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健康診断の予約システムおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/20
健康診断の予約をタイプ別に選ぶ際は、Web受付だけで決めず、検査枠やリソースを先に確認します。健診センター向けの専用タイプは、健診コースやCT・MRIなどの設備枠まで一体管理するタイプです。汎用型は予約ページ作成やリマインドを入口にし、開発プラットフォーム型は問診フォーム、請求管理、外部連携まで作り込む選択肢です。健診を提供する施設か、社員や組合員に受けてもらう組織かによって、予約枠や来院前後の案内の重みも変わります。このページでは、支援場面と扱う情報やつなぐ先を分けて、健診予約に使う予約システムの候補を比較できます。
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レビュー担当 後藤 康浩
15業界超のマーケティング支援で顧客接点の最適化に携わり、コンバージョン改善の実務視点から製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
医療機関・健診センター向けの専用予約タイプ 🏥
ドクターキューブ
/ SPIRAL ver.1
/ EPARK
汎用予約システムを健診に活用するタイプ 📅
SelectType
/ Airリザーブ
/ ChoiceRESERVE
カスタマイズ開発型の予約プラットフォームタイプ 🛠️
SPIRAL ver.1
/ リザエン
/ SELECTTYPE
企業規模
大企業
デバイス
その他
すべて表示

おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 7

健康診断向けの予約システムのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
ドクターキューブ
医療機関・健診センター向けの専用予約タイプ 🏥
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

診療・健診予約に特化。受付・院内案内・カルテ連携まで一体で、医療機関6,000件超の実績。

SPIRAL ver.1
医療機関・健診センター向けの専用予約タイプ 🏥カスタマイズ開発型の予約プラットフォームタイプ 🛠️
50,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

個人情報を扱う予約受付をDB・フォーム・APIで自社仕様に設計可能。金融・公共実績も豊富。

EPARK
医療機関・健診センター向けの専用予約タイプ 🏥
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

EPARKポータルから予約流入を増やせる。全体シェアもトップで、集客重視の健診受付に合う。

SELECTTYPE
汎用予約システムを健診に活用するタイプ 📅カスタマイズ開発型の予約プラットフォームタイプ 🛠️
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

テンプレートで健診受付ページを低コストに作成可能。無料開始でき、料金面も上位。

Airリザーブ
汎用予約システムを健診に活用するタイプ 📅
5,500円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

無料から始めやすく、Airレジ・Airペイと連携可能。小規模な健診受付を組みやすい。

ChoiceRESERVE
汎用予約システムを健診に活用するタイプ 📅
22,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

複数拠点の予約を一元管理し、外部システム連携にも強い。大企業での利用傾向も高い。

リザエン
カスタマイズ開発型の予約プラットフォームタイプ 🛠️
15,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

200業種対応の予約設計と高いセキュリティが強み。大規模組織や官公庁でも候補にしやすい。

予約システムの導入によって得られる効果

予約システムは、予約受付や空き枠、キャンセル情報を管理するための仕組みです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
予約受付に時間がかかるオンラインで予約を受け付けやすくなり、電話対応や手入力の作業を減らせます
予約状況を把握しにくい空き枠や予約者を一覧で確認でき、重複予約や確認漏れを抑えやすくなります
変更連絡に手間がかかる予約変更やキャンセルを管理しやすくなり、個別連絡の作業を減らせます
来店前の案内が手作業リマインド通知を送りやすくなり、無断キャンセルや問い合わせを抑えられます
予約傾向を把握しにくい時間帯やメニュー別の予約状況を確認し、人員配置や販促の判断に使えます

