Smooth File
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
Smooth Fileとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
連携
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
Smooth Fileとは
「株式会社CYLLENGE」が提供する「ファイル送信システム」です。大容量ファイル転送とファイル共有を一体で提供し、利用者数が増えても運用しやすいライセンス体系を採用している点が同種サービスの中でも特徴です。オンライン閲覧・編集など共有面も強化され、社外との共同作業まで含めて整備できます。操作履歴の可視化や権限設定など管理機能に加え、多層のセキュリティ機能を備え、全社標準の情報基盤として使いやすい構成です。FitGapの要件チェックでは35項目中30項目が○(対応)で、カテゴリ46製品中9位の対応範囲です。クラウド/アプライアンスなど選択肢もあり、複数拠点・複数部署で標準化したい中堅〜大企業に特に向きます。
強み
クラウドとオンプレの柔軟な導入形態
Smooth Fileは、クラウド版に加えて、社内設置用のアプライアンス版や仮想マシン版も提供しており、各組織のセキュリティポリシーに応じた導入形態を選択できます。インターネット非接続のネットワーク分離環境向けモデルも用意されているため、高度なセキュリティ要件を持つ企業においても利用しやすい設計となっています。FitGapのセキュリティ評価はカテゴリ50製品中8位で、利用者の権限設定、アクセス履歴表示、ファイルの暗号化保管も○(対応)です。クラウド利用が難しい金融業界などでも、自社の環境やニーズに合わせてファイル送受信基盤を構築することが可能です。
誤送信防止のワークフロー
ファイル送信時に上長の承認を経てからでないと外部送信できない設定が可能で、機密ファイルの送信ミスを未然に防ぐ仕組みを備えています。送信相手ごとに個別のダウンロードURLを発行することで、意図しない相手への共有も起こりにくくなっています。FitGapの要件チェックでは、送信リンク発行、送信取り消し、アクセス履歴表示がいずれも○(対応)です。SSL通信暗号化やIP制限、ウイルスチェックなど多層的なセキュリティと組み合わせることで、情報漏えいリスクの低減に寄与します。
グローバルに使える多言語対応
Smooth Fileは、日本語・英語に加え、中国語、韓国語、ベトナム語に対応したインターフェースを提供しています。海外拠点や外国人スタッフとのファイル共有において、言語の違いを意識することなく同じシステムを利用することが可能です。また、海外企業との取引においても、相手先の言語でシステムを利用できるため、国際的なプロジェクトにおけるファイルのやり取りを円滑に進めることができます。
注意点
最低利用ユーザー数がある
Smooth Fileのクラウド版では、プランごとに最低利用ユーザー数が設定されています。実際の利用者が少人数であっても一定人数分の費用負担が前提となるため、小規模での利用を検討する場合は割高に感じられる可能性があります。FitGapの料金評価はカテゴリ50製品中21位で、小規模利用では最低利用ユーザー数と月額費用の両方を見て比較する必要があります。少人数での導入を予定している場合は、事前に契約条件や最低ユーザー数の設定を確認しておくことをお勧めします。利用規模に応じた適切なプラン選択が、コスト面での満足度を左右する要素となります。
最低利用期間は12か月
Smooth Fileは最低利用期間が12か月と定められています。そのため、短期プロジェクトやスポット的な利用を検討している場合、契約の自由度が制約される可能性がある点に留意が必要です。期間の縛りが懸念される場合は、導入計画を長期的な視点で見積もるなど、利用期間を事前に十分検討することが推奨されます。
API連携はオプション
Smooth Fileでは、API連携は標準機能ではなくオプションとして提供されています。そのため、自動連携を前提とした運用を想定している場合、追加の費用や手続きが発生する可能性があります。FitGapの連携評価はカテゴリ50製品中28位で、既存システムとの統合を重視する場合は、標準機能で足りる範囲と追加オプションが必要な範囲を分けて確認する必要があります。既存システムとの統合を検討されている際は、事前に必要な連携範囲を明確にし、オプション契約の要否や条件を確認しておくことで、導入後のトラブルを避けられます。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
Smooth Fileのファイル送信システムマーケットシェア
シェア
