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大企業向けセキュリティAIおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/5/13
セキュリティAIとは、AIを活用してサイバー攻撃の検知・分析・対応を自動化する製品の総称です。従来のウイルス対策ソフトとは異なり、未知の攻撃やファイルレスマルウェアまでリアルタイムに捉えられる点が最大の特徴ですが、製品ごとに守備範囲が大きく異なります。端末防御に特化したEDR専業型、複数領域を横断監視するXDR統合型、ネットワークやログ全体を俯瞰するSIEM/NDR分析基盤型と、大きく3タイプに分かれます。FitGapでは「自社のどこまでをAIに任せたいか」という守備範囲の広さこそが、タイプ選定を決定付ける最も重要な軸だと考えています。
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FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
エンドポイント防御に特化したEDR専業タイプ 🛡️
Cybereason EDR
/ CrowdStrike Falcon
/ SentinelOne Singularity
複数のセキュリティ領域を統合するXDRプラットフォームタイプ 🌐
Trend Micro Vision One
/ Palo Alto Networks Cortex XDR Agent
/ Microsoft Defender for Endpoint
ネットワーク・ログ全体をAIで監視するSIEM/NDR分析基盤タイプ 📊
スプランク
/ Darktrace
/ IBM Security QRadar
企業規模
大企業
その他
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タイプ別お勧め製品

エンドポイント防御に特化したEDR専業タイプ 🛡️

このタイプが合う企業:

自社SOCやMDRサービスと組み合わせて高度なエンドポイント防御を実現したい大企業のセキュリティ担当者

どんなタイプか:

PCやサーバーなどの端末に常駐し、AIで不審な挙動を検知・封じ込めるEDR専業タイプです。侵入後の調査、影響範囲の把握、自動復旧を重視します。

このタイプで重視すべき機能:

🔍AI行動分析による未知の脅威検知
端末上のプロセスや通信パターンをAIが学習し、未知の脅威やファイルレス攻撃を検知します。
🗺️攻撃ストーリーの自動可視化
侵入経路や横展開を時系列で可視化し、影響範囲と対応優先度を把握しやすくします。

おすすめ製品3選

Cybereason EDR
おすすめの理由
Cybereason EDRは、AIで大規模端末の挙動を監視し、攻撃の全体像を可視化することに強いEDR専業製品です。数万台規模の端末を見ながら、管理画面で侵入経路や影響範囲を把握し、端末隔離などの初動を人が判断しやすい設計です。大企業での採用を重視する選び方でも有力で、FitGapでは大企業セグメントのシェアが同タイプ内1位、操作性も上位、脅威インテリジェンス解析は追加費用なしで使えます。セキュリティ監視チームが常時確認し、検知後の判断を丁寧に進める企業に向きます。一方、インシデント対応自動化と自動復旧処理には非対応で、既存のログ分析基盤や自動対処基盤との接続要件が強い場合は連携面の事前検証が必要です。
価格
要問合せ
大企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
CrowdStrike Falcon
おすすめの理由
CrowdStrike Falconは、クラウドネイティブの軽量エージェントと世界規模の脅威インテリジェンスを軸にした、拡張型のEDR専業製品です。未知の攻撃をAIで検知し、拠点や端末が増えても一元管理しやすいため、海外拠点を含む大企業の標準防御基盤として検討しやすいです。FitGapでは機能性・操作性が同タイプ内で上位、大企業シェアも2位で、広域展開と運用しやすさを両立したい企業に向きます。特に24時間監視サービスや、攻撃兆候を能動的に探す脅威ハンティングを組み合わせたい場合に候補になります。一方、EDRや高度なハンティングは上位プラン中心で、必要な機能をモジュールとして積み上げると費用が増えやすい構造です。標準機能だけで広く賄いたい企業や、オフライン環境を前提にする企業は他製品も比べる必要があります。
価格
$7.99
デバイス/月
無料トライアルあり
大企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
SentinelOne Singularity
おすすめの理由
SentinelOne Singularityは、端末上のAIエージェントが脅威の検知から隔離・修復まで自律的に進める、自動対応に強いEDR専業製品です。クラウド通信に頼らずオフライン状態でも防御を継続でき、ランサムウェア被害を変更前に戻せるため、夜間や拠点分散環境で初動を人手に依存しすぎたくない大企業に向きます。FitGapでは機能性・操作性が同タイプ内上位で、自動復旧処理と、状況に応じてアクセスを制御する動的アクセス制御に標準対応している点が上位2製品との違いです。一方、大企業シェアやセキュリティ評価はシェア上位製品ほど強くありません。詳細な統制ルールを作り込みたい企業や、導入実績の厚さを重視する企業は、設定範囲とライセンス費用を確認しながら比較する必要があります。
価格
$69.99
端末/年
無料トライアルあり
大企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

