おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| トレタ予約台帳 | 館内レストラン・宴会場の予約台帳タイプ 🍽️ | 要問合せ |
| 複数媒体・Google・LINE予約を集約。飲食・宿泊シェアもトップで多店舗管理に強い。 |
| ぐるなび台帳 | 館内レストラン・宴会場の予約台帳タイプ 🍽️ | 11,000円月 |
| ぐるなび予約を台帳へ自動反映。飲食・宿泊シェアが高く、大型施設でも検討しやすい。 |
| レストランボード | 館内レストラン・宴会場の予約台帳タイプ 🍽️ | 0円〜 |
| ホットペッパーグルメとAirレジ連携に強い。無料から始められ、店舗運用に合わせやすい。 |
| TableCheck | 高機能テーブル予約・顧客管理タイプ 📊施設全体の汎用オンライン予約受付タイプ 🌐 | 要問合せ |
| 公式・SNS・Google予約を集約。多言語と保証金対応で高単価予約に強い。 |
| OpenTable | 高機能テーブル予約・顧客管理タイプ 📊 | 149ドル月 |
| 世界規模の予約ネットワークで訪日客に届きやすい。高単価店のノーショー対策にも強い。 |
| SelectType | 高機能テーブル予約・顧客管理タイプ 📊 | 0円〜月 |
| 宿泊予約ページから在庫・決済まで低コストで運用可能。小規模施設でも始めやすい。 |
| STORES 予約 | 施設全体の汎用オンライン予約受付タイプ 🌐 | 0円〜月 |
| スマホで予約ページを開設しやすい。中小施設の受付Web化にも使いやすい。 |
| SuperSaaS | 施設全体の汎用オンライン予約受付タイプ 🌐 | 0円〜月 |
| 低コストで多言語・多通貨の予約に対応。PMSやPOS連携まで試しやすい。 |
予約システムの導入によって得られる効果
予約システムは、予約受付や空き枠、キャンセル情報を管理するための仕組みです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。
| 導入前の課題 | 導入によって得られる効果 |
|---|---|
| 予約受付に時間がかかる | オンラインで予約を受け付けやすくなり、電話対応や手入力の作業を減らせます |
| 予約状況を把握しにくい | 空き枠や予約者を一覧で確認でき、重複予約や確認漏れを抑えやすくなります |
| 変更連絡に手間がかかる | 予約変更やキャンセルを管理しやすくなり、個別連絡の作業を減らせます |
| 来店前の案内が手作業 | リマインド通知を送りやすくなり、無断キャンセルや問い合わせを抑えられます |
| 予約傾向を把握しにくい | 時間帯やメニュー別の予約状況を確認し、人員配置や販促の判断に使えます |
続いて、ホテル・旅館業向け予約システムをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。
ホテル・旅館業向け予約システム3タイプを解説
| 比較項目 | 館内レストラン・宴会場の予約台帳タイプ | 高機能テーブル予約・顧客管理タイプ | 施設全体の汎用オンライン予約受付タイプ |
|---|---|---|---|
| 優れている点 | 配席とグルメサイト連携を一元管理 | 顧客カルテと事前決済でノーショー対策 | 宿泊以外の付帯サービスも予約受付 |
| できること | 配席最適化グルメサイト連携ネット予約取込 | 顧客カルテCRM事前決済対応ノーショー対策 | 多目的予約ページ作成自社サイト埋め込みSNS連携 |
| 適している企業/業種 | ホテル旅館 | ホテル旅館中価格帯以上の施設 | ホテル旅館 |
| 料金目安 | 無料〜(有料プランあり、詳細は要問合せ) | 要問合せ(CRM・事前決済連携を含む個別見積もり) | 無料〜(有料プランあり) |
タイプ別おすすめ製品
館内レストラン・宴会場の予約台帳タイプ 🍽️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
複数経路の予約を一元化してダブルブッキングを防ぎたい施設向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ぐるなび経由の宴会・会食予約をさばきたいホテル内店舗向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
リクルート系サービスと組み合わせて使いやすい予約台帳
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
高機能テーブル予約・顧客管理タイプ 📊
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
ノーショー対策と決済まで重視するインバウンド対応施設におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
世界規模の予約ネットワークで訪日客を呼び込みたい施設向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
予約ページから宿泊台帳まで低コストでまとめたい小規模施設向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
施設全体の汎用オンライン予約受付タイプ 🌐
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
高単価な館内サービスの予約を公式導線に集めたい施設向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
スパや体験プランの受付窓口を手軽に切り出したい小規模旅館向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