続いて、健康診断向け予約システムをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

健康診断向け予約システム3タイプを解説

比較項目医療機関・健診センター向けの専用予約タイプ汎用予約システムを健診に活用するタイプカスタマイズ開発型の予約プラットフォームタイプ
優れている点健診コースと設備予約を一元管理健診予約をテンプレで手軽にWeb化独自要件に応じ予約基盤を構築
できること健診コース自動表示オプション検査表示検査設備予約枠管理予約ページ即時作成多チャネル予約受付リマインド送信業務フロー画面設計外部システム連携問診フォーム作成
適している企業/業種健診センター総合病院人間ドック実施クリニック企業人事総務部門小規模クリニック健保組合大規模健診センター運営法人健康保険組合自治体健診事業
料金目安要問合せ(個別見積もり)無料〜(有料プランあり)無料〜(カスタマイズ内容により個別見積もり)

タイプ別おすすめ製品

医療機関・健診センター向けの専用予約タイプ 🏥

このタイプが合う企業:

健診センター、総合病院の健診部門、人間ドック実施クリニックなど、健診を提供する側の医療機関

どんなタイプか:

健康診断・人間ドックの予約受付に特化し、健診コース、オプション検査、CT・MRIなどの設備枠を一体管理するタイプです。受診者属性に応じた検査メニュー表示まで扱える点が特徴です。

おすすめ製品3選

ドクターキューブ

健診受付からカルテ周辺連携まで院内運用を作り込みたい施設向け

ドクターキューブは、医療機関の診療予約を長く専門にしてきた、健診を含む院内運用まで作り込みやすい予約システムです。健診コースの事前選択、事前アンケート、受診者側のLINE予約、CT・MRIなど複数リソースの同時確保に対応し、受付から案内、カルテ周辺連携まで一連の流れを一基盤で整えたい施設に向きます。 FitGapでは医療・福祉シェアが1位タイで、機能性・サポート・連携拡張の評価も同ページ上位です。 一方、院内サーバーを置くオンプレミス型で、初期費用と月額費用も比較的重くなります。少数枠のWeb予約だけでよい小規模クリニックや、予約以外の文書テンプレート・自費メニューまで一体管理したい施設は、軽量な汎用予約システムや別製品も比較した方がよいです。
価格
要問合せ
医療・福祉業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

健保別フォームなど予約業務を自社仕様で設計したい大規模施設向け

SPIRAL ver.1は、健康診断の予約受付を既製パッケージで使うというより、健保組合別の申込フォームや団体予約、受診前アンケート、施設・席の管理まで自社仕様で組み立てられるローコード基盤です。FitGapでは設備・席予約、多施設管理、顧客カルテ、部門別課金に対応し、セキュリティ評価と大企業シェアも高いため、医療情報を扱う大規模健診センターが社内統制に合わせて予約業務を設計したい場合に向きます。 API連携やデータベース設計を活かし、既存CRMや周辺システムとつなぎたい企業にも候補になります。 一方、健診向けテンプレートをすぐ使う製品ではなく、設計・習熟・個別見積もりの負担が出やすい点は注意です。小規模クリニックや短期導入を優先する施設は、よりシンプルな健診特化型との比較が必要です。
価格
50,000円
無料トライアルあり
医療・福祉業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

ポータル集客と料金カレンダーで受診者を集めたい健診センター向け

EPARKは、ポータルサイトからの予約受付と施設側の順番待ち管理を組み合わせられる、集客寄りの総合予約プラットフォームです。健診用途では、受診者向けの公開予約ページにコース別料金を日付ごとに出し分ける料金カレンダー・テーブル管理を組み合わせたい健診センターに向きます。 FitGapでは全体シェアが掲載製品中1位、中堅企業シェアも1位タイで、幅広い予約領域で使われている製品です。 導入支援やコール代行も使えますが、予約件数に応じた成果報酬で費用が増える可能性があり、無料プランもありません。健保組合ごとの請求書払い、LINE予約・通知の標準利用、院内システムとの深い連携を重視する施設は、LINEが追加オプションで連携評価も低い点を踏まえ、ドクターキューブなど医療専用色の強い製品と比較してください。
価格
要問合せ
医療・福祉業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

汎用予約システムを健診に活用するタイプ 📅

このタイプが合う企業:

企業の人事・総務部門、小規模クリニック、健保組合など、健診予約を手軽にWeb化したい組織

どんなタイプか:

