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企業情報データベースおすすめ12選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/17
企業情報データベースは、会社名を検索して基本情報を確認するものに見えても、営業・与信に使うのか、市場調査や投資・M&A調査に使うのかで見るタイプが変わります。業種・地域・売上規模で企業を絞り込むもの、信用スコアや財務データを確認するもの、ニュース・業界レポートやディール情報まで横断するものでは、必要な情報の深さが異なります。まずアプローチ先抽出か取引先審査か、競合分析や投資判断まで見るかを決めると、検索条件や財務・信用・資本情報を絞れます。このページでは、営業・与信と市場調査・投資分析を分けて、企業情報データベースの候補を比較できます。
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レビュー担当 水戸 将平
累計300社以上の営業・マーケティング支援の過程で企業情報データベースを活用しており、営業プロセスにおけるデータ活用の実務知見を持つ。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
新規開拓・ターゲティングタイプ 🎯
Musubu
/ SalesNow
/ ユーソナー
与信・取引先調査タイプ 🛡️
TDB企業サーチ
/ e-与信ナビ
/ TSR企業情報ファイル
競合・市場調査タイプ 📈
日経テレコン
/ SPEEDA
/ 東洋経済データサービス
投資・M&A調査タイプ 💰
FactSet Workstation
/ QUICK FactSet Workstation
/ S&P Capital IQ Pro
その他
無料
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おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 12

企業情報データベースのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
Musubu
新規開拓・ターゲティングタイプ 🎯
45,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

営業リスト作成からメール配信まで一画面で進められる。中小企業シェアもトップ。

SalesNow
新規開拓・ターゲティングタイプ 🎯
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

国内法人を広く網羅し部署連絡先も豊富。企業変化を見て開拓先を選べる。

ユーソナー
新規開拓・ターゲティングタイプ 🎯
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

820万拠点の法人マスタで社内顧客データを統合。大企業の管理基準にも対応。

TDB企業サーチ
与信・取引先調査タイプ 🛡️
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

会員登録なしで帝国データバンク情報を1社単位で確認。スポット調査に使いやすい。

e-与信ナビ
与信・取引先調査タイプ 🛡️
20,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

独自格付と推奨与信限度額で取引可否を標準化。継続審査にも強い。

TSR企業情報ファイル
与信・取引先調査タイプ 🛡️
50,000円2,500件
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

調査員取材による詳細企業データを自社システムに組み込め、与信分析にも使える。

日経テレコン
競合・市場調査タイプ 📈
6,000円月/ID
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

1億件超の記事と企業財務を横断検索。市場調査と与信確認を同じ画面で進められる。

SPEEDA
競合・市場調査タイプ 📈
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

業界レポートから企業財務まで横断分析。調査頻度が高い企画部門に強い。

東洋経済データサービス
競合・市場調査タイプ 📈
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

会社四季報由来の財務・業績予想に強い。CSRや海外進出情報まで分析できる。

FactSet Workstation
投資・M&A調査タイプ 💰
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

世界の市場データと企業財務を一元管理。リスク確認から投資資料作成まで対応。

QUICK FactSet Workstation
投資・M&A調査タイプ 💰
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

国内金融データと海外企業データを統合。日本語支援付きで導入を進めやすい。

S&P Capital IQ Pro
投資・M&A調査タイプ 💰
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

世界の上場・非上場企業を大規模収録。高機能な分析とOffice連携に強い。

企業情報データベースの導入によって得られる効果

企業情報データベースは、企業や取引先の情報を調べやすくするためのデータベースです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
新規営業先を探しにくい業種や地域などの条件で企業を探しやすくなり、営業先探しの時間を減らせます
企業リスト作成が大変規模や所在地などの条件で抽出しやすくなり、営業リスト作成を進めやすくなります
企業情報が古いか不安企業情報の更新状況を確認しやすくなり、古い情報の利用を抑えられます
取引前の確認が不安取引先の基本情報や変化を確認し、取引開始前の判断に使いやすくなります
市場の広がりが分かりにくい地域や業種ごとの企業数を確認し、営業戦略や市場調査に使えます

