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Trend Micro Apex One

Trend Micro Apex One

インフラ・セキュリティ関連

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目次

Trend Micro Apex Oneとは

強み

注意点

カテゴリ別市場マーケットシェア

プラン

代替サービス

サービス基本情報

運営サービス一覧

FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

Trend Micro Apex Oneとは

Trend Micro Apex Oneは、トレンドマイクロが提供するエンドポイントセキュリティソリューションで、従来のウイルスバスター コーポレートエディションの後継製品として位置付けられています。本製品は、従来のマルウェア対策を行うEPP機能と、攻撃発生後の検知・対応を担うEDR機能を統合することで、包括的なセキュリティ防御を実現しています。次世代型の機械学習技術や挙動監視などの先進的な技術を多層的に組み合わせることにより、多様化する脅威に対して広範囲な保護機能を提供しています。導入形態については、オンプレミス版とクラウド管理型の両方に対応しており、企業の環境や要件に応じて選択できる柔軟性を備えています。また、他のTrend Micro製品との連携により、XDR機能への拡張も可能となっています。国内においても多数の企業で採用されており、中小企業から大企業まで幅広い規模の組織でエンドポイントセキュリティの基盤として活用されている製品です。

pros

強み

包括的な統合エンドポイント防御

Trend Micro Apex Oneは、ウイルス対策、EDR、脆弱性対策の仮想パッチ機能を単一エージェントで提供する統合型プラットフォームとして設計されています。複数の検出技術を多層的に組み合わせることで、既知の脅威に加え、未知のマルウェアやゼロデイ攻撃への対応も可能としています。一つのソリューションで幅広いエンドポイントセキュリティ機能を網羅しており、組織のシステムを多角的に保護することができます。

クラウド・オンプレ柔軟対応

Trend Micro Apex OneはSaaS型クラウド管理とオンプレミス型の両方に対応しており、自社の方針に合わせた導入形態を選択できます。クラウド版ではサーバ設置が不要で迅速な展開が可能であり、オンプレミス版では社内ポリシーに沿った運用を実現できます。ハイブリッド環境にも対応しているため、将来的な構成変更にも柔軟に追従することが可能です。

脅威インテリジェンス活用

Trend Micro Apex Oneは、30年以上のセキュリティ専業で培った豊富な脅威データを製品に反映しています。特に脆弱性情報においては、業界最大級のZDIコミュニティから得られる最新の知見が活用されており、世界中から収集された膨大な脅威インテリジェンスによって高い検出精度を実現しています。これにより未知の攻撃についても迅速な察知が可能となり、長年の実績に基づく信頼性の高い防御機能を提供しています。

cons

注意点

上位プランでのみ利用可能な機能

Trend Micro Apex Oneでは、高度なEDR機能や一部の連携機能について、別途オプションライセンスの購入が必要となります。例えば、リモート端末の隔離などの対処機能は、プロフェッショナル向けプランでのみ提供される機能です。基本プランでの導入を検討される場合、必要な機能が含まれているかを事前に確認することが重要です。導入後に必要な機能が利用できないことが判明した場合、追加費用が発生する可能性があるため、導入前の機能要件の整理と適切なプラン選択が求められます。

小規模事業者には規模不相応

Trend Micro Apex Oneは、ウイルスバスターコーポレートエディションの後継として企業向けの包括的なエンドポイント対策を提供するため、小規模事業者にとっては機能が過剰になる場合があります。少ない端末数での運用では設定項目が多く、同社の小規模向け製品と比較して導入・運用の負担が大きく感じられる可能性があります。必要最低限の機能で十分な小規模企業では、よりシンプルな製品を選択した方がコストパフォーマンスに優れる場合もあるでしょう。

Linux端末への対応範囲の限定

Trend Micro Apex Oneは主にWindowsやMacのクライアント保護を目的とした製品であり、Linuxサーバーの保護には別途ServerProtect for Linuxの導入が必要となります。複数のOSを統一的に管理したい環境では、Apex One単体では対応が困難で、管理負荷が増加する可能性があります。特にマルチプラットフォーム環境を運用している企業においては、Linux対応が別製品として分離されている点が運用上の制約として考慮すべき要素となるでしょう。

カテゴリ別マーケットシェア

2026年3月 FitGap調査

Trend Micro Apex Oneインフラ・セキュリティ関連マーケットシェア

シェア

Trend Micro Apex OneセキュリティAIマーケットシェア

シェア

事業規模

中小
中堅
大企業

Trend Micro Apex Oneの利用環境・機能

利用環境
端末・OS
Windows
シングルサインオン
対応言語
提供形態
-
対応サポート
-
機能
標準対応
オプション/条件付き
非対応
セキュリティAI
脅威インテリジェンス解析
侵入・異常行動検知
マルウェア・ファイル解析
脆弱性・構成リスク評価
アクセス制御・認証強化
インシデント対応自動化
セキュリティ監査・ガバナンス
端末挙動監視
ネットワーク異常通信検知
暗号化通信メタデータ分析
メール脅威検知
クラウドアカウント異常検知
SaaSログ解析対応範囲
認証異常検知
ID基盤リスク連携
権限変更異常検知
ファイル悪性分析
脆弱性診断
クラウド構成リスク監視
相関分析
脅威進行経路分析
行動ベースライン学習
自動隔離と遮断
自動復旧処理
運用ワークフロー連携
リスクスコア評価
攻撃キャンペーン識別
サプライチェーン攻撃検知
異常操作検知
動的アクセス制御
外部脅威データ照合
攻撃キャンペーン識別
不正利用検知(統合版)
非人間ID異常検知

Trend Micro Apex Oneのプラン

プラン名価格 (税抜)備考
ウイルスバスター コーポレートエディション Plus10,320円 / ライセンス5~24ライセンス時の単価。Apex One利用権を含む標準ライセンス。
Client / Server Suite Premium16,100円 / ライセンス5~24ライセンス時の単価。サーバー保護や情報漏えい対策を含む上位版。
Apex One Endpoint Sensor (EDRオプション)16,100円 / ライセンス5~24ライセンス時の単価。EDR機能を追加するオプション。

※上記はオンプレミス版の新規購入価格例です。ライセンス数によりボリュームディスカウントが適用されます。 ※SaaS版 (Trend Micro Apex One SaaS) は2024年3月29日をもって新規販売を終了しています。

サービス基本情報

リリース : 2019

https://www.trendmicro.com/ja_jp/business/products/user-protection/endpoint.html公式
https://www.trendmicro.com/ja_jp/business/products/user-protection/endpoint.html

運営会社基本情報

会社 : トレンドマイクロ株式会社

本社所在地 : 東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー

会社設立 : 1989

ウェブサイト : https://www.trendmicro.com/

トレンドマイクロ株式会社運営サービス一覧

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
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