汎用予約システムを健康診断の予約受付に転用するタイプです。予約ページ作成、リマインド、顧客管理を短期間で使いやすく、健診専用機能は限定的です。

おすすめ製品3選

テンプレートで健診受付を低コストに自作したい小規模施設向け

SelectTypeは、業種別テンプレートを使って予約フォームや健診受付ページを自作できる、セルフサービス型の汎用予約システムです。健診専用ではないものの、コース事前選択、事前アンケート、キャンセル待ち、キャンセル料保証金、電子同意に対応しており、FitGapでは同タイプ内で汎用予約機能の対応範囲が最も広く、料金評価もおすすめ製品内で上位です。 小規模クリニックや中小規模事業所が、問診票配信からキャンセル枠の埋め戻しまでを低コストに組みたい場合に向きます。 一方、リマインド通知やLINE予約連携は追加オプションで、利用実績レポートやカード情報保存は非対応です。通知設計や実績分析を細かく行いたい大企業の人事部門は、ChoiceRESERVEや健診専用システムも比較した方がよいです。
価格
0円〜
無料トライアルあり
医療・福祉業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Airリザーブ

社内健診の受付を兼任の人事・総務が手軽に回したい企業向け

Airリザーブは、店舗予約で使われるシンプルな予約基盤を、社内健診やワクチン接種の受付にも転用しやすい汎用型の予約システムです。FitGapでは導入しやすさが同ページ内1位、料金評価も上位で、Airレジ・Airペイと同じ業務導線で使えるため、人事・総務が兼任で予約枠を管理する企業に向きます。 健診コースの事前選択、キャンセル料の保証金、検査機器や問診室など複数リソースの同時確保にも対応し、簡易な健診受付なら組み立てやすいです。 一方、事前アンケート、セルフチェックイン、多店舗管理は追加費用の確認が必要で、LINE予約連携、顧客カルテ、利用実績レポートは使えません。Web問診や医療現場の記録管理まで一体化したい組織は、より専門的な製品も比較すべきです。
価格
5,500円
医療・福祉業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

会場をまたぐ法人健診の予約を堅く設計したい健保・大手企業向け

ChoiceRESERVEは、複数拠点や外部システム連携を前提に、法人向けの健診予約を堅めに設計しやすい汎用予約システムです。FitGapでは連携拡張性と機能性が同ページ内1位タイ、セキュリティ評価と大企業シェアも上位で、健保組合や大手企業の人事部門が社内審査を通しながら使う候補になります。 電子同意に対応しており、問診票や同意書を紙に戻さず扱いたい健診受付に向きます。多施設管理、重複予約の代替提案、リマインド通知、PMS連携も使えるため、会場や部門をまたぐ予約運用に強いです。 一方、グループ予約、備品在庫の同時予約、宿泊プラン設定は追加オプションで、初期費用・月額費用に加えて予約件数超過時の課金もあります。小規模クリニックや費用優先の受付には重く、Airリザーブのような低コスト型も比較した方がよいです。
価格
22,000円
無料トライアルあり
医療・福祉業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

カスタマイズ開発型の予約プラットフォームタイプ 🛠️

このタイプが合う企業:

大規模健診センター運営法人、健康保険組合、自治体の健診事業担当など、独自の業務要件が多い組織

どんなタイプか:

予約受付を起点に、問診フォーム、結果通知、請求管理、外部システム連携まで作り込める開発プラットフォーム型です。独自ルールや複数拠点の運用を設計しやすい点が特徴です。

おすすめ製品3選

独自ルールの多い健保組合の予約業務を作り込めるローコード基盤

SPIRAL ver.1は、予約受付だけでなく会員管理、フォーム、通知、外部連携まで業務アプリとして設計できるローコード基盤です。健保ごとの受診メニュー表示、クローズドサイト、ゲストパス自動発行、入退室システム連携まで作り込めるため、独自ルールが多い健保組合や大規模健診センターに向きます。 FitGapでは同タイプ内で最も広い機能範囲を持ち、セキュリティ評価や大企業・官公庁でのシェアも高い製品です。 一方、導入しやすさ・操作性・料金面は重くなりやすく、短期間で簡易な予約枠を公開したいクリニックでは過剰です。開発体制や予算を確保できない場合は、専用予約システムも比較してください。
価格
50,000円
無料トライアルあり
医療・福祉業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

