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スマホ対応のアプリ解析ツールおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/5/13
アプリ解析ツールと一口に言っても、広告の流入経路を追跡するもの、クラッシュやエラーを検知するもの、ユーザーの画面操作を録画・可視化するものなど、ソフトウェアとしての守備範囲はまったく異なります。さらに近年はAIによる異常検知の自動化やプライバシー規制への対応状況でも製品間の差が広がっており、「有名だから」で選ぶと自社の課題に合わないケースが増えています。FitGapでは、ソフトウェアが分析対象とする領域の違いを軸に3タイプに整理し、要件の優先度付けから製品の絞り込みまでを順を追って解説します。
レビュー担当 後藤 康浩
Ahrefs・DemandSphere等を活用したテクニカルSEOの実務経験をもとに、SEO・サイト分析ツールを評価している。人材サイトのトラフィックを4〜5倍に伸長させた実績を持つ。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
広告アトリビューション特化タイプ 📡
Adjust
/ Branch
/ OneSignal
ソフトウェア品質・エラー監視タイプ 🐛
Sentry
/ Dynatrace
/ Bugsnag
UX行動分析・セッション録画タイプ 🎬
Contentsquare
/ UXCam
/ Ptengine
デバイス
Mac
スマホ
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タイプ別お勧め製品

広告アトリビューション特化タイプ 📡

このタイプが合う企業:

アプリ広告を出稿しており、流入経路ごとの費用対効果をソフトウェア上で正確に把握したいマーケティング担当者やアプリ事業責任者の方に向いています。

どんなタイプか:

アプリにSDKを組み込むことで、ユーザーがどの広告経由でインストールしたかを計測するソフトウェア群です。広告費の最適化やROAS改善を目的としており、アプリの外側で行われたマーケティング施策とアプリ内の行動データを紐づけて分析できます。FitGapとしては、アプリを集客の柱にしている企業にとって最優先で検討すべきタイプだと考えています。

このタイプで重視すべき機能:

🔗マルチチャネル アトリビューション計測
Google広告やSNS広告など複数チャネルからのインストールを一元管理し、どの広告がどのユーザーを獲得したかをソフトウェア上でリアルタイムに計測できます。
🛡️アドフラウド防止
不正なクリックやインストールを自動検知し、広告費の無駄遣いをソフトウェアが自動でブロックします。正確なデータに基づく広告投資判断を支援してくれます。

おすすめ製品3選

Adjust
おすすめの理由
Adjustは、モバイル広告の獲得計測を大規模に運用し、不正流入の排除や生データ活用まで重視する企業向けのアプリ解析基盤です。クリック、インストール、LTV、リテンションを追えるだけでなく、不正クリックや偽インストールを計測前にブロックできる点が強みで、FitGapでもセキュリティ評価は同タイプ内で上位、日本市場シェアも2位タイです。広告予算が大きいアプリ事業、海外展開や複数部門での分析を行う企業に向きます。一方、料金評価は低めで、無料プランや短期利用を前提にする小規模チームには重くなりがちです。属性付き計測やトライアル転換率分析など一部機能は追加オプションのため、分析範囲と契約条件の確認が必要です。
価格
0円~
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
Branchは、ディープリンクを軸にWeb、アプリ、広告、メールの接点をつなぎ、流入後の購入や定着まで追いやすいアトリビューション基盤です。広告からアプリ内の商品ページへ直接誘導し、リンク別のクリック、起動、インストール、売上を確認できるため、獲得だけでなく収益化まで見たいアプリ事業に向きます。FitGapでは同タイプ内で使いやすさが1位タイで、課金・売上分析、コホート分析、LTV分析、セグメント別リテンション比較にも対応しています。特に複数チャネルの施策をリンク単位で改善したい企業に合います。一方、日本市場シェアは9位で、料金も要問合せの高価格帯です。部門間共有、成果データ共有API、日本市場広告指標への対応は追加オプションのため、広告計測だけなら他製品も比較した方がよいです。
価格
0円~
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
OneSignalは、広告アトリビューション専用というより、プッシュ通知やアプリ内メッセージを起点にユーザー反応を追う、低コストなエンゲージメント寄りの選択肢です。メール、SMS、Webプッシュも含めた配信を一元管理でき、ファネル分析や休眠ユーザー検出で、通知後にどこで離脱しているかを確認できます。FitGapでは料金評価が同タイプ内で1位、セットアップ評価も2位で、無料プランからSDK導入を始めたいリリース直後のアプリチームに向きます。一方、LTV分析、セグメント別リテンション、サブスク継続率分析は非対応で、課金・売上分析は追加オプションです。広告費の回収や収益性まで本格的に追う段階では、BranchやAdjustのような計測基盤との比較が必要です。
価格
0円~
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

ソフトウェア品質・エラー監視タイプ 🐛

このタイプが合う企業:

