おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| Adjust | 広告アトリビューション特化タイプ 📡 | 0円~ |
| 不正流入を計測前に遮断し、生データ活用にも強い。大企業シェアもトップ。 |
| Branch | 広告アトリビューション特化タイプ 📡 | 0円~月 |
| ディープリンクでWeb・広告・メールから売上まで追える。連携にも強い。 |
| OneSignal | 広告アトリビューション特化タイプ 📡 | 0円~月 |
| 無料から始めやすく、通知・メール・SMS配信を一元管理できる。 |
| Sentry | ソフトウェア品質・エラー監視タイプ 🐛 | 0円~月 |
| クラッシュ原因をコミットや担当者まで絞れる。中小〜中堅シェアも高い。 |
| Dynatrace | ソフトウェア品質・エラー監視タイプ 🐛 | 29ドル月/ホスト |
| アプリからインフラまでAIで原因分析。大企業・金融での利用も多い。 |
| Bugsnag | ソフトウェア品質・エラー監視タイプ 🐛 | $20月 |
| エラーのないセッション比率で品質を管理。リリース判断に使いやすい。 |
| Contentsquare | UX行動分析・セッション録画タイプ 🎬 | 0円~月額(年額請求) |
| Webとアプリの行動を横断分析できる。大企業向けの連携にも強い。 |
| UXCam | UX行動分析・セッション録画タイプ 🎬 | 0円~ |
| ネイティブアプリの操作を録画とヒートマップで追える。自動計測にも対応。 |
| Ptengine | UX行動分析・セッション録画タイプ 🎬 | 0円~月 |
| ワンタグで分析からA/Bテストまで始められる。導入の軽さが強み。 |
タイプ別おすすめ製品
広告アトリビューション特化タイプ 📡
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
不正流入を排除して広告計測を大規模運用したい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ディープリンク起点で流入から収益まで追いたい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
通知配信とユーザー反応の確認を低コストで始めたいチーム向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ソフトウェア品質・エラー監視タイプ 🐛
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
クラッシュ監視を短期間で組み込みたい開発チームの定番候補
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
アプリからインフラまでAIで相関分析したい大規模サービス向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
品質スコアでリリース可否を判断したい中小開発チーム向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
UX行動分析・セッション録画タイプ 🎬
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
Webとアプリの行動分析を既存基盤と統合したい大企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
アプリ内の操作を録画して使いづらさを特定したいチーム向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ワンタグで導入してすぐ改善検証を始めたいチームにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
Adjust | Branch | OneSignal | Sentry | Dynatrace | Bugsnag | Contentsquare | UXCam | Ptengine | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
画面別利用分析 画面ごとの利用状況を自動で計測して分析できるか | |||||||||
ファネル分析 複数ステップの到達率を分析し条件比較や離脱ユーザー抽出まで対応できるか | |||||||||
パス分析 ユーザーの遷移経路をパターンとして分析できるか | |||||||||
データ欠損検知 計測データの欠損や急減を検知して通知できるか | |||||||||
クラッシュ検知 アプリのクラッシュ発生を検知して件数を把握できるか | |||||||||
端末OS別安定性分析 端末やOS別にクラッシュなどの発生率を分析できるか |
一部の企業で必須
Adjust | Branch | OneSignal | Sentry | Dynatrace | Bugsnag | Contentsquare | UXCam | Ptengine | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
