SHARERN
- カバー範囲
- 機能
- 連携
- サポート
- 低コスト
目次
SHARERNとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
SHARERNとは
SHARERNは日本ワムネット社が提供するオンラインストレージサービスです。NASやファイルサーバーからクラウドへの移行を検討する企業向けに設計されており、純国産の特長を活かした柔軟なアクセス権限設定や詳細なフォルダ階層管理機能を備えています。社内外での安全なファイル共有と大容量データの一元管理が可能で、3TB・100ユーザーからの利用プランを提供しており、多人数が扱う大容量ファイルのクラウド保管に対応しています。同社のファイル転送・共有サービス「GigaCC」で蓄積された20年以上の運用ノウハウが活用されており、安定した稼働と高度なセキュリティ機能を実現しています。ハイブリッドワークの推進や拠点間・企業間での情報共有を支援する機能を持ち、上場企業や官公庁を含む多くの法人組織で導入されています。
強み
純国産の直感操作と権限設定
SHARERNは、企業向けファイル共有サービス「GigaCC」で20年以上培ったノウハウを活かして開発された国産クラウドストレージです。ITリテラシーに依存せず誰でも使いやすいシンプルなUIを備えながら、フォルダごとに細かなアクセス権限を設定できる充実したセキュリティ機能も搭載しています。これにより、社内の承認フローに沿った柔軟な共有管理を実現し、直感的な操作性と高度な権限管理を両立させています。
ファイルサーバーからの移行に最適
SHARERNには、オンプレミスの社内ファイルサーバーからクラウドへの移行を支援する「データ移行ツール」が用意されています。既存のフォルダ構成やアクセス権限をそのまま引き継ぐことができるため、ユーザーは移行後も従来と同じ使い勝手で利用できます。社内の資産を少ないダウンタイムで移行できることから、社内ファイルサーバーの置き換えに適しています。
大容量ファイルを低コストで管理
SHARERNはファイル共有に特化したシステム設計により、大容量データの保管・共有を低コストで実現します。数GB規模の動画やCADデータも、コストを抑えながらクラウドで一元管理できます。社内外を問わずファイルサーバー感覚で扱える操作性に加え、サポート体制も整っているため、初めてクラウドストレージを導入する企業でも利用しやすい環境が整っています。
注意点
最小100ユーザーからの大規模向け
SHARERNは100ユーザー・3TBからのプラン設定となっており、最小構成でも100名規模での利用が想定されています。小規模での利用には契約単位が大きいため、導入のハードルが高くなる可能性があります。そのため、大企業や大容量のファイルサーバー移行を検討している組織での利用に適していると考えられます。少人数のチームでの利用を検討される場合は、契約規模が要件に合うかどうか、事前の確認が推奨されます。
導入費用・月額料金が高い
SHARERNの基本プラン(100ユーザー/3TB)は初期費用50,000円、月額費用85,000円(税別)となっており、国産の高度なクラウドストレージではありますが、導入時・運用時のコスト負担が比較的大きい点には留意が必要です。特に中堅中小企業においては導入のハードルとなる可能性があります。大容量のストレージや多数のユーザーでの利用を想定している場合は費用対効果が見合いやすいと考えられますが、小規模な利用では割高になる可能性がありますので、自社の利用規模や予算に照らして慎重に検討することが推奨されます。
2023年提供開始の新サービス
SHARERNは2023年3月に提供が開始されたクラウドストレージサービスです。提供元の日本ワムネット社はファイル転送サービスでの実績を持っていますが、SHARERN自体はサービス開始から間もないため、長期的な安定稼働の実績やサポート体制の充実度については、現時点では十分に評価できない状況にあります。導入を検討される際は、特に運用実績を重視される企業においては、サービスの成熟度を見極める期間を設けることも一つの選択肢となるでしょう。
カテゴリ別マーケットシェア
2025年8月 FitGap調査
SHARERNのオンラインストレージマーケットシェア
シェア
事業規模
SHARERNのプラン
自社に合うプランを見極めましょう。SHARERNには1つのプランがあります。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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