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アプリ解析ツールおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/17
アプリ解析ツールは、DAUやMAUを集計するだけのものとして見ると、画面操作のつまずき、定着率の変化、課金行動のどこを見るかが分かれます。セッションリプレイでタップやスワイプを確認するタイプ、コホート分析や通知配信まで扱うタイプ、広告流入と売上を結びつけるタイプでは、分析後に見る指標が異なります。UI改善を優先するのか、休眠ユーザーへの働きかけや広告ROIまで追うのかを先に決めると、必要なデータの粒度を整理できます。このページでは、アプリ解析ツールを行動分析、定着分析、収益化分析に分けて、自社の改善テーマに近いタイプを比較できます。
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レビュー担当 後藤 康浩
Ahrefs・DemandSphere等を活用したテクニカルSEOの実務経験をもとに、SEO・サイト分析ツールを評価している。人材サイトのトラフィックを4〜5倍に伸長させた実績を持つ。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
ユーザー行動と画面遷移を可視化するプロダクト改善分析タイプ 🔍
Contentsquare
/ Firebase
/ Smartlook
定着率と離脱を追跡するグロース分析タイプ 📈
Braze
/ MoEngage
/ Amplitude
課金行動と売上貢献を可視化する収益化分析タイプ 💰
Adjust
/ AppsFlyer
/ Adobe Analytics
デバイス
Mac
スマホ
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おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

アプリ解析ツールのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
Contentsquare
ユーザー行動と画面遷移を可視化するプロダクト改善分析タイプ 🔍
0円~月額(年額請求)
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

リプレイ・ジャーニー・ゾーンを統合。売上直結の導線改善に強い。

Firebase
ユーザー行動と画面遷移を可視化するプロダクト改善分析タイプ 🔍
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

開発基盤とアプリ解析を一体化。無料で始めてBigQuery分析へ広げられる。

Smartlook
ユーザー行動と画面遷移を可視化するプロダクト改善分析タイプ 🔍
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

録画・ヒートマップは手軽だが、終了予告があり新規導入は難しい。

Braze
定着率と離脱を追跡するグロース分析タイプ 📈
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

行動データからメール・SMS・プッシュを自動配信。大規模BtoCに強い。

MoEngage
定着率と離脱を追跡するグロース分析タイプ 📈
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

通知到達を補強し、行動分析から再訪施策まで一体運用できる。

Amplitude
定着率と離脱を追跡するグロース分析タイプ 📈
$49
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

画面別利用分析まで対応。イベント単位で離脱要因を深掘りできる。

Adjust
課金行動と売上貢献を可視化する収益化分析タイプ 💰
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

不正ブロックと生データ取得に強く、大規模広告のROIを追える。

AppsFlyer
課金行動と売上貢献を可視化する収益化分析タイプ 💰
0円~コンバージョン1件
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

モバイル計測の世界標準。無料枠から多数媒体と売上まで追える。

Adobe Analytics
課金行動と売上貢献を可視化する収益化分析タイプ 💰
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

独自KPIで課金・離脱まで深く分析。大企業の複数接点に強い。

タイプ別おすすめ製品

ユーザー行動と画面遷移を可視化するプロダクト改善分析タイプ 🔍

このタイプが合う企業:

アプリのUI/UXを継続的に改善したいプロダクトマネージャーやデザイナー、開発チームの方に向いています。新機能リリース後の利用状況を素早く確認し、改善の打ち手を判断したい方にも最適です。

どんなタイプか:

セッションリプレイやファネル分析で画面操作と遷移を可視化し、UI/UXのつまずきを発見するタイプです。数値だけでは見えにくい操作状況から改善点を把握できる点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

🎬セッションリプレイ
実際のタップやスワイプを再生し、数値だけでは見えにくいUIのつまずきを確認できます。
🔻ファネル分析
ステップごとの通過率と離脱箇所を可視化し、改善すべき導線の優先順位を判断できます。

おすすめ製品3選

Contentsquare

売上直結の画面改善を続けたい大企業向けの行動分析基盤

Contentsquareは、ヒートマップ、セッションリプレイ、ユーザージャーニー解析を組み合わせ、画面上の迷い・離脱・反応の弱い要素を可視化するエンタープライズ向け分析基盤です。 AIによる自動インサイトやゾーン分析まで使えるため、ECの商品詳細ページ、購入導線、金融系サービスの申し込みフォームなど、売上や申込に直結する画面改善を継続したい企業に向きます。FitGapでは機能性・連携評価が上位で、商品詳細ページ分析、カゴ落ち導線分析、CV要素反応分析にも対応しています。 一方、料金評価や導入しやすさは低めで、無料で試す運用や少人数での軽い解析には重くなりがちです。低予算で素早く始めたい場合は、FirebaseやSmartlook系の候補と比較が必要です。
価格
0円~
月額(年額請求)
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