続いて、企業情報データベースをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

企業情報データベース4タイプを解説

比較項目新規開拓・ターゲティングタイプ与信・取引先調査タイプ競合・市場調査タイプ投資・M&A調査タイプ
優れている点条件検索で新規開拓を加速信用スコアでリスクを可視化複数情報源で競合を把握M&A案件データで投資判断を支援
できること企業属性フィルタリング営業リスト作成SFA・CRM連携信用スコア確認リスクモニタリング経営異変アラート業界レポート横断検索企業財務データ比較市場動向モニタリングM&Aデータベース検索類似取引条件参照DCF財務モデル分析
適している企業/業種新規開拓型営業組織ABM推進企業与信管理部門債権保全強化企業経営企画部門新規事業開発部門投資ファンド・銀行M&A推進部門
料金目安要問合せ(5日間の無料トライアルあり)要問合せ(与信調査データの個別契約が中心)要問合せ要問合せ(財務・M&Aデータの個別契約が中心)

タイプ別おすすめ製品

新規開拓・ターゲティングタイプ 🎯

このタイプが合う企業:

新規顧客の開拓を担当する営業チームやインサイドセールス部門、ABM(アカウントベースドマーケティング)を推進したいマーケティング担当者の方に向いています。

どんなタイプか:

業種・地域・売上規模などの条件で企業を絞り込み、営業リスト化するタイプです。企業探索からアプローチ先抽出までを効率化する点が特徴です。

おすすめ製品3選

Musubu

営業リスト作成から初回アプローチまで現場で回したい中小企業向け

Musubuは、企業データベースを起点に営業リスト作成と初回アプローチを現場で回しやすい新規開拓向けツールです。 140万件超の企業情報を業種・地域・売上規模など25以上の条件で絞り込め、既存取引先の除外やCSV出力、メール配信まで同じ画面で扱えます。 FitGapでは中小企業シェアが同ページ内1位、中堅企業でも2位タイ、操作性も1位タイで、専任のデータ担当がいない営業組織でも候補にしやすいです。 一方、親会社情報・子会社一覧・出資比率には対応せず、Salesforce以外のCRM/SFAはCSV連携が中心です。有料プランは3ヶ月契約からのため、企業グループ単位の攻略や短期検証を重視する場合は他製品との比較が必要です。
価格
45,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

ターゲット企業の発見から優先順位付けまでデータで進めたい組織向け

SalesNowは、国内法人を広くカバーする企業データと営業支援機能を組み合わせ、ターゲット企業の発見から優先順位付けまでをデータで進めたい組織向けの製品です。 国内約540万社の企業情報に加え、部署・担当者連絡先や拠点情報も扱え、FitGapでは親会社情報・子会社一覧・損益計算書・セグメント情報・資金調達履歴、企業アラート配信まで対応しています。 グループ構造や業績変化を見ながらSalesforce、HubSpotへつなぐ営業企画・インサイドセールス部門に向きます。 一方、料金は個別見積もりで評価も中位以下、無料利用は5日間のトライアルに限られます。対象企業が少ない小規模営業や海外企業の開拓では、費用とカバー範囲を確認してから検討する必要があります。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
ユーソナー

顧客データを名寄せして企業グループ単位で攻略したい大手企業向け

ユーソナーは、企業情報データベースを単なるリスト検索ではなく、社内の顧客データを名寄せ・統合してABMに使う法人マスタ基盤として運用しやすい製品です。 全国約820万拠点を収録するLBCを軸に、重複や表記揺れを整理し、親会社情報・子会社一覧・出資比率まで見ながら企業グループ単位でターゲットを管理できます。 FitGapではセキュリティ・統制評価が同ページ内1位、大企業シェアも2位で、情報管理基準が厳しい大手の営業企画やマーケティング部門に向きます。 一方、導入時は自社データの取り込みと突合作業が前提で、導入しやすさや料金の評価は高くありません。役員一覧は追加オプションのため、連絡先探索を手早く行う目的や小規模な新規リスト作成だけなら、より軽量な製品も比較候補になります。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

