おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| TableCheck | 管理者・顧客の両面ネイティブアプリ完備タイプ 📲集客ポータル連動アプリ管理タイプ 🔗スマホ特化の軽量アプリ管理タイプ 📱 | 要問合せ |
| 飲食店の席管理・多言語予約・無断キャンセル対策まで対応。外部チャネル連携も強い。 |
| EPARK | 管理者・顧客の両面ネイティブアプリ完備タイプ 📲 | 要問合せ |
| 順番待ち受付から店頭発券・セルフチェックインまで対応。多業種で使える総合型。 |
| reservia | 管理者・顧客の両面ネイティブアプリ完備タイプ 📲集客ポータル連動アプリ管理タイプ 🔗 | 要問合せ |
| サロンの指名予約・顧客カルテ・再来店促進を一体管理。美容系の実績も高い。 |
| STORES 予約 | 集客ポータル連動アプリ管理タイプ 🔗スマホ特化の軽量アプリ管理タイプ 📱 | 0円〜月 |
| スマホで予約ページ作成から決済まで始めやすい。小規模サービス業にも使いやすい。 |
| グーペ | スマホ特化の軽量アプリ管理タイプ 📱 | 1,210円月 |
| 予約フォーム付きホームページを低コストで作成可能。Webに不慣れな小規模店に向く。 |
予約システムの導入によって得られる効果
予約システムは、予約受付や空き枠、キャンセル情報を管理するための仕組みです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。
| 導入前の課題 | 導入によって得られる効果 |
|---|---|
| 予約受付に時間がかかる | オンラインで予約を受け付けやすくなり、電話対応や手入力の作業を減らせます |
| 予約状況を把握しにくい | 空き枠や予約者を一覧で確認でき、重複予約や確認漏れを抑えやすくなります |
| 変更連絡に手間がかかる | 予約変更やキャンセルを管理しやすくなり、個別連絡の作業を減らせます |
| 来店前の案内が手作業 | リマインド通知を送りやすくなり、無断キャンセルや問い合わせを抑えられます |
| 予約傾向を把握しにくい | 時間帯やメニュー別の予約状況を確認し、人員配置や販促の判断に使えます |
続いて、スマホ対応の予約システムをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。
スマホ対応の予約システム3タイプを解説
| 比較項目 | 管理者用・顧客用のネイティブアプリを完備したタイプ | 集客ポータル連動アプリ管理タイプ | スマホ特化の軽量アプリ管理タイプ |
|---|---|---|---|
| 優れている点 | 顧客も管理者もアプリで完結 | ポータル予約をアプリで一元管理 | スマホで予約管理が完結 |
| できること | 顧客専用予約アプリリアルタイム予約確認順番待ち呼び出し | ポータル予約自動反映顧客カルテ管理施術履歴確認 | 直感的アプリUI予約データ即時参照予約登録変更機能 |
| 適している企業/業種 | 予約制店舗接客サービス業 | 美容サロン飲食店 | 個人店小規模事業者 |
| 料金目安 | 個別見積もり | 無料〜(要問合せの製品あり) | 無料〜(要問合せの製品あり) |
タイプ別おすすめ製品
管理者用・顧客用のネイティブアプリを完備したタイプ 📲
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
訪日客や複数チャネルの予約を一元管理したい飲食店向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
予約と順番待ち受付をアプリでまとめたい多店舗事業者向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
指名予約とカルテで再来店を増やしたいサロンにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
集客ポータル連動アプリ管理タイプ 🔗
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
ポータル予約とノーショー対策を一体運用したい飲食店向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
スマホ中心で予約受付を始めたい教室・サロンにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
複数の予約経路を束ねて集客したい美容サロンにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
スマホ特化の軽量アプリ管理タイプ 📱
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
ホームページと一体でネット予約を始めたい個人店向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
無断キャンセルの損失を抑えたい高単価店・人気店向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
スマホだけで予約から決済まで回したい小規模店舗におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
TableCheck | EPARK | reservia | STORES 予約 | グーペ | |
|---|---|---|---|---|---|
