あなたにぴったりの
無料の音声認識AI(文字起こし)
を無料で選定
Q. どちらに当てはまりますか?
条件に合う音声認識AIを知りたい
あなたにおすすめ
会議の議事録作成を自動化したい
文字起こしの精度や速度を改善したい
主要な音声認識AIを比較したい

音声認識AI(文字起こし)おすすめ9選|無料で使えるツール比較ガイド

更新:2026/6/20
無料で使える音声認識AIは、会議メモだけを見て選ぶと用途ごとの差を確認しにくくなります。費用をかけずに試す段階でも、議事録化や字幕出力、認識精度のどこを確かめたいかで見るべきタイプが変わります。まず会議メモ、録音・動画ファイル、自社サービス連携のどれを先に扱うかを決めると、比較を始めるタイプを選べます。商談への自動参加やコールセンター連携、翻訳字幕などは、会議環境や開発要件に合う場合だけ確認する項目です。このページでは、無料で試す段階で見たい作業と実際に使うときに必要な機能を分けて、無料で使えるAIによる音声テキスト化ツールの候補を比較できます。
続きを読む
レビュー担当 後藤 康浩
業務で音声収録からAI文字起こしまでのワークフローを構築し、文字起こしAIを実務で日常的に利用している。マーケティング実務の視点から製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
会議・商談の議事録を効率化したいタイプ 📝
LINE WORKS AiNote
/ Notta
/ AIGIJIROKU
録音・動画ファイルをテキスト化したいタイプ 🎧
toruno
/ ユーザーローカル音声議事録
/ Vrew
自社サービスや業務システムに音声認識を組み込みたいタイプ 🔧
AmiVoice
/ Google Cloud Speech-to-Text
/ Microsoft Azure Speech Service
その他
無料
すべて表示

おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

無料の音声認識AI(文字起こし)のおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
LINE WORKS AiNote
会議・商談の議事録を効率化したいタイプ 📝
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

LINE WORKS基盤で議事録共有と権限管理を統制。中小企業シェアもトップ。

Notta
会議・商談の議事録を効率化したいタイプ 📝
0円〜ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

主要Web会議にBotが同席し、要約・翻訳まで自動化。機能範囲が最上位。

AIGIJIROKU
会議・商談の議事録を効率化したいタイプ 📝
-
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

録音からAI要約、多言語字幕出力まで対応。海外会議の共有用記録に強い。

toruno
録音・動画ファイルをテキスト化したいタイプ 🎧
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

音声・画面キャプチャを同時保存。資料つき会議を後から正確に振り返れる。

ユーザーローカル音声議事録
録音・動画ファイルをテキスト化したいタイプ 🎧
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

完全無料でブラウザ利用可能。感情分析やワードクラウドで発言傾向も見える。

Vrew
録音・動画ファイルをテキスト化したいタイプ 🎧
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

文字起こしテキストを直す感覚で動画編集できる。字幕付き動画制作に強い。

AmiVoice
自社サービスや業務システムに音声認識を組み込みたいタイプ 🔧
0円〜API従量課金
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

日本語の専門用語や電話音声に強い。国内音声認識市場でシェアもトップ。

Google Cloud Speech-to-Text
自社サービスや業務システムに音声認識を組み込みたいタイプ 🔧
0円〜1分
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

多言語音声をAPIで柔軟に処理。Google Cloud連携と機能範囲が強い。

Microsoft Azure Speech Service
自社サービスや業務システムに音声認識を組み込みたいタイプ 🔧
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Azure基盤で多言語認識から翻訳字幕まで対応。連携とセキュリティも強い。

音声認識AI(文字起こし)の導入によって得られる効果

音声認識AI(文字起こし)は、音声を文字に変換し、文字起こし作業を支援するAIです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
録音の聞き直しに時間がかかる録音内容を文字に起こしやすくなり、聞き直しやメモ作成の作業を減らせます
会話内容を探しにくい文字起こし結果を検索しやすくなり、必要な発言や確認箇所を探しやすくなります
重要な発言を見落としやすいキーワードや発言内容を確認しやすくなり、重要な情報の見落としを抑えられます
議事録への転記が大変文字起こしを議事録や記録に反映しやすくなり、清書や転記の作業を減らせます
会話の傾向をつかみにくい発言内容を集計しやすくなり、よく出る話題や課題を確認しやすくなります