与信・取引先調査タイプ 🛡️

このタイプが合う企業:

経理・財務部門で与信管理を担当している方や、新規取引先の審査を行う管理部門、債権保全のリスク管理を強化したい企業の方に向いています。

どんなタイプか:

取引先の信用力や経営状態を、信用スコア・財務データ・異変情報から確認するタイプです。取引可否や継続リスクの判断材料を重視します。

おすすめ製品3選

TDB企業サーチ

取引前の相手先確認を1社単位で手早く済ませたい部署におすすめ

TDB企業サーチは、帝国データバンクの企業情報を1社単位で照会し、基本情報や財務概況をすばやく確認するスポット調査向けデータベースです。 会員登録なしで検索でき、TDB企業コードで同名企業を識別しながら決算公告や開示資料も確認できるため、取引開始前に相手先の実在性や概要を押さえたい部署に向きます。 FitGapでは導入しやすさがカテゴリ55製品中1位、大企業シェアもカテゴリ59製品中1位で、都度照会型の運用には選びやすい製品です。 一方、信用評点・信用限度額・倒産情報、企業リスト保存やCSV出力には対応しません。与信枠設定や信用悪化の継続監視、大量リストの更新まで任せたい企業は、e-与信ナビやTSR企業情報ファイルと比較が必要です。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
e-与信ナビ

格付や与信限度額で取引可否まで決めたい審査部門におすすめ

e-与信ナビは、企業情報の閲覧にとどまらず、RM格付・推奨与信限度額・倒産確率を使って取引可否まで決めやすくする与信管理寄りのデータベースです。 30超の情報機関から集めるデータ、過去5期以上の財務、グループ企業情報を確認でき、登記変更の通知も使えるため、国内取引先を継続的に審査する企業に向きます。 FitGapでは中堅企業シェアがカテゴリ59製品中1位で、同タイプ内では信用限度額まで標準対応する点が目立ちます。 一方、営業リスト作成や事業キーワード検索には向かず、API連携や反社会的勢力チェックは追加契約が前提になり得ます。海外取引先や新規開拓リスト作成から始めたい企業は、他製品の方が合います。
価格
20,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
TSR企業情報ファイル

大規模な企業データを自社システムに組み込みたい企業向け

TSR企業情報ファイルは、東京商工リサーチの大規模な企業データを抽出・納品して、自社の営業リスト作成や取引先分析に組み込むデータ提供型の企業情報データベースです。 売上・従業員・設立年・上場区分などで絞り込み、企業リスト保存やCSV出力、一括企業照会まで使えるため、候補企業の抽出から信用評点の確認まで同じデータで進めたい企業に向きます。 FitGapでは機能性と連携・拡張性の評価が上位で、API連携やAWS経由のデータ納品を前提に社内システムへ組み込みやすい点が強みです。 一方、データの取り込み・更新は自社運用が必要で、倒産・支払遅延情報や企業アラート配信には対応しません。少数企業を画面で都度確認したい場合や、信用悪化を自動監視したい場合は別製品と比較すべきです。
価格
50,000円
2,500件
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

競合・市場調査タイプ 📈

このタイプが合う企業:

経営企画部門やマーケティング部門で競合分析・市場調査を担当している方、事業開発や新規事業の企画を進めている方に向いています。

どんなタイプか:

