YaDoc
- カバー範囲
- 機能
- 連携
- サポート
- 低コスト
目次
YaDocとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
連携
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
YaDocとは
YaDocは株式会社インテグリティ・ヘルスケアが提供する医療・福祉業界向けのオンライン診療・疾患管理システムです。スマートフォンアプリを通じて患者と主治医をつなぎ、対面診療の合間も継続的な健康情報の共有を可能にします。患者が日々記録する血圧や血糖値などのデータを医師と共有し、グラフ化された経過を診療に活用できます。電子PROプラットフォームとして機能し、患者自身が入力した症状や生活情報を医療者が把握することで、質の高い慢性疾患管理の実現を支援します。ビデオ通話によるオンライン診療機能やチャットでの相談機能を備えており、通院間隔が空く場合でも継続的な患者フォローが行えます。主要な電子カルテとの連携により、診察室のカルテとオンラインの患者記録をシームレスに統合できる点も特徴です。導入時のオンボーディング支援や患者向けヘルプデスクなどのサポート体制も整備されており、ITに不慣れな高齢患者も安心して利用できます。2018年の提供開始以来、全国4,000以上の医療機関で導入され、特にCOVID-19下で需要が高まったシステムです。
強み
オンライン診療に特化した総合機能
YaDocは、予約から問診、ビデオ通話、決済、服薬指導まで、オンライン診療に必要な一連の流れを1つのシステムで完結できる設計となっています。診療の前後で患者とコミュニケーションを取る機能が充実しており、対面診療に近いフォロー体制の構築を支援します。また、画面操作がシンプルに設計されているため、医療従事者と患者の双方が直感的に利用しやすい点も特長です。
患者の自己管理とモニタリング支援
YaDocは患者が日々のバイタルや症状を記録し、医師と共有できる疾患管理機能を備えています。血圧や体重、症状経過などを患者がアプリに入力することで、医師側では経時的な変化をモニタリングすることが可能です。このように継続的な観察とフォローアップが行える仕組みにより、慢性疾患の管理や治療の効果測定に活用できると考えられます。患者と医師の双方向での情報共有を通じて、より適切な疾患管理の実現を支援します。
医療機関規模に応じたプラン
YaDocでは、クリニックや薬局向けの低価格プラン「Quick」、中規模医療機関向けの「YaDoc」、大規模病院向けの「Plus」といった複数のプランが用意されています。いずれも導入費用は無料で、最短で申し込み当日からの利用開始が可能とされています。医療機関の規模やニーズに応じて必要な機能を選択できる仕組みとなっており、大規模向けプランでは個別のカスタマイズにも対応しています。
注意点
大規模病院には別途見積
YaDocは病床数20以上の中規模・大規模病院向けには標準の価格体系とは異なる料金設定となっており、別途見積りでの対応が必要です。導入を検討される医療機関においては、事前に問い合わせを行い、施設規模や利用形態に応じた具体的な費用を確認されることをお勧めします。小規模クリニックとは異なる料金体系が適用される点について、あらかじめ留意しておくことが重要です。
クレジット決済が基本
YaDocの月額利用料金は、クレジットカード決済が基本的な支払い方法となっています。クレジットカード以外での支払いを希望される場合は、別途運営側への相談が必要となる点にご注意ください。導入を検討される際には、自社の経理処理や支払い体制がクレジットカード決済に対応できるかを事前に確認しておくことをお勧めします。請求書払いや銀行振込などの支払い方法が必須となる組織では、契約前に対応可能な決済方法について問い合わせておくと安心です。
Androidタブレット非対応
YaDocは、Windows、Mac、iPadでの動作が検証されていますが、Androidタブレットには対応しておりません。そのため、Androidタブレットをお使いの環境では本製品をご利用いただくことができませんので、導入をご検討される際にはご注意ください。端末の選定や既存の業務環境との適合性を事前にご確認いただくことをお勧めいたします。
カテゴリ別マーケットシェア
2025年8月 FitGap調査
YaDocの医療・福祉業界マーケットシェア
シェア
事業規模
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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