LTV分析 ユーザーグループ別にLTVを算出して比較できるか | |||||||||
サブスク継続率分析 サブスクの継続率や解約率を分析できるか | |||||||||
ANRフリーズ検知 応答なしやフリーズの発生を検知して件数を把握できるか | |||||||||
ユーザーデータ削除 管理画面から特定ユーザーの計測データを削除できるか |
ほぼ全製品が対応
Adjust | Branch | OneSignal | Sentry | Dynatrace | Bugsnag | Contentsquare | UXCam | Ptengine | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
セグメント作成 条件に基づくユーザーグループを作成して保存できるか | |||||||||
端末OS別行動分析 端末やOS別に行動指標を比較して分析できるか | |||||||||
データエクスポート 計測データをCSVなどで外部に出力できるか | |||||||||
同意に基づく計測制御 利用者の同意状況に基づいて計測可否を制御できるか |
優先度が低い
Adjust | Branch | OneSignal | Sentry | Dynatrace | Bugsnag | Contentsquare | UXCam | Ptengine | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
イベント定義変更履歴 イベント定義の追加や変更の履歴を記録して追跡できるか |
スマホ対応のアプリ解析ツールの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、最初に改善したい領域を決める広告費の回収とクラッシュ削減では、必要なデータが違います。画面上の離脱理由を探す場合も、主に担当する部門が変わります。まずは自社で一番急ぎたい改善領域に近いタイプを選ぶと、製品の方向性を大きく外しにくくなります。タイプ別おすすめへ ↑
- 2外せない機能は、機能の優先度マップで確認する画面別利用分析やファネル分析は、アプリの課題によって優先度が変わります。クラッシュ検知やLTV分析も、必要になるタイミングが違います。必要機能が明確な場合は、優先度マップで標準機能と条件付き要件を先に分けると比較しやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用条件をそろえて比較する同じスマホ対応のアプリ解析ツールでも、SDK導入の進め方で導入後の負担は変わります。扱うデータと契約方法も、早めにそろえておきたい条件です。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。
ここからは、アプリ解析ツールを実際に運用するときの条件をそろえます。担当部門と計測設計を先に決め、データ管理と契約方法を同じ目線で整理します。マーケティング改善向けか開発品質向けか、UX改善向けかを判断しやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
改善KPIと担当部門のそろえ方
マーケティングと開発では、追う数字に違いがあります。プロダクト改善を含めると、同じ解析ツールでも日々使う画面と会議体が変わります。広告費の回収とクラッシュ削減を一つの目的に混ぜると、判断するデータが曖昧です。離脱理由の把握まで加える場合は、導入後に担当部門の整理が欠かせません。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。広告成果をマーケティングで追う製品、エラーを開発チームで追う製品、画面行動をプロダクト側で追う製品があります。
- 広告成果をマーケティングで追う製品広告チャネル別の獲得や収益を施策改善に結びつけやすい製品です。ただしクラッシュ調査や画面録画まで同じ範囲で扱う前提だと、別製品の併用が必要です。代表製品:Adjust / Branch
- エラーを開発チームで追う製品クラッシュや例外を修正作業へつなげやすい製品です。ただし広告費の回収や通知施策の成果まで一体で追う用途には向きません。代表製品:Sentry / Dynatrace
- 画面行動をプロダクト側で追う製品タップや画面遷移から離脱理由を考えやすい製品です。ただし広告アトリビューションや深い障害解析は、別の計測基盤と分ける必要があります。代表製品:UXCam / Contentsquare
計測設計とSDK導入の進め方
iOSとAndroidの両方で運用するアプリでは、SDKを入れるだけで終わらず、イベント名や画面名の決め方が後から分析品質に響きます。広告施策とエラー監視に操作録画も加えるほど、リリース前の検証と同意文言の調整が増えます。
製品の分かれ方:導入の進め方は大きく3通りです。通知やWeb改善から軽く始める製品、アプリSDKを組み込んで自社で調整する製品、複数チャネルの設計を相談しながら進める製品があります。