開発と一体で利用状況と品質を追いたいチーム向けの解析基盤

Firebaseは、アプリ開発基盤の中に分析・通知・認証・データベースをまとめて組み込める、開発者主導のアプリ解析ツールです。ヒートマップで画面を眺めるより、イベント、ファネル、コホート、ANRフリーズ検知、起動時間、LTVを使って、リリース後の利用状況と技術品質を同じ開発サイクルで追いたいチームに向きます。 FitGapではセットアップと料金の評価が高く、無料枠から始めてBigQuery連携で分析を深めやすい点も強みです。特にスタートアップやITサービス企業が、バックエンドと解析をGoogle Cloud中心に寄せる場合に候補になります。 一方、データ欠損検知やユーザーデータ削除には非対応で、サポート評価も低めです。プライバシー対応や計測品質管理をベンダー支援に頼りたい企業、セッション録画で実際の画面操作を見たい企業は他製品も比べるべきです。
価格
0円~
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

サービス終了予告のため新規導入より移行先の検討が必要な製品

Smartlookは、Webとモバイルアプリのセッション録画、ヒートマップ、ファネル分析を一つの画面で扱える、行動可視化に寄った解析ツールです。 クリック、タップ、スクロール、離脱ポイントを実際の操作録画と結びつけて確認できるため、少人数でUIのつまずきを見つけたいチームには扱いやすい構成です。FitGapではイベントスキーマ検証とデータ欠損検知に対応しており、計測定義のずれを抑えたい場合にも強みがあります。 ただし、2026年5月にサービス終了が予告されているため、新規導入の候補にはしにくい製品です。既存利用中の企業は、Smartlookで担っていた録画、ヒートマップ、イベント分析、連携機能をどの代替製品で引き継ぐかを早めに比較する必要があります。
価格
0円~
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

定着率と離脱を追跡するグロース分析タイプ 📈

このタイプが合う企業:

DAU/MAUの成長やユーザーの継続利用率を高めたいグロースチームやマーケティング担当の方に向いています。休眠ユーザーの復帰施策やオンボーディング改善に取り組んでいる方にも適しています。

どんなタイプか:

コホート分析や配信機能で定着率、休眠、離脱タイミングを追跡するタイプです。分析結果をリテンション施策へつなげやすい点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

👥コホート分析
登録時期などのグループ別に継続率を追跡し、施策効果を比較検証できます。
🔔リアルタイムエンゲージメント配信
行動データをもとに通知やアプリ内メッセージを配信し、離脱防止の働きかけを自動化できます。

おすすめ製品3選

離脱兆候を再訪施策につなげたい消費者向けアプリの配信基盤

Brazeは、アプリ解析で見つけた離脱兆候を、プッシュ通知やアプリ内メッセージなどの再訪施策へつなげるカスタマーエンゲージメント基盤です。単体で画面別の利用状況を深掘りする分析ツールというより、CRM・CDPと接続してユーザー行動に応じたシナリオ配信を回す立ち位置で、FitGapではサポート評価が同ページ内で最も高く、連携評価も最上位クラスです。 BtoCアプリでメール、SMS、Webプッシュまで横断してLTV向上を狙う中堅〜大企業に向きます。 一方、休眠・離脱判定の起点設定と画面別利用分析は非対応のため、離脱ポイントを画面単位で特定したいチームは分析特化型との比較や併用が必要です。導入時はSDK実装やデータ設計、費用規模も確認してください。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

離脱分析から配信施策まで一つの基盤で回したい企業におすすめ

MoEngageは、アプリ内外のユーザー行動分析と、メール・プッシュ通知・広告などのエンゲージメント施策を同じ基盤で回せるグロース向けプラットフォームです。リテンション分析だけを切り出すより、休眠タイミングの把握からセグメント配信、A/Bテストまでを短いサイクルで改善したい企業に合います。 FitGapでは同ページ内で対応範囲が広く、リテンション起点設定に加えて障害・性能分析の観点でも候補に入るため、アプリ体験の悪化と離脱をあわせて追いたいチームに向きます。 一方、ユーザーデータ削除は非対応で、セキュリティ評価も同ページ内では低めです。個人データ管理が厳しい企業、日本語での運用ナレッジや国内サポートを重視する企業は、契約前に体制と代替製品を確認してください。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