複数拠点の予約枠と受診者情報を柔軟にまとめたい健診センター向け

リザエンは、200業種以上に対応する予約管理システムをベースに、健康診断向けの予約画面や管理項目を柔軟に組み立てられる製品です。健診コースの事前選択、事前アンケート、顧客カルテ、料金カレンダー、多言語予約ページに対応し、複数拠点の健診センターが受診者情報と予約枠をまとめて管理したい場合に合います。 FitGapでは機能性評価が高く、操作性や料金面も同タイプ内でバランスを取りやすい位置です。SPIRAL ver.1ほど基盤から開発せずに始めたい企業に向きます。 一方、カード情報保存、キャンセル料保証金、BtoBの請求書払いは非対応です。決済やキャンセル料徴収まで一体運用したい団体健診では他製品も確認してください。
価格
15,000円
無料トライアルあり
医療・福祉業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

同意取得や決済込みの予約受付を低コストで立ち上げたい事業者向け

SELECTTYPEは、テンプレートを使って予約フォームや予約サイトを自社で作れるセルフサービス型の予約プラットフォームです。健康診断向けには、事前アンケート、電子同意、オンライン決済、カード情報保存、キャンセル料保証金、団体予約まで扱えるため、同意取得や支払いを含む予約受付を低コストで立ち上げたい健保組合や小規模な健診事業者に向きます。 FitGapでは料金評価と導入しやすさが高く、同タイプ内では初期費用と立ち上げ期間を抑えやすい製品です。 一方、PMS、POS、入退室システムとの連携はできず、連携評価や医療・福祉でのシェアは強みとは言いにくいです。健診結果管理や電子カルテ連携まで重視する大規模施設は、SPIRAL ver.1や専用予約タイプを優先的に比較してください。
価格
0円〜
無料トライアルあり
医療・福祉業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

健診センターや企業健診で、予約枠・検査リソース・請求処理・来院前後の運用まで製品差が出やすい項目を優先して確認します。
ドクターキューブ
SPIRAL ver.1
EPARK
SelectType
Airリザーブ
ChoiceRESERVE
リザエン
請求書払い(BtoB)
企業向けに請求書発行・後払い処理に対応できるか
キャンセル待ち
満席時のキャンセル待ち受付と自動繰上げができるか
セルフチェックイン(QR/キオスク)
QR/キオスクで来店・来院のセルフチェックインができるか
複合リソース同時割当
スタッフ・部屋・機器など複数リソースを同時に自動引当できるか
重複チェック・代替提案
二重予約を自動検知し空き枠/別会場を提案できるか
利用実績レポート
予約件数・稼働率・コストをダッシュボードで可視化できるか

一部の企業で必須

外国人受診者、社内健診、同意取得、受診履歴管理など、健康診断の対象者や組織ルールによって必要性が高まる項目です。
ドクターキューブ
SPIRAL ver.1
EPARK
SelectType
Airリザーブ
ChoiceRESERVE
リザエン
多言語予約ページ
予約ページを複数言語で表示し入力案内も多言語対応できるか
電子同意(eサイン)
同意書/免責への電子署名を予約フローで取得できるか
顧客カルテ
施術/診療履歴・薬剤/処方を顧客単位で記録・検索できるか
社内メンバーフロー
社内ユーザー向け予約フロー(ディレクトリ/承認)を運用できるか
部門別課金
利用実績を部門コードと紐付け原価按分を自動計算できるか

