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カウンセリング予約システムおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/4/9
カウンセリングの予約システムは、単なる日時予約の受付ツールではありません。担当カウンセラーの指名予約や事前ヒアリング、Zoom連携によるオンラインカウンセリング対応、相談履歴の蓄積など、継続的な信頼関係の構築を支える業務基盤です。ただし、クリニック併設型か個人開業か、対面中心かオンライン中心かによって、最適な製品の方向性はまったく異なります。FitGapでは、この違いを「診療予約特化」「汎用予約」「エンタープライズ予約」の3タイプに整理し、タイプ別の選び方と要件定義のポイントを解説します。
レビュー担当 後藤 康浩
15業界超のマーケティング支援で顧客接点の最適化に携わり、コンバージョン改善の実務視点から製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
クリニック・医療機関向けの診療予約特化タイプ 🏥
ドクターキューブ
/ @link
/ Dentis
個人〜小規模事業者向けの汎用予約タイプ 🌐
RESERVA
/ Airリザーブ
/ STORES 予約
大規模・法人向けのエンタープライズ予約タイプ 🏢
リザエン
/ SPIRAL ver.1
/ ChoiceRESERVE
企業規模
大企業
デバイス
その他
すべて表示

タイプ別お勧め製品

クリニック・医療機関向けの診療予約特化タイプ 🏥

このタイプが合う企業:

心療内科・精神科・心理カウンセリングを提供するクリニックや病院の管理者・受付スタッフの方

どんなタイプか:

心療内科・精神科・カウンセリングクリニックなど、医療機関での利用を前提に設計された予約システムです。患者の診察予約と連動したカウンセリング枠の管理や、電子カルテ・レセコンとの連携機能を備えている点が最大の特徴になります。FitGapとしては、保険診療と自費カウンセリングを併用するクリニックにとって、診療業務との一体運用ができるこのタイプが最も業務効率の面で優れていると考えています。

このタイプで重視すべき機能:

📋診療予約との一体管理
カウンセリング枠と通常の診察予約をひとつのカレンダー上でまとめて管理できます。担当カウンセラーごとの空き状況も自動で反映されるため、受付スタッフが手動で調整する負担を大きく減らせます。
🔗電子カルテ・レセコン連携
既存の電子カルテやレセプトコンピュータと予約情報を連携させることで、患者の来院履歴やカウンセリング記録をシームレスに参照できます。保険診療と自費カウンセリングの使い分けにも対応しやすくなります。

おすすめ製品3選

ドクターキューブ
おすすめの理由
カウンセリング初回患者のLINE予約・事前アンケート・オンライン決済を一連のフローでまとめたいクリニックで候補になる製品です。LINE予約連携・事前アンケート・オンライン決済の3要件をすべて○(対応)しており、この3点を揃えて○(対応)しているのは診療予約特化タイプ3製品中この製品のみとなります。FitGapの要件対応数はタイプ3製品中1位(51項目中28件対応)で、医療・福祉シェアも9製品中1位タイです。担当者指名予約・セルフチェックイン(QR/キオスク)・キャンセル待ちにも○(対応)しているため、予約から来院後の受付運用までを1基盤でカバーしたいクリニックに向きます。一方で顧客カルテは×(非対応)のため、相談履歴を予約システム内で蓄積したい場合は電子カルテ側での管理が前提になります。FitGapの料金評価はタイプ3製品中3位タイで料金は見積制となるため、小規模な自費カウンセリング専業クリニックにはTypeの個人〜小規模事業者向けの汎用予約タイプも比較対象にしてください。
価格
要問合せ
医療・福祉業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
病床・外来ブース・カウンセリング枠を1つの予約基盤でまとめて管理したい医療機関で候補になる製品です。スタッフ予約運用・設備・席予約運用・宿泊在庫運用の3つのグループ要件にすべて○(推奨)されているのは診療予約特化タイプ3製品中この製品のみで、入院病床と外来カウンセリング枠を横断で空き状況管理したい規模の施設に向きます。FitGapの大企業シェアはページ内9製品中4位、医療・福祉シェアは1位タイで、中堅〜大規模医療機関での採用実績が判断材料になります。FitGapのセキュリティ評価もタイプ3製品中2位タイです。ただしオンライン決済・LINE予約連携・LINE通知連携はいずれも×(非対応)、顧客カルテも×(非対応)のため、自費カウンセリングのオンライン集患や事前決済を重視する個人開業のクリニックでは運用が限定的になります。カード情報保存・セルフチェックイン・順番受付は追加オプションでの提供となり、FitGapの導入しやすさ評価はタイプ3製品中3位となるため、予算と導入工数の見積取得を前提に評価してください。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
医療・福祉業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
相談履歴の蓄積と外部ポータルからの集患導線を一体で回したい自費カウンセリング中心のクリニックで候補になる製品です。顧客カルテと予約ポータル連携の両方に○(対応)しているのは診療予約特化タイプ3製品中この製品のみで、初回の予約ポータル経由の来院と2回目以降のリピート予約・相談履歴参照を1製品で完結できます。FitGapの医療・福祉シェアはページ内9製品中3位で、担当者指名予約・事前アンケート・カード情報保存(トークン化)にも○(対応)しているため、担当カウンセラー固定・事前問診・継続通院のフローに合致します。FitGapの操作性評価はタイプ3製品中1位タイで受付スタッフの教育負担を抑えやすい一方、オンライン決済・キャンセル待ち・グループ予約はいずれも×(非対応)のため、自費カウンセリング料金の事前決済やグループセッション運用を必須とするクリニックには向きません。FitGapの料金評価はタイプ3製品中下位で初期費用・月額が高めのため、1〜2名の個人開業カウンセリングルームでは投資回収が難しくなります。
価格
10,000円
医療・福祉業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