画面単位で離脱理由を掘り下げたいチーム向けの分析特化ツール

Amplitudeは、アプリ上の行動をイベント単位で捉え、ファネル、リテンション、ユーザーパスから離脱理由を掘り下げるプロダクト分析特化のツールです。配信機能まで一体で運用する製品より、どの画面・行動でユーザーが離れるかを定量的に見て改善仮説を作る用途に強く、FitGapでは同ページ内の機能性・使いやすさが最上位で、画面別利用分析に対応する唯一の候補です。 分析基盤を早く立ち上げたいプロダクトチームや、マーケティング・CSも同じ指標で議論したい企業に向きます。 一方、ユーザー群ごとの継続率を見るコホート分析は追加オプション、クラッシュ検知は非対応です。障害起因の離脱まで追う場合や、標準機能だけでコホートを使いたい場合はMoEngageなども比較してください。
価格
$49
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

課金行動と売上貢献を可視化する収益化分析タイプ 💰

このタイプが合う企業:

アプリの売上拡大やマネタイズ戦略の最適化を担当するマーケティング責任者やプロダクトマネージャーの方に向いています。広告費のROIを厳密に管理したい方にも適しています。

どんなタイプか:

課金イベントや広告流入と売上を紐づけ、ARPU・LTVを軸に収益化を分析するタイプです。広告投資の費用対効果まで確認できる点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

🎯収益アトリビューション
広告チャネルや流入経路と課金を紐づけ、投資対効果と予算配分を判断できます。
📊LTV予測
過去の課金パターンから将来の収益貢献度を予測し、獲得投資の判断に使えます。

おすすめ製品3選

大規模な広告計測の精度とデータ連携を重視する企業の計測基盤

Adjustは、広告起点のユーザー獲得を中心に、インストール後の行動やLTVを追って広告ROIを詰めるモバイル計測基盤です。 AppsFlyerと同じ計測系の候補ですが、リアルタイム不正ブロック、生データ取得のしやすさ、テレビ広告からアプリ誘導まで測るCTV計測を使い、大規模キャンペーンの精度とデータ連携を重視する企業に向きます。FitGapでは全体シェア3位、サポート2位タイ、セキュリティ3位タイで、運用面も評価されています。 一方、課金・売上分析、商品プラン別売上分析、ファネル分析は追加オプションで、パス分析やクラッシュ検知は非対応です。収益化分析を標準機能で広く行いたい場合はAdobe Analytics、無料枠から始めたい場合はAppsFlyerも比べる必要があります。
価格
0円~
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

無料枠から広告計測を始めて収益まで追いたい企業におすすめ

AppsFlyerは、無料枠からモバイル広告計測を始め、広告媒体・BI・CRMとの連携を広げながら課金や売上まで追える計測基盤です。複数媒体の成果を一元管理し、アプリ内イベントやディープリンク、不正インストール対策も合わせて運用したい企業に向きます。 FitGapではこの用途で連携評価が1位タイ、料金評価も2位で、初期費用を抑えつつ収益指標を整えたい場合に選びやすい位置付けです。課金・売上分析は標準で使え、パス分析、イベント定義変更履歴、データ欠損検知にも対応します。 一方、ファネル分析や休眠ユーザー検出は追加オプション、リテンション起点設定とクラッシュ検知は非対応です。アプリ内行動を深く掘り下げる分析まで一製品で完結したい企業は、Adobe Analyticsとの比較が必要です。
価格
0円~
コンバージョン1件
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Adobe Analytics

収益分析を標準機能で深く設計したい大企業の解析基盤

Adobe Analyticsは、アプリだけでなくWebや他チャネルの顧客行動を、企業独自のKPIに合わせて深く設計できるエンタープライズ向け解析基盤です。課金行動と売上貢献を細かく追う用途では、ファネル分析、パス分析、休眠ユーザー検出、リテンション起点設定、クラッシュ検知、起動時間計測まで標準で扱え、FitGapではこの用途の対応範囲が1位、機能性・セキュリティ・連携も1位タイです。 大量データを生のまま蓄積し、Adobe製品や社内BIとつなげて分析から施策まで回したい大企業に向きます。 一方、使いやすさとセットアップは同用途で最下位評価で、タグ実装やカスタム変数設計を担う専門チームや外部支援が前提です。広告計測中心で軽く始めるならAppsFlyerやAdjustの方が入りやすく、無料・低コスト運用を重視する企業にも過剰です。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

