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予約アプリのスマホ対応おすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/20
スマホ対応の予約アプリでは、受付可否に加えて、来店客側の予約方法とスタッフ側の確認作業まで比較対象になります。まず来店客向けアプリ、スタッフの外出先での予約確認、端末だけで済む登録作業のどれを重視するかを決めると、候補から外すタイプを先に整理できます。予約経路の連携、顧客情報の見方、店頭受付まで扱うかは製品ごとに違います。このページでは、店舗での受付方法とスタッフ側の確認作業を分けて、スマホ対応の予約アプリの候補を比較できます。
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レビュー担当 後藤 康浩
15業界超のマーケティング支援で顧客接点の最適化に携わり、コンバージョン改善の実務視点から製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
管理者用・顧客用のネイティブアプリを完備したタイプ 📲
TableCheck
/ EPARK
/ reservia
集客ポータル連動アプリ管理タイプ 🔗
TableCheck
/ STORES 予約
/ reservia
スマホ特化の軽量アプリ管理タイプ 📱
グーペ
/ TableCheck
/ STORES 予約
企業規模
大企業
デバイス
その他
すべて表示

おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 5

スマホ(iPhone / Android)で使える予約システムのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
TableCheck
管理者・顧客の両面ネイティブアプリ完備タイプ 📲集客ポータル連動アプリ管理タイプ 🔗スマホ特化の軽量アプリ管理タイプ 📱
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

飲食店の席管理・多言語予約・無断キャンセル対策まで対応。外部チャネル連携も強い。

EPARK
管理者・顧客の両面ネイティブアプリ完備タイプ 📲
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

順番待ち受付から店頭発券・セルフチェックインまで対応。多業種で使える総合型。

reservia
管理者・顧客の両面ネイティブアプリ完備タイプ 📲集客ポータル連動アプリ管理タイプ 🔗
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

サロンの指名予約・顧客カルテ・再来店促進を一体管理。美容系の実績も高い。

STORES 予約
集客ポータル連動アプリ管理タイプ 🔗スマホ特化の軽量アプリ管理タイプ 📱
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

スマホで予約ページ作成から決済まで始めやすい。小規模サービス業にも使いやすい。

グーペ
スマホ特化の軽量アプリ管理タイプ 📱
1,210円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

予約フォーム付きホームページを低コストで作成可能。Webに不慣れな小規模店に向く。

予約システムの導入によって得られる効果

予約システムは、予約受付や空き枠、キャンセル情報を管理するための仕組みです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
予約受付に時間がかかるオンラインで予約を受け付けやすくなり、電話対応や手入力の作業を減らせます
予約状況を把握しにくい空き枠や予約者を一覧で確認でき、重複予約や確認漏れを抑えやすくなります
変更連絡に手間がかかる予約変更やキャンセルを管理しやすくなり、個別連絡の作業を減らせます
来店前の案内が手作業リマインド通知を送りやすくなり、無断キャンセルや問い合わせを抑えられます
予約傾向を把握しにくい時間帯やメニュー別の予約状況を確認し、人員配置や販促の判断に使えます

続いて、スマホ対応の予約システムをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

スマホ対応の予約システム3タイプを解説

比較項目管理者用・顧客用のネイティブアプリを完備したタイプ集客ポータル連動アプリ管理タイプスマホ特化の軽量アプリ管理タイプ
優れている点顧客も管理者もアプリで完結ポータル予約をアプリで一元管理スマホで予約管理が完結
できること顧客専用予約アプリリアルタイム予約確認順番待ち呼び出しポータル予約自動反映顧客カルテ管理施術履歴確認直感的アプリUI予約データ即時参照予約登録変更機能
適している企業/業種予約制店舗接客サービス業美容サロン飲食店個人店小規模事業者
料金目安個別見積もり無料〜(要問合せの製品あり)無料〜(要問合せの製品あり)

タイプ別おすすめ製品

管理者用・顧客用のネイティブアプリを完備したタイプ 📲

このタイプが合う企業:

お客さまにもアプリで予約してもらいたい店舗や、順番待ち・回数券などスマホアプリを接客チャネルとして活用したい事業者の方に向いています。

どんなタイプか:

管理者アプリと顧客向けアプリの両方を備え、予約確認、変更・キャンセル、回数券利用をスマホで扱うタイプです。通知や順番待ち呼び出しまでアプリ化できる点が特徴です。

おすすめ製品3選

TableCheck

訪日客や複数チャネルの予約を一元管理したい飲食店向け

TableCheckは、飲食店の公式予約・外部予約サイト・訪日客予約を、店舗側と顧客側のスマホ利用まで含めて一元管理しやすい予約管理システムです。 多言語予約ページ、Googleで予約、Instagram予約、OTAチャネル、PMS連携、テーブル管理、キャンセル料・保証金、セルフチェックインに対応し、FitGapでは同タイプ内でも機能対応が最も広い候補です。 特に海外ゲストや複数チャネルからの予約を受け、席割りや無断キャンセル対策まで重視する飲食店・宿泊関連事業者に向きます。 一方、LINE予約連携・LINE通知連携・顧客カルテは非対応で、料金も要問い合わせです。LINE起点の再来店施策や施術履歴管理を重視する小規模サロンは、reserviaなど業種特化型と比較した方がよいです。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

予約と順番待ち受付をアプリでまとめたい多店舗事業者向け

EPARKは、予約だけでなく順番待ち受付や店頭発券、セルフチェックインまでスマホ・店頭端末でまとめて扱える総合予約プラットフォームです。 管理者と顧客の両方でアプリ運用を前提にしやすく、スタッフ予約管理に加えて、同タイプ3製品で唯一、順番受付運用まで推奨水準に入ります。 オンライン順番受付、QR・キオスクでのセルフチェックイン、テーブル管理、多店舗管理を使えるため、待ち時間や店内の案内をアプリ側で整理したい医療機関、飲食店、多店舗事業者に向きます。FitGapでは同タイプ内シェアが1位で、大企業・中堅企業、医療福祉、官公庁でも1位です。 一方、無料プランはなく費用は個別見積りで、予約件数に応じた成果報酬が膨らむ可能性があります。予約ポータル連携、Googleで予約連携、顧客カルテは非対応で、LINE通知連携は追加オプションです。少人数店舗が簡単な予約表とLINE集客を優先する場合は、より軽量な製品も比較すべきです。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

指名予約とカルテで再来店を増やしたいサロンにおすすめ

reserviaは、美容室・エステ・整骨院などのサロン運営に合わせて、スタッフ指名予約から顧客カルテ、再来店促進までスマホでつなげやすい予約・集客システムです。 担当者指名予約、顧客カルテ、LINE通知、Googleで予約、複合リソース同時割当、セルフチェックイン、利用実績レポートに対応し、FitGapでも生活関連サービス・娯楽業界でのシェアが高い候補です。複数スタッフや複数店舗を持ち、施術履歴を見ながらリピート予約を増やしたいサロンに向きます。 一方、オンライン決済は非対応で、LINE予約連携と予約ポータル連携は追加オプションです。カード事前決済でノーショーを抑えたい店舗や、飲食・宿泊の席管理を重視する企業はTableCheckなど別製品との比較が必要です。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

集客ポータル連動アプリ管理タイプ 🔗

このタイプが合う企業:

ホットペッパービューティーなどの集客ポータルに掲載しており、ポータル予約をアプリで管理・連携したい美容サロンや飲食店の方に向いています。

どんなタイプか:

集客ポータル経由の予約を店舗スタッフ向けアプリに反映し、スケジュールや顧客情報をスマホで管理するタイプです。顧客専用アプリなしでもポータル集客を取り込める点が特徴です。