競合企業の動向や業界トレンドを、ニュース・レポート・財務データから調べるタイプです。戦略立案向けに複数ソースを横断できる点が特徴です。

おすすめ製品3選

日経テレコン

ニュースと企業財務を横断して日々の変化を追いたい企業向け

日経テレコンは、新聞・雑誌・Web記事と企業財務、人事、信用情報を横断して調べる、ニュース起点の企業情報データベースです。 競合の動きや取引先の変化を日々追う用途に強く、FitGapでは同タイプのおすすめ製品でシェア1位、売上高推移・財務諸表・セグメント情報に加えて信用評点まで確認できます。 市場調査と与信・コンプライアンス確認を同じ画面で進めたい大企業や営業・審査部門に向きます。 一方、業界レポートを完成資料として読むより、記事や財務情報を自分で整理する運用が前提です。従量課金で利用量が多いほど費用が膨らみやすく、外部システム連携も限定的なため、頻繁な大量分析やCRM連携を重視する企業はSPEEDAなどと比較が必要です。
価格
6,000円
月/ID
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

業界レポートと財務分析を行き来したい経営企画・事業開発向け

SPEEDAは、業界レポート、企業財務、市場統計、ニュースを行き来しながら分析できる、経営企画・事業開発向けのビジネスインテリジェンス基盤です。 個社情報だけでなく資金調達履歴、M&A、提携履歴まで見られるため、競合比較を投資・買収・新規事業の観点まで広げたい組織に向きます。 FitGapでは操作性が同タイプ内で最上位級で、調査頻度が高いチームほど効率化しやすい製品です。 一方、信用評点には対応しておらず、Salesforce同期などのAPI連携も上位プランや別契約になる場合があります。無料プランはなく料金評価も低めなので、月数回の簡易調査や予算を抑えたい中小規模の用途では、必要範囲と契約条件を慎重に比べるべきです。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
東洋経済データサービス

財務と業績予想を軸にじっくり企業分析したい研究・金融機関向け

東洋経済データサービスは、『会社四季報』由来の財務・業績予想を軸に、CSR、政策保有株式、海外進出企業情報まで深掘りできる企業情報サービスです。 ニュース速報より、財務・非財務データを使って競合や市場を腰を据えて分析したい金融機関、コンサルティング、大学・研究機関に向きます。 FitGapでは教育、学習支援でのシェアがカテゴリ内1位で、売上高推移、利益推移、貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー、セグメント情報も確認できます。 一方、倒産・支払遅延情報やネガティブニュース抽出は非対応で、企業アラート配信は追加扱いです。リアルタイム監視や与信リスクの早期検知を重視する企業は日経テレコン、業界レポートやM&A視点まで一体で見たい企業はSPEEDAとの比較が必要です。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

投資・M&A調査タイプ 💰

このタイプが合う企業:

投資銀行やPE・VCファンドのアナリスト、事業会社のM&A推進部門、コーポレートファイナンスに携わる方に向いています。

どんなタイプか:

投資候補やM&A対象企業を探索し、財務分析や類似案件確認まで行うタイプです。ディール情報やバリュエーション材料を重視します。

おすすめ製品3選

FactSet Workstation

投資分析から買収資料作成まで一つの環境で行う専門家向け基盤

FactSet Workstationは、世界の市場データ・企業財務・ニュースを一つのワークステーションで扱い、投資分析からM&A資料作成までをつなげる専門家向けの統合基盤です。 信用評点、倒産・支払遅延情報まで確認できるため、候補企業のリスク確認とバリュエーションを同じ環境で進めたい金融機関や投資部門に向きます。 FitGapではサポート、連携・拡張性、セキュリティ・統制が同タイプで上位にあり、Excel連携や社内統制を重視するチームでも検討しやすい製品です。 一方で料金評価は低めで、操作習熟にも時間がかかります。日本語UIやブラウザ完結、Mac利用を前提にする企業、調査頻度が少ない部門は、国内向けや軽量な製品と比較した方がよいです。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
QUICK FactSet Workstation