ほぼ全製品が対応

健康診断のWeb予約を始めるうえで、多くの製品が備える基本項目です。対応有無よりも設定のしやすさを見比べます。
ドクターキューブ
SPIRAL ver.1
EPARK
SelectType
Airリザーブ
ChoiceRESERVE
リザエン
公開予約ページ
公開URLを発行し一般顧客がWebから直接予約できるか
リマインド通知
予約確認や前日案内などの自動通知(メール/SMS/LINE)ができるか
コース事前選択
予約時にコース/プランを選択・確定できるか
事前アンケート
予約フォームに独自質問を追加し回答を予約に紐付けできるか

優先度が低い

健診予約の中心業務からは外れやすく、宿泊・飲食・施設利用寄りの運用がない場合は比較優先度を下げてよい項目です。
ドクターキューブ
SPIRAL ver.1
EPARK
SelectType
Airリザーブ
ChoiceRESERVE
リザエン
料金カレンダー
日別のレートを設定し自動適用できるか(ナイトリーレート)
ダイナミックプライシング
需要・稼働に応じて料金を自動最適化できるか
PMS連携
外部PMS(宿泊基幹)と予約/在庫/会計を連携できるか

健康診断の予約システムの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、運用主体に近い製品を絞る健診を提供する医療機関か、従業員に受けてもらう企業・健保かで選ぶタイプが変わります。まずは専用予約、汎用予約、開発プラットフォームのどれが近いかを整理します。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    機能マップで外せない条件を整理する予約枠と検査リソース、請求処理や来院前後の運用は製品差が出やすい部分です。外国人受診者や社内健診などの条件もあわせて整理します。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    運用・契約条件で比べるタイプと機能を押さえたら、健診メニューの出し分けや受付現場の回し方をそろえます。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい条件を整理します。

機能の○×に加えて、健康診断予約では対象者ルールと現場運用の相性が選定を左右します。受診者への案内導線と費用の進め方も同じ条件でそろえると、導入後の動かし方を判断しやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

健診メニューと対象者ルールの設計

健診では、年齢や性別、所属や健保によって案内するメニューが変わります。ここを粗く設計すると、対象外の検査を選ばせたり受付前の確認が増えたりします。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。医療機関の健診コースに寄せる製品、社員や組合員の属性で出し分ける製品、汎用予約としてメニューを並べる製品があります。

  • 医療機関の健診コースに寄せる製品検査内容や問診を予約前にそろえやすい製品です。ただし対象者ルールが複雑な場合は初期設定に手間がかかります。代表製品:ドクターキューブ / SelectType
  • 社員や組合員の属性で出し分ける製品社員区分や所属ごとの案内を分けやすい製品です。ただし社内データとの照合手順を先に決めておく必要があります。代表製品:ChoiceRESERVE / SPIRAL ver.1
  • 汎用予約としてメニューを並べる製品定型の健診枠をWeb予約化しやすい製品です。ただし健保ごとの細かな制御は設定や個別調整が増えます。代表製品:Airリザーブ / リザエン

検査枠と受付現場の回し方

健診センターでは、医師やスタッフだけでなく検査機器や部屋の枠も同時に動きます。予約数だけを管理すると、当日の割当や呼び出しで調整が増えます。

製品の分かれ方:運用は大きく3通りです。院内表示や呼び出しまで含める製品、設備やスタッフ枠を予約台帳で管理する製品、大規模な枠管理を業務アプリとして設計する製品があります。

  • 院内表示や呼び出しまで含める製品受付後の案内まで同じ流れで扱いやすい製品です。ただし導入前に院内設備やスタッフ配置を整理しておく必要があります。代表製品:ドクターキューブ
  • 設備やスタッフ枠を予約台帳で管理する製品部屋やスタッフなどの空き枠を予約とあわせて管理しやすい製品です。ただし検査ごとの所要時間は施設側で設計します。代表製品:Airリザーブ / リザエン
  • 大規模な枠管理を業務アプリとして設計する製品複数拠点や団体予約の手順を作り込みやすい製品です。ただし要件整理と運用ルール作成に時間がかかります。代表製品:SPIRAL ver.1 / ChoiceRESERVE