おすすめ製品3選

ポータル予約とノーショー対策を一体運用したい飲食店向け

TableCheckは、飲食店のネット予約・電話予約・顧客管理を、スマホやタブレットの予約台帳に集約できるレストラン向け予約管理サービスです。 ぐるなびや一休などの予約ポータル連携に加え、テーブル管理、多言語予約ページ、オンライン決済、カード情報保存、キャンセル料・保証金、PMS・POS連携まで対応し、来店前のカード登録からノーショー時の課金、会計連携まで一体で運用しやすい点が強みです。 FitGapでは本タイプ内で対応範囲が最も広く、飲食・宿泊でのシェアも高いため、訪日客対応や複数店舗運営、高単価店の無断キャンセル対策を重視する店舗に向きます。 一方、価格は要問合せで料金評価は低めです。月数十件規模の個人店や、飲食以外の業態では機能が過剰になりやすく、低価格で始められる製品と比較した方がよいです。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

スマホ中心で予約受付を始めたい教室・サロンにおすすめ

STORES 予約は、スマホだけでも予約ページ作成から受付、決済、顧客管理まで始めやすい、教室・サロン・ジムなど小規模サービス向けの予約管理サービスです。 Googleで予約、LINE予約、オンライン決済、カード情報保存、顧客カルテに対応し、予約ポータル連携やリマインド通知、Instagram連携はオプションで広げられます。FitGapでは操作性評価が高く、中小企業シェアも上位のため、専任担当者を置きにくい店舗がスマホ中心で予約受付をWeb化したい場合に候補にしやすい製品です。 TableCheckが飲食店の席管理や無断キャンセル対策に強いのに対し、STORES 予約は導入の手軽さとレッスン型サービスでの使いやすさが軸です。 一方、テーブル管理や複合リソース割当は非対応で、連携機能やPOS連携には上位プラン・別契約が必要になる場合があります。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

複数の予約経路を束ねて集客したい美容サロンにおすすめ

reserviaは、美容サロン向けに集客ポータル、Google、LINE、Instagramなどの予約経路を束ね、スマホからの予約受付を店舗運営に落とし込みやすい予約・集客システムです。 独自予約ページだけでなく当日来店を扱うオンライン順番受付や顧客カルテまで同時に使いたいサロンに向き、FitGapではGoogleで予約連携、多言語予約ページ、キャンセル料保証にも対応し、このタイプ内で機能範囲が広めです。 訪日客が来る美容室、指名予約と新規集客を並行したいサロン、複数店舗運営の候補にしやすい一方、予約ポータル連携とLINE予約連携は追加オプションです。美容業界向け機能が多いため、医療・飲食など別業種では過剰になりやすく、初期費用やスタッフ数連動の料金、セキュリティ評価を重視する大規模運用では他製品も比較した方がよいです。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

スマホ特化の軽量アプリ管理タイプ 📱

このタイプが合う企業:

PCを店舗に置かずスマホだけで予約管理を完結させたい個人店や小規模事業者、アプリのシンプルさを重視する方に向いています。

どんなタイプか:

スマホ画面に最適化されたアプリで、予約確認・登録・変更や顧客情報参照を手軽に行うタイプです。大規模連携より日常運用の軽さを重視します。

おすすめ製品3選

ホームページと一体でネット予約を始めたい個人店向け

グーペは、予約専用システムというより、店舗ホームページに予約フォームを組み込んでスマホから更新・受付できる軽量型サービスです。 告知サイトと予約窓口を分けずに持てるため、Webに不慣れな個人店や小規模事業者が、まずネット予約を始める候補になります。FitGapでは操作性と料金の評価が同タイプ内で最上位で、公開予約ページや多言語予約ページにも対応します。 一方、オンライン決済、カード情報保存、リマインド通知、キャンセル料、顧客カルテは使えず、イベント予約も日程ごとの受付上限があります。無断キャンセル対策やカルテ管理までスマホで回したい店舗は、予約専用製品と比較してください。
価格
1,210円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

無断キャンセルの損失を抑えたい高単価店・人気店向け

TableCheckは、スマホやタブレットで予約を確認するだけの簡易フォームではなく、飲食店の予約経路、席管理、顧客情報、ノーショー対策を一体で扱う高機能寄りの予約管理サービスです。 オンライン決済、カード情報保存、キャンセル料・保証金、リマインド通知を組み合わせられるため、高単価店や人気店が無断キャンセルの損失を抑えたい場合に向きます。 FitGapでは同タイプ内で機能性・連携評価が最上位で、Googleで予約、Instagram予約、OTA連携、多言語予約ページ、多店舗管理にも対応します。 一方、料金評価は上位ではなく個別見積もりのため、席数が少ない個人店や月の予約数が少ない店舗には過剰になりがちです。ホームページ付きの簡易受付で足りる場合は、グーペのような軽量型も比較してください。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

