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カウンセリング予約システムおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/17
カウンセリングの予約管理では、予定調整だけを見る前に、決済や履歴確認まで任せるかを先に決めると比較する製品を絞れます。診療予約と相談枠を同じカレンダーで扱う型と、予約ページやZoom連携から始める型では、見る機能が異なります。複数拠点や法人窓口では、権限や請求、同意取得も確認点になります。このページでは、診療予約特化と個人・小規模向けの汎用予約、法人向けの拠点管理を分けて、カウンセリング予約システムの候補を比較できます。
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レビュー担当 後藤 康浩
15業界超のマーケティング支援で顧客接点の最適化に携わり、コンバージョン改善の実務視点から製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
クリニック・医療機関向けの診療予約特化タイプ 🏥
ドクターキューブ
/ SPIRAL ver.1
/ STORES 予約
個人〜小規模事業者向けの汎用予約タイプ 🌐
SelectType
/ Airリザーブ
/ STORES 予約
大規模・法人向けのエンタープライズ予約タイプ 🏢
リザエン
/ SPIRAL ver.1
/ 予約管理システム部 山田太郎
企業規模
大企業
デバイス
その他
すべて表示

おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 7

カウンセリング向けの予約システムのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
ドクターキューブ
クリニック・医療機関向けの診療予約特化タイプ 🏥
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

診療予約から受付・院内案内まで一体化。全国6,000件超の医療機関で導入。

SPIRAL ver.1
クリニック・医療機関向けの診療予約特化タイプ 🏥大規模・法人向けのエンタープライズ予約タイプ 🏢
50,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

受付フォームとDBを自社仕様に設計可能。金融・公共含む1.4万社超の実績。

STORES 予約
クリニック・医療機関向けの診療予約特化タイプ 🏥個人〜小規模事業者向けの汎用予約タイプ 🌐
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

予約ページから決済・顧客管理まで少人数で運用しやすい。中小企業シェアも上位。

SelectType
個人〜小規模事業者向けの汎用予約タイプ 🌐
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

170種類以上のテンプレートで予約サイトを作成可能。低コストで機能も広げやすい。

Airリザーブ
個人〜小規模事業者向けの汎用予約タイプ 🌐
5,500円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

無料から予約と決済を始めやすい。Airレジ・Airペイ連携で店舗運営にもつながる。

リザエン
大規模・法人向けのエンタープライズ予約タイプ 🏢
15,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

複数拠点の予約を統制しやすい。官公庁・大企業シェアが高くセキュリティも強い。

予約管理システム部 山田太郎
大規模・法人向けのエンタープライズ予約タイプ 🏢
15,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

予約件数・会員・スタッフを無制限で管理可能。スマートロック連携で無人運営にも対応。

予約システムの導入によって得られる効果

予約システムは、予約受付や空き枠、キャンセル情報を管理するための仕組みです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
予約受付に時間がかかるオンラインで予約を受け付けやすくなり、電話対応や手入力の作業を減らせます
予約状況を把握しにくい空き枠や予約者を一覧で確認でき、重複予約や確認漏れを抑えやすくなります
変更連絡に手間がかかる予約変更やキャンセルを管理しやすくなり、個別連絡の作業を減らせます
来店前の案内が手作業リマインド通知を送りやすくなり、無断キャンセルや問い合わせを抑えられます
予約傾向を把握しにくい時間帯やメニュー別の予約状況を確認し、人員配置や販促の判断に使えます

続いて、カウンセリング向け予約システムをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

カウンセリング向け予約システム3タイプを解説

比較項目クリニック・医療機関向けの診療予約特化タイプ個人〜小規模事業者向けの汎用予約タイプ大規模・法人向けのエンタープライズ予約タイプ
優れている点診療予約とカルテ連携を一体化低コストで手軽に予約運用開始多拠点運用を権限管理で統制
できること診療予約との一体管理電子カルテ連携レセコン連携Zoom連携事前カード決済指名予約対応権限管理・アクセス制御外部システム連携IP制限
適している企業/業種クリニック病院個人事業主小規模事業者大規模法人自治体・教育機関
料金目安要問合せ無料〜(有料プランあり)要問合せ(拠点数・カスタマイズ範囲に応じた個別見積もり)

