mxHERO
- カバー範囲
- 機能
- 連携
- サポート
- 低コスト
目次
mxHEROとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
連携
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
mxHEROとは
mxHERO, Inc.が提供する電子契約システムです。専用画面中心のツールに比べ、電子署名を「メール送信」と同じ感覚で使える点が大きな特長で、Box SignやDocuSignと連携し、契約書を添付して送るだけで署名依頼〜回収までをスムーズに進められます。タブレットやiOS/Androidなど端末を選ばず利用でき、現場やリモートでも締結を止めません。さらに、テンプレート/件名キーワードでBox上の最新版書式を自動選択して送付できるため、法務が管理する標準契約の展開にも有効です。Zapier等を介したノーコード連携で周辺業務の自動化も狙えるので、既存のメール・クラウド基盤を活かして統制と効率を両立したい企業にフィットします。中堅〜大企業や官公庁など、部門・拠点が多く契約量が多い組織に向きます。
強み
脱PPAPの安全なファイル共有
mxHEROは、従来の添付ファイル運用を見直し、リンク共有による安全なファイル送信の仕組みを提供します。パスワード別送などの煩雑な手順を削減できるほか、情報漏えいリスクの低減にも寄与します。特に、メール添付によるファイル共有の文化が根強く残っている組織において、業務効率の向上とセキュリティ強化の両立が期待できる製品です。導入により、従業員の負担軽減と安全性の確保を同時に実現する環境の構築を支援します。
ユーザー教育が要らない導入設計
mxHEROでは、送信者が普段通りメールを送信するだけで、システムが裏側で処理を自動的に実行します。利用者側の操作変更がほとんど必要ないため、新しいツールの定着が比較的早く進む傾向にあります。このような仕組みにより、全社規模での導入を短期間で完了させたい企業にとって、検討に値するソリューションとなっています。ユーザー教育のコストや時間を抑えながら、スムーズな移行を目指すことが可能です。
アクセス制御とログ管理
mxHEROでは、共有リンクに有効期限や閲覧制限などの制御を設定することが可能です。また、操作履歴を記録できるため、監査対応や内部統制の強化に役立つ仕組みが提供されています。こうした機能により、セキュリティ要件が厳しい企業においても、ファイル共有の安全性と透明性を確保しやすくなります。アクセス権限の細かな管理と操作ログの保持により、コンプライアンス対応が求められる環境でも活用しやすい設計となっています。
注意点
G Suite/Exchangeとの併用が前提
mxHEROは単体でメール送受信を提供する仕組みではなく、G SuiteやExchangeなど既存のメール基盤との併用を前提としています。そのため、メール環境が未整備の組織では、導入前に基盤側の準備が必要となります。また、既存のメール基盤を変更できない場合や制約が多い環境では、導入のハードルが高くなる可能性があります。導入を検討する際は、現在のメール環境との互換性や必要な準備について、事前に確認しておくことが望ましいでしょう。
公式情報が英語中心で運用に慣れが必要
mxHEROは公式のヘルプや案内情報が英語中心となっており、運用時の調査や情報収集では英語対応が求められる場合があります。操作画面自体は日本語化されていても、トラブル発生時には英語の一次情報を確認する必要が生じるため、対応に時間を要する可能性があります。英語ドキュメントの確認に不慣れなチームでは、製品の定着までに一定の負担が生じることも想定されます。導入前に情報収集の体制を整えておくことが望ましいでしょう。
ストレージ連携などは上位プランが前提になりやすい
mxHEROでは、クラウドストレージ連携などの周辺機能について、利用プランによって制約が生じる場合があります。導入時に想定していた連携機能が下位プランでは提供されておらず、上位プランへの変更が必要となるケースも考えられます。そのため、ストレージ連携を前提として導入を検討する場合は、事前に必要な機能がどのプランに含まれているかを確認しておくことが推奨されます。プラン選択の際は、自社の利用目的と各プランの機能範囲を照らし合わせて検討することが重要です。
カテゴリ別マーケットシェア
2025年8月 FitGap調査
mxHEROの電子契約システムマーケットシェア
シェア
mxHEROのファイル送信システムマーケットシェア
シェア
事業規模
mxHEROのプラン
自社に合うプランを見極めましょう。mxHEROには1つのプランがあります。
mxHEROとよく比較されるサービス
mxHEROとよく比較される製品を紹介!mxHEROは電子契約システムの製品です。mxHEROとよく比較されるメジャー製品は、クラウドサイン、電子印鑑GMOサイン、LegalForceです。
クラウドサイン
クラウドサインは、弁護士ドットコム株式会社が提供する電子契約システムです。2015年にリリースされたこのクラウドベースのシステムは250万社以上に導入されており、電子署名法に則った立会人型の電子契約を行うことができます。運営会社の弁護士ドットコム株式会社は、クラウドサインの他にも対面申し込みを円滑に行う「クラウドサインNOW」の提供や法律相談ポータルサイトの「弁護士ドットコム」の運営を行っています。
mxHEROと共通するカテゴリ
電子契約システム
電子印鑑GMOサイン
電子印鑑GMOサインは、GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社が提供する電子契約システムです。立会人型と当事者型の2つの形式の電子契約方法を使い分けることができる点が特長です。契約書の作成から締結済みの契約書の保管までの一連の機能を提供しているほか、フォルダごとの閲覧制限の設定など内部統制機能も備わっています。フリープランもあり、全国で300万社以上で導入されている製品です。GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社は電子認証・印鑑事業の他にクラウドインフラ事業やDX事業を展開しています。
mxHEROと共通するカテゴリ
電子契約システム
LegalForce
株式会社LegalForceが提供する電子契約システムです。このシステムは、文書の電子署名とタイムスタンプによって法的な契約書と同等の効力を保持し、ペーパーレス化を推進します。主な機能として、契約書の電子署名、安全な文書管理、及び締結後の管理が容易になる点が挙げられます。さらに、遠隔地からでもアクセス可能で、コンプライアンスの強化にも寄与します。同社は、LegalForceキャビネの他に、ビジネスに特化した法務サポートサービスを提供しています。
mxHEROと共通するカテゴリ
電子契約システム
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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