おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| Airリザーブ | 業種を問わず使える汎用タイプ 🌐 | 5,500円月 |
| 中小店舗で選ばれ、Airレジ・Airペイと予約から会計までつなげられる。 |
| SelectType | 業種を問わず使える汎用タイプ 🌐 | 0円〜月 |
| 170超のテンプレートで予約サイトを作成。低コストで機能も広げやすい。 |
| ChoiceRESERVE | 業種を問わず使える汎用タイプ 🌐 | 22,000円月 |
| 複数拠点の予約を横断管理でき、連携とサポートが強い本格型。 |
| トレタ予約台帳 | 飲食店向け予約台帳タイプ 🍽️ | 要問合せ |
| 飲食店の予約を席管理まで一元化。連携が強く、チェーン運用にも向く。 |
| レストランボード | 飲食店向け予約台帳タイプ 🍽️ | 0円〜 |
| ホットペッパーグルメとAirレジ連携で、予約・会計・顧客をつなげられる。 |
| ぐるなび台帳 | 飲食店向け予約台帳タイプ 🍽️ | 11,000円月 |
| ぐるなび予約を自動で台帳化。飲食・宿泊や中堅企業で利用が多い。 |
| Kalonade | 美容サロン向け予約・顧客管理タイプ 💇 | 要問合せ |
| 予約から電子カルテ、会計まで一体管理。美容・自由診療の現場業務に強い。 |
| STORES 予約 | 美容サロン向け予約・顧客管理タイプ 💇 | 0円〜月 |
| スマホで予約ページを開設しやすい。使いやすく小規模事業者に選ばれる。 |
| Repitte | 美容サロン向け予約・顧客管理タイプ 💇 | 2,200円月 |
| LINEから予約と再来店案内をまとめられる。掲載料・予約手数料も不要。 |
予約システムの導入によって得られる効果
予約システムは、予約受付や空き枠、キャンセル情報を管理するための仕組みです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。
| 導入前の課題 | 導入によって得られる効果 |
|---|---|
| 予約受付に時間がかかる | オンラインで予約を受け付けやすくなり、電話対応や手入力の作業を減らせます |
| 予約状況を把握しにくい | 空き枠や予約者を一覧で確認でき、重複予約や確認漏れを抑えやすくなります |
| 変更連絡に手間がかかる | 予約変更やキャンセルを管理しやすくなり、個別連絡の作業を減らせます |
| 来店前の案内が手作業 | リマインド通知を送りやすくなり、無断キャンセルや問い合わせを抑えられます |
| 予約傾向を把握しにくい | 時間帯やメニュー別の予約状況を確認し、人員配置や販促の判断に使えます |
続いて、クラウド型の予約システムをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。
クラウド型の予約システム3タイプを解説
| 比較項目 | 業種を問わず使える汎用タイプ | 飲食店向け予約台帳タイプ | 美容サロン向け予約・顧客管理タイプ |
|---|---|---|---|
| 優れている点 | 業種問わず使える汎用予約管理 | 予約一元化で配席までスムーズ | 指名予約とカルテ管理を両立 |
| できること | Web予約ページ作成顧客情報自動蓄積受付枠管理 | テーブル管理配席最適化グルメサイト連携電話予約一元管理 | スタッフ指名予約電子カルテ管理施術履歴管理 |
| 適している企業/業種 | 中小企業個人事業主教室運営 | レストラン・カフェ居酒屋・バー | 美容室・ネイルサロンエステサロン・まつげサロン |
| 料金目安 | 無料〜22,000円/月(初期費用33,000円) | 要問合せ | 無料〜(有料プランあり) |
タイプ別おすすめ製品
業種を問わず使える汎用タイプ 🌐
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
予約から会計まで同じ流れで扱いたい小規模店舗におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
テンプレートで多機能な予約ページを低コストに作りたい事業者向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
複数拠点・部門の予約を一つの基盤で統制したい組織におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
飲食店向け予約台帳タイプ 🍽️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
グルメサイトやLINE経由の予約を席管理までつなげたい飲食店向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Airレジやホットペッパーと合わせて使いたい飲食店の予約台帳
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ぐるなび経由の予約を自動で取り込み紙台帳をなくしたい店舗向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
美容サロン向け予約・顧客管理タイプ 💇
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
予約からカルテ・会計まで一体管理したい美容サロンにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
スマホだけでWeb予約を始めたい個人サロン・小規模チェーン向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
LINEで予約と再来店促進を完結したい個人サロンにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