個人〜小規模事業者向けの汎用予約タイプ 🌐

このタイプが合う企業:

個人開業カウンセラー、小規模カウンセリングルーム、コーチング事業者など、少人数でコストを抑えて運営したい方

どんなタイプか:

カウンセリングに限らず幅広い業種で使える汎用型の予約システムです。無料プランや低価格プランからスタートでき、専門知識がなくても数分で予約ページを開設できる手軽さが魅力になります。Zoom連携によるオンラインカウンセリング対応や、事前決済、指名予約といったカウンセリング運営に必要な機能もカバーしています。FitGapでは、個人開業のカウンセラーや小規模な相談室がまず導入を検討すべきタイプだと考えています。

このタイプで重視すべき機能:

🎥Zoom連携によるオンラインカウンセリング対応
予約が入ると自動でZoomのミーティングURLが発行され、予約者にメールで案内されます。オンラインカウンセリングの準備を手作業で行う手間がなくなり、対面と非対面の両方をひとつのシステムで運用できます。
💳事前クレジットカード決済
予約時にカウンセリング料金のクレジットカード決済を完了させることで、当日の会計業務が不要になります。直前キャンセルや無断キャンセルの抑止効果も高く、個人運営のカウンセラーにとって収益の安定につながります。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
個人開業のカウンセラーが最短距離で予約ページを立ち上げ、事前決済まで一気通貫で運用したい場合に第一候補になる製品です。FitGapの導入しやすさ評価はおすすめ9製品中2位、操作性評価は1位タイで、士業・コンサルティングシェアもおすすめ9製品中1位のため、ひとりで運営するカウンセリングルームでも設定から公開まで短時間で進められます。カウンセリング運営で重要になる担当者指名予約・オンライン決済・カード情報保存・事前アンケート・コース事前選択・キャンセル料保証金の6要件をすべて○(対応)としており、Googleカレンダー等との双方向連携もこのタイプ3製品中で唯一○(対応)で、複数の予定管理ツールと並行運用している個人カウンセラーと相性が良い設計です。一方で顧客カルテは追加オプション扱い、多店舗・多施設管理と重複チェック・代替提案は×(非対応)のため、相談履歴を中核データとして蓄積したい方や、複数拠点を束ねたい事業者はエンタープライズ予約タイプの検討が必要になります。
価格
0円~
医療・福祉業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Airリザーブ
おすすめの理由
月額コストを最優先で抑えて予約受付をオンライン化したい個人カウンセラーで候補になる製品です。FitGapの料金評価はおすすめ9製品中1位、導入しやすさ評価も1位で、このタイプ3製品中で最も初期投資を抑えてスタートできます。カウンセリング運営で欠かせない担当者指名予約・オンライン決済・カード情報保存・キャンセル料保証金・コース事前選択の5要件を○(対応)としており、事前ヒアリングに使える事前アンケートも追加オプションで拡張できるため、無断キャンセル対策と事前決済を軸にした運用が構築できます。一方で顧客カルテとLINE予約連携は×(非対応)、リマインド通知も追加オプション扱いのため、相談履歴の蓄積を中核に据えたい方や、LINE経由の集客を重視する方にはこのタイプの他製品が適します。FitGapのサポート評価はおすすめ9製品中9位で、導入支援を手厚く受けたい場合はエンタープライズ予約タイプも比較対象に入れることをおすすめします。
価格
5,500円
医療・福祉業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
予約受付と相談履歴の蓄積を1つの基盤でまとめ、継続的なカウンセリングリレーションを育てたい個人事業者で候補になる製品です。このタイプ3製品中、顧客カルテを○(対応)としているのはこの製品のみで、FitGapの要件対応率もおすすめ9製品中3位(51項目中25件対応)と、汎用予約タイプの中では対応範囲が広めです。カウンセリング運営に効く担当者指名予約・オンライン決済・カード情報保存・事前アンケート・コース事前選択の5要件に加え、LINE予約連携・LINE通知連携・Googleで予約連携をすべて○(対応)としており、カウンセリング集客の導線をLINEやGoogle検索側に寄せたい事業者と噛み合います。FitGapの操作性評価とサポート評価はおすすめ9製品中1位タイ、料金評価も2位タイで、ひとり運営でも運用負荷を抑えられます。一方でキャンセル料・保証金は×(非対応)のため、直前キャンセルの金銭的抑止を厳格に効かせたい方はこのタイプの他製品との併用検討が必要になります。
価格
0円~
無料トライアルあり
医療・福祉業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