- 通知やWeb改善から軽く始める製品既存のサイト改善や通知配信から試しやすく、効果検証を早く始められます。ただしネイティブアプリの深い行動解析まで求める場合は、範囲を切り分けます。代表製品:OneSignal / Ptengine
- アプリSDKを組み込んで自社で調整する製品開発チームがSDKを入れて、エラーや操作ログを自社のリリースに合わせて整えやすい製品です。ただしイベント名や入力ルールを後回しにすると、分析結果がばらつきます。代表製品:Bugsnag / UXCam
- 複数チャネルの設計を相談しながら進める製品広告、Web、アプリをまたぐ計測設計を整理しやすい製品です。ただし導入前に成果指標と利用部門をそろえないと、設定作業が膨らみます。代表製品:Adjust / Branch
個人データと録画データの扱い
アプリ内の操作録画や端末情報を扱うと、分析に使える情報が増える一方で、ユーザーに見せる同意文言や社内の閲覧ルールも増えます。入力欄や決済画面を含むアプリでは、取得しない情報と保管する期間を曖昧にしたまま運用が始まりやすくなります。
製品の分かれ方:データ管理の負担は大きく3通りです。広告成果を集計する製品、エラー発生時の技術情報を扱う製品、録画やヒートマップを扱う製品で変わります。
- 広告成果を集計する製品広告接点とインストール後の成果をまとめやすい製品です。ただし広告IDや同意設定の扱いは、配信先のルール変更に合わせて見直しが必要です。代表製品:Adjust / Branch
- エラー発生時の技術情報を扱う製品端末やOSの情報を修正優先度に結びつけやすい製品です。ただし個人を特定し得る値をログに入れない運用ルールが必要です。代表製品:Sentry / Bugsnag
- 録画やヒートマップを扱う製品離脱直前の操作を画面上で確認しやすい製品です。ただし入力欄のマスクや閲覧者を決めずに使うと、社内で扱う情報が広がりすぎます。代表製品:UXCam / Contentsquare
料金・契約の進め方
利用者数と計測イベント数が増えるアプリでは、最初の月額だけでは継続費用を読み切れません。録画量も費用に影響しやすく、保存期間やサポート条件で追加費用がずれやすくなります。
製品の分かれ方:契約の進め方は大きく3通りです。無料登録や試用から始める製品、料金ページや無料登録から目安をつかむ製品、デモや見積もりで構成を決める製品があります。
- 無料登録や試用から始める製品小規模な検証を始めやすく、社内説明用の画面を早く用意できます。ただし本番データ量が増える前に、上位プランの条件を確認します。代表製品:OneSignal / Bugsnag
- 料金ページや無料登録から目安をつかむ製品導入前に費用感や開始手順をつかみやすい製品です。ただし複数アプリや大量イベントでは、保存量と追加機能の条件で総額が変わります。代表製品:UXCam / Ptengine
- デモや見積もりで構成を決める製品複数部門や海外展開を含む計測基盤を相談しながら組みやすい製品です。ただし比較には、同じデータ量とサポート条件で見積もる手間がかかります。代表製品:Dynatrace / Contentsquare
よくある質問
iOSとAndroidのスマホアプリを両方とも計測できますか?
計測できます。スマホ対応のアプリ解析ツールはiOSとAndroid向けのSDKを用意し、両OSのインストールや画面操作、クラッシュをまとめて計測できる製品が中心です。ただし対応OSや自動計測の範囲は製品差があるため、自社アプリの開発環境に合うSDKが提供されているか確認しましょう。
スマホアプリの操作録画やヒートマップまで見られますか?
見られます。UXCamはネイティブアプリのタップやスワイプ、画面遷移を録画やヒートマップで追え、数値では見えない離脱理由や操作の迷いを確認できます。Contentsquareはアプリとサイトを横断して分析できる一方、Web向けに強い製品はアプリ録画に非対応のこともあるため対応範囲を確かめましょう。
スマホ対応のアプリ解析ツールの料金はどのくらいですか?
AdjustやSentry、UXCamなど無料プランやトライアルから始められる製品が多く、小さく検証しやすいです。本格運用ではBugsnagが月20ドル、Dynatraceがホストあたり月29ドルからなど有償が中心です。計測イベント数や監視規模で費用が変わるため、想定する利用量で比べましょう。
クラッシュやエラーの監視はどこまで追えますか?
発生箇所や端末別の影響まで追えます。SentryやBugsnagはスタックトレースや端末OS別にクラッシュを分類でき、Bugsnagはエラーのないセッション比率を品質スコアとして修正優先度の判断にも使えます。行動分析が主目的の製品は監視が弱いため、用途に合うか確認しましょう。
1つの製品で広告計測も品質監視もまかなえますか?
1製品ですべてをまかなうのは難しく、広告計測と品質監視で得意な製品が分かれます。Adjustは広告流入の計測、SentryやBugsnagは不具合監視、UXCamは操作分析に強みがあります。複数の課題を抱える場合は領域ごとに最適な製品を組み合わせるか、横断型の製品との比較を検討しましょう。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)