目次
円簿会計とは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
円簿会計とは
円簿会計は、株式会社円簿インターネットサービスが提供するクラウド型の会計ソフトです。仕訳帳・出納帳・試算表・総勘定元帳・補助元帳・決算報告書といった会計の基本機能を無料で利用できる点が特徴で、創業期の個人事業主や小規模法人が自社で記帳から決算まで対応したい場面に適しています。1つのIDで複数の会計データを管理でき、従業員ごとの権限設定や四半期決算にも対応しています。弥生会計データの取り込みやPC・スマートフォン・タブレットへの対応など、少人数でも運用を標準化しやすい設計となっています。また、経理初心者にも扱いやすい画面構成を意識しており、法人向け決算書の作成や税制改正に合わせた無償アップデートも提供されているため、導入後すぐに運用を開始しやすい会計ソフトといえます。
強み
初年度フル機能無料
円簿会計は、新規登録から1年間、会計ソフトとしての基本機能を無料で利用できます。無料期間中もデータ保持期間や仕訳件数などの制限が設けられておらず、実際の業務に近い環境で運用感を十分に確かめることができます。予算に余裕のない個人事業主や、立ち上げ期の小規模法人にとって、導入前に使い勝手を検証する機会として活用しやすい選択肢といえます。
弥生会計データ移行
弥生会計から出力したデータを読み込むことで、過去の会計データをそのまま引き継ぐことができます。一から入力し直す手間が省けるため、乗り換え時の作業負担を抑えやすい点が特徴です。現在、弥生会計を利用しており、クラウド会計への段階的な移行を検討している事業者にとって、スムーズな移行手段として活用できます。
複数会社を1IDで管理
1つのIDで複数の会計データを一元管理できるため、複数の会社や事業を運営している場合でも、ソフトを都度切り替える手間を抑えて運用できます。兼業や複数法人にまたがって経理状況を把握したい経営者・経理担当者にとって、使い勝手のよい仕組みといえます。
注意点
無料はトライアル期間に限定される
円簿会計は2025年2月17日より有償サービスへ移行しており、無料利用は「無料トライアル(12ヵ月間)」として提供されています。トライアルや有償プランの利用期間が終了した場合、データの表示・閲覧およびCSV書き出しのみ可能となるため、実務での継続利用には有償プランへの移行が前提となりやすい点に注意が必要です。永年無料で利用できる会計ソフトと比較すると、更新タイミングや年間コストについて早めに見通しを立てておくことが望ましいでしょう。
システム連携はCSV中心
円簿会計では、CSVデータの読み込み・書き出しが連携の主な手段として位置づけられています。そのため、他システムとのデータ連携はCSVファイルを介したやり取りが中心となりやすく、API連携が充実したクラウド会計ソフトと比較すると、自動化の仕組みを構築する際に一定の工夫が求められます。導入前には、仕訳・開始残高・試算表など、必要なデータをCSVで入出力できるかどうかを事前に確認しておくと安心です。
電話サポートはプラン差がある
円簿会計のプラン体系では、電話サポートはプレミアムプランで提供される形となっています。そのため、導入初期に電話で相談しながら進めたい場合は、上位プランの選択か、メールを中心とした自己解決を前提とした運用が必要になる場合があります。電話でのサポートを重視する企業にとっては、プラン選定の際にサポートチャネルの内容を確認しておくことが重要な比較ポイントになるでしょう。
カテゴリ別マーケットシェア
2025年8月 FitGap調査
円簿会計の会計ソフトマーケットシェア
シェア
事業規模
円簿会計の管理会計システムマーケットシェア
シェア
事業規模
円簿会計のプラン
自社に合うプランを見極めましょう。円簿会計には1つのプランがあります。
円簿会計とよく比較されるサービス
円簿会計とよく比較される製品を紹介!円簿会計は会計ソフト、管理会計システムの製品です。円簿会計とよく比較されるメジャー製品は、弥生会計、勘定奉行クラウド、OBIC7 会計情報システム、FX4クラウド、PCAクラウド会計、マネーフォワード クラウド会計、freee会計(法人)です。これらの製品のカテゴリ、できること、できないことを比較しています。
OBIC7 会計情報システム
円簿会計と共通するカテゴリ
会計ソフト
管理会計システム
円簿会計と比べて...
できること
予算管理
できないこと
建設業向け
建設業向け勘定科目への対応
完成工事原価報告書への対応
マネーフォワード クラウド会計
円簿会計と共通するカテゴリ
会計ソフト
管理会計システム
freee会計(法人)
freee株式会社が提供するクラウド型の会計ソフトです。「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、中小企業向けERPを展開し、2019年の東証マザーズ上場以降も成長を続けています。「簿記・経理知識不要」を実現し、取引登録だけで自動仕訳を作成できる点が特徴で、経理知見の少ない企業でも容易に導入できます。さらに、豊富なシステム連携機能を備え、freeeアプリストアやAPI活用により多様なサービスと連携可能です。積極的な開発とM&Aにより、今後もサービス拡充と存続性が期待できる製品です。
円簿会計と共通するカテゴリ
会計ソフト
管理会計システム
円簿会計と比べて...
できること
NPO法人
工事進行基準
工事完成基準
できないこと
建設業向け勘定科目への対応
完成工事原価報告書への対応
連結会計
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
かんたんな質問に答えるだけで、自社向けのシステム要件を整理し、ぴったりのサービスをチェックすることができます。