アプリ解析ツールでは、候補ごとの差が導入後の運用に響く項目を中心に確認し、必要な体制や利用場面に合う製品を絞り込みます。
Contentsquare
Firebase
Smartlook
Braze
MoEngage
Amplitude
Adjust
AppsFlyer
Adobe Analytics
ANRフリーズ検知
応答なしやフリーズの発生を検知して件数を把握できるか
ユーザーデータ削除
管理画面から特定ユーザーの計測データを削除できるか
イベント定義変更履歴
イベント定義の追加や変更の履歴を記録して追跡できるか
クラッシュ検知
アプリのクラッシュ発生を検知して件数を把握できるか
起動時間計測
アプリ起動に要する時間を計測して比較できるか

一部の企業で必須

アプリ解析ツールでは、特定の業務条件や連携先がある場合に効く項目を確認し、自社だけに必要な対応を見落とさないようにします。
Contentsquare
Firebase
Smartlook
Braze
MoEngage
Amplitude
Adjust
AppsFlyer
Adobe Analytics
画面別利用分析
画面ごとの利用状況を自動で計測して分析できるか
リテンション起点設定
任意の起点となる行動で継続率を定義して分析できるか
端末OS別安定性分析
端末やOS別にクラッシュなどの発生率を分析できるか

ほぼ全製品が対応

アプリ解析ツールでは、多くの製品に備わる基本対応を確認し、候補同士で差が出にくい前提機能を整理して比較します。比較時は、掲載製品の対応状況と実際の運用条件を合わせて確認します。
Contentsquare
Firebase
Smartlook
Braze
MoEngage
Amplitude
Adjust
AppsFlyer
Adobe Analytics
購入ファネル分析
閲覧から購入完了までの購入導線をファネルとして分析できるか
課金イベント計測
課金や購入に関するイベントを計測して分析に利用できるか
複数アプリ管理
複数のアプリを横断して計測設定と指標を管理できるか

優先度が低い

アプリ解析ツールでは、用途が限られる項目を切り分け、初期選定では重視しすぎず、必要な段階で確認する観点として扱います。比較時は、掲載製品の対応状況と実際の運用条件を合わせて確認します。
Contentsquare
Firebase
Smartlook
Braze
MoEngage
Amplitude
Adjust
AppsFlyer
Adobe Analytics
データ保持期間設定
計測データの保持期間を設定して自動で削除できるか
イベントスキーマ検証
イベントの必須項目や形式を自動で検証して不整合を防止できるか

アプリ解析ツールの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、改善テーマに近い製品を絞るアプリ解析ツールは画面操作の可視化、継続利用の改善、広告や売上の分析で得意領域が変わります。まずは自社が今いちばん改善したいテーマに近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    外せない機能は、機能の優先度マップで確認するクラッシュ検知、起動時間計測、イベント定義の変更管理などは運用後の分析品質に関わります。必要な機能が決まっている場合は、優先度マップで抜けがないか確認します。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    運用条件をそろえて比較する同じタイプの製品でも、計測設計を誰が担うかや改善施策へどう渡すかで使いやすさが変わります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。

計測設計から改善アクションまでの流れを決めると、導入後に誰が何を直すかが明確になります。データ連携と費用条件も同じ粒度でそろえると、製品の得意領域を比べやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

計測設計とSDK実装の進め方

リリースごとにイベントを増やすアプリでは、計測定義の作り方が分析精度に響きます。開発チームとマーケティング担当のルールがずれると、施策後の数字を同じ意味で読めなくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3タイプです。自動取得を活用する製品、SDKとイベント設計を組み込む製品、全社のデータ定義から組む製品があります。

  • 自動取得を活用する製品画面操作を広く集めやすく、UI改善の材料を早く作れる製品です。ただし取得対象とマスキングのルールを先に決める必要があります。代表製品:Contentsquare
  • SDKとイベント設計を組み込む製品リリースごとにイベントや指標を整えやすい製品です。ただし命名ルールを決めないと分析が散らばります。代表製品:Firebase / Amplitude
  • 全社のデータ定義から組む製品複数チャネルを同じ指標で扱いやすい製品です。その分、実装前にデータ定義と管理者を決める手間があります。代表製品:Adobe Analytics

改善アクションへのつなげ方

分析担当と施策担当が分かれる組織では、レポートを出した後の動きが止まりやすくなります。画面改善や再訪施策、広告配分のどこへつなぐかを決めないと、数値を見ても改善の担当が曖昧になります。

