おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| COCOAR2 | ノーコードAR制作ソフトウェアタイプ 🎨 | 0円~月 |
| 印刷物起点の販促ARを継続運用。シェアトップで販促・ショールームに強い。 |
| palanAR | ノーコードAR制作ソフトウェアタイプ 🎨 | 0円~月 |
| アプリ不要のWebARを始めやすい。使いやすく低コスト導入も可能。 |
| LESSAR | ノーコードAR制作ソフトウェアタイプ 🎨 | 0円~ |
| WebAR販促を効果測定まで回せる。国内導入実績とサポートも強い。 |
| Pretia AR | AR開発プラットフォームソフトウェアタイプ 🛠️ | 要問合せ |
| 大規模施設で位置連動ARを展開可能。大企業・娯楽領域のシェアがトップ。 |
| ARCore | AR開発プラットフォームソフトウェアタイプ 🛠️ | 0円月 |
| Android向けARアプリを幅広く開発可能。Google基盤で機能・連携に強い。 |
| Kudan | AR開発プラットフォームソフトウェアタイプ 🛠️ | 要問合せ |
| 高精度SLAMを低消費電力で組み込める。長時間の産業用ARに向く。 |
| CareAR Assist | 遠隔AR支援ソフトウェアタイプ 🔧 | 要問合せ |
| 遠隔支援を既存業務フローに統合可能。連携・セキュリティに強い。 |
| AceReal Assist | 遠隔AR支援ソフトウェアタイプ 🔧 | 要問合せ |
| 支援側がブラウザから参加できる。複数スマートグラス対応で現場運用しやすい。 |
| KDDI XR Cross Portal | 遠隔AR支援ソフトウェアタイプ 🔧 | 要問合せ |
| 観光・商業施設向けAR/VRをノーコード運用。官公庁シェアがトップ。 |
タイプ別おすすめ製品
ノーコードAR制作タイプ 🎨
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
印刷物を起点に繰り返し運用しやすい販促・ショールーム向けAR配信基盤
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
アプリ不要のWebARを混在デバイス環境でも素早く体験させられるツール
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
販促シナリオの効果測定まで回せる商談席・ショールーム向けWebARツール
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
AR開発プラットフォームタイプ 🛠️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
複数拠点や大人数へ同じAR体験を届ける大企業向けクラウド型プラットフォーム
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Android向けAR機能を倉庫・製造・屋外まで作り込めるGoogleのSDK
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
専用センサー不要の高精度Visual SLAMで業務ARを長時間動かすエンジンSDK
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
遠隔AR支援タイプ 🔧
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
ServiceNow・Salesforce連携で遠隔支援からナレッジ化まで統制する大企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
複数スマートグラス対応で支援側がブラウザから即参加できる遠隔AR支援
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
観光案内・施設案内・スタンプラリーをアプリ開発なしで配信する公共向けAR
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
COCOAR2 | palanAR | LESSAR | Pretia AR | ARCore | Kudan | CareAR Assist | AceReal Assist | KDDI XR Cross Portal | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
マーカー&マーカーレス マーカー型とマーカーレスの両方のARトラッキング方式に対応できるか | |||||||||
画像認識トリガー 特定の画像やパッケージを認識して対応するARコンテンツを起動できるか | |||||||||
ノーコード編集ツール 専門的な開発を行わずにブラウザやGUI上でARシナリオやコンテンツを編集できるか | |||||||||
3Dモデル現場配置 製品や設備の3Dモデルを現場空間に実寸イメージで配置表示できるか | |||||||||
モデルパラメータ反映 サイズや色や仕様などのパラメータを変更してAR表示に反映できるか | |||||||||
設備コード手順起動 設備のマーカーやバーコードやQRコードを認識して該当手順を自動起動できるか |
一部の企業で必須
