おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| ドクターキューブ | 医療機関・健診センター向けの専用予約タイプ 🏥 | 要問合せ |
| 診療・健診予約に特化。受付・院内案内・カルテ連携まで一体で、医療機関6,000件超の実績。 |
| SPIRAL ver.1 | 医療機関・健診センター向けの専用予約タイプ 🏥カスタマイズ開発型の予約プラットフォームタイプ 🛠️ | 50,000円月 |
| 個人情報を扱う予約受付をDB・フォーム・APIで自社仕様に設計可能。金融・公共実績も豊富。 |
| EPARK | 医療機関・健診センター向けの専用予約タイプ 🏥 | 要問合せ |
| EPARKポータルから予約流入を増やせる。全体シェアもトップで、集客重視の健診受付に合う。 |
| SELECTTYPE | 汎用予約システムを健診に活用するタイプ 📅カスタマイズ開発型の予約プラットフォームタイプ 🛠️ | 0円〜月 |
| テンプレートで健診受付ページを低コストに作成可能。無料開始でき、料金面も上位。 |
| Airリザーブ | 汎用予約システムを健診に活用するタイプ 📅 | 5,500円月 |
| 無料から始めやすく、Airレジ・Airペイと連携可能。小規模な健診受付を組みやすい。 |
| ChoiceRESERVE | 汎用予約システムを健診に活用するタイプ 📅 | 22,000円月 |
| 複数拠点の予約を一元管理し、外部システム連携にも強い。大企業での利用傾向も高い。 |
| リザエン | カスタマイズ開発型の予約プラットフォームタイプ 🛠️ | 15,000円月 |
| 200業種対応の予約設計と高いセキュリティが強み。大規模組織や官公庁でも候補にしやすい。 |
予約システムの導入によって得られる効果
予約システムは、予約受付や空き枠、キャンセル情報を管理するための仕組みです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。
| 導入前の課題 | 導入によって得られる効果 |
|---|---|
| 予約受付に時間がかかる | オンラインで予約を受け付けやすくなり、電話対応や手入力の作業を減らせます |
| 予約状況を把握しにくい | 空き枠や予約者を一覧で確認でき、重複予約や確認漏れを抑えやすくなります |
| 変更連絡に手間がかかる | 予約変更やキャンセルを管理しやすくなり、個別連絡の作業を減らせます |
| 来店前の案内が手作業 | リマインド通知を送りやすくなり、無断キャンセルや問い合わせを抑えられます |
| 予約傾向を把握しにくい | 時間帯やメニュー別の予約状況を確認し、人員配置や販促の判断に使えます |
続いて、健康診断向け予約システムをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。
健康診断向け予約システム3タイプを解説
| 比較項目 | 医療機関・健診センター向けの専用予約タイプ | 汎用予約システムを健診に活用するタイプ | カスタマイズ開発型の予約プラットフォームタイプ |
|---|---|---|---|
| 優れている点 | 健診コースと設備予約を一元管理 | 健診予約をテンプレで手軽にWeb化 | 独自要件に応じ予約基盤を構築 |
| できること | 健診コース自動表示オプション検査表示検査設備予約枠管理 | 予約ページ即時作成多チャネル予約受付リマインド送信 | 業務フロー画面設計外部システム連携問診フォーム作成 |
| 適している企業/業種 | 健診センター総合病院人間ドック実施クリニック | 企業人事総務部門小規模クリニック健保組合 | 大規模健診センター運営法人健康保険組合自治体健診事業 |
| 料金目安 | 要問合せ(個別見積もり) | 無料〜(有料プランあり) | 無料〜(カスタマイズ内容により個別見積もり) |
タイプ別おすすめ製品
医療機関・健診センター向けの専用予約タイプ 🏥
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
健診受付からカルテ周辺連携まで院内運用を作り込みたい施設向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
健保別フォームなど予約業務を自社仕様で設計したい大規模施設向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ポータル集客と料金カレンダーで受診者を集めたい健診センター向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
汎用予約システムを健診に活用するタイプ 📅
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
テンプレートで健診受付を低コストに自作したい小規模施設向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
社内健診の受付を兼任の人事・総務が手軽に回したい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
会場をまたぐ法人健診の予約を堅く設計したい健保・大手企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
カスタマイズ開発型の予約プラットフォームタイプ 🛠️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
独自ルールの多い健保組合の予約業務を作り込めるローコード基盤
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