国内金融データと海外データを統合して分析したい金融機関向け

QUICK FactSet Workstationは、日経QUICKの国内金融データとFactSetの海外データを統合し、日本企業を起点に海外企業比較まで広げやすい企業情報データベースです。 日本語サポートや専門コンサルタントの導入支援があり、FitGapではサポートとセットアップの評価が同タイプ内で高く、海外系データ基盤を国内拠点で立ち上げたい経営企画、IR、金融機関に向きます。 企業リスト保存・CSV出力、旧社名や表記揺れ、決算期の確認にも対応しており、国内上場企業の分析やM&Aターゲット抽出を資料化しやすい点も強みです。 一方、信用評点と倒産情報は非対応で、信用リスク判定には別ソースが必要です。機能一体型で料金も高めなため、利用範囲が一部部署や限定データにとどまる企業は他製品も比較して下さい。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
S&P Capital IQ Pro

非上場企業まで深くスクリーニングしたい買収助言・投資ファンド向け

S&P Capital IQ Proは、上場・非上場企業の大規模データに市場情報、ニュース、信用格付け、AI機能を重ね、深いスクリーニングと分析を行うハイエンドな調査基盤です。 FitGapでは機能性が同タイプで最上位、セキュリティと連携も高評価で、法人番号特定にも対応するため、国内法人の照合精度まで重視するM&Aアドバイザリーやグローバル投資ファンドに向きます。 ExcelやPowerPoint連携で財務モデルやレポートを更新しやすい点も強みです。 一方、信用評点・倒産情報・制裁チェックは追加オプションで、フル活用時の費用は重くなります。料金、操作性、導入しやすさの評価はいずれも低めなので、小規模企業や初めて企業情報データベースを使う部門は、習熟計画と予算を確認して下さい。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

企業情報データベースを営業、与信、市場調査、投資・M&Aのどこで使うかによって、確認できる財務・信用・資本情報の深さに大きな差が出ます。
Musubu
SalesNow
ユーソナー
TDB企業サーチ
e-与信ナビ
TSR企業情報ファイル
日経テレコン
SPEEDA
東洋経済データサービス
FactSet Workstation
QUICK FactSet Workstation
S&P Capital IQ Pro
売上高推移
売上高の推移を確認できるか
貸借対照表
貸借対照表の主要項目を確認できるか
財務指標
自己資本比率などの財務指標を確認できるか
信用評点
信用評点を確認できるか
倒産・支払遅延情報
倒産や支払遅延などの信用イベントを確認できるか
企業アラート配信
指定した企業の更新やニュースをアラートとして受け取れるか
株主構成
株主構成を確認できるか

一部の企業で必須

与信審査、反社確認、上場企業分析、スタートアップ探索など特定業務がある場合は、一般的な企業検索よりも専用情報の有無を優先して確認します。
Musubu
SalesNow
ユーソナー
TDB企業サーチ
e-与信ナビ
TSR企業情報ファイル
日経テレコン
SPEEDA
東洋経済データサービス
FactSet Workstation
QUICK FactSet Workstation
S&P Capital IQ Pro
信用限度額
推奨与信限度額を確認できるか
制裁・反社チェック
制裁対象や反社会的勢力に関する情報照合に対応できるか
株価・時価総額
株価や時価総額を確認できるか
資金調達履歴
資金調達の履歴を確認できるか
ネガティブニュース抽出
対象企業のネガティブニュースを抽出して確認できるか

ほぼ全製品が対応

企業情報データベースとしての基本的な検索や企業把握は多くの製品で対応しているため、ここは最低限の使いやすさを確認する観点で見ます。
Musubu
SalesNow
ユーソナー
TDB企業サーチ
e-与信ナビ
TSR企業情報ファイル
日経テレコン
SPEEDA
東洋経済データサービス
FactSet Workstation
QUICK FactSet Workstation
S&P Capital IQ Pro
決算期
決算期や決算月を確認できるか
事業キーワード検索
事業内容のキーワードで企業を検索できるか
上場区分絞り込み
上場と非上場の区分で企業を絞り込めるか
ニュース・PR収集
対象企業のニュースやプレスリリースを収集して確認できるか

