おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| トレタ予約台帳 | グルメサイト連携特化タイプ 🍽️ | 要問合せ |
| 20以上のグルメサイト予約を一元管理。席管理やPOS連携も強い。 |
| ぐるなび台帳 | グルメサイト連携特化タイプ 🍽️ | 11,000円月 |
| ぐるなび予約を自動取り込み。飲食店シェアが高く中堅店舗にも強い。 |
| レストランボード | グルメサイト連携特化タイプ 🍽️ | 0円〜 |
| ホットペッパーとAirレジを一体運用。サポートも手厚い。 |
| SELECTTYPE | 自社予約・ブランディング重視タイプ 🏆低コスト・かんたん導入タイプ 🚀 | 0円〜月 |
| 170以上のテンプレートで予約ページを作成。低コストで機能も広い。 |
| Direct In S4 | 自社予約・ブランディング重視タイプ 🏆 | 7,500円月 |
| 宿泊予約と直販施策に強い。7,100以上の施設導入実績がある。 |
| OpenTable | 自社予約・ブランディング重視タイプ 🏆 | 149ドル月 |
| 世界規模の予約ネットワークで集客。多言語・Google予約にも対応。 |
| SuperSaaS | 低コスト・かんたん導入タイプ 🚀 | 0円〜月 |
| 低コストで予約タイプを細かく設定。外部連携の対応範囲も広い。 |
| STORES 予約 | 低コスト・かんたん導入タイプ 🚀 | 0円〜月 |
| スマホだけで予約ページを作成。小規模店舗でも使いやすい。 |
予約システムの導入によって得られる効果
予約システムは、予約受付や空き枠、キャンセル情報を管理するための仕組みです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。
| 導入前の課題 | 導入によって得られる効果 |
|---|---|
| 予約受付に時間がかかる | オンラインで予約を受け付けやすくなり、電話対応や手入力の作業を減らせます |
| 予約状況を把握しにくい | 空き枠や予約者を一覧で確認でき、重複予約や確認漏れを抑えやすくなります |
| 変更連絡に手間がかかる | 予約変更やキャンセルを管理しやすくなり、個別連絡の作業を減らせます |
| 来店前の案内が手作業 | リマインド通知を送りやすくなり、無断キャンセルや問い合わせを抑えられます |
| 予約傾向を把握しにくい | 時間帯やメニュー別の予約状況を確認し、人員配置や販促の判断に使えます |
続いて、レストラン向け予約システムをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。
レストラン向け予約システム3タイプを解説
| 比較項目 | グルメサイト連携特化タイプ | 自社予約・ブランディング重視タイプ | 低コスト・かんたん導入タイプ |
|---|---|---|---|
| 優れている点 | グルメサイト予約を自動連携 | 自社予約でブランド体験を強化 | 低コストで始める簡単予約管理 |
| できること | 予約自動取り込み席在庫連動POS連携管理 | 自社予約ページ構築送客手数料削減事前決済ノーショー対策 | 無料低価格プラン予約台帳管理テーブル配席管理 |
| 適している企業/業種 | 中小規模の飲食店中堅規模の飲食店 | 高級レストランインバウンド対応店舗 | 個人経営の飲食店小規模カフェ |
| 料金目安 | 無料〜(有料プランあり) | 公式サイトで要確認 | 無料〜(有料プランあり) |
タイプ別おすすめ製品
グルメサイト連携特化タイプ 🍽️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
複数グルメサイトの予約を一元管理したい複数店舗の飲食店向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ぐるなび経由の予約と台帳を同じ基盤で回したい店舗におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
基本無料でホットペッパー連携の予約管理を始めたい店舗向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
自社予約・ブランディング重視タイプ 🏆
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
自社サイトからの直接予約を低コストで整えたい店舗におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
宿泊予約と併設レストランの食事予約をまとめたいホテル・旅館向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
世界規模の予約ネットワークで訪日客を取り込みたい店舗におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
低コスト・かんたん導入タイプ 🚀
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
豊富なテンプレートで予約フォームを安く作りたい小規模店舗向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
低価格で予約導線を自分で作り込みたい店舗におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
スマホだけで予約受付から決済まで始めたい個人経営の店舗向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
トレタ予約台帳 | ぐるなび台帳 | レストランボード | SelectType | Direct In S4 | OpenTable | SuperSaaS | STORES 予約 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
