インストール型のAR(シェア上位)
Psychic VR Labが提供するAR開発システムです。STYLYの特長は、ブラウザベースの「STYLY Studio」とスマートフォン向け「STYLY Mobileアプリ」を組み合わせることで、プログラミングなしでARシーンを制作・配信できる点にあります。従来のインストール型AR開発環境では、ローカルPC上でIDEやSDKのセットアップが必要ですが、STYLYは制作環境をクラウド側に置き、閲覧する側のデバイスにアプリをインストールするだけで運用可能です。そのため、デザイナー主体のワークフロー構築や社内展開がしやすく、導入のハードルが低いのが魅力です。Unityで作ったプレハブやシーンもアップロードできるので、既存の3D資産やインタラクションを活かした高度な表現にも対応できます。
STYLYマーカーやURLを使ったシーン起動、VR/ARに共通対応したシーン配信、ARグリッド・オクルージョンといったテンプレート機能も充実しており、企画から実証イベント、常設展示まで一連のフローを少ない工数でスムーズに進められます。豊富なコンテンツや活発な制作者コミュニティがあり、作品ギャラリーをベンチマークや社内教育に活用できるのも強みです。小規模スタジオや個人クリエイターの実証実験から、中堅・大企業のプロモーション施策や店舗XR演出まで、幅広い企業規模に対応しています。
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仕様・機能
Snap Inc.が提供するAR開発システムです。PCにインストールする専用ツール「Lens Studio」でARエフェクトを制作し、スマートフォン版Snapchatアプリで配信・実行する仕組みになっています。クラウド完結型のプラットフォームと違って、ローカル環境でじっくり検証したり、素材を細かく管理できるのが便利です。
2D/3Dアセットの読み込みはもちろん、フェイストラッキング、ハンドトラッキング、画像認識、ワールドトラッキングといった主要なAR機能を標準で搭載。エフェクトの品質やトラッキングの精度は、同じカテゴリの有力ツールと比べてもトップクラスの性能を誇ります。
テンプレートやサンプルが充実しているので、コードを書かなくてもシンプルなレンズなら手早く作れます。一方で、スクリプトを使った高度なカスタマイズにも対応しており、個人クリエイターから中小企業のマーケティング、さらには大企業のグローバルキャンペーンまで、幅広い規模の案件に使えます。Snapchatの大規模なユーザー基盤へ直接配信できる強みもあり、SNS施策と連動したインタラクティブなプロモーションやブランド体験を重視する企業には特におすすめのインストール型AR開発システムです。
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仕様・機能
Kudanが提供するAR開発システムです。Kudan AR SDKは、ネイティブアプリに組み込んで使うインストール型のARエンジンで、iOS・Android・Unityに対応しています。高速かつ軽量な画像認識とトラッキング機能が特長で、クラウドへの依存度が低く、端末側で処理が完結する設計になっています。そのため、ネットワーク環境に左右されにくく、安定したAR体験を実現できる点が大きな強みです。
トラッキング精度とパフォーマンスを重視した設計で、マーカー型・マーカーレス型の両方に対応。産業用マニュアルやナビゲーション、教育・エンタメなど、さまざまな用途で活用できます。Unity向けプラグインも用意されているため、プロトタイピングから本番リリースまで一貫した開発が可能です。インストール型ならではの柔軟なカスタマイズにも対応しています。
料金体系は中小規模向けとエンタープライズ向けに分かれており、スタートアップからSIer、製造業・建設業などの大企業まで、幅広い規模の企業に適しています。長期運用や多拠点展開を見据えたAR開発基盤として評価されているシステムです。
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Zapparが提供するAR開発システムです。ZapworksおよびUniversal AR SDKとして提供されており、UnityやThree.js、A-Frameといった主要な開発環境に、インストール型のライブラリやプラグインを組み込んで使用できるのが大きな特徴です。画像認識・顔認識・ワールドトラッキングなど、AR開発に必要なコンピュータビジョン機能を単一のSDKで扱えるため、iOS/AndroidアプリとWebARの両方に対応したクロスプラットフォーム開発がスムーズに行えます。同じコードベースから複数の環境へ展開できる設計になっている点も魅力です。 