COCOAR2 | palanAR | LESSAR | Pretia AR | ARCore | Kudan | CareAR Assist | AceReal Assist | KDDI XR Cross Portal | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リモートアノテーション 支援者が画面上に描いた指示やマーカーを現場側のAR表示に重ねて表示できるか | |||||||||
遠隔支援ビデオ通話 現場から遠隔の支援者へビデオ通話で状況を共有できるか | |||||||||
CAD・BIM連携 設計用のCADやBIMの3Dデータを取り込みAR表示や手順に利用できるか | |||||||||
IoT値AR表示 温度や圧力などのIoTセンサ値を設備の位置にARで重ねて表示できるか | |||||||||
空間マッピング再利用 現場の空間マッピングデータを保存し再訪時や他ユーザーと共有して同じ配置でARコンテンツを再利用できるか |
ほぼ全製品が対応
COCOAR2 | palanAR | LESSAR | Pretia AR | ARCore | Kudan | CareAR Assist | AceReal Assist | KDDI XR Cross Portal | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
安全注意ハイライト 高温部や立入禁止箇所など安全上の注意点をARで強調表示できるか | |||||||||
AR画面キャプチャ共有 AR表示中の画面をスクリーンショットや動画として記録し共有できるか | |||||||||
棚ロケーション表示 棚番や商品ロケーション情報を棚やエリア上にARで重ねて表示できるか |
優先度が低い
COCOAR2 | palanAR | LESSAR | Pretia AR | ARCore | Kudan | CareAR Assist | AceReal Assist | KDDI XR Cross Portal | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ピッキング数量更新 ピッキング数量をAR画面で確認し完了と同時に在庫システムへ数量を更新できるか | |||||||||
ハンズフリースキャン ヘッドマウント端末やウェアラブルスキャナと連携してハンズフリーでバーコードやQRコードを読み取れるか | |||||||||
入出荷検品AR 入出荷時に検品対象の品目や数量をARで表示して照合できるか |
タブレット対応のARの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、ARの使い方を絞る販促や展示で早く公開するのか、自社アプリとして作り込むのか、現場映像を共有して支援するのかで選ぶ製品は変わります。まずは制作、開発、遠隔支援のどれに近いかを整理します。タイプ別おすすめへ ↑
- 2外せない機能は、機能の優先度マップで確認する画像認識やノーコード編集、3Dモデル配置など、目的へ直結する機能を先に確認します。遠隔支援では、現場映像への指示や記録の扱いも確認します。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用条件をそろえて比較するタブレット対応ARは、同じARでも配布方法と制作担当で運用負担が変わります。常設範囲や試用の進め方も、契約前の確認量に影響します。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい条件を整理します。
ここからは、タブレットで実際にARを使う場面に合わせて、運用・契約条件をそろえます。来場者に配る施策、社内アプリ開発、現場支援では準備する人が変わります。試用や商談の進め方まで分けると、導入前の判断がしやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
タブレットでの体験配布方法
展示会や店舗で来場者に使ってもらう場合は、端末を配るのか、来場者自身の端末で開いてもらうのかで準備が変わります。社内端末で使う業務ARでは、OS更新やネットワーク制限の影響も受けやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。ブラウザから開くWebAR型、専用アプリで読み取るアプリ型、自社アプリや現場端末へ組み込む開発型があります。
- ブラウザから開くWebAR型の製品QRコードやURLで配布しやすく、来場者向け施策を始めやすい製品です。ただし通信環境や対応ブラウザで、表示の安定性が変わります。代表製品:palanAR / LESSAR
- 専用アプリで読み取るアプリ型の製品マーカーや印刷物を起点にした販促を、繰り返し運用しやすい製品です。ただし事前にアプリ導入や読み取り手順を案内する必要があります。代表製品:COCOAR2
- 自社アプリや現場端末へ組み込む開発型の製品端末や業務画面に合わせたAR体験を作り込みやすい製品です。その分、開発体制と対応端末の検証期間を見込む必要があります。代表製品:ARCore / Kudan
制作・開発・支援の担当体制
マーケティング担当者が施策ごとに更新する場合と、開発チームがアプリへ組み込む場合では日々の担当者が変わります。設備保全の遠隔支援では、現場作業者と支援者の役割分担まで決めないと運用が止まりやすくなります。