Airリザーブ | SelectType | ChoiceRESERVE | トレタ予約台帳 | レストランボード | ぐるなび台帳 | Kalonade | STORES 予約 | Repitte | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
担当者指名予約 予約時に担当者(医師/スタイリスト/講師等)を指名できるか | |||||||||
予約ポータル連携 外部予約ポータル(ホットペッパー/EPARK 等)と枠同期・実績集計ができるか | |||||||||
LINE予約連携 LINE公式アカウントで予約受付・通知連携ができるか | |||||||||
オンライン決済 予約時にクレジットカード等で事前決済を完結できるか | |||||||||
顧客カルテ 施術/診療履歴・薬剤/処方を顧客単位で記録・検索できるか | |||||||||
テーブル管理 店内テーブル配置を登録し予約ごとに席割当できるか | |||||||||
複合リソース同時割当 スタッフ・部屋・機器など複数リソースを同時に自動引当できるか |
一部の企業で必須
Airリザーブ | SelectType | ChoiceRESERVE | トレタ予約台帳 | レストランボード | ぐるなび台帳 | Kalonade | STORES 予約 | Repitte | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
多言語予約ページ 予約ページを複数言語で表示し入力案内も多言語対応できるか | |||||||||
Googleで予約連携 「Googleで予約(Reserve with Google)」と連携できるか | |||||||||
請求書払い(BtoB) 企業向けに請求書発行・後払い処理に対応できるか | |||||||||
キャンセル料・保証金 保証金の仮押さえ/自動請求やキャンセル料を自動計算できるか | |||||||||
セルフチェックイン(QR/キオスク) QR/キオスクで来店・来院のセルフチェックインができるか |
ほぼ全製品が対応
Airリザーブ | SelectType | ChoiceRESERVE | トレタ予約台帳 | レストランボード | ぐるなび台帳 | Kalonade | STORES 予約 | Repitte | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
管理画面代行予約 電話・店頭受付などでスタッフが管理画面から代理予約できるか | |||||||||
時間帯ルール自動適用 昼休み/営業時間外などのブロック時間を自動適用できるか | |||||||||
個別予約 1枠1名のマンツーマン予約に対応できるか | |||||||||
コース事前選択 予約時にコース/プランを選択・確定できるか |
優先度が低い
Airリザーブ | SelectType | ChoiceRESERVE | トレタ予約台帳 | レストランボード | ぐるなび台帳 | Kalonade | STORES 予約 | Repitte | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
料金カレンダー 日別のレートを設定し自動適用できるか(ナイトリーレート) | |||||||||
宿泊プラン設定 プランに料金/在庫を紐付けて販売できるか | |||||||||
社内メンバーフロー 社内ユーザー向け予約フロー(ディレクトリ/承認)を運用できるか |
予約システム クラウドの選び方
このページでの絞り込み方
- 1業種・業態から、使い方に近いタイプを選ぶクラウド予約システムでは、汎用の予約受付と飲食店の予約台帳で運用が変わります。美容サロンでは予約・顧客管理まで一体で確認する必要があります。まずは自社の業務に近いタイプを選び、合わない製品を早めに外します。タイプ別おすすめへ ↑
- 2外せない機能は、優先度マップで整理する予約ポータル連携や担当者指名予約は、業種によって優先度が変わります。オンライン決済や顧客カルテも同じです。必要な機能を先に分けると、過剰な機能や不足しやすい条件を整理できます。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用条件をそろえて比較するタイプと機能を確認したうえで、予約導線や店舗数などの条件をそろえます。現場で使う画面や導入支援も、同じ条件で比べやすくしておきます。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。
予約経路と現場入力をそろえると、日々使う場面の差が判断しやすくなります。店舗展開や導入時の相談先も合わせると、契約後の負担を想像しやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
予約導線と集客経路の組み立て方
自社サイトやLINE、グルメサイトなど予約の入口が増えるほど、空き枠の更新と予約情報の取り込みが複雑になります。入口を増やす目的が曖昧だと、店舗側の確認作業が増えて二重登録の原因になります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りに分かれます。自社予約ページを作る製品、飲食店の外部予約を台帳に集める製品、LINEを日常の予約窓口にする製品です。
- 自社予約ページを作る製品業種を問わずWeb予約の入口を用意しやすい製品です。ただし店舗独自の集客経路を増やす場合は、更新担当を決めておく必要があります。代表製品:Airリザーブ / SelectType
- 飲食店の外部予約を台帳に集める製品グルメサイトや電話予約を席管理につなげやすい製品です。ただし媒体が増えるほど、店舗側の締め作業や確認手順をそろえる必要があります。代表製品:トレタ予約台帳 / レストランボード
- LINEを日常の予約窓口にする製品再来店の案内から予約まで同じ顧客接点でつなげやすい製品です。ただしLINEを使わない顧客には、別の受付経路も用意します。代表製品:Repitte / STORES 予約
