おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| COCOAR2 | 販促・イベント向けにARコンテンツを手軽に作りたいタイプ 🎉 | 0円~月 |
| 販促ARをノーコードで継続運用。閲覧ログや通知を備え、中小企業シェアがトップ。 |
| LESSAR | 販促・イベント向けにARコンテンツを手軽に作りたいタイプ 🎉 | 0円~ |
| アプリ不要のWebARを配信。国内4,800社以上の実績とログ分析を備える。 |
| palanAR | 販促・イベント向けにARコンテンツを手軽に作りたいタイプ 🎉 | 0円~月 |
| WebARをノーコードで素早く作れる。使いやすく無料試作から始められる。 |
| ARKit | オリジナルのARアプリやゲームを開発したいタイプ 🛠️ | 0円〜 |
| Apple端末向けに高精度ARを無料で開発。機能性が高く大企業シェアもトップ。 |
| ARCore | オリジナルのARアプリやゲームを開発したいタイプ 🛠️ | 0円月 |
| Googleマップ由来の位置情報で場所連動ARを開発。Android対応と連携に強い。 |
| ARFoundation | オリジナルのARアプリやゲームを開発したいタイプ 🛠️ | 302,940円年 |
| Unity資産を活かしiOS・Androidへ展開。AR開発を共通化できる。 |
| Vuforia | 製造・建設・教育など業務の現場でARを活用したいタイプ 🏭 | 0円~ |
| 対象物認識から設備管理連携まで対応。製造現場のAR支援を本格展開できる。 |
| PinnAR | 製造・建設・教育など業務の現場でARを活用したいタイプ 🏭 | 0円~ |
| 実景にルートを重ねるARナビに特化。130万ダウンロード超の実績がある。 |
| STYLY | 製造・建設・教育など業務の現場でARを活用したいタイプ 🏭 | 0円~月 |
| ノーコードでAR/VR空間を制作。教材・展示を複数デバイスへ配信できる。 |
タイプ別おすすめ製品
販促・イベント向けにARコンテンツを手軽に作りたいタイプ 🎉
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
無料で販促ARを試してから本格運用したい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
アプリ不要のWebARで販促キャンペーンを試したい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
制作経験がなくても無料で試せるノーコードのWebAR制作ツール
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
オリジナルのARアプリやゲームを開発したいタイプ 🛠️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
Apple端末向けのARアプリを本格的に作り込みたい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Android向けARアプリを無料で自社開発したい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
一つの開発資産から複数OSへAR展開したいゲーム開発チーム向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
製造・建設・教育など業務の現場でARを活用したいタイプ 🏭
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
設備点検や作業支援のARを本格展開したい製造・建設業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
経路案内や来訪者誘導を無料で試せるARナビゲーションアプリ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
教材や展示などの見せる体験を内製したい企業向けのXR制作基盤
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
COCOAR2 | LESSAR | palanAR | ARKit | ARCore | ARFoundation | Vuforia | PinnAR | STYLY | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ノーコード編集ツール 専門的な開発を行わずにブラウザやGUI上でARシナリオやコンテンツを編集できるか | |||||||||
スマホ・グラス両対応 同じコンテンツをスマホとARグラスの両方で利用できるか | |||||||||
オフライン手順表示 通信圏外や電波状態が悪い現場でも事前にダウンロードした手順をARで表示できるか | |||||||||
CAD・BIM連携 設計用のCADやBIMの3Dデータを取り込みAR表示や手順に利用できるか | |||||||||
設備コード手順起動 設備のマーカーやバーコードやQRコードを認識して該当手順を自動起動できるか | |||||||||