タイプ別おすすめ製品

クリニック・医療機関向けの診療予約特化タイプ 🏥

このタイプが合う企業:

心療内科・精神科・心理カウンセリングを提供するクリニックや病院の管理者・受付スタッフの方

どんなタイプか:

医療機関の診療予約とカウンセリング枠を一体で扱うタイプです。電子カルテ・レセコン連携など、診療業務と予約運用をつなげる点が特徴です。

おすすめ製品3選

ドクターキューブ

予約から来院受付までを標準化したいクリニックにおすすめ

ドクターキューブは、診療予約を起点に院内受付まで作り込める、医療機関向けの本格型予約システムです。順番予約・時間予約・時間枠予約を切り替えられ、担当者指名、キャンセル待ち、QR/キオスクのセルフチェックインまでつなげられるため、カウンセリング初回患者の予約から来院対応まで標準化したいクリニックに向きます。 LINE予約連携・事前アンケート・オンライン決済を一連で使える点も強く、FitGapではこの3機能を同時に備える診療予約特化タイプ内の候補は本製品だけです。全国6,000件以上の導入実績があり、医療・福祉でのシェアも同率1位です。 一方、顧客カルテは非対応のため相談履歴は電子カルテ側で管理する前提です。院内サーバーを置くオンプレミス型で初期費用も必要なため、小規模な自費カウンセリング中心で予約だけを軽く始めたい場合は、汎用予約システムも比較してください。
価格
要問合せ
医療・福祉業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

予約導線を自院仕様に作り込みたい医療機関向けのローコード開発基盤

SPIRAL ver.1は、既成の予約ツールというより、医療機関ごとの予約フォームや問診、同意取得まで作り込めるローコード開発基盤です。 担当者指名予約、事前アンケート、キャンセル料・保証金、電子同意に対応し、FitGapでは同タイプ内で機能対応範囲とセキュリティ評価が最上位のため、患者情報を扱う心療内科・精神科や自費カウンセリングで、予約導線を自院仕様に設計したい中堅以上の施設に向きます。複数診療科や相談内容別の入力項目を一つの基盤にまとめたい場合も候補になります。 一方、無料プランがなく、データ量に応じた費用や設定・開発の学習コストがかかります。個人開業で標準テンプレートをすぐ使いたい場合は、より軽量な予約サービスも比較した方が現実的です。
価格
50,000円
無料トライアルあり
医療・福祉業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

事前決済と顧客管理を少人数で回したい小規模クリニックにおすすめ

STORES 予約は、専門知識がなくても予約ページを公開しやすく、予約受付・顧客管理・オンライン決済をまとめて始められる手軽さが強みの予約管理サービスです。顧客カルテ、オンライン決済、カード情報保存、LINE通知連携、Googleで予約連携に対応しており、自費カウンセリングの事前決済やリピート予約、相談履歴の管理を少人数で回したいクリニックに向きます。 FitGapでは操作性評価が同タイプ内で最上位、中小企業シェアも上位で、受付専任者を置きにくい個人開業や小規模カウンセリングルームでも候補にしやすい製品です。 一方、無料プランは予約可能期間や件数に制限があり、外部連携や一部機能は上位プラン・オプション前提です。病床や複数診療科を横断して細かく管理する医療機関は、より医療機関向けに作り込める製品と比較してください。
価格
0円〜
無料トライアルあり
医療・福祉業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

個人〜小規模事業者向けの汎用予約タイプ 🌐

このタイプが合う企業:

個人開業カウンセラー、小規模カウンセリングルーム、コーチング事業者など、少人数でコストを抑えて運営したい方

どんなタイプか:

幅広い業種で使える汎用予約タイプです。予約ページ作成、Zoom連携、事前決済、指名予約を低コストで扱え、設定の手軽さが特徴です。

おすすめ製品3選

予約ページから集客導線まで低コストで整えたい個人カウンセラー向け

SelectTypeは、予約フォームだけでなくホームページ作成、問い合わせ、決済、会員管理までまとめて始められる、個人〜小規模事業者向けの多機能な予約システムです。170種類以上の業種別テンプレートがあり、カウンセリング予約ページをノーコードで作りたい事業者に向きます。 FitGapでは料金評価が高く、オンライン決済、LINE予約連携、Googleで予約連携、多言語予約ページにも対応しているため、低コストで集客導線まで整えたい個人カウンセラーには候補にしやすい製品です。 一方、無料プランは広告表示、7日先までの予約制限、Googleカレンダー連携不可など制約があります。スタッフ指名予約、長期予約、LINE連携などは上位プランが必要になる場合があり、継続セッションのカルテ管理や外部システムとの深い連携を重視する場合は、他製品も比較した方がよいです。
価格
0円〜
無料トライアルあり
医療・福祉業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Airリザーブ