続いて、無料で使える音声認識AI(文字起こし)をタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

タイプ別おすすめ製品

会議・商談の議事録を効率化したいタイプ 📝

このタイプが合う企業:

社内会議・商談が多い企業の管理部門・営業担当者、議事録作成を担当しているビジネスパーソン

どんなタイプか:

会議や商談の音声をリアルタイムに文字起こしし、話者分離やAI要約で発言と要点を整理するタイプです。会議後の議事録化と共有までを重視します。

おすすめ製品3選

LINE WORKS AiNote

無料から話者分離つき議事録を統制重視で始めたい中小企業におすすめ

LINE WORKS AiNoteは、LINE WORKS基盤で会議記録と社内共有を扱える、統制重視のAI議事録ツールです。 無料で話者分離つきの文字起こしを始められ、FitGapではこのタイプの推奨製品内でセキュリティ・統制評価が単独1位、使いやすさも1位タイです。 発話区間検出やカスタム辞書に対応するため、社内用語が多い日本語会議でも修正負担を抑えたい中小企業に向きます。特にLINE WORKS利用中の組織では、共有まで含めて運用に乗せやすい候補です。 一方、無料版は月300分まででAI要約は使えず、会議自動参加BotやWeb会議の直接録音連携もありません。オンライン商談を自動で取り込みたい企業や、少人数から全社展開へ段階的に広げたい企業はNottaや有料プランとの比較が必要です。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

会議自動参加から要約・翻訳まで自動化しやすいAI議事録ツール

Nottaは、Web会議への参加から文字起こし、要約、翻訳までをクラウドで進められる、無料プランで機能範囲を確かめやすいAI議事録ツールです。 FitGapではこのタイプの推奨製品内で機能性評価が単独1位で、会議自動参加Bot、要約生成連携、話者識別名登録、ドメイン特化モデルに対応しています。 オンライン会議や多言語会議が多く、議事録作成を手作業から切り離したい少人数チームにはLINE WORKS AiNoteより自動化の幅で選びやすい候補です。操作性評価もカテゴリ44製品中2位のため、導入直後から日常会議で使いやすい点も強みです。 一方、CRM・SFA連携や営業・コールセンターでの通話録音分析は上位・有料プランの確認が必要です。クラウド処理が前提で、タスク管理やスケジュール調整は単体では補えないため、厳格な社内統制や会議後の業務管理まで一体化したい企業は他製品も比較してください。
価格
0円〜
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

提供終了予定に注意が必要な多言語字幕対応の議事録作成ツール

AIGIJIROKUは、リアルタイム文字起こしとAI要約に加え、多言語字幕まで扱える会議・商談向けの議事録作成ツールです。 FitGapでは会議自動参加Bot、話者識別名登録、翻訳字幕生成、字幕出力(SRT/VTT)に対応し、録音から共有用の字幕ファイル作成までまとめたい企業に向きます。特に海外拠点との会議や、話者ごとに発言を残したい商談では候補になります。 一方、無料プランはなく月額契約前提で、料金評価はカテゴリ45製品中44位です。話者識別には声紋登録も必要で、社外参加者が多い会議では準備が重くなります。2025年10月31日でサービス提供終了予定という点も、新規導入では大きな制約です。無料で長期利用したい企業は、LINE WORKS AiNoteやNottaを先に検討して下さい。
価格
-
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

録音・動画ファイルをテキスト化したいタイプ 🎧

このタイプが合う企業:

取材・インタビュー記事を書くライター、動画に字幕を付けたいクリエイター、講義を記録したい研究者・学生

どんなタイプか:

録音済みの音声や動画ファイルをアップロードし、後からテキストや字幕に変換するタイプです。リアルタイム会議より、既存素材の文字起こしと編集連携を重視します。

おすすめ製品3選

専門用語の多い会議音声を手直し少なく残したい企業におすすめ

torunoは、会議音声を文字起こしするだけでなく、録音や画面キャプチャも残しながら、後から議事録・字幕用途へ整えやすい法人向けの記録ツールです。無料で長く使う製品というより、3週間の無料トライアルで自社の録音環境や精度を確認して選ぶ位置付けです。 FitGapではこのタイプ3製品のうち、話し言葉の「えー」「あの」などを整えるケバ取り整形に対応するのはtorunoだけで、カスタム辞書にも対応しているため、専門用語が多い会議や研修音声を手直し少なく残したい企業に向きます。 一方、多言語認識や会議自動参加Botは非対応で、全文検索は追加オプションです。海外会議やWeb会議の自動収録、記録の横断検索まで重視する場合は他製品と比べてください。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
ユーザーローカル音声議事録

ブラウザだけで無料の文字起こしを試したい個人・小規模チーム向け

ユーザーローカル音声議事録は、ブラウザだけで音声のリアルタイム文字起こしを試せる、費用ゼロの入門向けAI議事録ツールです。 インストールや契約前提の準備を避けたい小規模チーム、フリーランス、研究・インタビューの初期整理に向き、FitGapでも料金評価と導入しやすさ評価がカテゴリ45製品中1位です。 話者識別、発話区間検出、ライブ字幕表示に加えて、感情分析やワードクラウドで発言の傾向を可視化できる点は、他の無料候補と分けて見たい強みです。 一方、要約生成連携やカスタム辞書は非対応で、連携評価・機能性評価・サポート評価はいずれも下位です。重要会議の保管、専門用語の精度調整、業務システム連携まで必要な企業は、有料製品も並べて検討する方が現実的です。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

字幕づくりから動画カットまで進められるクリエイター向け編集ソフト

Vrewは、音声や動画を文字起こしして字幕にし、そのテキストを直す感覚で動画カットまで進められるクリエイター向け編集ソフトです。 会議録よりも、YouTubeやSNS、研修動画に字幕を付けたい個人・小規模チームに向き、無料のForeverプランでも月120分まで文字起こしを試せます。 FitGapでは使いやすさが9製品中2位タイで、広告・芸術分野のシェアも4位タイのため、映像制作寄りの用途で候補にしやすい製品です。 一方、議事録生成や話者分離など業務向けの文字起こし機能には対応しておらず、ISMSも未取得です。無料出力は透かしや利用上限に注意が必要で、法人の会議記録や機密音声の管理にはtorunoなど業務向け製品との比較が欠かせません。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

自社サービスや業務システムに音声認識を組み込みたいタイプ 🔧

このタイプが合う企業:

自社プロダクトにSTT機能を実装したいエンジニア、コールセンターや医療現場の業務システムを構築するIT部門

どんなタイプか:

自社アプリや業務システムへ音声認識をAPIで組み込むタイプです。リアルタイム処理や業界用語辞書など、実装自由度と認識精度の調整を重視します。

おすすめ製品3選

日本語の専門用語に強い音声認識を組み込みたい開発チーム向け

AmiVoiceは、日本語の業界用語や電話音声に強い国産の音声認識APIです。 医療、金融、コールセンターなどの分野別エンジンとカスタム辞書を試せるため、自社サービスに組み込む前に専門語の認識精度を確かめたい開発チームに向きます。 FitGapでは同ページ内のシェア1位で、通話リアルタイム認識、電話帯域最適化、要注意語通知にも対応しており、電話応対やコールセンター系システムではGoogle Cloud Speech-to-Textより日本語特化の検証軸を持てます。 一方、多言語音声対応と自動言語識別は非対応です。無料で使い続ける製品ではなく、無料トライアル後に商用契約や個別見積もりへ進む前提の企業向けです。
価格
0円〜
API従量課金
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Google Cloud Speech-to-Text

