おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| BIZMAPS | 営業リストの作成・新規開拓に使いたいタイプ 🎯 | 0円〜月 |
| 独自タグで今狙う企業を抽出。目視更新とメール付きデータで新規開拓に強い。 |
| FUMA | 営業リストの作成・新規開拓に使いたいタイプ 🎯 | - |
| 登録不要で無料検索できる。160万社と4万分類で初期調査を素早く試せる。 |
| Musubu | 営業リストの作成・新規開拓に使いたいタイプ 🎯 | 45,000円月 |
| リスト作成からメール配信・案件管理まで一体化し、中小企業シェアもトップ。 |
| TDB企業サーチ | 取引先の信用調査・企業の実在確認をしたいタイプ 🔒 | 0円〜社 |
| 帝国データバンクの企業コードで同名企業を識別。少数企業の確認を始めやすい。 |
| 法人番号公表サイト | 取引先の信用調査・企業の実在確認をしたいタイプ 🔒 | 0円〜 |
| 国税庁公式の法人番号データを無料で確認でき、商号変更や住所履歴も追える。 |
| gBizINFO | 取引先の信用調査・企業の実在確認をしたいタイプ 🔒 | 0円〜 |
| 官公庁データを法人番号で横断検索し、補助金・契約実績まで無料で確認できる。 |
| EDINET | 業界・市場の調査や投資判断に使いたいタイプ 📊 | 0円〜 |
| 金融庁公式の開示資料を無料で確認でき、上場企業の財務・株主情報を深く調べられる。 |
| Crunchbase | 業界・市場の調査や投資判断に使いたいタイプ 📊 | 0円〜月 |
| 海外スタートアップの資金調達やM&Aを追える。成長企業の探索に強い。 |
| Yahoo!ファイナンス企業情報 | 業界・市場の調査や投資判断に使いたいタイプ 📊 | 2,838円月 |
| Yahoo!ファイナンス上の企業情報を確認できる。市場調査の入口として使いやすい。 |
企業情報データベースの導入によって得られる効果
企業情報データベースは、企業や取引先の情報を調べやすくするためのデータベースです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。
| 導入前の課題 | 導入によって得られる効果 |
|---|---|
| 新規営業先を探しにくい | 業種や地域などの条件で企業を探しやすくなり、営業先探しの時間を減らせます |
| 企業リスト作成が大変 | 規模や所在地などの条件で抽出しやすくなり、営業リスト作成を進めやすくなります |
| 企業情報が古いか不安 | 企業情報の更新状況を確認しやすくなり、古い情報の利用を抑えられます |
| 取引前の確認が不安 | 取引先の基本情報や変化を確認し、取引開始前の判断に使いやすくなります |
| 市場の広がりが分かりにくい | 地域や業種ごとの企業数を確認し、営業戦略や市場調査に使えます |
続いて、無料で使える企業情報データベースをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。
無料で使える企業情報データベース3タイプを解説
| 比較項目 | 営業リストの作成・新規開拓に使いたいタイプ | 取引先の信用調査・企業の実在確認をしたいタイプ | 業界・市場の調査や投資判断に使いたいタイプ |
|---|---|---|---|
| 優れている点 | 条件検索で営業リストを作成 | 法人番号で取引先を実在確認 | 有価証券報告書で業界を分析 |
| できること | 条件検索機能企業データ出力CSVダウンロード | 法人番号照会登記情報確認信用情報閲覧 | 有価証券報告書閲覧財務データ比較業界横断比較 |
| 適している企業/業種 | 中小企業スタートアップ | 与信管理が必要な企業 | 業界調査を行う企業個人投資家 |
| 料金目安 | 無料〜(有料プランあり) | 無料〜(詳細情報は1社500円) | 無料〜(有料プランあり) |
タイプ別おすすめ製品
営業リストの作成・新規開拓に使いたいタイプ 🎯
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
無料枠から営業先を絞り込みたい新規開拓チームにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
登録不要で企業検索を今すぐ試したい営業チームにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
無料枠は少ないが精度の高い営業リストを作りたいチーム向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
取引先の信用調査・企業の実在確認をしたいタイプ 🔒
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
登録なしで取引先の実在確認を手早く済ませたい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
費用ゼロで法人の実在確認をしたい企業向けの公的データベース
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
公的データを横断して取引先を幅広く調べたい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
業界・市場の調査や投資判断に使いたいタイプ 📊
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