アプリの不具合を素早く検知・修正したいエンジニアやプロダクトマネージャーの方、ソフトウェアの安定稼働をKPIとして管理している品質管理チームに向いています。

どんなタイプか:

アプリのクラッシュやエラーをソースコードレベルで自動検知し、スタックトレースや端末情報を可視化するソフトウェア群です。ユーザー行動の分析ではなく、アプリそのものの安定性・品質を守ることに特化しています。FitGapでは、リリース後の品質管理に課題を感じている開発チームに特におすすめしています。

このタイプで重視すべき機能:

🚨リアルタイム クラッシュ検知・通知
アプリで発生したクラッシュやエラーをソフトウェアが即座にキャッチし、Slackやメールに自動通知します。OS・端末・バージョンごとに自動分類されるため対応の優先順位が一目で分かります。
🔍スタックトレース解析
エラー発生時のコード実行経路をソフトウェアが自動で記録・可視化します。どの関数のどの行で問題が起きたかを詳細に把握でき、デバッグ時間を大幅に短縮できます。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
Sentryは、SDKを組み込んでモバイルアプリのクラッシュや例外を開発者の修正作業につなげる、エラー監視寄りのアプリ解析ツールです。iOS/Androidへの組み込みを短期間で始めやすく、Suspect CommitsやIssue Ownersで原因候補や担当者を絞れるため、リリース頻度の高い開発チームに向きます。FitGapではこのページのおすすめ製品中シェア1位、使いやすさ1位タイ、セットアップ2位タイで、中小〜中堅のIT・インターネット企業でも候補にしやすい製品です。一方、ファネル分析、トライアル転換率分析、売上集計などのプロダクト改善・収益分析は弱く、日本語サポートも限定的です。行動分析まで一体で見たい企業は、Dynatraceなど広範囲型や別の分析基盤との併用を比べる必要があります。
価格
0円~
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
Dynatraceは、スマホアプリのエラーだけでなく、バックエンド、インフラ、ユーザー体験までAIで相関分析する統合監視プラットフォームです。クラッシュの根本原因をコードや依存関係まで追いやすく、ファネル分析・コホート分析・データ欠損検知も扱えるため、アプリ解析と可観測性を分けずに運用したい大規模サービスに向きます。FitGapでは機能性・サポート・セキュリティ・連携がこのページ内で1位で、大企業や金融・保険業のシェアも上位です。一方、使いやすさとセットアップは同ページで最下位、料金評価も低めで、無料プランもありません。小規模チームがクラッシュ監視だけを軽く始めるならSentryやBugsnagの方が扱いやすく、Dynatraceは専任体制と予算を置ける企業向けです。
価格
29ドル
月/ホスト
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
Bugsnagは、クラッシュ件数だけでなく「エラーのないセッション比率」を品質スコアとして追い、スマホアプリのリリース可否や修正優先度を決めやすくするエラー監視ツールです。FitGapではクラッシュ、ANR、品質スコア、起動時間に対応し、イベントスキーマ検証やユーザーID統合も扱えるため、QA主導でモバイル品質を継続管理したい小〜中規模チームに向きます。Sentryよりも分析範囲を絞り、Dynatraceほど大きな統合監視を前提にしない選択肢です。一方、ファネル分析、コホート分析、ユーザー行動ログは非対応で、データ保持期間設定やSSO、高度なセグメンテーション、手厚いサポートは上位プラン・追加条件の確認が必要です。利用状況分析やマーケティング施策まで同じツールで見たい企業は別製品を比べて下さい。
価格
$20
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

UX行動分析・セッション録画タイプ 🎬

このタイプが合う企業:

アプリのUI/UX改善やコンバージョン率向上に取り組むプロダクトマネージャーやデザイナー、ソフトウェア上で定性的なユーザー行動データを確認したいマーケターの方に向いています。

どんなタイプか:

アプリ画面上でのタップ・スクロール・画面遷移といったユーザー操作を動画やヒートマップとして記録・再生できるソフトウェア群です。数値データだけでは見えない「なぜユーザーが離脱するのか」をソフトウェア上で視覚的に分析できる点が最大の特徴です。FitGapでは、UI改善やコンバージョン率向上を目指す企業に強くおすすめしています。

このタイプで重視すべき機能:

▶️セッションリプレイ(操作録画)
ユーザーのアプリ操作を動画として自動録画し、ソフトウェア上でそのまま再生できます。レイジタップやクラッシュ直前の挙動も確認でき、ユーザー視点で課題を発見できます。
🔥タッチヒートマップ
画面のどこが多くタップされているかをソフトウェアが色分けで可視化します。ユーザーの関心エリアや見落とされているボタンを一目で把握でき、UI改善の根拠データになります。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
Contentsquareは、Webサイトとモバイルアプリの行動をヒートマップ、セッション録画、ユーザージャーニー分析で結び付け、大規模なデジタル体験改善を進める分析基盤です。UX行動分析・セッション録画タイプでは、複数アプリ管理、パス分析、リテンション起点設定に対応し、ブランドやサービスごとに分かれたスマホアプリの動線・離脱・継続利用の課題を一つの視点で追いやすい点が強みです。FitGapでは大企業シェアと連携・拡張性が同ページ内1位タイで、BI、CDP、MAなど既存環境に組み込みたい企業に向きます。一方、計測基盤整備は追加オプションで、料金評価は同タイプ内で最下位です。単一アプリを少人数で手軽に録画分析したい企業は、低コストで始められる製品も比較してください。
価格
0円~
月額(年額請求)
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
UXCamは、ネイティブアプリ内のタップ、スワイプ、画面遷移を録画やヒートマップで追える、スマホアプリUXに寄せた行動分析ツールです。FitGapではANRフリーズ検知、起動時間計測、ユーザーデータ削除に同ページで唯一対応し、録画で見えた使いづらさと性能障害、プライバシー対応を同じ製品で扱いやすい点が強みです。自動イベント検出にも対応するため、iOS/Androidアプリを少ない開発工数で分析し、企画・開発が同じ情報を見ながら改善したいチームに向きます。一方、Webサイトのスクロールヒートマップは非対応で、外部連携もSegment、Firebase、Intercomなど6種に限られます。Webも含めた横断分析やBI/CDP連携を重視する企業、料金を事前に細かく固めたい企業は、接続仕様と見積り条件を他製品と比べて確認する必要があります。
価格
0円~
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
Ptengineは、ヒートマップ、アクセス解析、A/Bテスト、Web接客をワンタグで始められる、導入の軽さに強いUX可視化ツールです。このタイプではスマホアプリ専用の深い解析というより、まずWebサイトやスマホ向けページのタップ・スクロール傾向を見て改善施策まで回したい企業の候補になります。FitGapではセットアップ評価が同ページで単独1位、料金評価も上位で、エンジニアに依存せず小さく検証を始めたいマーケティング・サイト改善チームに向きます。全機能を大きなPV枠で試せるため、導入前に実運用に近い条件で確認しやすい点も魅力です。一方、クラッシュ検知、リテンション起点設定、アプリバージョン別分析は非対応で、定着・休眠分析や障害・性能分析には向きません。アプリ単体の本格的なセッション分析や外部データ連携を重視する場合は、上位プランの制約も含めて別製品と比較すべきです。
価格
0円~
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

スマホアプリの広告効果、画面行動、離脱要因、品質監視まで一括で比べる際に、製品タイプごとの差が大きい項目を確認します。
Adjust
Branch
OneSignal
Sentry
Dynatrace
Bugsnag
Contentsquare
UXCam
Ptengine
画面別利用分析
画面ごとの利用状況を自動で計測して分析できるか
ファネル分析
複数ステップの到達率を分析し条件比較や離脱ユーザー抽出まで対応できるか
パス分析
ユーザーの遷移経路をパターンとして分析できるか
データ欠損検知
計測データの欠損や急減を検知して通知できるか
クラッシュ検知
アプリのクラッシュ発生を検知して件数を把握できるか
端末OS別安定性分析
端末やOS別にクラッシュなどの発生率を分析できるか

一部の企業で必須

課金モデル、サブスク運営、厳格な個人データ管理、フリーズ調査が必要なスマホアプリでは、該当条件に絞って確認します。
Adjust
Branch
OneSignal
Sentry
Dynatrace
Bugsnag
Contentsquare
UXCam
Ptengine
LTV分析
ユーザーグループ別にLTVを算出して比較できるか
サブスク継続率分析
サブスクの継続率や解約率を分析できるか
ANRフリーズ検知
応答なしやフリーズの発生を検知して件数を把握できるか
ユーザーデータ削除
管理画面から特定ユーザーの計測データを削除できるか

ほぼ全製品が対応

スマホ対応のアプリ解析で多くの製品が備える基本項目です。候補を絞る前提として、運用画面や集計の扱いやすさを見ます。
Adjust
Branch
OneSignal
Sentry
Dynatrace
Bugsnag
Contentsquare
UXCam
Ptengine
セグメント作成
条件に基づくユーザーグループを作成して保存できるか
端末OS別行動分析
端末やOS別に行動指標を比較して分析できるか
データエクスポート
計測データをCSVなどで外部に出力できるか
同意に基づく計測制御
利用者の同意状況に基づいて計測可否を制御できるか

優先度が低い

イベント管理の変更履歴まで厳密に追う運用でなければ、スマホアプリ解析ツールの初期比較では優先度を下げて確認します。
Adjust
Branch
OneSignal
Sentry
Dynatrace
Bugsnag
Contentsquare
UXCam
Ptengine
イベント定義変更履歴
イベント定義の追加や変更の履歴を記録して追跡できるか

スマホ対応のアプリ解析ツールの選び方

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

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