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会議の議事録作成を自動化したい
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音声認識AI(文字起こし)おすすめ9選|無料で使えるツール比較ガイド

更新:2026/5/13
音声認識AI(文字起こし)は、会議の議事録を自動作成するツールから、録音ファイルや動画に字幕を付けるクリエイター向けツール、さらには自社システムにAPIで組み込む開発者向けサービスまで、用途によって製品の性格が大きく異なるカテゴリです。近年はAI要約や話者分離といった付加機能の進化が著しく、単なる「音声→テキスト変換」にとどまらない業務効率化ツールへと進化しています。一方で、音声認識には高い計算リソースが必要なため、完全無料で十分な利用時間を確保できる製品は限られています。月間の無料枠が数十分〜数百分と製品ごとに大きく異なるため、比較せずに選ぶと実運用で枠が足りなくなるケースが少なくありません。このガイドでは、コストをかけずに文字起こしを始めたい方や、有料プラン導入前にしっかり試用したい方に向けて、用途別に厳選した9製品の特徴と、失敗しない選び方のステップを解説します。
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レビュー担当 後藤 康浩
業務で音声収録からAI文字起こしまでのワークフローを構築し、文字起こしAIを実務で日常的に利用している。マーケティング実務の視点から製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
会議・商談の議事録を効率化したいタイプ 📝
LINE WORKS AiNote
/ Notta
/ AIGIJIROKU
録音・動画ファイルをテキスト化したいタイプ 🎧
toruno
/ ユーザーローカル音声議事録
/ Vrew
自社サービスや業務システムに音声認識を組み込みたいタイプ 🔧
AmiVoice
/ Google Cloud Speech-to-Text
/ Microsoft Azure Speech Service
その他
無料
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タイプ別お勧め製品

会議・商談の議事録を効率化したいタイプ 📝

このタイプが合う企業:

社内会議・商談が多い企業の管理部門・営業担当者、議事録作成を担当しているビジネスパーソン

どんなタイプか:

会議や商談の音声をリアルタイムに文字起こしし、話者分離やAI要約で発言と要点を整理するタイプです。会議後の議事録化と共有までを重視します。

このタイプで重視すべき機能:

🗣️話者分離
複数人の発話を自動で分け、発言者ごとの内容を議事録で確認しやすくします。
AI要約
全文から決定事項やアクションを抽出し、会議内容の把握と共有資料作成を短縮します。

おすすめ製品3選

LINE WORKS AiNote
おすすめの理由
LINE WORKS AiNoteは、LINE WORKS基盤で会議記録と社内共有を扱える、統制重視のAI議事録ツールです。無料で話者分離つきの文字起こしを始められ、FitGapではこのタイプの推奨製品内でセキュリティ・統制評価が単独1位、使いやすさも1位タイです。発話区間検出やカスタム辞書に対応するため、社内用語が多い日本語会議でも修正負担を抑えたい中小企業に向きます。特にLINE WORKS利用中の組織では、共有まで含めて運用に乗せやすい候補です。一方、無料版は月300分まででAI要約は使えず、会議自動参加BotやWeb会議の直接録音連携もありません。オンライン商談を自動で取り込みたい企業や、少人数から全社展開へ段階的に広げたい企業はNottaや有料プランとの比較が必要です。
価格
0円~
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
Nottaは、Web会議への参加から文字起こし、要約、翻訳までをクラウドで進められる、無料プランで機能範囲を確かめやすいAI議事録ツールです。FitGapではこのタイプの推奨製品内で機能性評価が単独1位で、会議自動参加Bot、要約生成連携、話者識別名登録、ドメイン特化モデルに対応しています。オンライン会議や多言語会議が多く、議事録作成を手作業から切り離したい少人数チームにはLINE WORKS AiNoteより自動化の幅で選びやすい候補です。操作性評価もカテゴリ44製品中2位のため、導入直後から日常会議で使いやすい点も強みです。一方、CRM・SFA連携や営業・コールセンターでの通話録音分析は上位・有料プランの確認が必要です。クラウド処理が前提で、タスク管理やスケジュール調整は単体では補えないため、厳格な社内統制や会議後の業務管理まで一体化したい企業は他製品も比較してください。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
AIGIJIROKUは、リアルタイム文字起こしとAI要約に加え、多言語字幕まで扱える会議・商談向けの議事録作成ツールです。FitGapでは会議自動参加Bot、話者識別名登録、翻訳字幕生成、字幕出力(SRT/VTT)に対応し、録音から共有用の字幕ファイル作成までまとめたい企業に向きます。特に海外拠点との会議や、話者ごとに発言を残したい商談では候補になります。一方、無料プランはなく月額契約前提で、料金評価はカテゴリ45製品中44位です。話者識別には声紋登録も必要で、社外参加者が多い会議では準備が重くなります。2025年10月31日でサービス提供終了予定という点も、新規導入では大きな制約です。無料で長期利用したい企業は、LINE WORKS AiNoteやNottaを先に検討して下さい。
価格
-
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

