Proself
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
Proselfとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
Proselfとは
株式会社ノースグリッドが提供するProselfは、自社サーバ上に構築するオンラインストレージソフトウェアです。クラウドサービスと同様のファイル共有環境を自営で実現できることが特徴で、WebDAV準拠の高機能なシステムを採用しています。容量や利用者権限、バックアップ方針などを自社のニーズに応じて細かく設定でき、社外サービスを使用せずに社内でデータを保管できるため、機密情報の管理やカスタマイズ性を重視する企業に支持されています。クラウドの利便性とオンプレミスの制御性を両立したソリューションとして、多くの企業で採用されており、外部クラウドの利用が困難な金融機関、官公庁、教育機関などでも安全なファイル共有基盤として導入が進んでいます。ユーザー数や容量に実質的な上限がないため、拠点間での大規模利用にも柔軟に対応可能で、独立性の高さが評価されています。
強み
自社サーバー構築による完全なデータ掌握
Proselfは自社環境に導入するオンラインストレージ構築パッケージです。クラウド型サービスとは異なり、全データを自社サーバー内に保管できるため、社外への情報預託に不安を感じる企業でも導入しやすい仕様となっています。容量やセキュリティ設定は自社で管理できるため、法令遵守やプライバシー保護を重視する組織での利用に適しています。オンプレミス運用により、データの保管場所や管理方法を自社の方針に合わせて柔軟に設定することが可能です。FitGapの要件チェックでは、「セキュリティ強化」と「アクセスログ詳細」が○(対応)で、管理者が外部共有を禁止・制限できる「外部共有禁止ルール」も○(対応)です。社内で保管場所を管理しながら、操作履歴や共有制御まで含めて運用したい企業で検討しやすい製品です。
アカウント不要の外部ファイル受け渡し
Proselfは、取引先など外部ユーザーに専用アカウントを発行することなくファイルの受け渡しが可能な機能を備えています。アップロード専用フォームや公開リンクを発行でき、ダウンロード回数の制限や有効期限を個別に設定することで、外部とのデータ交換を安全かつ手軽に行えます。その都度ユーザー登録の手間を省けるため、顧客へのファイル送付もスムーズに進められます。
買い切り型の低コストと柔軟な容量拡張
Proselfはサーバーライセンスの買い切り型を採用しており、標準版は税抜162,000円から導入することができます。月額課金が発生しないため、長期的な利用においてコストを抑えやすい特長があります。また、ユーザー数に制限がなく、サーバー内のディスク容量はハードディスクの増設によって柔軟に拡張できます。追加費用を気にすることなくストレージを増やせるため、大容量のファイルを扱う社内ファイルサーバーの代替としても活用しやすい製品です。
注意点
自社環境への導入が必要
Proselfはクラウドサービスではなく、自社サーバーにオンラインストレージ環境を構築するパッケージソフトです。そのため、サーバーやストレージ機器の準備・運用は利用企業自身で行う必要があります。ハードウェアの管理やバックアップなども自社での対応が求められるため、導入や運用の手軽さという観点では、クラウド型サービスと比較して一定の負担が生じる点に留意が必要です。自社でのインフラ管理体制を整えられる環境での利用が前提となります。FitGapの導入しやすさ評価はカテゴリ41製品中34位で、導入時の準備や初期設定の負担は比較時に確認したい項目です。情報システム部門やサーバー運用の担当者を置きにくい企業では、クラウド型サービスとあわせて検討すると判断しやすくなります。
買い切りライセンス費用が発生
Proselfの利用にはソフトウェアライセンスの購入が必要です。Standardエディションの参考価格は税込178,200円(1年サポート込)となっています。月額課金制ではなく買い切り型の料金体系を採用しているため、初期段階でまとまった費用が発生します。そのため、初期投資コストが高く感じられる可能性があります。また、導入時にはソフトウェアのライセンス費用に加えて、必要に応じてサーバー機器などの調達費用も別途考慮する必要がある点に留意が必要です。
一部機能はオプション対応
Proselfは基本機能に加えて多彩なオプションが用意されています。例えば、スマートフォン専用画面を利用可能にする「スマホオプション」や、ファイル内部まで検索できる「文書内検索オプション」などは追加購入が必要となります。標準機能だけでは不足する高度な機能を利用する際は、オプション費用が別途発生する点に留意が必要です。導入にあたっては、自社に必要な機能を事前に見極めた上で、費用を含めた導入計画を立てることが推奨されます。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
Proselfのオンラインストレージマーケットシェア
シェア
事業規模
Proselfのファイル送信システムマーケットシェア
シェア
事業規模
Proselfの利用環境・機能
Proselfのプラン
Proself
| プラン | 料金 | 主な機能・備考 |
|---|---|---|
| Standard Edition | 買い切り ¥222,750(税込)/1サーバーライセンス(1年サポート込) | ユーザー数無制限(100ユーザー以下推奨)、CPU数無制限 |
| Enterprise Edition | オープンプライス | ユーザー数無制限(10,000ユーザー以下推奨)、LDAP/Active Directory連携、コマンドラインユーザー管理などユーザー管理強化 |
| Gateway Edition | オープンプライス | ネットワーク分離環境でのファイル受け渡しに特化、LDAP/Active Directory連携、上長承認 など |
- 年間保守(2年目以降):Standard ¥44,550/年、Enterprise/Gateway はオープンプライス。
- オプション例:Proself Disk(5CAL)¥19,800(税込)、スマートフォンオプション ¥0。
- 価格ページおよびサポート価格ページの表記に基づく。料金の詳細はベンダーに確認。
Proselfと比較されるサービス
Proselfは自社で構築できるオンラインストレージアプリケーションです。比較では自営構築でセキュリティや運用ポリシーを細かく管理するか、SaaS型の共有基盤を選ぶかで判断が分かれます。
Fileforce
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
FileforceはSaaS型のファイルサーバ運用に強く、部門共有を始めやすいです。
国内運用とドライブアプリがあり、既存サーバ移行に向きます。
自社構築で細かく制御したいなら、Fileforce側のSaaS前提が制約です。
運用ポリシーやアクセス権限を自社で握る用途では、Proselfの方が合わせやすいです。
Microsoft OneDrive
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Microsoft OneDriveはOffice文書の共同編集に強く、Microsoft 365利用者が使いやすいです。
端末同期と管理機能があり、全社のファイル基盤に向きます。
自社サーバ上で運用したいなら、OneDrive側のクラウド前提が制約です。
保存場所やセキュリティ設定を自社で決めたい用途では、Proselfが現実的です。
box
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
boxは外部共有とコンテンツ管理に強く、権限を細かく制御しやすいです。
ワークフローやアプリ連携があり、企業文書の統制に向きます。
自社環境で構築する要件があるなら、box側のSaaS利用が合いにくいです。
バックアップや公開設定を自社で決めるなら、Proselfの方が扱いやすいです。
Google Drive
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Google DriveはGoogle Workspace連携に強く、共同編集と共有を始めやすいです。
ブラウザ中心の操作で、社外メンバーとの作業に向きます。
自社の保存先やセキュリティ設定を重視するなら、Google Drive側の制約が課題です。
オンプレミス寄りで保存先を社内に置く運用では、Proselfが適します。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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