上場企業の公式開示を無料で深掘りしたい調査担当におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
海外スタートアップの資金調達動向を探したい投資担当におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
BIZMAPS | FUMA | Musubu | TDB企業サーチ | 法人番号公表サイト | gBizINFO | EDINET | Crunchbase | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
上場区分絞り込み 上場と非上場の区分で企業を絞り込めるか | ||||||||
ネガティブニュース抽出 対象企業のネガティブニュースを抽出して確認できるか | ||||||||
株主構成 株主構成を確認できるか | ||||||||
制裁・反社チェック 制裁対象や反社会的勢力に関する情報照合に対応できるか | ||||||||
利益推移 利益の推移を確認できるか |
一部の企業で必須
BIZMAPS | FUMA | Musubu | TDB企業サーチ | 法人番号公表サイト | gBizINFO | EDINET | Crunchbase | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
出資比率 資本関係や出資比率を確認できるか | ||||||||
信用評点 信用評点を確認できるか | ||||||||
企業アラート配信 指定した企業の更新やニュースをアラートとして受け取れるか |
ほぼ全製品が対応
BIZMAPS | FUMA | Musubu | TDB企業サーチ | 法人番号公表サイト | gBizINFO | EDINET | Crunchbase | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
法人番号特定 法人番号で企業を検索して特定できるか | ||||||||
一括企業照会 複数企業をまとめて照会し結果を取得できるか | ||||||||
リストCSV出力 企業リストをCSV形式で出力できるか |
優先度が低い
BIZMAPS | FUMA | Musubu | TDB企業サーチ | 法人番号公表サイト | gBizINFO | EDINET | Crunchbase | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
セグメント情報 事業セグメント別の情報を確認できるか | ||||||||
資金調達履歴 資金調達の履歴を確認できるか |
無料で使える企業情報データベースの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、使い道に近い製品を絞る営業リスト作成、取引先確認、市場調査では必要な情報と使い方が変わります。まずは自社の目的に近いタイプを選び、代表製品の向き不向きを確認します。タイプ別おすすめへ ↑
- 2機能の優先度マップで、外せない情報項目を整理する無料で使う範囲でも、法人番号やリスト出力、信用情報やアラートの必要度は用途で変わります。重要な項目と条件付きで必要な項目を分けると、使いすぎや確認漏れを減らせます。機能の優先度マップへ ↑
- 3無料枠の先にある運用条件をそろえる無料で検索できても、取得件数や出力方法、更新確認や社内での保管方法によって使いやすさは変わります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。
ここからは、無料で使い始めた後の作業量まで含めて整理します。データの根拠と出力後の扱い、更新確認の担当をそろえると、営業・管理・調査のどの用途に向くか判断しやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
無料枠で終えたい作業量
少量の企業確認だけなら、検索画面で必要な情報を確認できれば足ります。営業リストを作る場合は、閲覧だけでなく取得件数や出力後の使い方まで関係します。無料枠の範囲を読み違えると、作業途中で有料手続きや手入力が増えます。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。検索・閲覧を中心に使う製品、無料検索で営業先を探す製品、無料トライアルで営業運用まで確かめる製品があります。
- 検索・閲覧を中心に使う製品取引先名や法人番号を入力し、基本情報の照合をすぐ始めやすい製品です。ただし大量のリスト作成や継続管理は別の手段が必要になりやすいです。代表製品:法人番号公表サイト / TDB企業サーチ
- 無料検索で営業先を探す製品業種や地域で営業対象を絞り、ターゲット仮説を試しやすい製品です。ただし出力や一括利用を増やす場合は追加条件を確認します。代表製品:BIZMAPS / FUMA
- 無料トライアルで営業運用まで確かめる製品リスト作成後の保存や出力、営業管理まで試しやすい製品です。ただし本格運用では契約や利用量の条件を先にそろえる必要があります。代表製品:Musubu
データの根拠と対象企業の範囲
取引先確認、営業開拓、市場調査では信頼したい情報の種類が違います。公的な基本情報で足りる場面と、民間データで活動情報まで追いたい場面を混ぜると、判断に必要な項目が不足します。対象が国内法人か上場企業か海外企業かでも、使うデータベースは変わります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。公的データを使う製品、調査会社や民間企業が収集したデータを使う製品、開示資料や海外企業データを調べる製品に分かれます。