録音・動画ファイルをテキスト化したいタイプ 🎧

このタイプが合う企業:

取材・インタビュー記事を書くライター、動画に字幕を付けたいクリエイター、講義を記録したい研究者・学生

どんなタイプか:

録音済みの音声や動画ファイルをアップロードし、後からテキストや字幕に変換するタイプです。リアルタイム会議より、既存素材の文字起こしと編集連携を重視します。

このタイプで重視すべき機能:

📂音声・動画ファイルのアップロード文字起こし
音声・動画ファイルをアップロードしてテキスト化し、手作業の聞き起こし時間を減らします。
🎬字幕・テロップ生成
SRTなどの字幕ファイルとして出力し、動画編集での字幕付け作業を減らします。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
torunoは、会議音声を文字起こしするだけでなく、録音や画面キャプチャも残しながら、後から議事録・字幕用途へ整えやすい法人向けの記録ツールです。無料で長く使う製品というより、3週間の無料トライアルで自社の録音環境や精度を確認して選ぶ位置付けです。FitGapではこのタイプ3製品のうち、話し言葉の「えー」「あの」などを整えるケバ取り整形に対応するのはtorunoだけで、カスタム辞書にも対応しているため、専門用語が多い会議や研修音声を手直し少なく残したい企業に向きます。一方、多言語認識や会議自動参加Botは非対応で、全文検索は追加オプションです。海外会議やWeb会議の自動収録、記録の横断検索まで重視する場合は他製品と比べてください。
価格
0円~
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
ユーザーローカル音声議事録
おすすめの理由
ユーザーローカル音声議事録は、ブラウザだけで音声のリアルタイム文字起こしを試せる、費用ゼロの入門向けAI議事録ツールです。インストールや契約前提の準備を避けたい小規模チーム、フリーランス、研究・インタビューの初期整理に向き、FitGapでも料金評価と導入しやすさ評価がカテゴリ45製品中1位です。話者識別、発話区間検出、ライブ字幕表示に加えて、感情分析やワードクラウドで発言の傾向を可視化できる点は、他の無料候補と分けて見たい強みです。一方、要約生成連携やカスタム辞書は非対応で、連携評価・機能性評価・サポート評価はいずれも下位です。重要会議の保管、専門用語の精度調整、業務システム連携まで必要な企業は、有料製品も並べて検討する方が現実的です。
価格
0円~
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
Vrewは、音声や動画を文字起こしして字幕にし、そのテキストを直す感覚で動画カットまで進められるクリエイター向け編集ソフトです。会議録よりも、YouTubeやSNS、研修動画に字幕を付けたい個人・小規模チームに向き、無料のForeverプランでも月120分まで文字起こしを試せます。FitGapでは使いやすさが9製品中2位タイで、広告・芸術分野のシェアも4位タイのため、映像制作寄りの用途で候補にしやすい製品です。一方、議事録生成や話者分離など業務向けの文字起こし機能には対応しておらず、ISMSも未取得です。無料出力は透かしや利用上限に注意が必要で、法人の会議記録や機密音声の管理にはtorunoなど業務向け製品との比較が欠かせません。
価格
0円~
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

自社サービスや業務システムに音声認識を組み込みたいタイプ 🔧

このタイプが合う企業:

自社プロダクトにSTT機能を実装したいエンジニア、コールセンターや医療現場の業務システムを構築するIT部門

どんなタイプか:

自社アプリや業務システムへ音声認識をAPIで組み込むタイプです。リアルタイム処理や業界用語辞書など、実装自由度と認識精度の調整を重視します。

このタイプで重視すべき機能:

⚙️音声認識API
音声データをAPIで送信し、アプリ内のリアルタイム認識や一括文字起こしに使えます。
📖業界特化エンジン・辞書カスタマイズ
専門用語や固有名詞を辞書登録・特化エンジンで補い、認識結果の修正を減らします。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
AmiVoiceは、日本語の業界用語や電話音声に強い国産の音声認識APIです。医療、金融、コールセンターなどの分野別エンジンとカスタム辞書を試せるため、自社サービスに組み込む前に専門語の認識精度を確かめたい開発チームに向きます。FitGapでは同ページ内のシェア1位で、通話リアルタイム認識、電話帯域最適化、要注意語通知にも対応しており、電話応対やコールセンター系システムではGoogle Cloud Speech-to-Textより日本語特化の検証軸を持てます。一方、多言語音声対応と自動言語識別は非対応です。無料で使い続ける製品ではなく、無料トライアル後に商用契約や個別見積もりへ進む前提の企業向けです。
価格
0円~
API従量課金
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Google Cloud Speech-to-Text
おすすめの理由
Google Cloud Speech-to-Textは、アプリや業務システムへ音声認識をAPIで組み込みやすいGoogle Cloudのクラウドサービスです。毎月60分までの無料枠があり、GCPのプロジェクトを使える開発チームなら、小さく実音声を流して精度や遅延を確認しやすい点が強みです。FitGapでは自動言語識別、通話プラットフォーム連携、精度レポート出力に対応し、連携評価も上位のため、多言語サービスや既存システム連携ではAmiVoiceより候補にしやすい場面があります。一方、完成済みの文字起こしアプリではないため、課金有効化、APIキー管理、実装が必要です。議事録生成・要約連携とPIIマスキングは非対応なので、個人情報を含む音声や会議要約まで任せたい企業は別機能の追加を見込む必要があります。
価格
0円~
1分
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Microsoft Azure Speech Service
おすすめの理由
Microsoft Azure Speech Serviceは、Azure上で音声認識をAPIとして呼び出し、自社サービスや業務システムに文字起こしを組み込むための開発者向けサービスです。無料アカウントで毎月5時間まで試せるため、初期費用を抑えてAPI連携、リアルタイム文字起こし、多言語音声対応、自動言語識別、翻訳字幕生成まで検証したい企業に向きます。FitGapでは連携評価がカテゴリ45製品中1位、セキュリティ評価も2位で、Microsoft 365やTeams、Azure基盤を使う企業は認証や課金管理もそろえやすいです。一方、Azure Portalでのリソース作成やAPIキー管理が必要で、導入しやすさ・操作性の評価は下位です。開発者やクラウド管理者が少ない企業、話者感情分析を重視する企業、大量利用を無料枠だけで済ませたい企業は他製品も比較してください。
価格
0円~
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

無料で音声認識AIを試す際は、議事録化・長尺音声・字幕出力・認識精度まわりで対応差が出やすく、用途別に比較すると選びやすくなります。
LINE WORKS AiNote
Notta
AIGIJIROKU
toruno
ユーザーローカル音声議事録
AmiVoice
Google Cloud Speech-to-Text
Microsoft Azure Speech Service
要約生成連携
文字起こし結果を自動で要約できる
長尺音声対応
長時間音声を安定処理・自動分割できる
ドメイン特化モデル
医療・法務など特化モデルを使える
音響最適化
入力環境に合わせて自動補正できる
多言語認識(英語含む)
英語を含む複数言語を高精度で認識できる
字幕出力(SRT/VTT)
SRT/VTT形式で字幕を出力できる
文体統一整形
文末や句読点を自動補正して統一できる

一部の企業で必須

商談への自動参加、コールセンター連携、翻訳字幕、オフライン利用などは必要な企業が限られるため、自社の会議環境や開発要件に合う場合だけ確認します。
LINE WORKS AiNote
Notta
AIGIJIROKU
toruno
ユーザーローカル音声議事録
AmiVoice
Google Cloud Speech-to-Text
Microsoft Azure Speech Service
会議自動参加Bot
会議に自動参加して録音・文字化できる
通話プラットフォーム連携
CCaaSやSIP接続とリアルタイム連携できる
翻訳字幕生成
認識と同時に翻訳字幕を生成できる
オフライン処理
ネット接続なしで認識できる
精度スコア出力
単語ごとの信頼度スコアを付与できる

ほぼ全製品が対応

無料ツールでも基本的な文字起こし体験に近い機能は多くの製品でそろっているため、ここは未対応がないかを軽く確認する位置づけです。
LINE WORKS AiNote
Notta
AIGIJIROKU
toruno
ユーザーローカル音声議事録
AmiVoice
Google Cloud Speech-to-Text
Microsoft Azure Speech Service
話者分離
複数話者を自動で分離・識別できる
タイムコード制御
文・区間に時間情報を付与できる
ライブ字幕表示
認識結果をリアルタイム表示できる
音声再生同期
文字と音声を同期再生して確認できる

優先度が低い

高度な音声補正や多言語字幕の同時生成、個人情報の自動伏字化は対応製品が少なく、一般的な無料文字起こし比較では優先度を下げて構いません。
LINE WORKS AiNote
Notta
AIGIJIROKU
toruno
ユーザーローカル音声議事録
AmiVoice
Google Cloud Speech-to-Text
Microsoft Azure Speech Service
発話強調補正
小声・遠距離話者の音声を自動で強調できる
多言語字幕出力
複数言語の字幕を同時生成できる
PIIマスキング
個人情報を検出して伏字にできる

無料で使える音声認識AI(文字起こし)の選び方

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かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

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