無料から始めて事前決済や無断キャンセル対策まで整えたい小規模事業者向け

Airリザーブは、無料から始めやすい予約受付とAirレジ・Airペイ連携を軸に、カウンセリングの予約から決済までを低コストで整えたい小規模事業者向けの製品です。担当者指名、オンライン決済、カード情報保存、キャンセル料・保証金、コース事前選択に対応し、事前アンケートも追加できるため、事前決済と無断キャンセル対策を重視する運用に向きます。 FitGapでは料金評価と導入しやすさ評価がこのタイプで1位で、まずWeb予約化したい個人にも候補にしやすいです。 一方、顧客カルテとLINE予約連携は非対応で、リマインド通知は追加オプション、無料プランのサポートも限定的です。相談履歴を継続管理したい場合やLINE集客を主導線にする場合は、STORES予約など他製品も比較した方がよいです。
価格
5,500円
医療・福祉業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

顧客カルテで相談履歴を残しながら継続対応したい個人カウンセラー向け

STORES 予約は、予約ページ作成から決済、顧客管理、LINEやGoogle経由の予約導線まで広く扱える、ひとり運営のカウンセリングにも使いやすい汎用予約システムです。顧客カルテに対応しているため、単発予約だけでなく相談履歴を見ながら継続対応したい事業者に向きます。 担当者指名、オンライン決済、カード情報保存、事前アンケート、コース事前選択に加え、LINE予約連携・LINE通知連携・Googleで予約連携も使える点がAirリザーブとの大きな違いです。FitGapでは操作性とサポート評価がこのタイプで1位タイ、料金評価も2位タイで、専任担当者を置けない小規模運営でも始めやすいです。 一方、キャンセル料・保証金は非対応で、外部連携やメッセージ配信などは上位プランやオプションになる場合があります。直前キャンセルの金銭的抑止を重視する場合はAirリザーブも候補に入ります。
価格
0円〜
無料トライアルあり
医療・福祉業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

大規模・法人向けのエンタープライズ予約タイプ 🏢

このタイプが合う企業:

複数拠点展開のカウンセリング法人、EAP事業者、自治体・教育機関の相談窓口担当者など、セキュリティやカスタマイズ要件が厳しい組織

どんなタイプか:

複数拠点や法人運用の予約管理を前提にしたタイプです。権限管理、IP制限、外部システム連携、個別カスタマイズで統制と拡張性を重視します。

おすすめ製品3選

複数拠点の相談窓口を統制しながら運用したい自治体・法人向け

リザエンは、200業種以上に対応する汎用性を持ちながら、複数拠点や公共性の高い相談窓口でも使いやすい統制型の予約システムです。多店舗・多施設管理、多言語予約ページ、顧客カルテに対応しており、属性の異なる相談者を複数拠点で受け付けるカウンセリング運用に向きます。 FitGapでは官公庁シェア2位、大企業シェア3位、セキュリティ評価2位で、個人情報を扱う法人窓口でも候補にしやすい位置です。 一方、担当カウンセラー指名、LINE予約連携、オンライン決済、電子同意は追加オプションで、カード情報保存や請求書払いには対応しません。予約導線の作り込みと統制を重視する自治体・従業員支援を行うEAP事業者向けで、決済や指名予約まで標準で固めたい場合はSPIRAL ver.1などと比較が必要です。
価格
15,000円
無料トライアルあり
医療・福祉業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