大規模・法人向けのエンタープライズ予約タイプ 🏢

このタイプが合う企業:

複数拠点展開のカウンセリング法人、EAP事業者、自治体・教育機関の相談窓口担当者など、セキュリティやカスタマイズ要件が厳しい組織

どんなタイプか:

複数拠点でカウンセリング事業を展開する企業や、高いセキュリティ要件が求められる法人向けの予約システムです。権限管理やIP制限、カスタマイズ開発への対応力が特徴で、自社の業務フローに合わせた予約導線を構築できます。FitGapとしては、EAP(従業員支援プログラム)事業者や自治体の相談窓口など、セキュリティと拡張性の両立が必須な組織にはこのタイプ一択だと見ています。

このタイプで重視すべき機能:

🔒権限管理・アクセス制御
管理者・拠点責任者・カウンセラーなど役割ごとにアクセス権限を細かく設定できます。IP制限や閲覧制限にも対応しており、相談者の個人情報を厳格に保護しながら多拠点の予約を統合管理できます。
⚙️個別カスタマイズ・外部システム連携
既存の顧客管理システム(CRM)や社内ポータルとのAPI連携、独自の予約フローの構築など、標準機能では対応しきれない要件にも個別開発で応えられます。大規模運用に耐える負荷対策やセキュリティ対策もカバーしています。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
多業種の現場に合わせて予約導線を作り込みつつ、官公庁や自治体の窓口運用にも耐えるセキュリティ・権限管理を一基盤で確保したい法人で候補になる製品です。多店舗・多施設管理・多言語予約ページ・顧客カルテがいずれも○(対応)で、相談者の属性が多様な複数拠点のカウンセリング窓口を一元運用できます。官公庁シェアはおすすめ9製品中2位・大企業シェアは3位で、FitGapのセキュリティ評価はおすすめ9製品中2位タイと、個人情報を扱う相談窓口の要件に応えやすいポジションです。一方、担当カウンセラー指名予約・LINE予約連携・オンライン決済・電子同意(eサイン)はいずれも追加オプション、カード情報保存(トークン化)・請求書払い(BtoB)・予約ポータル連携は×(非対応)のため、指名予約や決済まで標準構成で完結させたい運用では同タイプのSPIRAL ver.1との比較が必要です。FitGapの料金評価はおすすめ9製品中4位で、小規模事業所よりも複数拠点のEAP事業者・自治体相談窓口に予算感が合いやすい製品です。
価格
15,000円
無料トライアルあり
医療・福祉業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
EAP事業者や自治体の相談窓口など、個人情報の取り扱いが厳しい相談業務をスクラッチ開発ではなく既製プラットフォーム上で作り込みたい法人で第一候補になる製品です。FitGapの要件対応率はおすすめ9製品中1位(51項目中40件対応)で、多言語予約ページ・多店舗・多施設管理・顧客カルテ・事前アンケート・テーブル管理・入退室システム連携・社内メンバーフロー・部門別課金までタイプ3製品中ほぼ全領域を○(対応)で押さえています。大企業シェア1位・官公庁1位・金融、保険2位・人材、派遣1位タイと、セキュリティ要件が厳しい業種での採用層が広く、FitGapのセキュリティ評価はおすすめ9製品中単独1位で、相談者の個人情報を守る権限管理やIP制限の要件に応えやすいポジションです。ただしFitGapの操作性評価・導入しやすさ評価はいずれもおすすめ9製品中9位、料金評価は7位タイで、テンプレート構築ではなく要件定義と画面開発を前提としたプラットフォーム型のため、拠点1〜2店舗で即日立ち上げたい小規模カウンセリングルームには投資回収が合いません。LINE通知連携・LINE予約連携・電子同意(eサイン)・順番受付は追加オプション、カレンダー双方向連携・オンライン決済の一部外部サービスは×(非対応)のため、情シス主導で要件定義から入れる体制がある組織向けの製品です。
価格
50,000円
無料トライアルあり
医療・福祉業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
