BrainBoxV-Ⅳ
- カバー範囲
- 機能
- 連携
- サポート
- 低コスト
目次
BrainBoxV-Ⅳとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
連携
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
BrainBoxV-Ⅳとは
BrainBoxV-Ⅳは、株式会社ユヤマが開発した無床診療所向けのオンプレミス型電子カルテシステムです。見やすい画面設計と独自の「ユヤマ・キーパッド」を採用することで、使いやすい操作環境を提供しています。システムにはAI機能が搭載されており、カルテ・会計・レセプトの内容を自動で解析し、オーダー漏れの有無を提案することで診療業務をサポートします。レセプトワイド機能では、当月分と過去3回分のレセプトを一覧で比較表示できるため、算定漏れや請求内容の確認作業を効率化できます。調剤機器メーカーとしての強みを活かし、医薬品データベース「MDbank」と目的別情報を集約した「アラカルトBank」を搭載しており、患者ごとに注意が必要な薬剤の検索も簡単に行えます。なお、クラウド版のBrainBox CloudⅡも用意されており、各クリニックの運用方針に応じて導入形態を選択することが可能です。
強み
AIによる抜け漏れ防止
BrainBoxV-Ⅳは、AIを活用してカルテ、会計、レセプトの内容を解析し、追加で必要となる可能性のあるオーダーを自動的に提案します。提案に対する医療機関側のフィードバックを学習することで、以降の提案精度を段階的に向上させていく仕組みを備えています。これにより、日常の診療業務において見落としがちなオーダーの抜け漏れを防ぐことが期待できます。(169文字)
レセプトワイド表示
BrainBoxV-Ⅳでは、過去3回分までのレセプトを当月分と並べて同時表示できるワイド画面を採用しています。これにより、履歴との比較確認が容易になり、レセプト点検業務の効率化が期待できます。複数のレセプトを画面上で一覧できるため、前回との差異や経時的な変化を素早く把握でき、点検作業における確認時間の短縮に寄与します。
医薬品DB標準搭載
BrainBoxV-Ⅳには、最新の総合医薬品データベースMDbankを標準搭載しています。薬剤の相互作用チェック、適応症リスト、年齢制限情報などをワンクリックで確認できるため、診療現場における医薬品情報の参照を効率化し、きめ細かな診療支援を実現します。データベースは総合的な医薬品情報を網羅しており、必要な情報へ素早くアクセスできる環境を提供します。
注意点
大規模病院には不向き
BrainBoxV-Ⅳは無床診療所を対象としたオンプレミス型電子カルテシステムであり、入院管理機能は搭載されていません。そのため、病床を有する医療機関での運用には必要な機能が不足する可能性があります。本製品は中小規模のクリニックでの利用を想定した設計となっているため、導入をご検討の際は、貴院の規模や運用形態に適合するかどうかを事前にご確認いただくことをお勧めいたします。
自社環境の整備が必要
BrainBoxV-Ⅳはオンプレミス型システムのため、運用には自院内にサーバー等を準備し、継続的な保守を行う必要があります。ハードウェアの調達やネットワークの構築、日常的なメンテナンスには一定の要員とコストを要する点に留意が必要です。導入を検討する際は、自社環境での運用体制や予算について事前に十分な確認を行うことが推奨されます。
導入支援が必須
BrainBoxV-Ⅳは高機能システムであるため、導入には専門知識が求められます。システムの設定やスタッフへのトレーニングに一定の時間を要するため、導入期間が長くなる場合があります。そのため、短期間での利用開始を希望される場合には、スケジュール調整や準備期間の確保が必要となる点にご留意ください。導入をスムーズに進めるためには、事前に十分な計画と体制づくりを行うことが推奨されます。
カテゴリ別マーケットシェア
2025年8月 FitGap調査
BrainBoxV-Ⅳの医療・福祉業界マーケットシェア
シェア
事業規模
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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