事業規模
連携
API(Application Programming Interface)提供あり
異なるソフトウェアが互いに通信し、情報を交換するための規則や手順のセットが公開されています。APIを使用するには利用するソフトウェアがお互いにAPIが公開されていること、簡易なシステム開発または間を取り持つソフトウェアの導入が必要になります。
Smooth Fileの利用環境・機能
Smooth Fileのプラン
Smooth File
| プラン | 料金 | 主な機能・備考 |
|---|---|---|
| クラウド(ユーザーライセンス 100GB) | 初期 ¥55,000、¥1,100/ユーザー(最小10) | 大容量ファイル転送、ファイル共有、ログ管理/中小企業 |
| クラウド(ユーザー無制限 500GB) | 月額 ¥33,000(初期 ¥55,000) | 大容量ファイル転送、ファイル共有、ログ管理/小規模〜中小企業 |
| クラウド(ユーザー無制限 1TB) | 月額 ¥55,000(初期 ¥110,000) | 大容量ファイル転送、ファイル共有、ログ管理/中小企業 |
| クラウド(ユーザー無制限 2TB) | 月額 ¥82,500 | 大容量ファイル転送、ファイル共有、ログ管理/中小企業〜大企業 |
| アプライアンス | 要問い合わせ | ユーザー無制限、オンプレミス提供/中小企業〜大企業 |
| 仮想アプライアンス | 要問い合わせ | ユーザー無制限、VMware・Hyper-V対応/中小企業〜大企業 |
最低利用期間12ヶ月。容量や構成により初期費用・オプション費用が発生する場合があります。
Smooth Fileと比較されるサービス
Smooth Fileはファイル送信システムの中で、企業向け大容量ファイル転送・共有として、導入や運用の判断を進めやすい点に特徴があります。Bizストレージ ファイルシェア、SECURE DELIVER、オフィス宅ふぁいる便、Active! gate SSも、用途や運用範囲によって比較候補になります。
Bizストレージ ファイルシェア
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ブラウザだけで大容量ファイルを送受信でき、メール添付の容量制限を気にせず使えます。
上長承認やアクセス履歴などの管理機能があり、誤送信や情報漏えいの対策に向きます。
企業向け大容量ファイル転送・共有を軸に進めるなら、Smooth Fileが合いやすいです。
利用部門、承認フローの要否、保管期間、権限設計を確認しておく必要があります。
SECURE DELIVER
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
暗号化やウイルスチェック、多要素認証など情報セキュリティ機能が充実しており、安心して使えます。
大容量ファイルの送信・受信・往復のやり取りに対応し、取引先との安全なデータ授受に向きます。
企業向け大容量ファイル転送・共有を重視する場合は、Smooth Fileに寄せやすいです。
送信方法、ウイルスチェック連携、監査ログ、運用体制の確認が別途必要です。
オフィス宅ふぁいる便
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メールで送れない大容量ファイルも安全に送付でき、取引先とのやり取りに向きます。
誤送信対策やウイルスチェックなどの機能が備わり、安心して使えます。
企業向け大容量ファイル転送・共有を中心に据えるなら、Smooth Fileが選ばれやすいです。
扱う機密度、大容量対応、通知設計、既存システム連携を事前に確認しておきたいです。
Active! gate SS
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
添付ファイルを分離して暗号化しWebダウンロードURLで届けられるため、安全に共有しやすいです。
送信保留や上司承認などの設定が細かくでき、誤送信対策と運用ルールに合わせて使えます。
企業向け大容量ファイル転送・共有をまとめて担いたい場合は、Smooth Fileが向いています。
導入規模、誤送信対策、データ保管方針、サポート体制は導入前に整理したいです。
運営会社基本情報
会社 : 株式会社CYLLENGE
本社所在地 : 大阪府大阪市北区梅田3-3-10 梅田ダイビル12F
会社設立 : 1968年
ウェブサイト : https://www.cyllenge.co.jp/
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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