開発体制は必要だが、相談窓口を自社要件で作り込みたい法人向け

SPIRAL ver.1は、予約専用ツールというより、相談受付・顧客情報・通知・社内処理を自社要件に合わせて組み立てる国産ローコード基盤です。多言語予約ページ、多店舗・多施設管理、顧客カルテ、事前アンケート、社内メンバーフロー、部門別課金まで広く扱えるため、EAP事業者や自治体の相談窓口を既製プラットフォーム上で作り込みたい法人に向きます。 FitGapでは大企業・官公庁シェアとセキュリティ評価が同ページ内で1位で、権限管理や接続元を絞るIP制限を重視する個人情報管理にも合います。 一方、操作性・導入しやすさの評価は同ページ内で下位で、データベース設計や画面構築を担う情報システム部門などの体制が前提です。LINE連携や電子同意は追加オプション、カレンダー双方向連携や一部オンライン決済は非対応のため、小規模なカウンセリングルームがすぐ立ち上げる用途では過剰になりやすいです。
価格
50,000円
無料トライアルあり
医療・福祉業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
予約管理システム部 山田太郎

入退室管理まで含めて相談室運営を省人化したい企業におすすめ

予約管理システム部 山田太郎は、予約管理に加えてスマートロック連携や会員・スタッフ管理を大規模に回しやすい、施設運営寄りの法人向け予約システムです。予約件数・会員数・スタッフ数を無制限で扱えるため、社内相談ルームやカウンセリング拠点を複数展開し、入退室管理まで省人化したい企業に向きます。 FitGapでは大企業シェアが予約システムカテゴリ81製品中8位、操作性評価も7位で、管理対象が増える運用でも候補にしやすい製品です。特に予約に合わせた入館QRなどのゲストパス自動発行に対応する点は、無人・半無人の相談室運営で強みになります。 一方、外部サービス連携はサービスごとに初期費用や設定代行費がかかり、導入しやすさ評価は低めです。短期利用は最低2ヶ月契約にも注意が必要で、カルテ作成や外部連携を細かく作り込みたい相談窓口は他製品も比較すべきです。
価格
15,000円
医療・福祉業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

カウンセリング予約では、拠点展開、決済、相談履歴、担当者や部屋の調整などで製品差が出るため、運用規模に合わせて重点確認します。
ドクターキューブ
SPIRAL ver.1
STORES 予約
SelectType
Airリザーブ
リザエン
予約管理システム部 山田太郎
多店舗・多施設管理
複数店舗/拠点/施設の予約・顧客データを一元管理できるか
LINE予約連携
LINE公式アカウントで予約受付・通知連携ができるか
オンライン決済
予約時にクレジットカード等で事前決済を完結できるか
顧客カルテ
施術/診療履歴・薬剤/処方を顧客単位で記録・検索できるか
複合リソース同時割当
スタッフ・部屋・機器など複数リソースを同時に自動引当できるか
重複チェック・代替提案
二重予約を自動検知し空き枠/別会場を提案できるか
利用実績レポート
予約件数・稼働率・コストをダッシュボードで可視化できるか

一部の企業で必須

法人向け相談窓口、医療機関併設、キャンセルが多い有料相談では、請求・同意取得・待機運用まで必要性を分けて確認します。
ドクターキューブ
SPIRAL ver.1
STORES 予約
SelectType
Airリザーブ
リザエン
予約管理システム部 山田太郎
請求書払い(BtoB)
企業向けに請求書発行・後払い処理に対応できるか
キャンセル料・保証金
保証金の仮押さえ/自動請求やキャンセル料を自動計算できるか
電子同意(eサイン)
同意書/免責への電子署名を予約フローで取得できるか
キャンセル待ち
満席時のキャンセル待ち受付と自動繰上げができるか
オンライン順番受付
来院順の番号発行とWebでの順番確認ができるか

ほぼ全製品が対応

個人カウンセラーからクリニックまで共通して使う予約受付や代理登録、1対1枠、コース選択は多くの製品で備わる前提機能として見ます。
ドクターキューブ
SPIRAL ver.1
STORES 予約
SelectType
Airリザーブ
リザエン
予約管理システム部 山田太郎
公開予約ページ
公開URLを発行し一般顧客がWebから直接予約できるか
管理画面代行予約
電話・店頭受付などでスタッフが管理画面から代理予約できるか
個別予約
1枠1名のマンツーマン予約に対応できるか
コース事前選択
予約時にコース/プランを選択・確定できるか