- 公的データを使う製品法人の基本情報や官公庁が持つ情報を確認しやすい製品です。ただし営業向けの詳細条件や担当者情報は別に補う前提になります。代表製品:法人番号公表サイト / gBizINFO
- 調査会社や民間企業が収集したデータを使う製品企業コードや独自タグを使い、実務に近い切り口で調べやすい製品です。ただし情報の範囲や詳細閲覧の条件は製品ごとに変わります。代表製品:TDB企業サーチ / BIZMAPS
- 開示資料や海外企業データを調べる製品市場調査や投資検討で、開示資料や海外企業の動向を追いやすい製品です。ただし営業リスト作成や国内中小企業の確認には合わない場合があります。代表製品:EDINET / Crunchbase
リスト化した後の社内利用
営業や管理部門で使う場合は、検索して終わりではなく、結果をどこに置くかまで決める必要があります。画面確認だけの運用と、CSVやAPIで社内データに取り込む運用では、担当者の作業量が変わります。保存先を決めないまま使い始めると、同じ会社を何度も調べ直す作業が増えます。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。画面で都度確認する製品、リストとして出力して使う製品、社内システムや営業管理とつなげて使う製品があります。
- 画面で都度確認する製品少数の取引先をその場で照合する用途に向く製品です。ただし担当者が増えると、確認履歴や転記ルールを別に決める手間が出ます。代表製品:法人番号公表サイト / TDB企業サーチ
- リストとして出力して使う製品営業先をまとめて整理し、架電やDMの前準備に使いやすい製品です。ただし出力件数や項目が不足すると、後工程で手入力が増えます。代表製品:BIZMAPS / Musubu
- 社内システムとつなげて使う製品既存の顧客データを補完しながら、営業管理や分析に広げやすい製品です。ただし連携先と更新タイミングを決めないと、古い情報が残りやすくなります。代表製品:gBizINFO / Musubu
更新頻度と継続監視の任せ方
一度だけ調べる用途なら、検索時点の情報を控えるだけでも運用できます。営業や投資調査で同じ企業を追い続ける場合は、求人やニュース、開示や資金調達の変化を誰が確認するかが負担になります。更新確認を属人化すると、重要な変化を見落としやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。都度検索で確認する製品、官公庁データの更新を参照する製品、アラートやニュースを使って継続的に追う製品があります。
- 都度検索で確認する製品取引前や請求先登録前に、必要な会社だけをその場で照合しやすい製品です。ただし定期的な変化の把握は、別の管理表や担当者の確認に頼る形になります。代表製品:法人番号公表サイト / TDB企業サーチ
- 官公庁データの更新を参照する製品法人の基本情報や行政保有データを、必要なタイミングで確認しやすい製品です。ただし営業機会の兆しや担当者単位の変化は別情報で補います。代表製品:gBizINFO
- アラートやニュースを使って継続的に追う製品企業の動きに合わせて、営業や投資調査のタイミングをつかみやすい製品です。ただし通知が増えるほど、確認する担当者と優先順位を決める必要があります。代表製品:Musubu / Crunchbase
よくある質問
無料の企業情報データベースでどこまで営業リストを作れますか?
業種・地域・売上規模で候補を絞り、無料枠の範囲で営業リストの作成や初期調査までは十分に進められます。BIZMAPSは無料でも月100件までリストを取得でき、FUMAは登録不要で約160万社を検索できるため、少量のテレアポ・DMやターゲット仮説の検証から始めたいチームに向きます。
無料で取引先の実在確認や信用調査はできますか?
法人番号や所在地で実在を確かめ、公的データの範囲なら取引前の基本確認まで無料で行えます。法人番号公表サイトは国税庁の商号・所在地を会員登録なしで確認でき、gBizINFOは補助金や契約実績まで横断検索できますが、信用評点や倒産情報は対象外で調査機関系との併用が前提です。
無料枠の制限と有料プランとの違いはどこにありますか?
無料枠は閲覧件数や出力件数、参照できる情報項目に上限があり、本格利用では有料に切り替わる点が違いです。BIZMAPSは月100件まで・Crunchbaseは検索結果が最大5件まで・TDB企業サーチは詳細が1社500円で、Musubuの有料プランは月45,000円が目安になります。
無料の公的データベースでは確認できないのはどんな情報ですか?
信用評点や倒産・支払遅延情報、推奨与信限度額など、与信判断を左右する調査機関由来の情報は公的データでは確認できません。EDINETは上場企業の開示資料、gBizINFOは官公庁データに強い一方、非上場の財務や信用リスクの早期検知には有料の調査機関系サービスが要ります。
無料で取得したデータはCSV出力して営業に使えますか?
出力できる製品もありますが、無料プランではCSV一括出力が制限され有料化される場合がある点に注意します。BIZMAPSは無料でリスト取得ができる一方、FUMAの一括出力やCrunchbaseのリスト出力は有料・上位プランが前提のため、出力件数と更新頻度を試用で確かめると安心です。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
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