本人同意の電子取得を予約フロー内で完結させたい法人カウンセリング事業や、相談受付を業種別にフォーム分けして運用したい大企業・中堅企業で候補になる製品です。電子同意(eサイン)はタイプ3製品中この製品のみが○(対応)で、同意書の紙運用やメール往復を挟まず、予約確定時点で本人同意まで取り切れる点がエンタープライズ予約タイプ内の差別化ポイントです。大企業シェアおすすめ9製品中2位・中堅企業シェア1位・金融、保険1位・製造1位・建設、不動産1位・運輸、郵便1位と、複数業種の法人窓口での採用層が厚く、FitGapのセキュリティ評価はおすすめ9製品中2位タイ、連携評価は1位タイで、社内CRMやSSOとつなぐ前提の大規模運用に向きます。ただし要件対応数はおすすめ9製品中9位(51項目中16件対応)で、多店舗・多施設管理は○(対応)ですがスタッフ予約・設備予約・クラス予約・グループ予約・多言語ページ・予約ポータル連携・オンライン決済・事前アンケート以外の現場機能は追加オプションや×(非対応)に寄るため、カウンセラー指名予約と顧客カルテを標準構成で一体運用したい事業者はリザエンやSPIRAL ver.1と要件を突き合わせる必要があります。LINE通知連携・カード情報保存(トークン化)・請求書払い(BtoB)・キャンセル料・保証金・キャンセル待ち・セルフチェックインは×(非対応)のため、クリニック併設型の対面カウンセリング運用より、法人契約ベースで相談枠を配分する本社一括運用に向く製品です。
価格
22,000円
無料トライアルあり
医療・福祉業界でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

要件の優先度のチャート:比較すべき機能はどれか

要件の優先度チャートとは?

製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。

選定の決め手

👤担当カウンセラー指名予約
カウンセリングでは相談者とカウンセラーの相性が非常に重要です。相談者が自分で担当カウンセラーを選んで予約できる「指名予約」機能は、製品によって対応レベルに大きな差があります。FitGapでは、指名だけでなくカウンセラーごとのプロフィール表示や空き時間の個別表示まで対応しているかをチェックすることをおすすめします。
📋事前ヒアリング・問診機能
予約時に相談内容や悩みの概要を事前に入力してもらう機能です。カウンセリングでは初回の情報収集がセッションの質を左右するため、自由記述やチェックボックスなど質問形式をどこまでカスタマイズできるかが製品選定の分かれ目になります。
🎥オンラインカウンセリング対応(Zoom等のWeb会議連携)
予約確定と同時にZoomやGoogle MeetのURLを自動発行し、相談者に通知する機能です。対面とオンラインを併用するケースが増えている今、この自動連携がない製品だと毎回手動でURLを案内する手間が発生します。FitGapでは、連携の自動化レベルを必ず確認してほしいポイントと考えています。
💳事前オンライン決済
クレジットカードなどで予約時に料金を徴収できる機能です。カウンセリングは直前キャンセルや無断キャンセルが経営に直結するため、事前決済はキャンセル抑止策として極めて有効です。決済手数料率や対応ブランドは製品ごとに異なるので、コスト面も含めた比較が必要です。
⏱️予約枠・所要時間の柔軟な設定
「初回60分・2回目以降40分」のようにメニューごとに所要時間を変えたり、予約と予約の間に準備時間(バッファ)を自動確保したりできる機能です。カウンセリングはセッション時間がメニューによって異なるため、この柔軟性が低い製品だと運用が回らなくなります。
📁顧客カルテ・相談履歴の管理
相談者ごとの予約履歴・過去のヒアリング回答・カウンセラーのメモなどを一元管理できる機能です。カウンセリングは継続利用が前提のサービスなので、次回セッションの準備やスタッフ間の情報共有にこの機能が欠かせません。FitGapとしては、汎用の予約システムと専門システムで最も差が出るポイントだと感じています。