多店舗・多施設管理 複数店舗/拠点/施設の予約・顧客データを一元管理できるか | |||||
担当者指名予約 予約時に担当者(医師/スタイリスト/講師等)を指名できるか | |||||
予約ポータル連携 外部予約ポータル(ホットペッパー/EPARK 等)と枠同期・実績集計ができるか | |||||
リマインド通知 予約確認や前日案内などの自動通知(メール/SMS/LINE)ができるか | |||||
オンライン決済 予約時にクレジットカード等で事前決済を完結できるか | |||||
顧客カルテ 施術/診療履歴・薬剤/処方を顧客単位で記録・検索できるか |
一部の企業で必須
TableCheck | EPARK | reservia | STORES 予約 | グーペ | |
|---|---|---|---|---|---|
多言語予約ページ 予約ページを複数言語で表示し入力案内も多言語対応できるか | |||||
キャンセル料・保証金 保証金の仮押さえ/自動請求やキャンセル料を自動計算できるか | |||||
オンライン順番受付 来院順の番号発行とWebでの順番確認ができるか | |||||
テーブル管理 店内テーブル配置を登録し予約ごとに席割当できるか | |||||
複合リソース同時割当 スタッフ・部屋・機器など複数リソースを同時に自動引当できるか |
ほぼ全製品が対応
TableCheck | EPARK | reservia | STORES 予約 | グーペ | |
|---|---|---|---|---|---|
公開予約ページ 公開URLを発行し一般顧客がWebから直接予約できるか | |||||
時間帯ルール自動適用 昼休み/営業時間外などのブロック時間を自動適用できるか | |||||
個別予約 1枠1名のマンツーマン予約に対応できるか | |||||
コース事前選択 予約時にコース/プランを選択・確定できるか |
優先度が低い
TableCheck | EPARK | reservia | STORES 予約 | グーペ | |
|---|---|---|---|---|---|
カレンダー双方向連携 Google/Outlook など外部カレンダーと双方向リアルタイム同期できるか | |||||
電子同意(eサイン) 同意書/免責への電子署名を予約フローで取得できるか | |||||
PMS連携 外部PMS(宿泊基幹)と予約/在庫/会計を連携できるか |
予約アプリのスマホ対応の選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、スマホ利用の範囲を決める顧客にも専用アプリを使ってもらう場合、集客ポータルの予約を店舗側で管理する場合、スマホだけで軽く受け付ける場合では合う製品が変わります。まずは自社の予約経路と店頭運用に近いタイプを確認します。タイプ別おすすめへ ↑
- 2必要な機能は、機能の優先度マップで整理する通知・決済・顧客情報・順番受付は業態によって優先度が変わります。訪日客対応や席管理まで必要かも含めて、必須機能を先に整理します。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用・契約条件をそろえて確認するスマホ対応の予約アプリは、アプリの有無だけでなく誰が日々操作するかで負担が変わります。スタッフの使い方、来店客への案内、料金と導入相談の進め方を下の比較ポイントで整理します。
機能の○×に加えて、スマホ予約を日常業務に入れたときの運用条件をそろえると比べやすくなります。顧客への案内やスタッフの受付作業、導入時の相談先まで含めると、タイプ内の違いが判断しやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
スマホを使う人と常設範囲
顧客にアプリ登録を促す運用とスタッフだけが管理画面を使う運用で案内の手間が変わります。来店客への説明や店頭での受付手順を決めないまま導入すると、予約経路が増えても現場の確認作業が残りやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りに分かれます。顧客向けアプリまで使う製品、店舗側で予約台帳を管理する製品、スマホで予約ページやホームページを更新する製品です。
- 顧客向けアプリまで使う製品来店客が次回予約や通知をスマホで受け取りやすい運用です。ただしアプリ登録の案内や使い方の説明を、店頭オペレーションに組み込む必要があります。代表製品:EPARK / reservia
- 店舗側で予約台帳を管理する製品複数経路から入る予約を店舗側の画面でまとめやすい運用です。ただし接客中に誰が通知や変更を確認するかを決めないと、二重確認が残りやすくなります。代表製品:TableCheck / STORES 予約
- スマホで予約ページやホームページを更新する製品専任担当者がいなくても、スマホから予約窓口や告知ページを直しやすい運用です。ただしリマインドや決済まで広げたい場合は、予約専用製品との違いを確認します。代表製品:グーペ
予約経路と現場受付のまとめ方
Web予約だけでなくポータル予約や店頭の順番待ちを扱う業態があります。経路ごとの確認方法がばらばらだと、予約枠の重複や来店時の案内漏れが起きやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りに分かれます。外部チャネルを含めて飲食店の予約を束ねる製品、順番待ちや店頭受付を扱う製品、教室や小規模サービスの予約ページを中心に使う製品です。