他のツールではプラットフォームごとに実装を分ける必要がある場合も多いですが、ZapparはAPIが統一されているため、学習コストや運用の手間を抑えられます。大規模なマルチデバイス展開や、代理店・SIerが関わる受託開発にも向いています。さらに、Mattercraftなどの専用3Dエディタや充実したチュートリアルが用意されているので、WebフロントエンジニアやUnityエンジニアが既存のスキルを活かしてAR機能を実装できます。中小企業の検証段階から大企業の本格導入まで、幅広いプロジェクトで力を発揮するでしょう。基本的には法人向けですが、個人開発者やスタートアップにも扱いやすいAR開発基盤です。
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仕様・機能
エプソンが提供するAR開発システムです。Epson Moverioは、透明なSi-OLEDディスプレイを搭載したスマートグラスで、目の前の現実世界を見ながら、そこにデジタル情報を重ねて表示できるのが大きな魅力です。インストール型(オンプレミス)での開発・運用が可能なため、工場や倉庫、医療現場、観光施設など、ネットワーク環境やセキュリティ基準が厳しい場所でも安心して導入できます。他のARヘッドセットと比べても、メガネのように軽くて疲れにくく、透明ディスプレイのコントラストも鮮やか。作業指示の表示や遠隔地からのサポートといった、現場の実務に直結する使い方で高く評価されています。
さらに、Androidベースで開発できるため、既存の業務アプリやリモート支援ツールとの連携もスムーズです。長時間つけていても負担が少なく、耐久性にも優れているので、まずは試験的に導入したい中小企業から、全社展開を視野に入れる大企業まで、規模を問わず使いやすい設計になっています。紙のマニュアルやハンディ端末をスマートグラスに置き換えて、作業の効率化や手順の標準化を進めたい企業にとって、実用性の高いAR開発基盤といえるでしょう。
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仕様・機能
Lenovoが提供するAR開発システムです。ThinkReality A3は、PCや対応スマートフォンにUSB-Cケーブルで接続して使うインストール型のエンタープライズ向けARスマートグラスです。Qualcomm Snapdragon XR1プロセッサと1080pステレオディスプレイを搭載し、高精細なAR映像とルームスケール(空間全体)のトラッキングを実現しています。処理をPCやスマホ側に任せる設計のため、本体は約130gと軽量で長時間の装着でも疲れにくく、現場作業での負担を軽減できる点が魅力です。
PC Editionでは、Windows画面上に最大5枚の仮想モニターを表示できるため、普段使っている業務アプリや開発ツールをそのまま広げて使えます。既存のPC環境を活かせるので、比較的導入しやすいのが特長です。一方、Industrial Editionは対応するMotorolaスマートフォンと組み合わせることで、作業手順のガイド表示やリモート支援、3D可視化といった現場向け機能をThinkRealityプラットフォーム上で構築できます。クラウドに依存しない管理機能も備えており、セキュリティ面でも安心です。
他社のハイエンド製品と比べると、「軽量で安全メガネ基準を満たすフレーム設計」や「PCとスマホの両方で使えるインストール型の柔軟性」が強みです。国内では製造業、建設業、フィールドサービスなど、複数拠点を持つ中堅〜大企業を中心に、標準的なARプラットフォームとして検討されています。
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AR.jsの開発コミュニティが提供するAR開発システムです。Webブラウザ上で動作する軽量なライブラリで、マーカーベースARや位置情報(GPS)を使ったジオロケーションAR、画像トラッキングといった主要機能を備えています。インストール型として自社サーバーや既存のWebアプリケーションに組み込めるため、運用の自由度が高いのが魅力です。専用アプリのインストールが不要で、最新のブラウザとWebカメラさえあれば使えるので、エンドユーザーへの配布や更新の手間を大幅に減らせます。
クラウド型のARプラットフォームと違い、JavaScriptやThree.js、WebXRといったWeb標準技術に慣れていれば導入やカスタマイズがスムーズです。ランタイム課金やユーザー数による課金を気にせず規模を拡大できるのも利点でしょう。オープンソースなのでサンプルやチュートリアルが豊富にあり、自社独自の要件に応じた拡張や既存システムとの連携もしやすく、検証段階から本番環境まで一貫して開発できます。
