Expensify
- カバー範囲
- 機能
- 連携
- サポート
- 低コスト
目次
Expensifyとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
連携
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
Expensifyとは
FitGapの要件チェック(30項目)ではカテゴリ43製品中1位(25件対応)で、経費精算の業務要件をほぼ網羅するグローバル型の経費精算システムです。FitGapの機能性・セキュリティ・連携評価はいずれもカテゴリ58製品中3〜4位と上位に位置しています。出張精算・カード連携・立替精算・海外拠点運用のいずれにも推奨される設計で、レシート撮影による自動読取やコーポレートカード発行まで自社製品内で完結させる思想のため、複数の業務パターンを1つの製品で統合したい企業に向いています。
強み
要件対応数カテゴリ43製品中1位で業務シナリオを広くカバー
FitGapの要件チェック(30項目)ではカテゴリ43製品中1位(25件対応)で、要件網羅性が最も広い製品です。出張多い企業向け・カード中心運用向け・立替中心運用向けのいずれにも推奨判定が出ており、経費精算の主要な運用パターンを1つの製品で対応できます。運用形態が部門や従業員属性によって異なる企業や、将来的に運用モデルを拡張する可能性がある企業にとって、製品を切り替えずに済む点が判断材料になります。
コーポレートカード発行・海外税対応など希少要件に○(対応)
コーポレートカード発行が○(対応)で、カテゴリ43製品中この要件に対応しているのは5製品のみです。カードの発行から利用明細の取込、経費計上までを1つの製品内で処理できます。海外税(VAT/GST)も○(対応)で、こちらもカテゴリ43製品中8製品しか対応していない希少要件です。海外拠点あり企業向けにも推奨判定が出ており、海外出張や現地法人の経費を含めて一元管理したい企業にとって、他製品との差別化要素になります。
FitGapの連携評価・セキュリティ評価がカテゴリ58製品中3位
FitGapの連携評価・セキュリティ評価・操作性評価がいずれもカテゴリ58製品中3位で、外部システムとの接続性と統制機能が上位に位置しています。ERP利用企業向けにも推奨判定が出ており、会計・ERPとの連携を前提にした運用に組み込みやすい設計です。経費精算を単独で完結させず、基幹システムとのデータ連携まで含めて検討する企業に適しています。
注意点
経路検索連携が×(非対応)で国内交通費精算に弱み
経路検索連携は×(非対応)で、カテゴリ43製品中36製品が対応している要件です。大多数の製品が標準対応する中で非対応のため、電車・バスなど国内の交通費精算が経費の中心を占める企業では、運賃の自動取得ができず申請者の入力負担が大きくなります。営業職が多く日次で交通費申請が発生する企業や、経路検索による不正チェックを統制ポイントにしている企業は、国内特化型の製品との比較が必要です。
電帳法・インボイス・国内会計連携の対応範囲に制約
グローバル設計の製品のため、日本の電子帳簿保存法やインボイス制度への対応、国内主要会計ソフトとの連携は限定的です。国内の税制要件への準拠を最優先する企業や、国内会計ソフトとの密な連携を前提に運用を組み立てている企業では、別途アドオンや運用の補完が必要になります。国内法令対応を主軸に選定する場合は、国内特化型の製品を先に検討することを推奨します。
中小〜大企業シェアがいずれもカテゴリ58製品中9〜10位
中小企業シェア9位・中堅企業シェア9位・大企業シェア10位で、いずれの規模帯でも上位ではありません。業種別では卸売・小売が10位、製造が11位と下位に位置しており、国内の製造業や流通業での採用実績は限定的です。同業種・同規模の運用事例を参考にしたい企業や、国内での導入支援ネットワークを重視する企業は、シェア上位の国内製品と並行して比較することを推奨します。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
Expensifyの経費精算システムマーケットシェア
シェア
事業規模
Expensifyのプラン
自社に合うプランを見極めましょう。Expensifyには3つのプランがあります。
Expensifyとよく比較されるサービス
Expensifyとよく比較される製品を紹介!Expensifyは経費精算システムの製品です。Expensifyとよく比較されるメジャー製品は、Concur Expense、楽楽精算、マネーフォワード クラウド経費です。これらの製品のカテゴリ、できること、できないことを比較しています。
Concur Expense
Concur Expenseは、株式会社コンカーが提供する経費精算システムです。このシステムは世界で8000万人以上が利用しているシステムで、基本的な経費精算機能に加えて、ホテル、ICカード、タクシーの利用履歴の取込み、手当の自動計算、クレジットカードとの連携など、経費管理に関連する様々な機能を備えています。これにより、経費精算プロセスの自動化と効率化を実現し、企業の経理業務の負担を軽減します。株式会社コンカーはSAPの子会社で、Concur Expenseの他にも、請求書受領サービスの「Concur Invoice」や中小企業向けの経費精算システムの「Concur Expense Standard」などを提供しています。
Expensifyと共通するカテゴリ
経費精算システム
Expensifyと比べて...
できること
スキャン取込み
交通系ICカードとの連携
交通系電子マネーとの連携
できないこと
楽楽精算
株式会社ラクスが提供する経費精算システムです。2009年のリリース以来、多くの企業に導入されており、国内トップシェアを誇っています。経費申請から承認・経理処理までをオンライン上で完結することができ、経費精算の手間を大幅に削減することができます。株式会社ラクスは楽楽精算の他にも販売管理システムの「楽楽販売」や電子請求書発行システムの「楽楽明細」などの楽楽シリーズ製品を展開しています。
Expensifyと共通するカテゴリ
経費精算システム
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できること
スキャン取込み
入力代行サービス
交通系ICカードとの連携
できないこと
マネーフォワード クラウド経費
マネーフォワード クラウド経費は、株式会社マネーフォワードが提供する経費精算システムです。主な機能としてスマホアプリでの経費申請・承認作業、振込データの作成と振込依頼、2重申請の検知などがあります。これによりミスなく簡単に経費精算を行うことができるようになります。株式会社マネーフォワードは、マネーフォワード クラウド会計の他にも採用管理や勤怠管理、請求書管理、固定資産管理などバックオフィス業務の大部分をカバー可能な製品群を提供しています。マネーフォワード同士は相互に連携が可能で円滑な企業運営をサポートしています。
Expensifyと共通するカテゴリ
経費精算システム
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できること
入力代行サービス
交通系ICカードとの連携
交通系電子マネーとの連携
できないこと
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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