複数拠点の予約枠と受診者情報を柔軟にまとめたい健診センター向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
同意取得や決済込みの予約受付を低コストで立ち上げたい事業者向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
ドクターキューブ | SPIRAL ver.1 | EPARK | SelectType | Airリザーブ | ChoiceRESERVE | リザエン | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
請求書払い(BtoB) 企業向けに請求書発行・後払い処理に対応できるか | |||||||
キャンセル待ち 満席時のキャンセル待ち受付と自動繰上げができるか | |||||||
セルフチェックイン(QR/キオスク) QR/キオスクで来店・来院のセルフチェックインができるか | |||||||
複合リソース同時割当 スタッフ・部屋・機器など複数リソースを同時に自動引当できるか | |||||||
重複チェック・代替提案 二重予約を自動検知し空き枠/別会場を提案できるか | |||||||
利用実績レポート 予約件数・稼働率・コストをダッシュボードで可視化できるか |
一部の企業で必須
ドクターキューブ | SPIRAL ver.1 | EPARK | SelectType | Airリザーブ | ChoiceRESERVE | リザエン | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
多言語予約ページ 予約ページを複数言語で表示し入力案内も多言語対応できるか | |||||||
電子同意(eサイン) 同意書/免責への電子署名を予約フローで取得できるか | |||||||
顧客カルテ 施術/診療履歴・薬剤/処方を顧客単位で記録・検索できるか | |||||||
社内メンバーフロー 社内ユーザー向け予約フロー(ディレクトリ/承認)を運用できるか | |||||||
部門別課金 利用実績を部門コードと紐付け原価按分を自動計算できるか |
ほぼ全製品が対応
ドクターキューブ | SPIRAL ver.1 | EPARK | SelectType | Airリザーブ | ChoiceRESERVE | リザエン | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開予約ページ 公開URLを発行し一般顧客がWebから直接予約できるか | |||||||
リマインド通知 予約確認や前日案内などの自動通知(メール/SMS/LINE)ができるか | |||||||
コース事前選択 予約時にコース/プランを選択・確定できるか | |||||||
事前アンケート 予約フォームに独自質問を追加し回答を予約に紐付けできるか |
優先度が低い
ドクターキューブ | SPIRAL ver.1 | EPARK | SelectType | Airリザーブ | ChoiceRESERVE | リザエン | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
料金カレンダー 日別のレートを設定し自動適用できるか(ナイトリーレート) | |||||||
ダイナミックプライシング 需要・稼働に応じて料金を自動最適化できるか | |||||||
PMS連携 外部PMS(宿泊基幹)と予約/在庫/会計を連携できるか |
健康診断の予約システムの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、運用主体に近い製品を絞る健診を提供する医療機関か、従業員に受けてもらう企業・健保かで選ぶタイプが変わります。まずは専用予約、汎用予約、開発プラットフォームのどれが近いかを整理します。タイプ別おすすめへ ↑
- 2機能マップで外せない条件を整理する予約枠と検査リソース、請求処理や来院前後の運用は製品差が出やすい部分です。外国人受診者や社内健診などの条件もあわせて整理します。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用・契約条件で比べるタイプと機能を押さえたら、健診メニューの出し分けや受付現場の回し方をそろえます。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい条件を整理します。
機能の○×に加えて、健康診断予約では対象者ルールと現場運用の相性が選定を左右します。受診者への案内導線と費用の進め方も同じ条件でそろえると、導入後の動かし方を判断しやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
健診メニューと対象者ルールの設計
健診では、年齢や性別、所属や健保によって案内するメニューが変わります。ここを粗く設計すると、対象外の検査を選ばせたり受付前の確認が増えたりします。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。医療機関の健診コースに寄せる製品、社員や組合員の属性で出し分ける製品、汎用予約としてメニューを並べる製品があります。
- 医療機関の健診コースに寄せる製品検査内容や問診を予約前にそろえやすい製品です。ただし対象者ルールが複雑な場合は初期設定に手間がかかります。代表製品:ドクターキューブ / SelectType
- 社員や組合員の属性で出し分ける製品社員区分や所属ごとの案内を分けやすい製品です。ただし社内データとの照合手順を先に決めておく必要があります。代表製品:ChoiceRESERVE / SPIRAL ver.1