複数のセキュリティ領域を統合するXDRプラットフォームタイプ 🌐

このタイプが合う企業:

複数のセキュリティ製品を導入済みで、統合的な脅威管理と運用効率化を目指す大企業の情報システム部門

どんなタイプか:

エンドポイント、ネットワーク、クラウド、メール、IDのログをAIで相関分析する統合XDRタイプです。複数領域を一元化し、攻撃の全体像と自動対処を扱います。

このタイプで重視すべき機能:

🔗マルチレイヤー相関分析
複数領域のログをAIで相関分析し、単体EDRでは見えにくい攻撃全体を確認できます。
自動インシデント対応(SOAR連携)
端末隔離、アカウント無効化、通信遮断などを自動実行し、初動対応の遅れを減らします。

おすすめ製品3選

Trend Micro Vision One
おすすめの理由
Trend Micro Vision Oneは、トレンドマイクロ製品群を軸にエンドポイント、メール、クラウド、ネットワークを横断して見る統合XDRです。攻撃検知後の調査だけでなく、脆弱性診断、クラウドアカウント異常検知、暗号化通信メタデータ分析まで含めて広く運用したい大企業に向きます。FitGapでは対応範囲がカテゴリ内1位で、この比較内のサポート評価も最上位のため、複数領域の統合を支援付きで進めたい場合に有力です。特に既存のTrend Micro環境を段階的に拡張する企業で選びやすい一方、XDR統合機能はオプション契約が必要です。他社製品中心の環境や小規模SOCでは、初期設定と総コストが重くならないか確認して下さい。
価格
6,160円
ライセンス/年
無料トライアルあり
大企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Palo Alto Networks Cortex XDR Agent
おすすめの理由
Palo Alto Networks Cortex XDR Agentは、同社ファイアウォールのログと端末・クラウドの挙動をつなげて攻撃を追跡する、ネットワーク起点のXDRです。AIによる行動分析やアラートの根本原因解析を重視し、PA Seriesを境界防御の中心にしている大企業が、エンドポイント対応まで一体化したい場合に向きます。脆弱性診断、相関分析、脅威進行経路の可視化に対応するため、攻撃の入口から端末側の影響まで追いやすい点が強みです。一方、FitGapでは大企業シェアが9製品中8位タイで、導入実績の広さより既存PA環境との統合効果を見て選ぶ製品です。PreventとProで機能差があり、200エンドポイント規模の契約や30日超のログ保持は費用確認が必要です。
価格
要問合せ
大企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Microsoft Defender for Endpoint
おすすめの理由
Microsoft Defender for Endpointは、Microsoft 365とWindows標準センサーを活用してXDRを展開できる、Microsoft環境向けの現実的な統合候補です。追加エージェント配布を抑えて端末保護を始めやすく、AI分析と自動調査・修復で検知から対処までをつなげたい大企業に向きます。FitGapでは導入しやすさ、機能性、セキュリティ評価がカテゴリ内1位、料金評価も上位で、E5を全社展開済みならコストと展開速度を両立しやすい製品です。一方、EDRや自動調査はP2相当が必要で、無料利用はできません。クラウド接続が前提のため閉鎖ネットワークには不向きで、サポート体制が薄い企業は有償支援や外部運用支援の併用も比較して下さい。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
大企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