複数の予約枠を低コストで自社サイトに埋め込みたい施設向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
トレタ予約台帳 | ぐるなび台帳 | レストランボード | TableCheck | OpenTable | SelectType | STORES 予約 | SuperSaaS | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
多言語予約ページ 予約ページを複数言語で表示し入力案内も多言語対応できるか | ||||||||
リマインド通知 予約確認や前日案内などの自動通知(メール/SMS/LINE)ができるか | ||||||||
オンライン決済 予約時にクレジットカード等で事前決済を完結できるか | ||||||||
カード情報保存(トークン化) 後日請求やNo‑show対策のためカード情報を安全に保存できるか | ||||||||
キャンセル料・保証金 保証金の仮押さえ/自動請求やキャンセル料を自動計算できるか | ||||||||
テーブル管理 店内テーブル配置を登録し予約ごとに席割当できるか | ||||||||
POS連携 飲食店POSと予約/来店/会計データを連携できるか |
一部の企業で必須
トレタ予約台帳 | ぐるなび台帳 | レストランボード | TableCheck | OpenTable | SelectType | STORES 予約 | SuperSaaS | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
担当者指名予約 予約時に担当者(医師/スタイリスト/講師等)を指名できるか | ||||||||
予約ポータル連携 外部予約ポータル(ホットペッパー/EPARK 等)と枠同期・実績集計ができるか | ||||||||
Googleで予約連携 「Googleで予約(Reserve with Google)」と連携できるか | ||||||||
LINE予約連携 LINE公式アカウントで予約受付・通知連携ができるか | ||||||||
複合リソース同時割当 スタッフ・部屋・機器など複数リソースを同時に自動引当できるか |
ほぼ全製品が対応
トレタ予約台帳 | ぐるなび台帳 | レストランボード | TableCheck | OpenTable | SelectType | STORES 予約 | SuperSaaS | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開予約ページ 公開URLを発行し一般顧客がWebから直接予約できるか | ||||||||
管理画面代行予約 電話・店頭受付などでスタッフが管理画面から代理予約できるか | ||||||||
時間帯ルール自動適用 昼休み/営業時間外などのブロック時間を自動適用できるか | ||||||||
コース事前選択 予約時にコース/プランを選択・確定できるか |
優先度が低い
トレタ予約台帳 | ぐるなび台帳 | レストランボード | TableCheck | OpenTable | SelectType | STORES 予約 | SuperSaaS | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
入退室システム連携 ICカード/顔認証の入退室ログを予約データに紐付けできるか | ||||||||
OTAチャネル連携 OTA(旅行サイト)と在庫/料金を双方向同期できるか | ||||||||
PMS連携 外部PMS(宿泊基幹)と予約/在庫/会計を連携できるか |
ホテル・旅館業の予約システムの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、改善したい予約業務を分ける館内レストラン・宴会場、高機能テーブル予約、付帯サービス受付では台帳の使い方が変わります。まず自社の課題に近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
- 2機能の優先度マップで、必要な受付条件を整理する多言語予約ページや決済、配席やPOS連携は、施設の客層と提供メニューで必要度が変わります。必須条件と後で見直せる条件を分けます。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用・契約条件を同じ前提でそろえるタイプと機能を確認したら、予約導線や現場での入力方法まで同じ前提で比べます。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい条件を整理します。
ここからは、館内のどの予約をどの画面に集めるかを整理します。レストランや宴会に加え、スパや体験メニューも扱う施設では予約経路が増えます。現場の担当までそろえると、導入後の手戻りを減らしやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
予約導線の集め方
宿泊客と外来客の両方を受け付ける施設では、予約の入口が自社サイトやSNS、グルメサイトに分散しやすくなります。入口ごとの担当が曖昧だと、空席更新や折り返し連絡の抜け漏れが残ります。
製品の分かれ方:大きく3つに分かれます。自社予約ページを中心に使うもの、外部ネットワークから集客するもの、汎用予約フォームを埋め込むものです。
- 自社予約ページを中心に使う製品自社サイトやSNSからの予約を台帳へ寄せやすい製品です。ただし外部媒体も使う施設では、在庫更新の担当を決めておきます。代表製品:トレタ予約台帳 / TableCheck
- 外部ネットワークから集客する製品既存の予約網を使い、外来客や訪日客へ届きやすい製品です。ただし手数料や掲載条件は、契約前に整理します。代表製品:ぐるなび台帳 / OpenTable