無料枠で精度を試しながら多言語対応を組み込めるクラウド音声認識

Google Cloud Speech-to-Textは、アプリや業務システムへ音声認識をAPIで組み込みやすいGoogle Cloudのクラウドサービスです。 毎月60分までの無料枠があり、GCPのプロジェクトを使える開発チームなら、小さく実音声を流して精度や遅延を確認しやすい点が強みです。 FitGapでは自動言語識別、通話プラットフォーム連携、精度レポート出力に対応し、連携評価も上位のため、多言語サービスや既存システム連携ではAmiVoiceより候補にしやすい場面があります。 一方、完成済みの文字起こしアプリではないため、課金有効化、APIキー管理、実装が必要です。議事録生成・要約連携とPIIマスキングは非対応なので、個人情報を含む音声や会議要約まで任せたい企業は別機能の追加を見込む必要があります。
価格
0円〜
1分
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Microsoft Azure Speech Service

Microsoft環境で多言語の文字起こしを組み込みたい企業向け

Microsoft Azure Speech Serviceは、Azure上で音声認識をAPIとして呼び出し、自社サービスや業務システムに文字起こしを組み込むための開発者向けサービスです。 無料アカウントで毎月5時間まで試せるため、初期費用を抑えてAPI連携、リアルタイム文字起こし、多言語音声対応、自動言語識別、翻訳字幕生成まで検証したい企業に向きます。 FitGapでは連携評価がカテゴリ45製品中1位、セキュリティ評価も2位で、Microsoft 365やTeams、Azure基盤を使う企業は認証や課金管理もそろえやすいです。 一方、Azure Portalでのリソース作成やAPIキー管理が必要で、導入しやすさ・操作性の評価は下位です。開発者やクラウド管理者が少ない企業、話者感情分析を重視する企業、大量利用を無料枠だけで済ませたい企業は他製品も比較してください。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

無料で音声認識AIを試す際は、議事録化・長尺音声・字幕出力・認識精度まわりで対応差が出やすく、用途別に比較すると選びやすくなります。
LINE WORKS AiNote
Notta
AIGIJIROKU
toruno
ユーザーローカル音声議事録
AmiVoice
Google Cloud Speech-to-Text
Microsoft Azure Speech Service
要約生成連携
文字起こし結果を自動で要約できる
長尺音声対応
長時間音声を安定処理・自動分割できる
ドメイン特化モデル
医療・法務など特化モデルを使える
音響最適化
入力環境に合わせて自動補正できる
多言語認識(英語含む)
英語を含む複数言語を高精度で認識できる
字幕出力(SRT/VTT)
SRT/VTT形式で字幕を出力できる
文体統一整形
文末や句読点を自動補正して統一できる

一部の企業で必須

商談への自動参加、コールセンター連携、翻訳字幕、オフライン利用などは必要な企業が限られるため、自社の会議環境や開発要件に合う場合だけ確認します。
LINE WORKS AiNote
Notta
AIGIJIROKU
toruno
ユーザーローカル音声議事録
AmiVoice
Google Cloud Speech-to-Text
Microsoft Azure Speech Service
会議自動参加Bot
会議に自動参加して録音・文字化できる
通話プラットフォーム連携
CCaaSやSIP接続とリアルタイム連携できる
翻訳字幕生成
認識と同時に翻訳字幕を生成できる
オフライン処理
ネット接続なしで認識できる
精度スコア出力
単語ごとの信頼度スコアを付与できる

ほぼ全製品が対応

無料ツールでも基本的な文字起こし体験に近い機能は多くの製品でそろっているため、ここは未対応がないかを軽く確認する位置づけです。
LINE WORKS AiNote
Notta
AIGIJIROKU
toruno
ユーザーローカル音声議事録
AmiVoice
Google Cloud Speech-to-Text
Microsoft Azure Speech Service
話者分離
複数話者を自動で分離・識別できる
タイムコード制御
文・区間に時間情報を付与できる
ライブ字幕表示
認識結果をリアルタイム表示できる
音声再生同期
文字と音声を同期再生して確認できる