製品の分かれ方:担当体制は大きく3通りです。管理画面で制作担当者が更新する製品、開発チームがSDKや空間認識を扱う製品、支援部門がセッションを管理する製品があります。
- 制作担当者が管理画面で更新する製品素材登録や公開作業を担当部門で回しやすい製品です。ただし3D素材の準備や効果測定の読み方は、運用開始前に整理が必要です。代表製品:COCOAR2 / LESSAR
- 開発チームがSDKや空間認識を扱う製品独自アプリや業務システムに合わせてARを組み込みやすい製品です。ただし実装とテストに加え、端末管理の工数を別に確保します。代表製品:ARCore / Kudan
- 支援部門がセッションを管理する製品現場映像を見ながら熟練者が指示を出しやすい製品です。ただし録画や共有範囲を含め、現場ごとの運用ルールが必要です。代表製品:CareAR Assist
常設範囲と多拠点展開
単発キャンペーンだけなら、公開期間と素材更新の管理は比較的軽く済みます。ショールームや観光施設へ広げると、場所ごとの端末と通信をそろえる負担が増えます。工場や保守拠点では、管理者と更新手順を固定しないと品質がばらつきます。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。キャンペーン単位で公開を切り替える製品、施設や場所に合わせてARを継続運用する製品、拠点ごとの支援履歴を残す製品があります。
- キャンペーン単位で公開を切り替える製品販促物やイベントごとにARを差し替えやすい製品です。ただし施策が増えると、素材管理と公開後のログ確認が必要です。代表製品:COCOAR2 / LESSAR
- 施設や場所に合わせてARを継続運用する製品同じ場所でAR配置を使い続ける用途に向く製品です。ただし現地の明るさや通信状態が変わると、再検証の手間が出ます。代表製品:ARCore / Kudan
- 拠点ごとの支援履歴を残す製品遠隔支援の記録を教育や品質確認に使いやすい製品です。ただし保存先と閲覧権限を決めないと、後から探しにくくなります。代表製品:CareAR Assist
試用・見積もりの進め方
ARは体験品質を実機で確かめる必要があるため、画面上の説明だけで契約すると想定とずれやすくなります。無料アカウントで試す製品と、開発検証やデモ相談から始める製品では、契約前にかかる時間が変わります。
製品の分かれ方:進め方は大きく3通りです。無料アカウントから小さく試す製品、開発者ドキュメントを使って検証する製品、デモや問い合わせで構成をすり合わせる製品があります。
- 無料アカウントから小さく試す製品社内確認用のARを作り、体験導線を早めに試せる製品です。ただし本番配信では、コンテンツ数やサポート条件で費用が変わります。代表製品:COCOAR2 / LESSAR
- 開発者ドキュメントを使って検証する製品技術担当者が端末要件や実装方法を確かめやすい製品です。ただし完成品ではないため、設計と保守の工数を別に見込みます。代表製品:ARCore
- デモや問い合わせで構成をすり合わせる製品業務フローや現場環境を伝えて、導入範囲を決めやすい製品です。ただし見積もり前に、利用拠点と管理者を整理しておく必要があります。代表製品:Kudan / CareAR Assist
よくある質問
iPadのブラウザだけでARを体験させられますか?
できます。palanARやLESSARは専用アプリを入れずに、QRコードやURLからタブレットのブラウザでWebARを開ける制作プラットフォームです。iPadとAndroid端末が混在する店舗や展示会でも素早く体験させられますが、COCOAR2は専用アプリ前提のため配信方式を確認しましょう。
ノーコードでARコンテンツを制作できますか?
制作できます。COCOAR2やpalanAR、LESSARは管理画面からマーカー画像や3Dデータを登録し、コードを書かずにARを公開して効果測定まで行えます。社内にエンジニアを置きにくい販促・接客の現場でも運用しやすく、閲覧ログから施策の反応を確認できる点が中心の強みです。
タブレット対応ARの料金はどのくらいですか?
制作系のCOCOAR2やpalanAR、Android開発基盤のARCoreには無料で始められる枠があり、Pretia ARやKudan、遠隔支援系は要問い合わせです。無料枠は商用利用や公開数の制限が有料プラン前提になりやすいため、運用規模に対する上限を確かめてから比べましょう。
高精度な空間認識が必要な業務アプリにも対応できますか?
開発前提なら対応できます。KudanはカメラだけでVisual SLAMによる高精度な位置追跡を行い、ARCoreはDepth APIやGeospatial APIで屋外まで作り込めるため、倉庫内ナビや検査ポイント表示の業務アプリに向きます。ただし完成品ではなくアプリ開発が必要で、周辺機能は自社で補う前提になります。
設備保全の遠隔支援をタブレットから行えますか?
行えます。CareAR AssistやAceReal Assistは、タブレットやスマートグラスのライブ映像を共有し、画面上に矢印やテキストを重ねて遠隔から作業指示を出せます。CareAR AssistはEAM・CMMS連携や権限制御に強く最低10ユーザーから、AceReal Assistは支援側がブラウザで参加できるため、運用条件で候補が分かれます。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)