AppRemo
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
AppRemoとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
連携
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
AppRemoとは
AppRemoは、Excelで作成した申請書を活用できるワークフローシステムです。現場担当者から管理者まで、既存の申請書式を生かしながら申請・承認業務を電子化できます。PC・スマートフォン・タブレットなどマルチデバイスに対応しており、社外からでも申請・承認業務を行うことができます。申請や承認の進捗状況や過去履歴の確認が可能で、簡易チャット機能を使ってコミュニケーションを取りながら承認フローを進めることができます。ポータルにはスケジュール管理やToDoリスト機能も搭載されており、テレワーク推進や業務の可視化をサポートします。無料で利用できるクラウドフリープランも用意されているため、小規模な導入から始めることができます。FitGapの操作性評価はカテゴリ68製品中5位で、既存の申請書式を生かしながら利用者に定着させたい企業で比較しやすい製品です。
強み
Excelフォーム対応
AppRemoでは、Excelファイルで申請フォームを作成できます。既存のExcel申請書をそのまま流用することが可能で、ブラウザにアップロードするだけで使い慣れた関数やプルダウンなどの機能を活用できます。これにより、新たにフォームを作り直す必要がなく、初期導入の手間を削減できます。従来使用していた申請書の形式やレイアウトを維持しながら、ワークフローシステムへ移行することができるため、利用者にとっても操作に馴染みやすい環境を提供します。FitGapの要件チェックでは、「フォームビルダー」は×(非対応)ですが、「テンプレート申請」は○(対応)です。GUIで申請フォームを自由設計するより、既存のExcel帳票や頻出する申請パターンを生かして運用したい企業で検討しやすい製品です。
承認画面でチャット可能
AppRemoの承認画面には「Cha-Chat」というチャット機能が備わっており、申請者と承認者がリアルタイムでコメントを交わしながら申請内容を確認することができます。疑問点をその場で解消できるため、差し戻しや確認待ちのリスクを軽減し、決裁業務の迅速化につながります。承認プロセスにおけるコミュニケーションを円滑にすることで、ワークフローの効率化を支援する機能といえます。
ポータル連携・情報集約
AppRemoは標準でポータル機能を搭載しており、既存のグループウェアやポータルとの連携が可能です。スケジュール管理やToDo管理、アンケート機能を備えているため、業務に必要な情報を一か所に集約できます。各自に必要な通知のみが届く設計となっており、情報過多を避けながら、リモートワーク環境においても円滑に業務を進めることができます。FitGapの要件チェックでは、「業務システム連携」が○(対応)です。既存システムとの接続を前提に、申請・承認と周辺情報をまとめて扱いたい企業で比較対象になります。
注意点
パッケージ版は50ユーザー~のライセンス
AppRemoにはクラウド版とパッケージ版がありますが、パッケージ版は50ユーザーライセンスからの提供となります。自社サーバーでの運用を希望する場合、利用者が数十名未満であっても最低50名分のライセンス費用(初期50万円~)が必要です。小規模な環境でパッケージ版の導入を検討される際は、最低ライセンス数の制約により想定よりコストが高くなる可能性がある点にご留意ください。FitGapの料金評価はカテゴリ68製品中18位で、価格面だけを理由に候補から外す順位ではありません。少人数でオンプレミス運用を選ぶ場合は、クラウド版との費用差と必要ユーザー数を分けて確認すると判断しやすくなります。
外部チャットや他システムとの連携不足
AppRemoは申請に関する簡易チャット機能やポータル機能(スケジュール、ToDo等)を内蔵しており、システム内でコミュニケーションや情報管理を完結できるよう設計されています。一方で、SlackやTeamsといった外部チャットツールへの通知連携機能や、他業務システムとの汎用的なAPI連携については、公開情報において言及が見られません。そのため、既存の社内ツールとの連動を想定している場合は、標準機能では対応が難しい可能性がある点に留意が必要です。FitGapの要件チェックでは「業務システム連携」は○(対応)ですが、連携評価はカテゴリ68製品中42位です。既存のチャットツール、グループウェア、基幹システムとどこまで接続するかを事前に確認する必要があります。