優先度が低い

高度な音声補正や多言語字幕の同時生成、個人情報の自動伏字化は対応製品が少なく、一般的な無料文字起こし比較では優先度を下げて構いません。
LINE WORKS AiNote
Notta
AIGIJIROKU
toruno
ユーザーローカル音声議事録
AmiVoice
Google Cloud Speech-to-Text
Microsoft Azure Speech Service
発話強調補正
小声・遠距離話者の音声を自動で強調できる
多言語字幕出力
複数言語の字幕を同時生成できる
PIIマスキング
個人情報を検出して伏字にできる

無料で使える音声認識AI(文字起こし)の選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、利用場面を大きく分ける会議議事録と録音・動画ファイルの後処理、システム組み込みでは用意する音声データと担当者が変わります。まずは自社の文字起こし作業に近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    必要な機能は、機能の優先度マップで確認する要約や長尺音声に加えて、字幕出力や専門用語への強さも用途ごとに優先度が変わります。無料枠の中で試す機能と、有料化前に確かめる機能を分けておきます。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    無料枠と運用条件をそろえる音声認識AIは、録音時間や利用人数が増えると無料枠だけでは足りない場面があります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。

ここからは、実音声で試す前提で、無料枠の使い方と導入後の運用をそろえます。会議記録と字幕制作では成果物が違い、組み込み開発では管理担当も変わります。同じ音声量でも必要な確認が変わります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

無料枠・トライアルの使い方

会議が毎週あるチームや動画素材を継続して処理する人は、無料で試せる範囲だけでは月の途中で足りなくなる場合があります。録音時間と共有人数に加えて、AI要約の扱いも総額に影響します。使い始めた後に有料化の判断が急ぎになりやすいです。

製品の分かれ方:製品は大きく三つに分かれます。無料プランで少量を試す製品、無料お試しで法人利用を確認する製品、音声量に応じてクラウド基盤の費用を管理する製品があります。

  • 無料プランで少量を試す製品初期費用を抑えて、会議や短い録音で精度を試しやすい製品です。ただし要約や長時間利用は有料条件に移る場合があります。代表製品:LINE WORKS AiNote / Notta
  • 無料お試しで法人利用を確認する製品実際の会議やファイルで、操作と共有の流れをまとめて確かめやすい製品です。ただし期間後の契約条件を先に決めないと継続判断が急ぎになります。代表製品:toruno
  • 音声量に応じてクラウド基盤の費用を管理する製品開発前に小さく音声を流し、精度と遅延を検証しやすい製品です。ただし本番利用では保存先や呼び出し量も費用に影響します。代表製品:Google Cloud Speech-to-Text / Microsoft Azure Speech Service

音声の取り込み方法と作業場所

会議室やWeb会議に加えて、録音ファイルや動画素材も扱う場合は、記録を始める画面や担当者が変わります。取り込み方をそろえないまま使うと、会議では録音漏れが起き、動画ではアップロード後の整理に時間がかかります。

製品の分かれ方:使い方は大きく三つです。Web会議や対面会議を専用サービスで記録する製品、録音・動画ファイルを後処理する製品、業務アプリへ音声認識を組み込む製品があります。

  • Web会議や対面会議を専用サービスで記録する製品会議ごとに録音から共有まで進めやすく、議事録担当の作業をまとめやすい形です。ただし参加者への案内や録音開始の担当を決める必要があります。代表製品:LINE WORKS AiNote / Notta
  • 録音・動画ファイルを後処理する製品収録後の音声や動画をまとめて文字起こしし、編集や振り返りへつなげやすい形です。ただし保存先とファイル名のルールを決めないと素材管理が重くなります。代表製品:toruno / Vrew
  • 業務アプリへ音声認識を組み込む製品自社サービスや社内画面に音声入力を組み込みやすい形です。ただし開発担当と運用担当の役割を決めてから進める必要があります。代表製品:AmiVoice / Google Cloud Speech-to-Text

文字起こし後の成果物の作り方

同じ音声でも、会議の共有資料にする場合と動画の字幕にする場合では後工程が違います。自社画面へ組み込む場合は、返ってきたテキストをどう表示するかも関わります。成果物の形を決めないまま試すと、精度は良くても修正や共有の手作業が残りやすくなります。

