目次
Doctor’s Desktop 3とは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
代替サービス
サービス基本情報
Doctor’s Desktop 3とは
Doctor's Desktop 3は、株式会社テクノネットワークが医療・福祉業界向けに提供する電子カルテシステムです。日本医師会標準レセプトソフト「ORCA」との連携機能により、受付から問診、診察、会計まで一連の業務を一貫して管理することができます。医療現場の意見を取り入れた使いやすい設計により、カルテ入力の効率化を図り、医師の診療時間確保をサポートします。導入コストを抑えた設計となっており、ORCA連携型電子カルテとして国内で高いシェアを有しています。また、160種類を超える医療機器や検査システムとの連携実績を持ち、医療機関の既存環境に柔軟に対応できる拡張性を備えています。小規模なクリニックから複数の医師が勤務する医療機関まで、様々な規模の施設で導入されており、カスタマイズ性とサポート体制により導入施設から好評を得ているシステムです。
強み
ORCA連携で受付〜会計まで円滑
Doctor's Desktop 3は日医標準レセプトソフトORCAと連携し、受付から診察、会計までの情報を連動させることができます。診療所向けレセコンとの一体運用により、入力や確認の二重作業を省き、業務フローの円滑化が期待できます。保険請求データとのリアルタイム同期により、入力ミスの軽減に寄与し、診療後の会計処理まで一貫した運用が可能です。ORCAとの連携機能は、受付から会計までの業務効率化を支援します。
現場の声を反映した直感操作
多くの医療機関の意見を取り入れ、シンプルで分かりやすい画面設計を実現しています。よく使う機能は見やすく配置され、複数カルテの同時閲覧やカルテ間コピーなど、現場で役立つ機能を搭載しています。医療スタッフが日々扱いやすいUIを採用することで、紙カルテに近い感覚での操作が可能となり、システムへの定着もスムーズに進めることができます。
オンプレミス型で安定&低ランニングコスト
Doctor's Desktop 3は院内サーバー設置型のため、インターネット障害の影響を受けず安定した稼働が期待できます。クラウド利用料が発生しないことから、長期的なランニングコストの抑制につながります。必要十分な機能を備えながら低コストでの提供を実現しており、小規模クリニックでも導入しやすい設計となっています。限られた予算の中でも電子化による業務効率化を目指すことが可能です。
注意点
診療所向け設計
Doctor's Desktop 3は小規模診療所向けに設計された電子カルテシステムであり、大病院での利用は想定されておりません。電子カルテとしての機能は充実しておりますが、病院全体を管理する広範な機能は含まれておりません。そのため、大規模な運用環境や複数拠点での展開をお考えの場合は、別のシステムの導入もあわせてご検討いただく必要がございます。導入前に貴院の規模や運用形態に適合するか、十分にご確認いただくことをお勧めいたします。
サポート地域が限定的
Doctor's Desktop 3の提供元であるテクノネットワークは福岡を拠点としており、サポート対応エリアは九州地域に限定されています。そのため九州以外の地域では、導入時のサポートや保守サービスを十分に受けられない場合があります。遠隔サポートは提供されているものの、対面でのサポートやサービスを重視される医療機関の場合は、導入前に対応可能な範囲を確認しておくことをお勧めします。
ORCA連携前提
Doctor's Desktop 3は日本医師会標準レセプトソフトであるORCAとの連携を前提に設計されているため、ORCA以外のレセプトソフトではご利用いただけません。ORCAとの連動により機能を発揮する仕様となっておりますが、他社製レセプトコンピュータをお使いの医療機関では導入の選択肢とならない点にご注意ください。また、将来的にレセプトシステムを変更される場合には、改めて導入の検討が必要となります。
カテゴリ別マーケットシェア
2025年8月 FitGap調査
Doctor’s Desktop 3の医療・福祉業界マーケットシェア
シェア
事業規模
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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