Xero
- カバー範囲
- 機能
- 連携
- サポート
- 低コスト
目次
Xeroとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
連携
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
Xeroとは
Xero LimitedはXeroを提供しています。小規模事業者が「数字・銀行・アドバイザー」をいつでも連携して把握できることを目指したオンライン会計ソフトで、請求書発行(オンラインインボイス)、銀行との接続・照合、経費処理の自動化、レポーティングなど、日常の財務管理を一つのプラットフォームで完結できます。多通貨(マルチカレンシー)管理や在庫管理の機能も備えており、外貨取引や海外拠点を含む運用にも対応した設計です。料金プランはEarly・Growing・Establishedの3段階に分かれており、基礎的な機能から自動化・ダッシュボード、より高度な機能へと段階的に利用範囲を広げられます。個人事業主から成長中の中小企業、さらに規模拡大の局面にある企業まで、クラウド上での会計運用を標準化したい場合に適した選択肢です。
強み
ユーザー数無制限
Business Editionの各プランはユーザー数が無制限で、追加ユーザーに対する追加料金が発生しません。チームメンバーや外部の会計士を同じ組織に招待して協働しやすい料金体系となっており、関係者が多い成長企業や、複数拠点で帳簿を共有したい企業にとって使いやすい構成といえます。
1000超アプリ連携
Xeroは1,000以上の連携アプリをアプリマーケット上で公開しており、在庫管理・業務管理・決済など多様な領域を外部アプリで拡張できます。必要な機能を組み合わせてワークフローを柔軟に構築しやすく、すでに利用中のSaaSツールを活かしながら会計をハブとして業務全体をつなげたいチームに適した構成といえます。
160通貨超の多通貨取引
Xeroは多通貨での請求・取引に対応した機能を備えており、為替換算やレートの更新もサポートしています。請求書を160を超える通貨で発行できることを明示しており、越境取引の実務ニーズに直接応えられる点が特徴です。海外の顧客との請求や支払いが日常的に発生する事業者にとって、実用的な選択肢となるでしょう。
注意点
永年無料のプランは用意されていない
Xeroには永年無料のプランは用意されておらず、提供されているのは30日間の無料トライアルのみです。トライアル終了後に継続して利用するには、サブスクリプションの購入と支払い情報の登録が必要になります。永年無料プランを持つ会計ソフトと比較検討する際は、試用期間終了後に有料プランへ移行することを前提に、コストや機能を見極めておくと導入後のミスマッチを避けやすくなるでしょう。
Starterは請求書・Billsに件数制限がある
Xero の Starter プランでは、請求書は月20件、Bills は月5件までという上限が設けられています。取引件数が多い事業の場合、上位プランへの早期アップグレードが必要になる可能性があります。導入前に月間の請求書数・Bills数を把握し、Starter プランの上限内に収まるかどうかを確認しておくと、プラン選定の判断がしやすくなるでしょう。
料金はUSD建ての月額サブスクリプション
Xeroの料金ページでは、StarterやStandard、Premiumといったプランの価格がUSD建ての月額で表示されており、「Prices are in USD」「subscriptions auto-renew monthly」と明記されています。日本円で予算管理を行う場合、為替レートや決済タイミングによって実際の支払額が変動する可能性があります。円建てを前提とした国内サービスとは異なる点であるため、導入前にUSD価格を円換算して概算を把握し、月々の金額に一定の変動が生じることを許容できるか確認しておくことが望ましいでしょう。
カテゴリ別マーケットシェア
2025年8月 FitGap調査
Xeroの会計ソフトマーケットシェア
シェア
事業規模
Xeroのプラン
自社に合うプランを見極めましょう。Xeroには3つのプランがあります。
Xeroとよく比較されるサービス
Xeroとよく比較される製品を紹介!Xeroは会計ソフトの製品です。Xeroとよく比較されるメジャー製品は、弥生会計、勘定奉行クラウド、OBIC7 会計情報システム、FX4クラウド、PCAクラウド会計、マネーフォワード クラウド会計、freee会計(法人)です。
OBIC7 会計情報システム
Xeroと共通するカテゴリ
会計ソフト
マネーフォワード クラウド会計
Xeroと共通するカテゴリ
会計ソフト
freee会計(法人)
freee株式会社が提供するクラウド型の会計ソフトです。「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、中小企業向けERPを展開し、2019年の東証マザーズ上場以降も成長を続けています。「簿記・経理知識不要」を実現し、取引登録だけで自動仕訳を作成できる点が特徴で、経理知見の少ない企業でも容易に導入できます。さらに、豊富なシステム連携機能を備え、freeeアプリストアやAPI活用により多様なサービスと連携可能です。積極的な開発とM&Aにより、今後もサービス拡充と存続性が期待できる製品です。
Xeroと共通するカテゴリ
会計ソフト
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
かんたんな質問に答えるだけで、自社向けのシステム要件を整理し、ぴったりのサービスをチェックすることができます。