- 自社サイトに予約枠を埋め込む製品日帰りプランや体験メニューを自社サイトで受けやすい製品です。ただし宿泊台帳と分ける場合は、二重入力が残ります。代表製品:SelectType / SuperSaaS
館内リソースの管理単位
館内レストランの席と宴会場の部屋では、押さえる対象が違います。貸切風呂やスパも扱うと、スタッフや設備の空き時間まで調整する運用になります。
製品の分かれ方:管理単位は大きく分かれます。テーブルと配席を中心にするもの、部屋やスタッフの時間枠を作るもの、複数店舗や施設をまとめて把握するものです。
- テーブルと配席を中心にする製品席の空き状況や回転を追いながら、館内レストランを運用しやすい製品です。ただし客室在庫まで同じ画面で持つ設計ではありません。代表製品:レストランボード / トレタ予約台帳
- 部屋やスタッフの時間枠を作る製品貸切風呂やスパなどを、時間枠として公開しやすい製品です。ただし配席最適化より、メニューと枠の設計が中心になります。代表製品:STORES 予約 / SelectType
- 複数店舗や施設をまとめて把握する製品館内の複数レストランや系列店舗を、同じ基盤で見渡しやすい製品です。ただし初期設定と運用ルールのすり合わせが重くなります。代表製品:OpenTable / ぐるなび台帳
決済・キャンセル対策の運用
宴会や高単価コースは、直前キャンセルで食材と席の損失が大きくなります。カード登録や事前決済を使う場合は、予約時の案内文と返金判断を現場でそろえる必要があります。
製品の分かれ方:製品は大きく3つです。カード情報や事前決済を使うもの、汎用予約ページで支払いを組み込むもの、台帳と確認連絡を分けて運用するものです。
- カード情報や事前決済を使う製品高単価コースの予約時に、支払い条件を明確にしやすい製品です。ただしカード登録の案内とキャンセル規定を事前に整えます。代表製品:TableCheck / OpenTable
- 汎用予約ページで支払いを組み込む製品スパや体験メニューの受付と支払いをつなげやすい製品です。ただし宿泊料金と別会計にする場合は、精算の流れを分けます。代表製品:STORES 予約 / SelectType
- 台帳と確認連絡を分けて運用する製品電話予約とネット予約を台帳へまとめ、確認連絡は現場で調整しやすい製品です。ただし自動請求まで求める施設では、別機能や別運用の確認が必要です。代表製品:レストランボード / ぐるなび台帳
導入支援と契約条件の確認方法
予約ページの公開だけなら短く始められても、席レイアウトやメニュー設定が増えると準備が変わります。料金表のある製品と個別相談で進める製品では、開始時期と社内作業の見積もりがずれやすくなります。
製品の分かれ方:進め方は大きく分かれます。自社で設定して公開するもの、無料アカウントや料金表から試すもの、店舗構成を伝えて導入相談するものです。
- 自社で設定して公開する製品予約枠やページを自社で作り、早めに受付を試しやすい製品です。ただし複雑なメニューでは、設定担当を決める必要があります。代表製品:SelectType / SuperSaaS
- 無料アカウントや料金表から試す製品小さく始めて、件数やスタッフ数に応じて広げやすい製品です。ただし上位プランや関連サービスを含めると総額は変わります。代表製品:レストランボード / STORES 予約
- 店舗構成を伝えて導入相談する製品席数や複数店舗の運用を伝え、導入時の設定を相談しやすい製品です。ただし見積もりや初期設定の期間を先に確認します。代表製品:トレタ予約台帳 / TableCheck
よくある質問
館内レストランや宴会場の予約台帳をデジタル化できますか?
レストラン台帳型の製品なら、館内ダイニングや宴会場の予約を席・部屋単位で管理し、紙台帳からネット予約の一元管理に移せます。配席や時間帯ごとの空き状況を見ながら受けられるため、繁忙時間の取りこぼしを防げます。複数の飲食施設を持つ宿ほど、台帳の一元化が効きます。
日帰りプランやスパなど付帯サービスのネット予約も受けられますか?
汎用オンライン予約型なら、宿泊以外の日帰りプランやスパ、体験プログラムの事前予約と決済をWebで受けられます。グルメサイトや予約サイトと連携して席在庫を自動調整できる製品もあります。付帯収入を伸ばしたい施設なら、決済と外部連携の範囲を確かめましょう。
ホテル・旅館の予約システムの料金はどのくらいですか?
無料の汎用予約型から始められ、レストラン台帳型は月1.1万円前後、OpenTableは月150ドル前後が目安です。顧客管理やノーショー対策まで備える高機能型やPMS連携を伴う製品は、要問い合わせが中心になります。改善したい予約業務の範囲で費用が変わります。
顧客データを活かした接客やノーショー対策はできますか?
高機能テーブル予約型なら、来店履歴やアレルギー、記念日などの顧客情報を蓄積し、再来時の接客や常連対応に活かせます。事前決済やカード登録でノーショーを抑えられる製品もあります。客単価の高い宿ほど、顧客管理と無断キャンセル対策の作り込みが効きます。
宿泊予約そのもの(PMS)もこのタイプで管理できますか?
ここで扱う予約システムは館内レストランや付帯サービスの予約が中心で、客室在庫を管理する宿泊予約システム(PMS)とは役割が異なります。宿泊予約の一元管理が目的なら、PMSやサイトコントローラーが別途必要です。まず改善したいのが館内サービスか宿泊かを切り分けると選定がぶれません。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
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予約システム ホテル・旅館業では、宿泊枠・宿泊者・案内・現地決済・売上に関わるシステムとのつながりを優先して確認します。
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