顧客情報を次回対応に使う深さ
予約時の情報をどこまで接客に使うかで、日々の入力量が変わります。名前と連絡先だけで十分な業態もあれば、来店履歴や施術記録まで残さないと次回対応が属人化します。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りに分かれます。予約履歴を中心に管理する製品、飲食店の来店情報まで台帳化する製品、サロンの施術記録や配信まで扱う製品です。
- 予約履歴を中心に管理する製品予約者情報や利用履歴を集め、連絡や受付対応に使いやすい製品です。ただし細かな接客メモを多く残す運用では、入力項目の設計が必要です。代表製品:Airリザーブ / SelectType
- 飲食店の来店情報まで台帳化する製品予約と席情報を来店履歴につなげ、常連対応に活かしやすい製品です。ただし現場スタッフが入力しないと、台帳の情報が古くなります。代表製品:トレタ予約台帳 / ぐるなび台帳
- サロンの施術記録や配信まで扱う製品予約後の記録や再来店向けの連絡まで一体で扱いやすい製品です。ただし記録項目を増やしすぎると、施術後の入力負担が重くなります。代表製品:Repitte
店舗数と管理担当者の増え方
一人運営や単店舗では、予約枠の変更や顧客対応を同じ人が担うことが多くなります。複数店舗や部門へ広げると、店舗ごとの管理範囲と本部の確認手順を決めないまま運用が膨らみます。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りに分かれます。単店舗で始めやすい製品、系列店舗の予約をまとめる製品、複数拠点を組織で統制する製品です。
- 単店舗で始めやすい製品小規模な店舗や教室が、予約ページと顧客情報を少人数で回しやすい製品です。ただし店舗が増える前に、権限と引き継ぎ方法を決める必要があります。代表製品:Airリザーブ / STORES 予約
- 系列店舗の予約をまとめる製品飲食店の予約状況を店舗単位でまとめ、現場と本部の確認を分けやすい製品です。ただし席レイアウトや店舗ごとのルールを、導入時にそろえる手間があります。代表製品:レストランボード / ぐるなび台帳
- 複数拠点を組織で統制する製品部門や拠点ごとに予約ルールが異なる組織で使いやすい製品です。ただし設定範囲が広いほど、導入前の要件整理に時間がかかります。代表製品:ChoiceRESERVE
料金の示し方と導入支援
無料から試す店舗と、複数拠点を前提に相談する組織では契約前の確認量が変わります。月額の目安だけで進めると、導入サポートや外部連携を足したときに総額がずれやすくなります。
製品の分かれ方:料金と導入の進め方は大きく3通りです。料金表を見ながら始める製品、店舗条件を伝えて提案を受ける製品、法人向けに構成を相談する製品です。
- 料金表を見ながら始める製品公開されたプランを手がかりに、少人数で試しやすい製品です。ただし上位プランや外部連携を含めると、月々の負担は変わります。代表製品:Airリザーブ / STORES 予約
- 店舗条件を伝えて提案を受ける製品席数や予約経路に合わせて、導入支援込みで相談しやすい製品です。ただし見積もり前に、店舗数と使いたい経路を整理しておく必要があります。代表製品:トレタ予約台帳 / ぐるなび台帳
- 法人向けに構成を相談する製品複数拠点やセキュリティ要件を含めて、契約条件をそろえやすい製品です。ただし無料で始める製品より、検討から利用開始までの準備が重くなります。代表製品:ChoiceRESERVE
よくある質問
クラウド型ならどこからでも予約を管理し常に最新の状態で使えますか?
クラウドの予約システムは、PCやスマホからインターネット経由で予約を管理でき、店舗にいなくても空き状況の確認や変更ができます。機能更新や法令対応は自動で反映され、自社でのバージョン管理が不要です。複数人やリモートで運用する事業者ほど、どこからでも使える利点が効きます。
Airレジやホットペッパーなど外部サービスとの連携や事前決済はできますか?
多くのクラウド型は、Airレジやホットペッパーグルメなどの外部サービスと連携し、予約と会計や集客をつなげられます。クレジットカードによる事前決済に対応した製品なら、無断キャンセル対策にも使えます。すでに使うツールがあるなら、連携先を具体名で確認しておくと安心です。
クラウドの予約システムの料金相場はどのくらいですか?
クラウドの予約システムは無料〜月5,500円ほどで始められる製品が中心で、SELECTTYPEやAirリザーブが目安です。台帳機能や多拠点管理まで備える多機能型は月1.1万〜2.2万円、飲食特化の主要サービスは要問い合わせが中心です。使う機能と規模で価格帯が分かれます。
自社のWeb予約ページ作成や顧客情報の自動蓄積もできますか?
クラウド型の多くは、専門知識なしでWeb予約ページを作成でき、予約のたびに顧客情報を自動で蓄積します。来店履歴をもとにリピート促進やメッセージ配信につなげられる製品もあります。集客と顧客管理まで一つで回したいなら、予約ページの自由度を確かめましょう。
クラウド型が向かないのはどんな場合ですか?
患者情報など外部保管が許されないデータを扱う場合や独自の業務ルールが多い場合は、クラウド型では要件を満たしにくいことがあります。こうしたケースでは院内で完結できるオンプレミス型が候補になります。扱うデータの機微さと社内ルールを基準に、設置形態を見極めましょう。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
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予約システムは単体の機能だけでなく、前後の業務システムと何を連携できるかで、入力負担や業務の進めやすさが変わります。
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矢印の先がデータの受け手です。双方向は向きの異なる2本の矢印で表しています。 この内容は、代表的な連携例です。連携先・項目・頻度は、製品やプランによって異なります。