作業位置ガイド 設計データや標準位置に対して現在の作業位置をガイド表示できるか |
一部の企業で必須
COCOAR2 | LESSAR | palanAR | ARKit | ARCore | ARFoundation | Vuforia | PinnAR | STYLY | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
IoT値AR表示 温度や圧力などのIoTセンサ値を設備の位置にARで重ねて表示できるか | |||||||||
現場キャプチャ記録 AR画面から現場の写真や動画を撮影し作業レポートと紐付けて保存できるか | |||||||||
入出荷検品AR 入出荷時に検品対象の品目や数量をARで表示して照合できるか | |||||||||
トレーニングチェック・クイズ 手順の途中に理解度を確認するチェックポイントや簡単なクイズを表示できるか | |||||||||
空間マッピング再利用 現場の空間マッピングデータを保存し再訪時や他ユーザーと共有して同じ配置でARコンテンツを再利用できるか |
ほぼ全製品が対応
COCOAR2 | LESSAR | palanAR | ARKit | ARCore | ARFoundation | Vuforia | PinnAR | STYLY | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
3Dモデル現場配置 製品や設備の3Dモデルを現場空間に実寸イメージで配置表示できるか | |||||||||
マーカー&マーカーレス マーカー型とマーカーレスの両方のARトラッキング方式に対応できるか | |||||||||
画像認識トリガー 特定の画像やパッケージを認識して対応するARコンテンツを起動できるか | |||||||||
AR画面キャプチャ共有 AR表示中の画面をスクリーンショットや動画として記録し共有できるか |
優先度が低い
COCOAR2 | LESSAR | palanAR | ARKit | ARCore | ARFoundation | Vuforia | PinnAR | STYLY | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ピッキング数量更新 ピッキング数量をAR画面で確認し完了と同時に在庫システムへ数量を更新できるか | |||||||||
PCブラウザ支援参加 現場側はスマホやグラスで支援者側はPCブラウザから参加できるか | |||||||||
コンテンツ権限制御 ユーザーのロールに応じて閲覧できるARコンテンツや機能範囲を制御できるか |
無料で使えるARの選び方
このページでの絞り込み方
- 1用途を見て、大まかに製品を分けるARの使い方は販促、アプリ開発、現場支援で準備する人が変わります。まずは、社内で誰が作り、誰に体験してもらうかに近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
- 2外せない機能は、優先度マップで確認する公開方法や端末、3D素材、CADデータの扱いは用途によって優先度が変わります。自社の目的に近い機能を先に確認すると、比較する製品の範囲を決めやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
- 3無料枠の先まで想定して比べる無料で試せる範囲と商用利用の条件は製品ごとに違います。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。
ここからは機能の○×に加えて、制作体制と配信方法、素材準備をそろえます。無料で試した後は、商用運用の条件も確認します。用途が同じでも、社内で続けられる負担は大きく変わります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
制作・開発体制の合わせ方
販促担当者だけで始める場合と、エンジニアが自社アプリに組み込む場合では準備期間が変わります。現場支援まで広げると、作業手順を設計する担当も必要です。体制に合わない製品を選ぶと、無料枠で試した後に運用が止まりやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく三つに分かれます。管理画面で作るノーコード型、SDKやUnityで開発する型、現場手順まで設計する業務型です。
- 管理画面で作るノーコード型の製品担当者が素材を登録してARを公開しやすい製品です。ただし表現を細かく作り込む場合は、上位機能や外部制作の準備が必要です。代表製品:LESSAR / palanAR
- SDKやUnityで開発する型の製品自社アプリやゲームにAR体験を組み込みやすい製品です。ただし設計、実装、審査まで担える開発体制が前提です。代表製品:ARKit / ARFoundation
- 現場手順まで設計する業務型の製品作業支援や研修の手順をAR化しやすい製品です。その分、現場の運用手順と管理担当を先に決める必要があります。代表製品:Vuforia / STYLY
体験の届け方と端末条件
イベント来場者に使ってもらうARは、アプリを入れる手間が参加率に影響します。自社アプリとして配信する場合は、OSや端末の更新に合わせた確認が続きます。工場や研修では、スマホ以外の端末を使う場面も出てきます。