一部の企業で必須

🏢複数拠点・多店舗の一元管理
複数のカウンセリングルームや支店の予約を本部で横断的に管理する機能です。個人や1拠点のみの運営では不要ですが、拠点が増えると拠点別の予約状況把握やカウンセラーの配置調整が必要になるため、成長を見据えた選定では重要な要件になります。
🔒会員限定・閲覧制限付き予約ページ
既存会員やメンバーだけが予約ページにアクセスできるよう制限をかける機能です。企業の従業員向けカウンセリングや会員制サービスでは、パスワード認証やログイン認証による閲覧制限が必須になります。
🔄キャンセル待ち機能
予約が埋まっている枠にキャンセルが出た場合、待機リストの相談者へ自動で通知する機能です。人気カウンセラーに予約が集中しやすい事業者にとっては、機会損失を防ぐ重要な仕組みになります。
🛡️権限管理(ロール別アクセス制御)
管理者・受付スタッフ・カウンセラーなど役割ごとに閲覧・操作できる範囲を分ける機能です。個人運営では不要ですが、組織的に運営する場合はカウンセラーが自分の予約だけを確認し、管理者が全体を把握するといった使い分けが求められます。
🔗外部システム連携(電子カルテ・CRM等)
既存の電子カルテシステムやCRM、Googleカレンダーなどと予約データを連携する機能です。クリニック併設型のカウンセリングや、マーケティングと連動させたい企業では、API連携やCSVインポート/エクスポートの対応範囲が製品選定を左右します。

ほぼ全製品が対応

🌐24時間オンライン予約受付
インターネット経由でいつでも予約を受け付ける基本機能です。現在の予約システムではほぼ標準搭載されていますので、この機能の有無自体で製品が絞られることはありません。
✉️予約確認・リマインドメールの自動配信
予約完了時の確認メールや、予約日前日などに自動でリマインドメールを送信する機能です。カウンセリングの無断キャンセル防止に効果的ですが、ほとんどの製品が標準で備えています。
📅予約カレンダー表示
空き状況をカレンダー形式で視覚的に確認できる機能です。相談者が直感的に空いている日時を選べるため利便性は高いですが、現在はほぼすべての予約システムに搭載されています。
📱スマートフォン対応
相談者がスマートフォンのブラウザから快適に予約操作を行えるレスポンシブ対応です。現在はどの製品もモバイル対応済みが基本となっていますので、差別化要因にはなりにくいです。

優先度が低い

🌍多言語対応
予約画面を英語や中国語など複数言語で表示できる機能です。在日外国人向けサービスを展開する場合を除き、日本語のみのカウンセリングでは優先度が低い要件です。
🎟️クーポン・割引コード発行
集客促進のためにクーポンや割引コードを発行・管理する機能です。カウンセリングは価格訴求よりも信頼性で選ばれるサービスのため、他業種ほどクーポン機能の必要性は高くありません。

カウンセリングの予約システムの選び方

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

カウンセリングにおいて予約システムを導入する際、どのような点に注意すべきですか?
カウンセリングにおいて予約システムをスムーズに導入するカギは、「個人情報保護とセキュリティ対策の徹底」と「システム障害時のバックアップ体制」を事前に把握しておくことです。個人情報保護とセキュリティ対策の徹底については、カウンセリングでは極めて機密性の高い個人情報を扱うため、システムのセキュリティ対策が不十分だと重大な問題に発展します。システム障害時のバックアップ体制については、予約システムに障害が発生した場合、クライアントが予約を取れなくなったり、既存の予約情報が消失したりするリスクがあります。このほか「スタッフの操作習得とデジタル格差への対応」「既存の業務フローとの整合性」「初期導入コストと継続的な運用費用」なども、事前に確認しておくことをおすすめします。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

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