優先度が低い

住所変更の履歴確認などは、営業リスト作成や与信・投資判断の中心条件から外れやすく、必要な場合だけ比較対象に加えれば十分です。
Musubu
SalesNow
ユーソナー
TDB企業サーチ
e-与信ナビ
TSR企業情報ファイル
日経テレコン
SPEEDA
東洋経済データサービス
FactSet Workstation
QUICK FactSet Workstation
S&P Capital IQ Pro
住所履歴
住所の変更履歴を確認できるか

企業情報データベースの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、利用目的をそろえる営業リスト作成・与信管理・市場調査・投資・M&Aのどの業務で使うかを先に決めると、必要なデータの深さを選びやすくなります。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    機能マップで、必須情報を確認する信用評点やニュース、財務データ・資金調達履歴など、業務ごとに外せない情報を機能マップで確認します。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    運用・契約条件で、使い続けやすさをそろえる最後に更新の追い方や連携先、利用部門と契約形態をそろえると、導入後の負担や費用のずれを抑えやすくなります。

タイプや機能を確認したうえで、企業情報をどの部門で使い、どこまで更新・連携するかをそろえると比較しやすくなります。下の4つは、導入後の運用負担と契約条件を見落とさないための確認軸です。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

利用目的ごとのデータ深度

営業・与信・競合調査・投資・M&Aでは、同じ企業検索でも必要な情報の深さが変わります。部署ごとに用途を足していくと、営業用のリストでは足りず、審査や分析で別の情報源を契約することがあります。

製品の分かれ方:大きく3通りです。営業リストを短時間で作る製品、信用判断を標準化する製品、市場・財務分析まで深く掘る製品に分かれます。

  • 営業先を増やすリスト作成型の製品企業属性や活動シグナルから、新規開拓先を探しやすい製品です。反面、与信審査や投資分析まで同じ画面で完結する前提にはしにくいです。代表製品:Musubu / SalesNow
  • 取引判断をそろえる与信管理型の製品信用指標や取引先の変化を、社内判断に使いやすい製品です。ただし営業リスト作成の効率化だけが目的なら、確認項目が重く感じられます。代表製品:TDB企業サーチ / e-与信ナビ
  • 市場・投資分析まで広げる調査型の製品ニュースや財務、業界情報を行き来しながら調査を深めやすい製品です。その分、使う部門と調査頻度を決めないと契約範囲が大きくなります。代表製品:日経テレコン / S&P Capital IQ Pro

企業情報の更新を追う体制

新規開拓は今動いている企業を早く見つけたい一方で、与信や取引先管理は契約後の変化を追い続ける必要があります。更新の確認を担当者任せにすると、営業機会やリスクの変化に気づくタイミングが遅れます。

製品の分かれ方:大きく3通りです。求人やニュースなどの変化を営業に使う製品、登記や信用情報の変化を通知する製品、新聞・業界ニュースを横断して追う製品に分かれます。

  • 営業機会の変化を拾う製品求人やニュースなどの動きから、今アプローチしやすい企業を探せます。ただし変化を追う条件は、自社の商材に合うものへ絞る必要があります。代表製品:Musubu / SalesNow
  • 取引先の変化を監視する製品信用力や登記の変化を、取引開始後の確認に使いやすい製品です。ただし通知後の判断基準は、社内の与信ルールと合わせて決めます。代表製品:e-与信ナビ
  • ニュースを横断して追う製品業界や競合の動きを日常的に集め、調査や資料作成へつなげやすい製品です。その分、利用量と閲覧範囲の管理を決めておく必要があります。代表製品:日経テレコン

データの出力先と社内連携

抽出した企業情報を営業・審査・企画のどこで使うかによって、CSVで渡せば足りる場合とSFAや社内システムへ組み込む場合に分かれます。連携後の更新責任が曖昧だと、古い情報が残り、判断の前提がずれます。