- 外部チャネルを含めて飲食店の予約を束ねる製品自社予約や外部チャネルをまとめ、席管理やキャンセル対策までつなげやすい運用です。ただし飲食店以外では、業態に合わない管理項目が多く感じられることがあります。代表製品:TableCheck
- 順番待ちや店頭受付を扱う製品Web上の順番待ちと店頭受付を組み合わせ、来店前後の案内を整理しやすい運用です。ただし予約制だけの小規模店舗では、受付まわりの仕組みが重くなることがあります。代表製品:EPARK
- 教室や小規模サービスの予約ページを中心に使う製品予約ページを作ってスマホから受付を始めやすい運用です。ただしポータル連携や複雑な席管理を重視する場合は、別のタイプも比較します。代表製品:STORES 予約 / グーペ
スタッフ数・店舗数に応じた管理負担
指名予約や複数店舗運用では予約枠の更新担当が増えます。少人数なら手軽さが効きますが、店舗や担当者が増えると権限分けや予約変更時の連絡ルールが必要になります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りに分かれます。個人店が少人数で更新する製品、スタッフ指名やカルテを含めて管理する製品、多店舗や複数業態で受付を広げる製品です。
- 個人店が少人数で更新する製品予約窓口と告知ページを少ない操作で更新しやすい運用です。ただし担当者が増えると、更新権限や確認手順を別途決める必要があります。代表製品:グーペ / STORES 予約
- スタッフ指名やカルテを含めて管理する製品担当者ごとの予約や施術前の情報確認をスマホ運用に乗せやすい製品です。ただしスタッフ教育や入力ルールを決めないと、情報の粒度がばらつきます。代表製品:reservia
- 多店舗や複数業態で受付を広げる製品店舗数や受付場所が増えても、予約と来店受付をまとめやすい運用です。ただし本部と現場の役割を決めないと、変更対応が一部担当者に寄りやすくなります。代表製品:EPARK / TableCheck
料金・導入相談の進め方
無料プランで始める製品と要件を伝えて見積もる製品で比較の順番が変わります。月額だけで判断すると、予約件数やオプション、導入支援を含めた総額が想定とずれやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りに分かれます。料金表や無料プランから始めやすい製品、資料請求や相談で条件を詰める製品、店舗規模や受付方法を伝えて見積もる製品です。
- 料金表や無料プランから始めやすい製品小規模に試しながら予約受付を始めやすい製品です。ただし予約件数や上位プラン、追加オプションで総額が変わることがあります。代表製品:STORES 予約 / グーペ
- 資料請求や相談で条件を詰める製品業種や店舗数を伝え、サポートや連携範囲を含めて相談しやすい製品です。ただし初期比較では、同じ利用人数と支援範囲で条件をそろえる必要があります。代表製品:reservia
- 店舗規模や受付方法を伝えて見積もる製品席管理や順番待ちなど、現場の受付方法に合わせて導入条件を決めやすい製品です。ただし要件を広げすぎると、軽量な予約受付より費用感が上がりやすくなります。代表製品:TableCheck / EPARK
よくある質問
お客さま用のスマホアプリやプッシュ通知による予約リマインドはできますか?
顧客向けアプリを備えた製品なら、アプリから予約でき、来店前のリマインドや再来案内をプッシュ通知で届けられます。メールより開封されやすく、無断キャンセルの抑制やリピート促進に役立ちます。常連客が多い業態ほど、顧客用アプリの有無で効果に差が出ます。
PCを使わずスマホだけで予約管理を完結できますか?
スマホ特化の軽量アプリ型なら、予約の確認や変更からスタッフ割り当てまでスマホ一台で操作でき、店舗にPCを置かずに運営できます。ただし詳細な分析や一括設定はPC画面が前提の製品もあります。スマホ中心で回すなら、管理側の操作までアプリで足りるか確認しましょう。
スマホ対応の予約システムは料金がどのくらいですか?
表示価格は製品ごとに幅があり、STORES予約のように無料から使える製品もあれば、集客ポータル連動型は要問い合わせが中心です。アプリの提供範囲や決済機能の有無で費用が変わるため、月額に加えて初期費用や決済手数料も含めて見比べましょう。無料プランで使い勝手を試すと判断しやすいです。
ホットペッパーなどの集客ポータルの予約もアプリで一元管理できますか?
ポータル連動型のアプリなら、ホットペッパーなどからの予約をアプリに集約し、自社予約とまとめて確認や変更ができます。媒体ごとにアプリを開き直す手間や予約の重複を防げます。複数の集客サイトを併用する店舗ほど、対応ポータルの範囲を確認しておくと安心です。
顧客用アプリが必要ないのはどんな場合ですか?
来店頻度が低くリピートが前提でない業態では、お客さまにアプリを入れてもらいにくく、Web予約だけで十分なことがあります。アプリは常連が繰り返し使う店舗で効果が出やすい機能です。まずはブラウザ予約で運用し、再来が増えてからアプリ提供を検討すると無駄がありません。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
予約システムと関連カテゴリのシステム連携図予約システムと関連の深いカテゴリ
予約システムは単体の機能だけでなく、前後の業務システムと何を連携できるかで、入力負担や業務の進めやすさが変わります。
図内のカテゴリを選ぶと、各カテゴリページを確認できます。
矢印の先がデータの受け手です。双方向は向きの異なる2本の矢印で表しています。 この内容は、代表的な連携例です。連携先・項目・頻度は、製品やプランによって異なります。