スマホだけで予約から決済まで回したい小規模店舗におすすめ

STORES 予約は、スマホだけで予約ページ作成から受付、顧客管理、決済まで始めやすい、小規模サービス業向けの軽量な予約システムです。 担当者指名予約、顧客カルテ、LINE予約連携、Googleで予約連携、オンライン決済、カード情報保存に対応し、教室・レッスン・サロンなどで初回予約から再来店までを少人数で回しやすい点が強みです。 FitGapでは操作性評価がカテゴリ81製品中1位、中小企業シェアも2位で、IT専任者を置きにくい店舗でも候補にしやすい製品です。 一方、予約ポータル連携、リマインド通知、Instagram予約連携、一部外部連携は追加費用や上位プランの確認が必要です。宿泊在庫運用や多言語予約ページには対応しないため、宿泊業や訪日客対応を重視する事業者は、より業務特化型の製品と比較してください。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

スマホ対応の予約アプリでは、集客経路の連携、通知、決済、顧客情報活用に差が出ます。美容・飲食・小規模店舗でアプリを実務に使う範囲を見極めてください。
TableCheck
EPARK
reservia
STORES 予約
グーペ
多店舗・多施設管理
複数店舗/拠点/施設の予約・顧客データを一元管理できるか
担当者指名予約
予約時に担当者(医師/スタイリスト/講師等)を指名できるか
予約ポータル連携
外部予約ポータル(ホットペッパー/EPARK 等)と枠同期・実績集計ができるか
リマインド通知
予約確認や前日案内などの自動通知(メール/SMS/LINE)ができるか
オンライン決済
予約時にクレジットカード等で事前決済を完結できるか
顧客カルテ
施術/診療履歴・薬剤/処方を顧客単位で記録・検索できるか

一部の企業で必須

来店客の属性や業態によって重要度が変わる項目です。訪日客対応、飲食店の席管理、順番受付、複数リソース運用が必要な場合に絞って確認してください。
TableCheck
EPARK
reservia
STORES 予約
グーペ
多言語予約ページ
予約ページを複数言語で表示し入力案内も多言語対応できるか
キャンセル料・保証金
保証金の仮押さえ/自動請求やキャンセル料を自動計算できるか
オンライン順番受付
来院順の番号発行とWebでの順番確認ができるか
テーブル管理
店内テーブル配置を登録し予約ごとに席割当できるか
複合リソース同時割当
スタッフ・部屋・機器など複数リソースを同時に自動引当できるか

ほぼ全製品が対応

スマホから予約を受け付けるアプリとして、多くの製品で備わる基本項目です。公開予約、コース選択、個別予約などは大きな差より運用しやすさを比べるとよいです。
TableCheck
EPARK
reservia
STORES 予約
グーペ
公開予約ページ
公開URLを発行し一般顧客がWebから直接予約できるか
時間帯ルール自動適用
昼休み/営業時間外などのブロック時間を自動適用できるか
個別予約
1枠1名のマンツーマン予約に対応できるか
コース事前選択
予約時にコース/プランを選択・確定できるか

優先度が低い

一般的な店舗向けのスマホ予約アプリ選びでは優先度が下がる項目です。宿泊・施設管理・同意取得など特定用途がなければ、初期比較から外して構いません。
TableCheck
EPARK
reservia
STORES 予約
グーペ
カレンダー双方向連携
Google/Outlook など外部カレンダーと双方向リアルタイム同期できるか
電子同意(eサイン)
同意書/免責への電子署名を予約フローで取得できるか
PMS連携
外部PMS(宿泊基幹)と予約/在庫/会計を連携できるか