優先度が低い

カウンセリング予約の主要業務から外れやすい集客チャネル、席割り、価格自動調整は、必要な事業者だけが最後に確認すれば十分です。
ドクターキューブ
SPIRAL ver.1
STORES 予約
SelectType
Airリザーブ
リザエン
予約管理システム部 山田太郎
Instagram予約連携
Instagram プロフィールの「予約する」ボタンと連携できるか
テーブル管理
店内テーブル配置を登録し予約ごとに席割当できるか
ダイナミックプライシング
需要・稼働に応じて料金を自動最適化できるか

カウンセリングの予約システムの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、運用形態に近い製品を絞るカウンセリング予約ではクリニック併設か個人開業か法人窓口かで、必要な管理範囲が変わります。診療予約と一体で扱うのか、オンライン相談を少人数で受けるのか、複数拠点で統制するのかを先に分けます。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    外せない機能は、機能の優先度マップで確認する担当者指名やオンライン決済、顧客カルテ、複数拠点管理は製品差が出やすい項目です。医療機関や法人窓口では、同意取得や請求の条件もあわせて整理します。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    予約後の運用条件をそろえるタイプと必要機能を把握したら、相談者対応にかかる手間を同じ条件でそろえます。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。

ここからは予約を受けた後の受付や案内から、記録と契約までを同じ条件で整理します。相談内容や利用人数が変わると、同じ予約システムでも向く運用は変わります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

診療予約とカウンセリング枠の分け方

クリニック併設では、診察枠とカウンセリング枠を同じ受付動線で扱う場面が多いです。個人開業では、予約ページと決済だけで始めたい事業者もいます。ここを混ぜると、受付スタッフの確認手順や相談者への案内が複雑になります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。診療予約と院内受付を一体で扱う製品、汎用予約ページを作る製品、独自の受付フローを作り込む製品に分かれます。

  • 診療予約と院内受付を一体で扱う製品来院受付や院内案内まで同じ流れに載せやすい製品です。ただし自費相談だけを小さく始める場合は、打ち合わせや設定の負担が重くなります。代表製品:ドクターキューブ
  • 汎用予約ページを作る製品予約ページ、決済、顧客管理を少人数でまとめやすい製品です。ただし診療情報との連携や院内受付まで含める運用には向き不向きがあります。代表製品:STORES 予約 / SelectType
  • 独自の受付フローを作り込む製品問診や同意取得を含む予約導線を自社仕様に寄せやすい製品です。その分、設計を担う担当者と運用開始までの準備期間が必要です。代表製品:SPIRAL ver.1

オンライン相談と対面受付の運用範囲

オンライン中心の相談では、予約後のURL案内やリマインドの漏れが相談者の不安につながります。対面中心では受付と待合に加えて、部屋の利用も重なるため予約枠以外の調整が発生します。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。オンライン相談の案内を自動化しやすいもの、来院受付まで含めるもの、相談室や場所の利用まで管理するものです。

  • オンライン相談の案内を自動化しやすい製品予約完了後の案内やリマインドを整えやすい製品です。ただし利用するWeb会議ツールや通知方法は、試用時に実際の流れで確認します。代表製品:STORES 予約 / SelectType
  • 来院受付まで含める製品院内の受付や呼び出しまで予約運用に組み込みやすい製品です。ただしオンライン相談を主導線にする場合は、別の案内手順も必要です。代表製品:ドクターキューブ
  • 相談室や場所の利用まで管理する製品担当者と部屋をあわせて押さえやすい製品です。その分、場所の登録や予約ルールを最初に設計する手間がかかります。代表製品:予約管理システム部 山田太郎 / リザエン

相談者情報の残し方と閲覧管理

継続カウンセリングでは、前回の相談内容や予約履歴を参照する場面があります。扱う情報が増えるほど、誰がどの記録を確認できるかを決めないと、個人情報の扱いが属人的になります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。予約と顧客情報をまとめるもの、医療側の記録と役割分担するもの、法人向けに権限や運用ルールを細かく設計するものです。