製品の分かれ方:大きく3通りです。CSVで営業リストを渡す製品、SFA・CRMと連携する製品、分析資料やモデルにデータを流し込む製品に分かれます。

  • CSVで現場へ渡す製品営業リストや調査結果を、表計算ソフトで扱いやすい製品です。反面、更新作業を人が続ける運用では重複や古い情報が残りやすくなります。代表製品:Musubu
  • SFA・CRMへつなぐ製品企業データを営業管理の画面へつなげると、リスト作成後の活動まで追いやすくなります。ただし連携項目と更新ルールは先にそろえる必要があります。代表製品:SalesNow
  • 資料・モデルへ流し込む製品財務データや市場情報を、分析資料や表計算モデルへ使いやすい製品です。その分、利用者にはデータの意味を読み解く準備が求められます。代表製品:SPEEDA / S&P Capital IQ Pro

契約形態と導入支援

少人数のスポット調査と、複数部門で常時使う調査基盤では、契約期間や見積もりの進め方が変わります。利用人数や閲覧量を決めずに始めると、想定外の従量費用や追加契約が発生しやすくなります。

製品の分かれ方:大きく3通りです。オンラインで短期利用しやすい製品、料金表を見て始めやすい製品、利用部門やデータ範囲を相談して見積もる製品に分かれます。

  • オンラインで短期利用しやすい製品必要な時期だけ調べる部署でも試しやすい製品です。ただし継続利用や複数人利用では、契約条件を別途そろえる必要があります。代表製品:TDB企業サーチ / 日経テレコン
  • 料金表から始めやすい製品契約前に最低限の費用感をつかみやすい製品です。ただし上位プランや関連サービスを含めると、総額は変わります。代表製品:Musubu / e-与信ナビ
  • 利用範囲を相談して見積もる製品部門数やデータ範囲に合わせて、導入前に使い方を設計しやすい製品です。その分、試用から契約までの期間を見込む必要があります。代表製品:SPEEDA / S&P Capital IQ Pro

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

企業情報データベースでは具体的に何ができますか?

業種・地域・売上規模などの条件で企業を絞り込み、営業リスト化や財務・信用情報の確認、CRM/SFAへの連携までを一画面で進められます。MusubuやSalesNowは候補抽出とリスト出力に強く、TDB企業サーチやe-与信ナビは信用評点や財務概況の照会に向くなど、用途で守備範囲が分かれます。

取引先の信用評点や倒産予兆まで確認できますか?

与信・取引先調査タイプなら、信用評点や推奨与信限度額、倒産・支払遅延情報まで確認して取引可否を判断できます。e-与信ナビはRM格付や倒産確率に対応し継続審査に強い一方、TDB企業サーチは1社単位の概況照会が中心で評点や限度額には対応しないため、用途で候補が変わります。

企業情報データベースの料金はどのくらいですか?

用途で大きく異なり、TDB企業サーチは1社単位の0円から試せます。日経テレコンは月6,000円/ID・e-与信ナビは月20,000円・Musubuは月45,000円が目安で、SalesNowやSPEEDA、FactSetなど大規模・専門系は要問い合わせが中心のため利用範囲を絞って見積もる必要があります。

営業リスト用のデータベースだけでは不足するのはどんな場合ですか?

取引先の与信判断や倒産監視、上場企業の深い財務分析まで必要な場合は、リスト作成中心の製品だけでは不足しやすいです。継続審査ならe-与信ナビ・市場調査ならSPEEDAや日経テレコン・投資やM&AならFactSetと、目的別に専用機能を持つ製品の併用が前提になります。

自社データの名寄せや企業グループ単位の管理にも使えますか?

社内の顧客データを名寄せ・統合し、親会社や子会社、出資比率まで見て企業グループ単位で管理する用途にも対応します。ユーソナーは約820万拠点の法人マスタで重複や表記揺れを整理でき、SalesNowもグループ構造に対応しますが、導入時は自社データの取り込みと突合作業が前提です。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

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