予約アプリのスマホ対応の選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、スマホ利用の範囲を決める顧客にも専用アプリを使ってもらう場合、集客ポータルの予約を店舗側で管理する場合、スマホだけで軽く受け付ける場合では合う製品が変わります。まずは自社の予約経路と店頭運用に近いタイプを確認します。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    必要な機能は、機能の優先度マップで整理する通知・決済・顧客情報・順番受付は業態によって優先度が変わります。訪日客対応や席管理まで必要かも含めて、必須機能を先に整理します。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    運用・契約条件をそろえて確認するスマホ対応の予約アプリは、アプリの有無だけでなく誰が日々操作するかで負担が変わります。スタッフの使い方、来店客への案内、料金と導入相談の進め方を下の比較ポイントで整理します。

機能の○×に加えて、スマホ予約を日常業務に入れたときの運用条件をそろえると比べやすくなります。顧客への案内やスタッフの受付作業、導入時の相談先まで含めると、タイプ内の違いが判断しやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

スマホを使う人と常設範囲

顧客にアプリ登録を促す運用とスタッフだけが管理画面を使う運用で案内の手間が変わります。来店客への説明や店頭での受付手順を決めないまま導入すると、予約経路が増えても現場の確認作業が残りやすくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りに分かれます。顧客向けアプリまで使う製品、店舗側で予約台帳を管理する製品、スマホで予約ページやホームページを更新する製品です。

  • 顧客向けアプリまで使う製品来店客が次回予約や通知をスマホで受け取りやすい運用です。ただしアプリ登録の案内や使い方の説明を、店頭オペレーションに組み込む必要があります。代表製品:EPARK / reservia
  • 店舗側で予約台帳を管理する製品複数経路から入る予約を店舗側の画面でまとめやすい運用です。ただし接客中に誰が通知や変更を確認するかを決めないと、二重確認が残りやすくなります。代表製品:TableCheck / STORES 予約
  • スマホで予約ページやホームページを更新する製品専任担当者がいなくても、スマホから予約窓口や告知ページを直しやすい運用です。ただしリマインドや決済まで広げたい場合は、予約専用製品との違いを確認します。代表製品:グーペ

予約経路と現場受付のまとめ方

Web予約だけでなくポータル予約や店頭の順番待ちを扱う業態があります。経路ごとの確認方法がばらばらだと、予約枠の重複や来店時の案内漏れが起きやすくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りに分かれます。外部チャネルを含めて飲食店の予約を束ねる製品、順番待ちや店頭受付を扱う製品、教室や小規模サービスの予約ページを中心に使う製品です。

  • 外部チャネルを含めて飲食店の予約を束ねる製品自社予約や外部チャネルをまとめ、席管理やキャンセル対策までつなげやすい運用です。ただし飲食店以外では、業態に合わない管理項目が多く感じられることがあります。代表製品:TableCheck
  • 順番待ちや店頭受付を扱う製品Web上の順番待ちと店頭受付を組み合わせ、来店前後の案内を整理しやすい運用です。ただし予約制だけの小規模店舗では、受付まわりの仕組みが重くなることがあります。代表製品:EPARK
  • 教室や小規模サービスの予約ページを中心に使う製品予約ページを作ってスマホから受付を始めやすい運用です。ただしポータル連携や複雑な席管理を重視する場合は、別のタイプも比較します。代表製品:STORES 予約 / グーペ

スタッフ数・店舗数に応じた管理負担

指名予約や複数店舗運用では予約枠の更新担当が増えます。少人数なら手軽さが効きますが、店舗や担当者が増えると権限分けや予約変更時の連絡ルールが必要になります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りに分かれます。個人店が少人数で更新する製品、スタッフ指名やカルテを含めて管理する製品、多店舗や複数業態で受付を広げる製品です。

  • 個人店が少人数で更新する製品予約窓口と告知ページを少ない操作で更新しやすい運用です。ただし担当者が増えると、更新権限や確認手順を別途決める必要があります。代表製品:グーペ / STORES 予約
  • スタッフ指名やカルテを含めて管理する製品担当者ごとの予約や施術前の情報確認をスマホ運用に乗せやすい製品です。ただしスタッフ教育や入力ルールを決めないと、情報の粒度がばらつきます。代表製品:reservia
  • 多店舗や複数業態で受付を広げる製品店舗数や受付場所が増えても、予約と来店受付をまとめやすい運用です。ただし本部と現場の役割を決めないと、変更対応が一部担当者に寄りやすくなります。代表製品:EPARK / TableCheck