バッファ時間自動挿入 準備/片付けのための前後バッファ時間を自動で挿入できるか | ||||||||
予約ポータル連携 外部予約ポータル(ホットペッパー/EPARK 等)と枠同期・実績集計ができるか | ||||||||
リマインド通知 予約確認や前日案内などの自動通知(メール/SMS/LINE)ができるか | ||||||||
オンライン決済 予約時にクレジットカード等で事前決済を完結できるか | ||||||||
キャンセル料・保証金 保証金の仮押さえ/自動請求やキャンセル料を自動計算できるか | ||||||||
テーブル管理 店内テーブル配置を登録し予約ごとに席割当できるか | ||||||||
POS連携 飲食店POSと予約/来店/会計データを連携できるか |
一部の企業で必須
トレタ予約台帳 | ぐるなび台帳 | レストランボード | SelectType | Direct In S4 | OpenTable | SuperSaaS | STORES 予約 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
多言語予約ページ 予約ページを複数言語で表示し入力案内も多言語対応できるか | ||||||||
多店舗・多施設管理 複数店舗/拠点/施設の予約・顧客データを一元管理できるか | ||||||||
Googleで予約連携 「Googleで予約(Reserve with Google)」と連携できるか | ||||||||
LINE予約連携 LINE公式アカウントで予約受付・通知連携ができるか | ||||||||
Instagram予約連携 Instagram プロフィールの「予約する」ボタンと連携できるか |
ほぼ全製品が対応
トレタ予約台帳 | ぐるなび台帳 | レストランボード | SelectType | Direct In S4 | OpenTable | SuperSaaS | STORES 予約 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
時間帯ルール自動適用 昼休み/営業時間外などのブロック時間を自動適用できるか | ||||||||
コース事前選択 予約時にコース/プランを選択・確定できるか | ||||||||
公開予約ページ 公開URLを発行し一般顧客がWebから直接予約できるか | ||||||||
グループ予約 1枠で複数名の人数指定予約(定員管理)に対応できるか |
優先度が低い
トレタ予約台帳 | ぐるなび台帳 | レストランボード | SelectType | Direct In S4 | OpenTable | SuperSaaS | STORES 予約 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カレンダー双方向連携 Google/Outlook など外部カレンダーと双方向リアルタイム同期できるか | ||||||||
担当者指名予約 予約時に担当者(医師/スタイリスト/講師等)を指名できるか | ||||||||
複合リソース同時割当 スタッフ・部屋・機器など複数リソースを同時に自動引当できるか |
レストランの予約システムの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、予約経路に近い製品を絞るグルメサイト経由が多い店舗と自社サイト経由を伸ばしたい店舗では、合う製品タイプが変わります。まずは集客経路と店舗規模に近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
- 2機能の優先度マップで、外せない条件を確認する席管理や決済、POS連携や多言語ページは店舗ごとに必要度が違います。必須の機能がある場合は、優先度マップで先に抜け漏れを確認します。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用と費用の条件をそろえるタイプと機能を押さえたら、日々の予約経路と当日オペレーションに合う条件を確認します。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて運用や費用の見落としを減らすための観点を整理します。
ここからは、レストラン予約を毎日回す前提で運用条件を確認します。予約経路と席台帳、決済と料金の確認範囲がずれると現場の負担が増えます。集客を増やす目的とスタッフが扱える手順をそろえると、導入後の使い分けを決めやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
予約経路を集約する範囲
グルメサイトと自社サイト、GoogleやSNSのうち予約が多い経路で台帳の使い方が変わります。媒体ごとの転記や空席調整が残る店舗では、予約経路を一画面に寄せるほど現場の確認漏れを減らせます。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。複数媒体の予約を台帳へ集める製品、自社導線や予約ネットワークを前面に出す製品、予約ページから小さく始める製品があります。
- 複数媒体の予約を台帳へ集める製品媒体ごとの予約を一元管理しやすく、空席調整の負担を減らしやすい製品です。ただし利用中の媒体やPOSとの連携範囲は導入前に確認が必要です。代表製品:トレタ予約台帳 / レストランボード
- 自社導線や予約ネットワークを前面に出す製品自社サイトや予約ネットワークからの直接予約を整えやすい製品です。ただし告知や導線設計も店舗側で進める必要があります。代表製品:OpenTable / SelectType
- 予約ページから小さく始める製品紙台帳からWeb予約へ移す小規模店で始めやすい製品です。ただし席割りや媒体在庫は店側の手順で補う必要があります。代表製品:STORES 予約 / SuperSaaS
席台帳と当日オペレーションの細かさ
