。

製品ページを見る

TradeWise 通関データベース

価格
5,000,000円 ライセンス
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
TradeBookⅡと比較して良い点
  • NACCSから輸出入許可通知情報を取得し、通関情報を管理できます。

  • 申告情報の蓄積や検索を重視する通関業務で使いやすいです。

TradeBookⅡと比較して悪い点
  • 同製品は通関許可情報の蓄積に強く、TradeBookⅡのERP連携や承認、船積指示まで含む帳票管理とは扱う範囲が異なります。

  • 書類作成から承認、船積指示までの帳票プロセス全体を扱うなら、TradeBookⅡが向いています。

判断の分かれ目

通関許可情報の蓄積と検索を優先するならTradeWise 通関データベース、帳票プロセス全体を回したいならTradeBookⅡを選ぶと無理がありません。

製品ページを見る

サービス基本情報

https://www.nttd-i.co.jp/products/tradebook2/公式
https://www.nttd-i.co.jp/products/tradebook2/

運営会社基本情報

会社 : 株式会社NTTデータ・アイ

本社所在地 : 東京都新宿区

会社設立 : 2008

ウェブサイト : https://www.nttd-i.co.jp/

株式会社NTTデータ・アイ運営サービス一覧

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

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