ONEsLOGI/WMS Cloud
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
ONEsLOGI/WMS Cloudとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
連携
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
ONEsLOGI/WMS Cloudとは
ONEsLOGI/WMS Cloudは、ロジスティードソリューションズ株式会社が提供するクラウド型の倉庫管理システムです。本格的な倉庫管理機能を短納期・低コストで導入できるのが特徴で、入荷・出荷作業や在庫情報をリアルタイムに一元管理することが可能です。入庫予定取込から検品・棚入れ、在庫問い合わせ・移動・棚卸、出荷指示からピッキング・検品・帳票発行まで、物流倉庫内の一連の業務フローを標準機能でカバーし、複雑な在庫管理の効率化を支援します。クラウドサービスのため自社サーバーが不要で、Web API連携により基幹システムやECプラットフォームとのデータ連携も行えます。導入後は専用ヘルプデスクによるサポート体制が整備されており、バーコードハンディターミナルのレンタルサービスなど現場運用面の支援も提供されています。EC通販、製造業、卸売・小売業、倉庫業など様々な業界で導入実績があり、複数拠点や多頻度出荷に対応する在庫可視化・分析ツールも用意され、在庫精度向上と現場作業効率化の両立を図ることができます。FitGapの業種別シェアでは運輸、郵便がカテゴリ129製品中3位で、物流業務を中心に検討されやすい製品です。
強み
3PLノウハウ反映の本格WMS
大手物流企業ロジスティード(旧日立物流)の現場ノウハウをベースに開発されたWMSで、BtoBから通販物流まで幅広い業務に適合します。3PL(物流受託)現場で培われた標準機能が網羅されており、複雑な入出荷や在庫管理にもパッケージ機能で対応できます。現場作業の最適手法が組み込まれているため、導入により物流品質と効率の向上が見込まれます。FitGapの機能性評価はカテゴリ122製品中19位で、複雑な倉庫管理業務まで含めて機能範囲を重視する企業の候補になります。
マルチ拠点・多荷主&多言語対応
ONEsLOGI/WMS Cloudは、複数の倉庫拠点や荷主を一括管理できる設計となっており、3PL事業者が複数クライアントの在庫を一元管理する用途にも対応しています。また日本語・英語をはじめとする多言語に対応しているため、海外拠点やグローバル展開企業においても同一システムの利用が可能です。多拠点・グローバルなサプライチェーン全体を一つのクラウドWMSでカバーできるスケーラビリティを備えています。
短期間・低コスト導入と先進機能オプション
ONEsLOGI/WMS Cloudは、クラウドサービスとして月額7万円台から利用でき、パッケージWMSと比較して初期費用と導入期間の圧縮を実現しています。基本機能に加えて、AIによる自動ピッキング機能や作業可視化の分析オプションを必要に応じて追加することが可能です。これらのオプションは人員配置の最適化や省人化に寄与します。導入コストを抑えながら、先進技術を段階的に取り入れることで、物流センター業務の生産性向上を支援するクラウド型WMSとなっています。
注意点
複数プラン存在による機能差に注意
ONEsLOGI/WMS Cloudでは利用規模や要件に応じて複数のプランが用意されており、プランごとに初期費用や月額費用が異なる設定となっています。基本機能を提供する低価格プランでは対応していない機能として、多拠点管理やカスタマイズ項目などが上位プランで提供される場合があります。そのため、導入を検討する際には自社で必要とする機能がどのプランに含まれているかを事前に確認し、プラン間の機能差によって想定とのギャップが生じないよう留意することが推奨されます。FitGapの料金評価はカテゴリ122製品中116位、導入しやすさ評価はカテゴリ122製品中114位のため、費用条件と初期設定範囲はプランごとに確認しておく必要があります。
初期費用が発生しスモールスタートが難しい
クラウド型ではあるものの、導入時にはある程度まとまった初期設定費用が必要となります。標準プランでは初期費用50万円、月額12万円程度が目安とされており、現場調査やマスタ登録作業なども発生します。一定の規模で本格的に導入することを前提としたサービス設計となっているため、小規模倉庫で段階的に効果を検証したり、試験運用から徐々に拡大していくといったスモールスタートには適さない場合があります。導入を検討する際は、自社の規模や予算に見合うかを事前に確認することが重要です。FitGapの企業規模別シェアでは中小企業がカテゴリ129製品中66位で、小規模利用では費用対効果を事前に見積もることが重要です。
中小事業者にはオーバースペックになりがち
ONEsLOGI/WMS Cloudは日立物流グループのノウハウを反映した本格的なWMSであり、複数拠点・複数荷主対応や多言語対応などエンタープライズ向け機能を備えています。そのため、扱う商品点数や出荷量が限られる中小事業者では機能過多となり、操作や設定が煩雑に感じられる場合があります。比較的シンプルな業務フローの現場では機能を持て余す可能性もあるため、導入前に自社の事業規模や業務要件に見合ったツールかどうか慎重に評価することが推奨されます。FitGapの企業規模別シェアでは大企業がカテゴリ129製品中12位である一方、中小企業は66位です。FitGapの操作性評価と導入しやすさ評価はいずれもカテゴリ122製品中114位のため、専任者が少ない現場では運用設計と教育工数まで含めて検討する必要があります。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
ONEsLOGI/WMS Cloudの在庫管理・倉庫管理システムマーケットシェア
シェア
事業規模
ONEsLOGI/WMS CloudのSCM(サプライチェーンマネジメント)マーケットシェア
シェア
事業規模
ONEsLOGI/WMS Cloudの利用環境・機能
ONEsLOGI/WMS Cloudのプラン
個別見積もり。詳細は公式サイトより要問い合わせ。
運営会社基本情報
会社 : ロジスティードソリューションズ株式会社
本社所在地 : 東京都中央区京橋二丁目9番2号 ロジスティードビル
会社設立 : 1973年
ウェブサイト : https://sol.logisteed.com/
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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