製品の分かれ方:成果物は大きく三つです。会議後の共有メモへ整える製品、字幕や動画編集へつなげる製品、開発側で表示や保存を設計する製品があります。

  • 会議後の共有メモへ整える製品要点整理や検索まで同じ場所で扱いやすく、会議後の共有に移りやすい形です。ただしフォルダや閲覧範囲を決めないと情報が散らばります。代表製品:Notta / LINE WORKS AiNote
  • 字幕や動画編集へつなげる製品文字起こし結果を動画編集に使いやすく、字幕やカット作業の手間を減らしやすい形です。ただし公開前の表記修正と尺の調整は残ります。代表製品:Vrew
  • 開発側で表示や保存を設計する製品アプリや業務システムの画面に合わせて結果を使いやすい形です。ただしログ保存や例外処理は自社側で設計する必要があります。代表製品:AmiVoice / Microsoft Azure Speech Service

データ管理と社内展開のしやすさ

商談や社内会議の音声には、顧客名や未公開情報が含まれることがあります。利用者が増えるほど、誰が録音を見られるか、いつ削除するかの管理が重くなります。小さく試した製品でも、全社展開では管理者の作業が増えます。

製品の分かれ方:管理方法は大きく三つです。管理者機能を持つ議事録サービス、素材ごとに保存ルールを決める編集・録音系の製品、クラウド基盤の権限や請求管理に合わせる製品があります。

  • 管理者機能を持つ議事録サービス利用者や共有範囲をサービス内で管理しやすく、部門利用へ広げやすい形です。ただし管理者が設定と利用状況を定期的に確認する必要があります。代表製品:LINE WORKS AiNote / Notta
  • 素材ごとに保存ルールを決める編集・録音系の製品録音や動画を案件ごとに扱いやすく、制作や研修の素材管理に向きます。ただし不要データの削除と保管期限を決めないと容量管理が重くなります。代表製品:toruno / Vrew
  • クラウド基盤の権限や請求管理に合わせる製品既存のクラウド管理に合わせて、開発環境や請求をまとめやすい形です。ただしアクセス権限と利用量の監視は自社側の運用になります。代表製品:Google Cloud Speech-to-Text / Microsoft Azure Speech Service

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

無料の音声認識AIで会議の議事録づくりはどこまでできますか?

話者分離つきのリアルタイム文字起こしと議事録の下書きまでは、無料でも実用レベルでこなせます。LINE WORKS AiNoteは話者分離つきで無料利用でき、Nottaは要約や翻訳まで機能範囲を試せますが、AI要約は無料対象外のこともあるため対象範囲の確認は要ります。

録音した音声や動画ファイルを無料でテキストや字幕にできますか?

アップロード型の文字起こしや字幕出力は、無料プランや無料トライアルで十分に試せます。Vrewは無料のForeverプランで月120分まで動画字幕を作れ、ユーザーローカル音声議事録はブラウザだけで費用ゼロ、torunoは3週間の無料トライアルで録音環境を確認できます。

無料でも開発用に音声認識APIを組み込んで試せますか?

主要クラウドは毎月の無料枠を備え、実装前に実音声で精度や遅延を確認できます。Google Cloud Speech-to-Textは毎月60分、Microsoft Azure Speech Serviceは毎月5時間まで無料で試せる一方、AmiVoiceは無料トライアル後に商用契約へ進む前提です。

無料枠だけで使い続けられますか、有料との違いは何ですか?

無料枠は月数十分から数百分と差が大きく、超過分やAI要約は有料になる点が分かれ目です。LINE WORKS AiNoteは月300分までで要約は使えず、Vrewは月120分まで・Google Cloudは月60分が上限のため、継続利用なら処理量に応じた有料化を見込む必要があります。

無料の音声認識AIでは物足りないのはどんな場合ですか?

重要会議の長期保管や専門用語の精度調整、業務システム連携まで必要なら無料だけでは力不足になりやすいです。ケバ取り整形が要るならtoruno、コールセンターの電話音声はAmiVoice、個人情報の伏字化が要る用途は有料プランや別機能の追加を前提に検討すると安全です。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携