ネットワーク・ログ全体をAIで監視するSIEM/NDR分析基盤タイプ 📊

このタイプが合う企業:

EDR導入済みでさらにネットワーク全体の可視性と高度な脅威分析を求める大企業のセキュリティ運用チーム

どんなタイプか:

社内機器やクラウドから大量ログと通信データを集約し、AIで異常を検出する分析基盤タイプです。端末起点ではなく、組織全体のデータの流れを俯瞰します。

このタイプで重視すべき機能:

🧠ネットワーク全体のAI異常検知
全通信をAIが常時学習し、通常と異なるデータの流れや不審な内部通信をリアルタイムに検出します。
🔎大量ログの統合検索・相関分析
各種機器やクラウドサービスのログを集約し、原因調査や監査に必要な検索・分析を行えます。

おすすめ製品3選

スプランク
おすすめの理由
スプランクは、セキュリティ監視だけでなく大量のマシンデータを検索・可視化する汎用ログ分析基盤として、大企業のSOC中核に置きやすい製品です。数百種以上のコネクタやアドオン、API連携で既存のファイアウォール、クラウド、IT運用ツールのログを集約しやすく、FitGapでも外部ツール連携はページ全9製品中1位タイ、サポート体制・セキュリティ基盤も2位タイです。金融・保険、情報通信など、ログ量が多く監視対象が多い組織が、独自検索言語SPLで分析やダッシュボードを作り込みたい場合に向きます。一方、導入容易性と操作性は8位タイで、セキュリティ特化機能はアドオンやルール設計が必要です。ログ量課金のため、監視範囲を広げる大企業ほど総費用の試算が欠かせません。
価格
0円~
無料トライアルあり
大企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
Darktraceは、ネットワークやクラウドの通常行動を自己学習し、ルールにない逸脱をAIで検知・制御するNDR寄りの分析基盤です。拠点や部門が多く、既存ルール中心のSIEMでは未知脅威や内部不正を拾い切れない大企業に向きます。FitGapではこのタイプ内で最も多くの監視要件をカバーし、メール脅威検知、行動ベースライン学習、データ持ち出し異常検知、クラウドアカウント異常検知に対応します。検知後にAIが通信を制限する仕組みもあり、24時間の初動を強めたいSOCで候補になります。一方、料金評価と導入しやすさは下位寄りで、導入直後のアラート分類やホワイトリスト調整には人手が必要です。端末挙動の個別監視やファイル単体分析は別製品との併用を前提にしてください。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
大企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
IBM Security QRadar
おすすめの理由
IBM Security QRadarは、ログだけでなくネットワークフローも相関分析し、SOCの脅威検知と監査対応を一つにまとめる大規模組織向けSIEMです。複数のセキュリティ製品やクラウドサービスを組み合わせる環境で強く、FitGapでも連携評価はカテゴリ41製品中1位、セキュリティ評価は3位です。クラウドアカウント異常検知やUEBAによるユーザー行動分析に対応するため、ログの保管、相関分析、内部リスク把握を重視する官公庁・金融系の大企業に向きます。一方、導入しやすさは35位、操作性は27位で、AQLクエリやカスタムルールを扱えるSOC担当者、または外部支援が前提です。監視範囲や保管期間が限られる企業は、ログ量に応じた費用と機能の使い切りやすさを他製品と比べてください。
価格
0円~
大企業でのシェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

大企業で端末・通信・クラウドを横断して監視する場合、対応範囲や自動対応の差が運用負荷と検知精度を左右します。

一部の企業で必須

特権管理、脆弱性対策、メール経路、暗号化通信まで含めて守りたい大企業では、製品ごとの得意領域を個別に確認します。

ほぼ全製品が対応

大企業向けのセキュリティAIでは、イベントの関連付けやリスク評価などは多くの製品で備わるため、基本水準の確認に使います。

優先度が低い

クラウド設定やアクセス制御までの自動調整は有用ですが、EDRやログ監視の主目的から外れる企業では比較優先度を下げられます。

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