製品の分かれ方:届け方は大きく三つです。QRやURLからブラウザで体験する製品、アプリとして配信する製品、現場端末やARグラスも使う製品があります。
- QRやURLからブラウザで体験する製品来場者が専用アプリを入れずに参加しやすい製品です。ただし通信環境や対応ブラウザで表示品質が変わります。代表製品:LESSAR / palanAR
- アプリとして配信する製品端末機能を使ったAR体験を作り込みやすい製品です。ただしストア配信やOS更新後の確認に手間がかかります。代表製品:ARKit / ARCore
- 現場端末やARグラスも使う製品現場作業や展示で、スマホ以外の端末へ広げやすい製品です。ただし端末の手配と利用場所での検証が必要です。代表製品:Vuforia / STYLY
素材・空間データの準備負担
写真や動画を重ねるだけのARと、3Dモデルを自然に配置するARでは準備物が変わります。設計データや現場の位置情報を使う場合は、素材の形式や更新担当も増えます。素材準備を軽く考えると、無料で試せても公開前に作業が詰まりやすくなります。
製品の分かれ方:準備負担は三つに分かれます。手持ち素材から始める製品、開発チームが3D表現を作る製品、現場データを使う製品です。
- 手持ち素材から始める製品画像や動画を使った販促ARから始めやすい製品です。ただし立体表現を増やす場合は、3Dモデルの作成や軽量化が必要です。代表製品:LESSAR / palanAR
- 開発チームが3D表現を作る製品ゲームや自社アプリの世界観に合わせて表現を作り込めます。ただし3D制作と端末ごとの表示調整を社内で担う必要があります。代表製品:ARKit / ARFoundation
- 現場データを使う製品設備や作業手順に沿ったARを設計しやすい製品です。その分、CADや現場写真などの元データを整える手間がかかります。代表製品:Vuforia
無料枠と商用運用の確認方法
無料で試せるARでも、公開数や商用利用、分析機能は製品ごとに条件が変わります。販促キャンペーンでは、ロゴ表示や公開期間がそのまま顧客体験に影響します。開発SDKや業務向けARでは、社内検証から本番利用へ進む時点で契約確認が増えます。
製品の分かれ方:料金の確認方法は三つです。無料アカウントから始める製品、SDKとして使い始める製品、企業利用の条件を相談する製品があります。
- 無料アカウントから始める製品販促用のARを小さく公開して反応を確かめやすい製品です。ただし商用利用や公開期間の条件は事前確認が必要です。代表製品:LESSAR / palanAR
- SDKとして使い始める製品ソフトウェア費用を抑えて検証しやすい製品です。ただし開発工数、保守、ストア配信の費用は別に見込む必要があります。代表製品:ARKit / ARCore
- 企業利用の条件を相談する製品現場支援や複数部門での利用条件をそろえやすい製品です。その分、利用範囲と支援範囲を伝えて見積もりを取る手間があります。代表製品:Vuforia / STYLY
よくある質問
無料でWebARを作って公開できますか?
できます。COCOAR2やLESSAR、palanARはノーコードで画像認識ARやフォトフレームを作成し、無料枠から公開して反応を試せます。エンジニアでなくても数時間でAR体験を出せる一方、無料枠は公開数や分析機能に制限があるため、キャンペーン規模に足りるかを先に確認しましょう。
無料のARアプリ開発SDKにはどんなものがありますか?
ARKit、ARCore、ARFoundationを追加ライセンス費用なしで使えます。ARKitはiPhone・iPad向け、ARCoreはAndroid向けで、ARFoundationはUnity上で両OSを共通APIとして扱えます。平面検出や空間認識を細かく制御できる一方、3DやUnityの開発体制が前提になるため、対象OSと開発リソースで選び分けます。
無料枠だけで業務現場まで運用を完結できますか?
難しい場合が多いです。Vuforiaは無償の開発者ライセンスや評価版で検証を始められますが、高度な認識機能や商用展開には有償ライセンスが必要です。製造や建設の現場運用ではCAD連携や設備管理連携も絡むため、無料枠は試作と検証に使い、本格運用は有料化条件を問い合わせる前提で考えましょう。
無料プランから有料化するとき何を確認すべきですか?
商用利用の可否を最初に確認します。あわせて公開数や分析機能、ロゴ非表示、コード編集が無料枠に含まれるかも見ます。palanARなどは商用利用やクレジット非表示が有料プラン前提になりやすいため、実際の素材で試作したうえで運用に必要な機能が無料枠で足りるかを見極めましょう。
教材や展示など見せる体験を無料で内製できますか?
内製できます。STYLYはブラウザでAR/VR空間を作って配信でき、ステップ型トレーニングや顧客別提案シナリオに対応するため、教材・展示・提案を無料プランで試作したい企業に向きます。ただし商用利用ではProやEnterpriseプランの確認が必要で、設備点検向けのIoT値表示や保守連携は持ちません。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
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