- 汎用予約としてメニューを並べる製品定型の健診枠をWeb予約化しやすい製品です。ただし健保ごとの細かな制御は設定や個別調整が増えます。代表製品:Airリザーブ / リザエン
検査枠と受付現場の回し方
健診センターでは、医師やスタッフだけでなく検査機器や部屋の枠も同時に動きます。予約数だけを管理すると、当日の割当や呼び出しで調整が増えます。
製品の分かれ方:運用は大きく3通りです。院内表示や呼び出しまで含める製品、設備やスタッフ枠を予約台帳で管理する製品、大規模な枠管理を業務アプリとして設計する製品があります。
- 院内表示や呼び出しまで含める製品受付後の案内まで同じ流れで扱いやすい製品です。ただし導入前に院内設備やスタッフ配置を整理しておく必要があります。代表製品:ドクターキューブ
- 設備やスタッフ枠を予約台帳で管理する製品部屋やスタッフなどの空き枠を予約とあわせて管理しやすい製品です。ただし検査ごとの所要時間は施設側で設計します。代表製品:Airリザーブ / リザエン
- 大規模な枠管理を業務アプリとして設計する製品複数拠点や団体予約の手順を作り込みやすい製品です。ただし要件整理と運用ルール作成に時間がかかります。代表製品:SPIRAL ver.1 / ChoiceRESERVE
予約導線と受診者への案内範囲
受診者がどこから予約に入るかで、集客効果と案内のしやすさが変わります。公開ポータル、施設サイト、社内向け導線を混ぜると問い合わせ先が分散します。
製品の分かれ方:導線は大きく3通りです。ポータルから受診者を集める製品、自社サイトやQRから案内する製品、社員・組合員向けに閉じた導線を作る製品があります。
- ポータルから受診者を集める製品検索・予約サイト経由で新規受診者に見つけてもらいやすい製品です。ただし施設独自の会員管理とは別に運用を整理します。代表製品:EPARK
- 自社サイトやQRから案内する製品自社の案内ページから予約枠へ誘導しやすい製品です。ただし告知文やキャンセル案内は施設側で整える必要があります。代表製品:SelectType / Airリザーブ
- 社員・組合員向けに閉じた導線を作る製品社内健診や健保向けに対象者を絞った受付を作りやすい製品です。ただし認証や名簿更新の手順を決めておきます。代表製品:ChoiceRESERVE / SPIRAL ver.1
料金と導入支援の確認範囲
健診予約では、受付数や拠点数に加えて導入時の設定範囲で総額が変わります。月額だけで選ぶと、個別調整や運用支援の費用を後から見直すことになります。
製品の分かれ方:費用と進め方は大きく3通りです。料金表を見ながら自社で始める製品、問い合わせで構成を詰める製品、開発・個別調整を含めて見積もる製品があります。
- 料金表を見ながら自社で始める製品小さく始める時点の費用感をつかみやすい製品です。ただし上位プランや決済利用で総額は変わります。代表製品:SelectType / Airリザーブ
- 問い合わせで構成を詰める製品施設規模や予約業務に合わせて構成を決めやすい製品です。ただし比較には同じ利用範囲で条件をそろえる手間がかかります。代表製品:ドクターキューブ / ChoiceRESERVE
- 開発・個別調整を含めて見積もる製品既存システム連携や独自画面まで含めて設計しやすい製品です。ただし開始までの準備期間と社内体制が必要です。代表製品:SPIRAL ver.1 / リザエン
よくある質問
健診コースやオプション検査の自動表示に対応できますか?
医療機関向けの専用型なら、受診者の年齢や性別、健保組合の契約に応じて受けられるコースを自動で出し分けられます。汎用型でも選択式メニューは作れますが、複雑な出し分けは設定に限界が出ることがあります。提供メニューが多い健診センターほど、自動表示の精度を確認しましょう。
大型検査機器の予約枠や受診者の重複申込は管理できますか?
専用型の多くは、MRIや内視鏡など限りある検査設備の枠を分けて管理し、同じ受診者の重複予約を防げます。検査ごとの所要時間に合わせて枠を組める製品もあり、当日の混雑緩和につながります。設備の制約が多い施設なら、枠管理の細かさを確かめると運用が安定します。
健康診断の予約システムの料金はどのくらいですか?
汎用型を健診に使う場合は無料〜月5,500円ほどで始められ、SELECTTYPEやAirリザーブが目安です。カスタマイズ開発型や多機能型は月1.5万〜5万円、健診センター向けの専用システムは要問い合わせが中心になります。求める作り込みの度合いで費用が変わります。
企業が従業員の健診を予約する用途にも使えますか?
健診を受けさせる側の企業なら、汎用予約システムで受診日の調整や対象者の取りまとめを十分まかなえます。一方で健診を提供する側の医療機関は、コース管理や検査枠の制御ができる専用型が必要です。自社がどちらの立場かで、必要な機能はまったく変わります。
専用の健診予約システムが要らないのはどんな場合ですか?
健診の実施数が少なくコースの種類も限られる小規模クリニックでは、専用型の作り込みは使い切れないことがあります。この場合は汎用予約システムで日時とコースの受付を十分こなせます。受診者数や健保組合との連携が増えてから、専用型を検討すれば無駄がありません。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
予約システムと関連カテゴリのシステム連携図予約システムと関連の深いカテゴリ
予約システム 健康診断では、受診枠・対象者・案内・結果管理に関わるシステムとのつながりを優先して確認します。
図内のカテゴリを選ぶと、各カテゴリページを確認できます。
矢印の先がデータの受け手です。双方向は向きの異なる2本の矢印で表しています。 この内容は、代表的な連携例です。連携先・項目・頻度は、製品やプランによって異なります。