M3 DigiKar
- カバー範囲
- 機能
- 連携
- サポート
- 低コスト
目次
M3 DigiKarとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
連携
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
M3 DigiKarとは
M3 DigiKarは、エムスリーデジカル株式会社が提供する医療・福祉業界向けのORCA連携型クラウド電子カルテシステムです。AI自動学習機能やiPad手書き入力に対応しており、紙のカルテのような書き心地と操作性により、診療記録の入力時間短縮を図ることができます。日医標準レセプトソフト(ORCA)との連携によって、レセプト請求業務の効率化も期待できます。全国3,000以上のクリニックで採用されており、医師からの評価も高いとされています。M3グループのリソースを活用し、オンライン診療や予約、キャッシュレス決済まで含めた一連の診療フローを支援するサービスも提供されています。小規模クリニックから複数診療科を持つ中規模医療機関まで、幅広い規模の医療機関で利用されており、初期費用0円・月額定額制の料金体系と充実したサポート体制により、導入しやすい電子カルテシステムとなっています。
強み
AIで入力時間大幅短縮
M3 DigiKarは、AIの自動学習機能を搭載しており、医師の入力パターンを学習することで次回以降の記録をサジェストします。これにより、カルテ入力時間を最大80%削減できる可能性があり、日々の記録業務の効率化が期待されます。最新技術を活用しながらも画面はシンプルな設計となっており、直感的な操作が可能です。
オンライン診療・在宅対応
M3 DigiKarはクラウド型のため、院外でもカルテを閲覧・入力でき、往診先や自宅からでも診療情報にアクセスできます。オンライン診療にも対応しており、遠隔地の患者ともシームレスに診療を行うことが可能です。予約システムやキャッシュレス決済アプリとの連携により、非対面での診療から決済までワンストップで提供できます。場所を選ばずに診療業務を継続できる環境を整えることができます。
初期費用ゼロで気軽に導入
M3 DigiKarは、ハードウェアの購入や初期費用が不要で、月額利用料のみで利用を開始できます。申し込み後は即日で試用アカウントが発行されるため、クラウド電子カルテをスピーディに体験することが可能です。導入時のハードルが低く、他社カルテからのデータ移行についてもORCA連携に対応しており、既存システムからの移行もスムーズに進められる仕組みが整えられています。
注意点
月額利用料が発生
M3 DigiKarはクラウド型サービスのため、導入後も継続的に月額利用料が発生します。料金プランは利用規模や契約内容によって異なりますが、例えば月額24,800円程度のコストが想定されます。初期費用のみで運用できる買い切り型のシステムとは異なり、ランニングコストとして毎月の支払いが必要となる点にご留意ください。予算計画を立てる際には、長期的な運用コストも含めて検討されることをお勧めします。
プランによる料金差
M3 DigiKarでは、ORCA連動型プランと一体型プランの2種類が用意されており、それぞれ月額費用が異なります。導入を検討する際は、医療機関の運用体制や必要とする機能を事前に整理した上で、自院に適したプランを選択することが重要です。プラン選択によって利用できる機能範囲やシステム連携の方法が変わる可能性があるため、契約前に各プランの詳細な内容や費用について十分に確認されることをお勧めします。
小規模診療所向け
M3 DigiKarは開業医や小規模診療所向けに設計されているため、大規模病院で求められる複雑な業務フローや高度な機能要件には対応しきれない場合があります。導入を検討される際は、貴院の規模や運用体制、必要とされる機能の範囲を事前に確認し、システムの特性が実際の業務要件と合致しているかを慎重に見極めることが重要です。特に、多職種連携や部門間の複雑なデータ連携が必要な環境では、事前に詳細な要件確認を行うことをお勧めします。
カテゴリ別マーケットシェア
2025年8月 FitGap調査
M3 DigiKarの医療・福祉業界マーケットシェア
シェア
事業規模
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
かんたんな質問に答えるだけで、自社向けのシステム要件を整理し、ぴったりのサービスをチェックすることができます。