製品の分かれ方:製品は大きく3タイプです。プロダクト改善へ渡す製品、メッセージ配信へつなげる製品、広告運用へ戻す製品があります。

  • プロダクト改善へ渡す製品離脱箇所や行動の流れを改善会議に持ち込みやすい製品です。ただし施策配信まで任せる場合は別の基盤も必要です。代表製品:Contentsquare / Amplitude
  • メッセージ配信へつなげる製品休眠や再訪の施策を配信チームが動かしやすい製品です。ただし画面内の細かなつまずき分析は別途確認が必要です。代表製品:Braze
  • 広告運用へ戻す製品媒体別の獲得効果を運用判断へ戻しやすい製品です。ただしアプリ内UI改善の分析は別軸で補う必要があります。代表製品:Adjust / AppsFlyer

データ連携と保管方針

プロダクトや広告、経営管理で同じデータを使う場合は、連携先ごとの管理ルールが増えます。連携先を後から増やすと、指標の定義や保管ルールを合わせ直す負担が出ます。

製品の分かれ方:製品は大きく3タイプです。社内分析へ回しやすい製品、CRMや配信基盤とつなぐ製品、広告媒体との連携に寄せた製品があります。

  • 社内分析へ回しやすい製品行動データを社内分析に回しやすい製品です。ただし分析担当がいないとダッシュボード閲覧で止まりがちです。代表製品:Firebase / Amplitude
  • CRMや配信基盤とつなぐ製品顧客データや施策データを横断しやすい製品です。ただし部門ごとの権限とデータ管理ルールを先にそろえる必要があります。代表製品:Braze / Adobe Analytics
  • 広告媒体との連携に寄せた製品媒体やネットワーク別の成果を集約しやすい製品です。ただし社内BIで再利用する範囲は契約前に確認が必要です。代表製品:Adjust / AppsFlyer

費用と契約の進め方

利用人数やイベント量が増えるアプリでは、初月の始めやすさと継続費用がずれることがあります。配信チャネルや広告媒体、データ連携を足すほど、契約前にそろえる条件が増えます。

製品の分かれ方:製品は大きく3タイプです。無料枠から試す製品、料金ページから相談へ進める製品、企業要件で見積もる製品があります。

  • 無料枠から試す製品小さく導入して計測項目を試しやすい製品です。ただし利用量や上位機能が増えると契約条件の確認が必要です。代表製品:Firebase / Amplitude
  • 料金ページから相談へ進める製品広告媒体数や計測範囲を整理して費用を詰めやすい製品です。ただし不正対策や追加連携を含めると総額は変わります。代表製品:Adjust / AppsFlyer
  • 企業要件で見積もる製品部門数や導入範囲を伝えて契約を組み立てる製品です。その分、試用前に利用人数と連携先を整理する手間があります。代表製品:Contentsquare / Adobe Analytics

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

セッションリプレイで実際の画面操作まで確認できますか?

確認できます。Contentsquareは実際のタップやスワイプを録画再生でき、数値だけでは見えないUI上のつまずきや離脱直前の動きを追えます。ただし録画に強い製品と、イベント集計やファネルに強い製品で守備範囲が分かれるため、見たい画面の単位で対応状況を確かめましょう。

広告経由のインストールやLTVも計測できますか?

計測できます。AdjustやAppsFlyerは広告チャネル別のインストールやLTV、不正流入の検知まで扱えます。ただし行動分析や課金分析を広く深掘りするには製品差が大きく、AppsFlyerのように一基盤でまとめられる製品もあれば、流入計測に特化した製品もあるため対応範囲を確認しておきましょう。

アプリ解析ツールの料金はどのくらいかかりますか?

無料プランやトライアルから始められる製品が多く、FirebaseやAmplitudeは0円から試せます。本格運用ではAmplitudeが月49ドルからなど有償が中心で、BrazeやAdobe Analyticsは要問い合わせです。計測イベント数や利用人数で費用が変わるため、想定規模で比べましょう。

クラッシュや性能監視まで1つの製品でまかなえますか?

製品によります。Firebaseはクラッシュ検知や起動時間まで分析と同じ基盤で扱えますが、行動分析が中心の製品はクラッシュや応答速度の監視に対応しないことが多いです。品質監視まで一体で見たい場合は対応の有無を確認し、不足するなら障害監視に特化した製品との併用も検討しましょう。

SDKを入れればすぐに分析を始められますか?

計測したいイベントの設計が必要なため、SDK導入だけでは十分な分析を始められません。どの操作や課金を記録するかを先に決め、定義を整える工数が前提になります。導入後にイベント設計を誰が保守するか、分析結果をどの部署が見るかも決めておくと、運用が回りやすくなります。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携