ネイティブアプリ向けのAR開発基盤と比べると、キャンペーンサイトや教育・研修コンテンツ、観光案内など、ブラウザで手軽にアクセスできることが重要な場面で力を発揮します。スタートアップや中小企業の試作開発はもちろん、大企業のマーケティング施策や実証実験、社内WebサービスへのAR機能追加など、幅広い用途に対応。既存のフロントエンド開発チームを活かしてARを導入したい組織にとって、有力な選択肢です。
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Nianticが提供するAR開発システムです。Niantic Lightshipは、Unity向けSDKとして提供される**インストール型**のAR開発基盤で、iOS/AndroidのAR Foundation上に深度推定、メッシング、セマンティックセグメンテーション、VPS(Visual Positioning System)といった高度な機能を追加できます。LiDAR非搭載端末でも広範囲なメッシュ生成や高精度のオクルージョン処理が可能なため、対応端末を広げながら表現力も確保できるのが大きな魅力です。位置情報ベースのLightship Mapsと組み合わせれば、現実の街並みと連動したミッションやゲーム体験を作り込めます。これはNiantic自身が『Pokémon GO』などの位置情報ゲームで蓄積してきたノウハウが活かされています。また、Shared AR機能を使えば、複数ユーザーがリアルタイムで同じAR空間を共有する体験も、比較的少ない工数で実装できます。スタートアップから大企業まで、UnityでモバイルARアプリを開発したい組織や、自社サービスにAR機能を組み込みたい企業に適しており、プロトタイプから本格運用まで一貫して対応できる開発環境を求めるチームにおすすめです。
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Magic Leapが提供するAR開発システムです。Magic Leap 2は、専用HMDを核としたインストール型のエンタープライズ向けARプラットフォームです。インストール型のため、社内ネットワーク内での閉じた運用が可能で、セキュリティや情報管理を重視する企業でも導入しやすい設計になっています。
最大の特長は、空間認識性能と描画品質の高さです。軽量なヘッドセットと腰に装着するコンピュートパックの分離構成により、長時間の作業でも疲れにくく、医療・製造・建設などの現場作業に適しています。広い視野角と高い輝度、明暗どちらの環境にも対応する光学設計によって、現実空間にデジタル情報を自然に重ね合わせることができます。
開発環境はUnityやOpenXRに対応しており、既存の3D資産やアプリケーションを活用しながら、空間アンカーやハンドトラッキング機能を使った業務アプリを構築できます。日本の大企業から中堅企業まで、PoCから本番運用まで幅広く対応可能です。現場での装着性と空間表現力のバランスに優れ、特に産業用途や医療用途で高精度な3D表示が求められるシーンに向いています。もちろん、スタートアップや中小企業のプロトタイピングにも活用できます。
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Vuzixが提供するAR開発システムです。Vuzixスマートグラス向けのSDKを中心とした開発環境で、Androidネイティブ(Java/Kotlin)やUnityといった馴染みのある技術でARアプリを開発できます。インストール型のツールセットなので、自社のPC環境で完結して開発を進められるのが便利です。表示、カメラ、センサー、音声認識などハードウェア連携用のAPIがしっかり用意されており、現場作業のナビゲーションや遠隔サポート、トレーニングといった産業向けの用途に柔軟に対応できます。
スマートグラス専業メーカーならではのハードウェア最適化が魅力で、軽量かつ長時間の装着が求められる現場での利用に適しています。UI設計ガイドラインやサンプルアプリも充実しているため、早い段階から実用レベルのユーザー体験を作り込めるのが強みです。開発基盤は汎用的なAndroid/Unityベースなので、既存の開発チームが持つスキルをそのまま活かせますし、小規模なPoC検証から全社展開へのスケールアップにも無理なく対応できます。ARを組み込んだ自社プロダクトを開発するスタートアップや中堅企業から、製造拠点やフィールドサービス部門を複数持つ大企業まで、幅広い規模の組織で活用でき、内製・パートナー開発のどちらの体制にもフィットします。
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