席数が少ない店舗でも、ランチとディナーで滞在時間や準備時間は変わります。コース予約や個室利用が増えるほど、予約受付だけでなく当日の配席手順までそろえる必要があります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。テーブルレイアウトまで扱う製品、予約受付ページを中心に使う製品、カレンダー型で予約枠を組む製品があります。
- テーブルレイアウトまで扱う製品席の状態を台帳上で追いやすく、当日の案内や席回転を管理しやすい製品です。ただしレイアウト設定やスタッフ教育に時間を取る必要があります。代表製品:トレタ予約台帳 / OpenTable
- 予約受付ページを中心に使う製品予約フォームやコース選択を先に整えやすい製品です。ただし細かな配席は店内の紙台帳や別の手順で補う必要があります。代表製品:SelectType / STORES 予約
- カレンダー型で予約枠を組む製品営業時間や予約枠を自店で調整しやすい製品です。ただし複雑なテーブル割りを自動化したい店舗では運用負担が残ります。代表製品:SuperSaaS
無断キャンセル対策と決済の扱い
高単価コースや席数の少ない店舗では、直前キャンセルが売上と仕込み量に響きます。事前決済やリマインドをどこまで使うかで、予約時の入力項目やキャンセル時の対応が変わります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。カード情報や決済を組み込む製品、リマインド中心で来店忘れを減らす製品、台帳運用と合わせて防止策を整える製品があります。
- カード情報や決済を組み込む製品予約時に支払い条件を明示しやすく、コース予約や貸切の保全に使いやすい製品です。ただし手数料や返金手順は運用前にそろえる必要があります。代表製品:SelectType / トレタ予約台帳
- リマインド中心で来店忘れを減らす製品メールや通知で予約内容を伝えやすく、少人数店舗でも始めやすい製品です。ただし保証金を取りたい場合は決済機能の範囲を確認します。代表製品:STORES 予約 / SuperSaaS
- 台帳運用と合わせて防止策を整える製品予約履歴と席情報を使いながら、キャンセル時の連絡や再配席を進めやすい製品です。ただし自店のキャンセルルールは別途決めておく必要があります。代表製品:レストランボード / OpenTable
料金・導入相談の進め方
小規模店では月額の上限が見えないと始めにくく、複数店舗では連携範囲や初期設定の工数が増えます。料金ページで見積もれる範囲と相談して決める範囲を分けると、初年度の負担を見落としにくくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。料金ページのプランを見て始める製品、無料枠や低価格から試す製品、店舗構成を伝えて相談する製品があります。
- 料金ページのプランを見て始める製品予約件数やページ数を見ながら、店舗側で試しやすい製品です。ただし上位プランや決済利用を含めると総額は変わります。代表製品:STORES 予約 / SuperSaaS
- 無料枠や低価格から試す製品フォーム作成から予約受付まで小さく始めやすい製品です。ただし広告表示や予約枠の上限など利用条件を確認します。代表製品:SelectType
- 店舗構成を伝えて相談する製品席数や連携サービスを前提に導入計画を立てやすい製品です。ただし比較時は同じ店舗数と同じ支援範囲で確認が必要です。代表製品:トレタ予約台帳 / OpenTable
よくある質問
食べログやぐるなびなど複数のグルメサイトの予約を一元管理できますか?
グルメサイト連携型の製品なら、食べログやぐるなびなど複数媒体の予約を自動で取り込み、席在庫をまとめて制御してダブルブッキングを防げます。媒体ごとに台帳を見比べる手間がなくなり、電話対応も減らせます。複数サイトに掲載する店ほど、対応媒体の範囲を確認しておきましょう。
送客手数料のかからない自社予約の導線も作れますか?
自社予約重視型の製品なら、店舗サイトやGoogleから直接予約を受け、グルメサイトに払う送客手数料を抑えられます。AIが電話予約を自動で受け答えする機能を備えた製品もあり、ピーク時の取りこぼしを減らせます。予約の多くが有料媒体経由なら、自社導線への移行で利益率を改善できます。
レストランの予約システムの料金はいくらくらいですか?
無料の予約フォーム型から始められ、台帳型や直接予約型は月7,500〜1.1万円ほど、OpenTableは月150ドル前後が目安です。食べログやぐるなび連携の主要サービスは要問い合わせが中心で、送客手数料が別にかかる場合もあります。媒体構成と機能で総額が変わります。
配席の自動管理やAIによる電話予約の自動応答はできますか?
台帳型の製品なら、席数や時間帯に応じた配席を自動で割り振り、満席状況をリアルタイムに管理できます。AI電話予約に対応した製品では、営業中や閉店後の電話も自動で受けて予約に変換できます。電話が鳴り続ける繁盛店ほど、これらの自動化で現場の負担を減らせます。
高機能なレストラン予約システムが過剰になるのはどんな店ですか?
席数が少なく予約件数も多くない個人店やカフェでは、グルメサイト一元管理や配席自動化の機能を使い切れないことがあります。この規模では無料〜低価格の予約フォーム型で十分受け付けられます。予約数が増えて電話対応が負担になってから、台帳型に移ると無駄がありません。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
予約システムと関連カテゴリのシステム連携図予約システムと関連の深いカテゴリ
予約システム レストランでは、予約・来店・注文・会計・再来店促進に関わるシステムとのつながりを優先して確認します。
図内のカテゴリを選ぶと、各カテゴリページを確認できます。
矢印の先がデータの受け手です。双方向は向きの異なる2本の矢印で表しています。 この内容は、代表的な連携例です。連携先・項目・頻度は、製品やプランによって異なります。