mPLAT/Clouday
- カバー範囲
- 機能
- 連携
- サポート
- 低コスト
目次
mPLAT/Cloudayとは
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
mPLAT/Cloudayとは
mPLAT/Cloudayは、株式会社野村総合研究所が提供するインフラ運用管理ツールです。AWSやAzureなど複数のクラウド環境を統合的に管理することができ、各クラウドの利用状況や障害情報の一元モニタリング、部門別のクラウド利用料金の可視化により、異常発生時の迅速な把握と対応を支援します。マルチクラウド環境全体のサービスレベルを把握し、ガバナンス強化やコスト最適化に活用できるソリューションとなっています。急速に変化するクラウド構成にも柔軟に対応するため、マイクロサービスアーキテクチャを採用している点も特徴の一つです。従来個別に管理していた各クラウドの情報を一元化することで、運用負荷の軽減や企業の複雑なクラウド運用に伴うリスク低減に寄与します。こうした機能により、大規模なクラウド環境を持つ企業を中心に導入が進んでいるツールです。
注意点
他システムとの連携が限定的
mPLAT/Cloudayは標準的なAPIを通じた外部システム連携手段を提供していないため、他の社内システムとデータ連携を行う際には手動でのデータ出力や代替的な方法を検討する必要があります。外部ツールとの情報共有を自動化することが難しく、運用担当者に追加の作業負担が生じる可能性がある点に留意が必要です。システム間の連携を重視する場合は、事前に運用方法を十分に確認することが推奨されます。
マルチクラウド統合管理
AWSやAzureなど複数クラウドのデータを自動収集し、一元管理できます。クラウド横断の可視化・分析が可能なため、サービス利用状況やコストの内訳を一つのダッシュボードで把握可能です。マルチクラウド活用を推進する企業にとって、分散するクラウド環境を一括管理できる強力な味方となります。
最低利用人数が10名
mPLAT/Cloudayの利用契約は基本10ユーザからとなっており、月額費用には10名分の利用料金が含まれています。実際の利用者数が10名未満の場合でも10名相当のコストが発生するため、小規模なチームで導入する場合は割高になる傾向があります。必要以上のユーザ枠に対して費用負担が生じる点について、導入前に利用規模を十分に検討することが推奨されます。
クラウドコスト最適化
各クラウドの利用状況や課金情報を横断的に可視化し、無駄なリソースを特定できます。例えば不要な常時稼働インスタンスの停止やリソース割当の見直しにより、ある部署では月額200万円のコスト削減効果が確認されています。クラウド費用の削減余地が大きい企業ほど、IT予算の効率化に直結しやすい強みです。
初期費用が必要
mPLAT/Cloudayは利用開始時に初期導入費用が発生する点に留意が必要です。月額料金に加えてまとまった初期コストを要するため、初期費用不要のサービスと比較すると導入時の負担が大きくなる可能性があります。特に予算に制約がある企業においては、この初期投資が導入判断における重要な検討事項となるでしょう。導入を検討する際は、初期費用を含めた総合的なコスト計画を事前に確認しておくことが望ましいと考えられます。
NRIノウハウと柔軟カスタマイズ
日本のIT運用に精通したNRIが開発したサービスで、国内企業のニーズに合わせた信頼性の高い基盤です。ユーザー/ロール/ポリシーによる細かな権限設定や他システムとの連携など、企業ごとの運用に合わせた柔軟なカスタマイズが可能です。機能開発や他サービスとの包括的ソリューション提供も受けられるため、大規模環境でも安心して導入できます。
カテゴリ別マーケットシェア
2025年8月 FitGap調査
mPLAT/Cloudayのインフラ・セキュリティ関連マーケットシェア
シェア
mPLAT/CloudayのPaaSマーケットシェア
シェア
mPLAT/Cloudayのマルチクラウド管理ツールマーケットシェア
シェア
事業規模
mPLAT/Cloudayのプラン
自社に合うプランを見極めましょう。mPLAT/Cloudayには1つのプランがあります。
運営会社基本情報
会社 : 株式会社野村総合研究所
本社所在地 : 東京都千代田区
会社設立 : 1965年
セキュリティ認証 : ISO/IEC 27001
ウェブサイト : https://www.nri.com/jp
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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