  • 予約と顧客情報をまとめる製品予約履歴と基本情報を一つの画面で扱いやすい製品です。ただし相談記録をどこまで残すかは、運用ルールとして別途決める必要があります。代表製品:STORES 予約 / Airリザーブ
  • 医療側の記録と役割分担する製品予約受付と診療側の記録を切り分けやすい製品です。ただし相談履歴の本体をどのシステムに残すかは、院内で決めておく必要があります。代表製品:ドクターキューブ
  • 権限や運用ルールを細かく設計する製品部署や拠点ごとの閲覧範囲を設計しやすい製品です。その分、管理者の役割と変更時の手順を先に固める必要があります。代表製品:SPIRAL ver.1 / リザエン

料金の示し方と導入支援

個人開業や小規模ルームでは、月額と決済手数料の上限が継続負担に直結します。法人窓口やクリニックではカスタマイズと初期設定に加えて、現地説明を含めた初年度の準備が重くなりがちです。

製品の分かれ方:料金と導入の進め方は大きく3通りです。無料プランから自社で設定する製品、料金表を見ながら有料プランを選ぶ製品、打ち合わせで構成と見積もりを決める製品があります。

  • 無料プランから自社で設定する製品初期費用を抑えて予約ページの使い勝手を試しやすい製品です。ただし予約件数やサポート内容は、上位プランで変わる場合があります。代表製品:Airリザーブ / SelectType
  • 料金表を見ながら有料プランを選ぶ製品利用人数や予約件数に合わせて段階的に広げやすい製品です。ただし決済手数料や追加機能を含めると、総額は変わります。代表製品:STORES 予約 / リザエン
  • 打ち合わせで構成と見積もりを決める製品拠点数や診療科、セキュリティ条件をそろえて導入範囲を決めやすい製品です。その分、契約前の整理と社内調整に時間がかかります。代表製品:ドクターキューブ / SPIRAL ver.1

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

オンラインカウンセリングのためにZoomなどビデオ通話と連携できますか?

オンライン相談に対応した製品なら、予約完了と同時にZoomなどのURLを自動発行し、参加案内まで自動化できます。対面中心の製品では通話連携を持たないこともあるため、オンライン主体なら必須機能として確認が必要です。対面と遠隔を併用するなら、両対応の製品が使いやすいです。

担当カウンセラーの指名予約や事前ヒアリングはできますか?

指名予約に対応した製品なら、利用者が希望のカウンセラーと空き枠を選んで予約でき、相性を重視する相談に向いています。予約時の問診フォームで悩みを事前に把握し、当日の面談を効率化できる製品もあります。継続来談を前提にするなら、指名と履歴管理の両方を備えた製品が便利です。

カウンセリング予約システムの料金はいくらくらいですか?

個人や小規模なら無料〜月5,500円のクラウド型から始められ、Airリザーブなどが目安になります。複数拠点や法人向けの高機能型は月1.5万〜5万円ほどで、医療機関向けの診療予約特化システムは要問い合わせが中心です。運用規模とセキュリティ要件で価格帯が分かれます。

相談履歴やプライバシー保護の管理は安心して任せられますか?

相談履歴の蓄積に対応した製品なら、過去の面談記録を引き継いで継続的な支援に活かせます。心理や医療の情報を扱うため、アクセス権限の制御や通信の暗号化など、セキュリティ面の作り込みは製品差が大きい部分です。自治体やEAP用途では、権限管理と監査機能を備えた製品を選びましょう。

専用の予約システムが不要なケースはありますか?

個人開業で予約数が少なく対面のみで運営している場合は、無料の汎用予約ツールやカレンダー共有で十分まかなえることがあります。指名予約や相談履歴の管理が必要になった段階で専用型に移ると無駄がありません。まずは小さく始め、運用が増えてから機能を足す進め方が現実的です。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

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予約システム カウンセリングでは、予約・顧客・来店・決済・再来店促進に関わるシステムとのつながりを優先して確認します。

予約システムと関連カテゴリのシステム連携図
POSMEOツールカレンダーツールCRMツールSMS送信会計ソフト予約者・会計を相互に受け渡します。予約枠・店舗を相互に受け渡します。予約確定・空き時間を相互に受け渡します。予約者・来店履歴を受け取ります。予約確認を受け取ります。予約に伴う売上・入金を受け取ります。予約システム予約の受付・管理をオンライン化し、業務を効率化します。

矢印の先がデータの受け手です。双方向は向きの異なる2本の矢印で表しています。 この内容は、代表的な連携例です。連携先・項目・頻度は、製品やプランによって異なります。