無料プランは利用規模に制限あり
AppRemoには最大20ユーザーまで永年無料で利用できるクラウド版Freeプランが用意されていますが、申請フォーム数は10フォームまで、ストレージ容量にも制限があります。本格的な運用を行う場合は、ユーザーあたり月額250円からの有料プランへの移行を検討する必要があります。無料プランを試用する際は、将来的に利用規模が拡大した場合のコストについても事前に確認しておくことが推奨されます。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
AppRemoのワークフローシステムマーケットシェア
シェア
事業規模
連携
統合パートナー
提供ベンダー間ですでに連携されており、ユーザーは簡易な設定のみで連携して使用することが可能です。
AppRemoの利用環境・機能
AppRemoのプラン
| プラン名 | 月額料金(1ユーザー) | ディスク容量 | 申請フォーム数 |
|---|---|---|---|
| Free | 0円 | 5GB | 10 |
| Basic | 250円 | 100GB | 20 |
| Plus | 450円 | 300GB | 50 |
| Pro | 750円 | 1TB | 無制限 |
- 初期費用: 0円
- 契約条件: 有料プランは最低30ユーザーから、10ユーザー単位でのお申し込みとなります。
- 契約期間: 最低1年間(年額契約)となります。
- ※上記価格は税抜表記です。
AppRemoと比較されるサービス
AppRemoはワークフローシステムの中で、Excel活用型クラウドワークフローとして、導入や運用の判断を進めやすい点に特徴があります。ActionPassport、Gluegent Flow、J-MOTTO ワークフロー、Findワークフローも、用途や運用範囲によって比較候補になります。
ActionPassport
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
既存のExcelやWordの申請書をそのまま取り込めるため、紙からの移行がしやすいです。
承認ルートの分岐設定が柔軟で、自社の決裁フローに合わせて使えます。
Excel活用型クラウドワークフローを軸に進めるなら、AppRemoが合いやすいです。
申請帳票の種類、承認ルートの複雑さ、既存システム連携、運用体制の確認が別途必要です。
Gluegent Flow
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Google WorkspaceやMicrosoft 365と連携でき、既存のアカウントや組織情報をそのまま活用しやすいです。
複数段階の承認経路や条件分岐を柔軟に組めるため、紙やメールの申請業務の電子化に向きます。
Excel活用型クラウドワークフローを重視する場合は、AppRemoに寄せやすいです。
対象業務の範囲、フォーム設計、権限や代理承認の設定、定着の進め方を事前に確認しておきたいです。
J-MOTTO ワークフロー
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
稟議や各種申請の決裁プロセスをクラウド上で電子化でき、紙の回覧を減らしたい組織に向きます。
低価格から導入でき、スマートフォンにも対応するため、外出先やテレワークでも承認を進めやすいです。
Excel活用型クラウドワークフローを中心に据えるなら、AppRemoが選ばれやすいです。
想定する申請件数、モバイル利用、会計や人事システム連携、運用負荷は導入前に整理したいです。
Findワークフロー
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メール風の直感的な画面で、申請や承認の操作に迷わず使えます。
ドラッグ&ドロップでフォームや承認ルートを作成でき、現場主導の運用に向きます。
Excel活用型クラウドワークフローをまとめて担いたい場合は、AppRemoが向いています。
電子化する書類、承認階層、通知設計、データ保管方針を確認しておく必要があります。
運営会社基本情報
会社 : 株式会社システムエグゼ
本社所在地 : 東京都中央区日本橋室町3-4-4 OVOL日本橋ビル7階
会社設立 : 1998年
セキュリティ認証 : ISO/IEC 27001、ISO 9001、プライバシーマーク
ウェブサイト : https://www.system-exe.co.jp/
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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