料金・導入相談の進め方

無料プランで始める製品と要件を伝えて見積もる製品で比較の順番が変わります。月額だけで判断すると、予約件数やオプション、導入支援を含めた総額が想定とずれやすくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りに分かれます。料金表や無料プランから始めやすい製品、資料請求や相談で条件を詰める製品、店舗規模や受付方法を伝えて見積もる製品です。

  • 料金表や無料プランから始めやすい製品小規模に試しながら予約受付を始めやすい製品です。ただし予約件数や上位プラン、追加オプションで総額が変わることがあります。代表製品:STORES 予約 / グーペ
  • 資料請求や相談で条件を詰める製品業種や店舗数を伝え、サポートや連携範囲を含めて相談しやすい製品です。ただし初期比較では、同じ利用人数と支援範囲で条件をそろえる必要があります。代表製品:reservia
  • 店舗規模や受付方法を伝えて見積もる製品席管理や順番待ちなど、現場の受付方法に合わせて導入条件を決めやすい製品です。ただし要件を広げすぎると、軽量な予約受付より費用感が上がりやすくなります。代表製品:TableCheck / EPARK

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

お客さま用のスマホアプリやプッシュ通知による予約リマインドはできますか?

顧客向けアプリを備えた製品なら、アプリから予約でき、来店前のリマインドや再来案内をプッシュ通知で届けられます。メールより開封されやすく、無断キャンセルの抑制やリピート促進に役立ちます。常連客が多い業態ほど、顧客用アプリの有無で効果に差が出ます。

PCを使わずスマホだけで予約管理を完結できますか?

スマホ特化の軽量アプリ型なら、予約の確認や変更からスタッフ割り当てまでスマホ一台で操作でき、店舗にPCを置かずに運営できます。ただし詳細な分析や一括設定はPC画面が前提の製品もあります。スマホ中心で回すなら、管理側の操作までアプリで足りるか確認しましょう。

スマホ対応の予約システムは料金がどのくらいですか?

表示価格は製品ごとに幅があり、STORES予約のように無料から使える製品もあれば、集客ポータル連動型は要問い合わせが中心です。アプリの提供範囲や決済機能の有無で費用が変わるため、月額に加えて初期費用や決済手数料も含めて見比べましょう。無料プランで使い勝手を試すと判断しやすいです。

ホットペッパーなどの集客ポータルの予約もアプリで一元管理できますか?

ポータル連動型のアプリなら、ホットペッパーなどからの予約をアプリに集約し、自社予約とまとめて確認や変更ができます。媒体ごとにアプリを開き直す手間や予約の重複を防げます。複数の集客サイトを併用する店舗ほど、対応ポータルの範囲を確認しておくと安心です。

顧客用アプリが必要ないのはどんな場合ですか?

来店頻度が低くリピートが前提でない業態では、お客さまにアプリを入れてもらいにくく、Web予約だけで十分なことがあります。アプリは常連が繰り返し使う店舗で効果が出やすい機能です。まずはブラウザ予約で運用し、再来が増えてからアプリ提供を検討すると無駄がありません。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

予約システムと関連カテゴリのシステム連携図予約システムと関連の深いカテゴリ

予約システムは単体の機能だけでなく、前後の業務システムと何を連携できるかで、入力負担や業務の進めやすさが変わります。

予約システムと関連カテゴリのシステム連携図
カレンダーツールPOSMEOツールCRMツールSMS送信予約確定・空き時間を相互に受け渡します。予約者・会計を相互に受け渡します。予約枠・店舗を相互に受け渡します。予約者・来店履歴を受け取ります。予約確認を受け取ります。予約システム予約の受付・管理をオンライン化し、業務を効率化します。

矢印の先がデータの受け手です。双方向は向きの異なる2本の矢印で表しています。 この内容は、代表的な連携例です。連携先・項目・頻度は、製品やプランによって異なります。