予約導線と受診者への案内範囲

受診者がどこから予約に入るかで、集客効果と案内のしやすさが変わります。公開ポータル、施設サイト、社内向け導線を混ぜると問い合わせ先が分散します。

製品の分かれ方:導線は大きく3通りです。ポータルから受診者を集める製品、自社サイトやQRから案内する製品、社員・組合員向けに閉じた導線を作る製品があります。

  • ポータルから受診者を集める製品検索・予約サイト経由で新規受診者に見つけてもらいやすい製品です。ただし施設独自の会員管理とは別に運用を整理します。代表製品:EPARK
  • 自社サイトやQRから案内する製品自社の案内ページから予約枠へ誘導しやすい製品です。ただし告知文やキャンセル案内は施設側で整える必要があります。代表製品:SelectType / Airリザーブ
  • 社員・組合員向けに閉じた導線を作る製品社内健診や健保向けに対象者を絞った受付を作りやすい製品です。ただし認証や名簿更新の手順を決めておきます。代表製品:ChoiceRESERVE / SPIRAL ver.1

料金と導入支援の確認範囲

健診予約では、受付数や拠点数に加えて導入時の設定範囲で総額が変わります。月額だけで選ぶと、個別調整や運用支援の費用を後から見直すことになります。

製品の分かれ方:費用と進め方は大きく3通りです。料金表を見ながら自社で始める製品、問い合わせで構成を詰める製品、開発・個別調整を含めて見積もる製品があります。

  • 料金表を見ながら自社で始める製品小さく始める時点の費用感をつかみやすい製品です。ただし上位プランや決済利用で総額は変わります。代表製品:SelectType / Airリザーブ
  • 問い合わせで構成を詰める製品施設規模や予約業務に合わせて構成を決めやすい製品です。ただし比較には同じ利用範囲で条件をそろえる手間がかかります。代表製品:ドクターキューブ / ChoiceRESERVE
  • 開発・個別調整を含めて見積もる製品既存システム連携や独自画面まで含めて設計しやすい製品です。ただし開始までの準備期間と社内体制が必要です。代表製品:SPIRAL ver.1 / リザエン

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

健診コースやオプション検査の自動表示に対応できますか?

医療機関向けの専用型なら、受診者の年齢や性別、健保組合の契約に応じて受けられるコースを自動で出し分けられます。汎用型でも選択式メニューは作れますが、複雑な出し分けは設定に限界が出ることがあります。提供メニューが多い健診センターほど、自動表示の精度を確認しましょう。

大型検査機器の予約枠や受診者の重複申込は管理できますか?

専用型の多くは、MRIや内視鏡など限りある検査設備の枠を分けて管理し、同じ受診者の重複予約を防げます。検査ごとの所要時間に合わせて枠を組める製品もあり、当日の混雑緩和につながります。設備の制約が多い施設なら、枠管理の細かさを確かめると運用が安定します。

健康診断の予約システムの料金はどのくらいですか?

汎用型を健診に使う場合は無料〜月5,500円ほどで始められ、SELECTTYPEやAirリザーブが目安です。カスタマイズ開発型や多機能型は月1.5万〜5万円、健診センター向けの専用システムは要問い合わせが中心になります。求める作り込みの度合いで費用が変わります。

企業が従業員の健診を予約する用途にも使えますか?

健診を受けさせる側の企業なら、汎用予約システムで受診日の調整や対象者の取りまとめを十分まかなえます。一方で健診を提供する側の医療機関は、コース管理や検査枠の制御ができる専用型が必要です。自社がどちらの立場かで、必要な機能はまったく変わります。

専用の健診予約システムが要らないのはどんな場合ですか?

健診の実施数が少なくコースの種類も限られる小規模クリニックでは、専用型の作り込みは使い切れないことがあります。この場合は汎用予約システムで日時とコースの受付を十分こなせます。受診者数や健保組合との連携が増えてから、専用型を検討すれば無駄がありません。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

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矢印の先がデータの受け手です。双方向は向きの異なる2本の矢印で表しています。 この内容は、代表的な連携例です。連携先・項目・頻度は、製品やプランによって異なります。