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プロ厳選おすすめ9選|無料で使えるツール比較ガイド

更新:2026/6/17
無料で使えるメールマーケティングツールでは、無料枠の広さに加えて、配信後の指標や顧客育成、自動通知の使い方まで確認します。メルマガを作成して一斉配信し、開封率やクリック率を見るタイプと、フォーム送信や資料DLを起点に見込み顧客を育成するタイプでは、確認したい機能が変わります。会員登録や注文確認の通知を自社システムから送る場合は、API・SMTP連携や配信ログの扱いも比較点になります。このページでは、メルマガ配信、リード育成、自動通知を分けて、無料で使えるメールマーケティングツールの候補を比較できます。
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レビュー担当 後藤 康浩
Google広告・Yahoo広告・Meta広告を主軸にSEO・CRM・MAまで支援領域を拡大し、マーケティングプロセス全体の設計経験をもとに製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
メルマガ配信をこれから始めたい企業向けタイプ 📩
Benchmark Email
/ Mailchimp
/ Brevo
見込み顧客を育成して商談につなげたい企業向けタイプ 🎯
BowNow
/ HubSpot Marketing Hub
/ List Finder
自社サービスからの自動通知・大量配信を実現したい企業向けタイプ 🔧
SendGrid
/ Mailjet
/ SendPulse
デバイス
スマホ
その他
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おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

無料のメールマーケティングツールのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
Benchmark Email
メルマガ配信をこれから始めたい企業向けタイプ 📩
4,700円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

日本語UIで初めてのメルマガ制作を内製しやすい。使いやすく導入も容易。

Mailchimp
メルマガ配信をこれから始めたい企業向けタイプ 📩
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

EC・CMS・CRM連携がトップレベル。購入履歴を使った配信へ広げやすい。

Brevo
メルマガ配信をこれから始めたい企業向けタイプ 📩
-
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

メール・SMS・CRMまで低コストで開始可能。中小企業シェアも高い。

BowNow
見込み顧客を育成して商談につなげたい企業向けタイプ 🎯
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

必要機能を絞った国産MA。中小企業シェアがトップで、営業連携を始めやすい。

HubSpot Marketing Hub
見込み顧客を育成して商談につなげたい企業向けタイプ 🎯
0円〜シート/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

無料CRMを軸に集客から商談化まで管理可能。連携とサポートも強い。

List Finder
見込み顧客を育成して商談につなげたい企業向けタイプ 🎯
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

BtoB向け基本施策に絞ったMA。導入後半年の伴走サポートが手厚い。

SendGrid
自社サービスからの自動通知・大量配信を実現したい企業向けタイプ 🔧
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

API連携で通知メールと販促メールを統合可能。大量配信と詳細ログに強い。

Mailjet
自社サービスからの自動通知・大量配信を実現したい企業向けタイプ 🔧
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

API配信と共同編集を両立。GDPR対応と高いセキュリティで欧州配信にも向く。

SendPulse
自社サービスからの自動通知・大量配信を実現したい企業向けタイプ 🔧
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

メールからSMS・Webプッシュまで拡張可能。無料枠で大量配信を試しやすい。

メールマーケティングツールの導入によって得られる効果

メールマーケティングツールは、メール配信と反応確認を進めやすくするためのツールです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
誰に送るべきか分からない顧客情報を条件別に整理し、配信対象を選ぶ作業を減らせます
配信準備に手間がかかるテンプレートや予約配信を使い、配信準備や送信確認の作業を減らせます
誤送信が不安宛先や配信内容を確認しやすくなり、誤送信や設定漏れを抑えやすくなります
反応のよい内容が分からない開封やリンクが押された状況を確認し、次回配信の件名や内容を改善しやすくなります
次に連絡すべき相手が分からない反応した顧客を抽出しやすくなり、営業フォローや追加案内に使えます

続いて、無料で使えるメールマーケティングツールをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

無料で使えるメールマーケティングツール3タイプを解説

比較項目メルマガ配信をこれから始めたい企業向けタイプ見込み顧客を育成して商談につなげたい企業向けタイプ自社サービスからの自動通知・大量配信を実現したい企業向けタイプ
優れている点初めてでも簡単に配信できる見込み客を育て商談へつなぐAPI連携で自動通知を実現
できることドラッグ操作編集配信レポート機能開封率クリック率計測リードスコアリング行動トラッキングステップメール配信配信API連携SMTP配信連携バウンス管理
適している企業/業種中小企業スタートアップBtoB企業営業部門ECサイト運営企業Webサービス提供企業
料金目安無料〜(有料プランあり)無料〜(有料プランあり)無料〜(有料プランあり)

タイプ別おすすめ製品

メルマガ配信をこれから始めたい企業向けタイプ 📩

このタイプが合う企業:

メルマガ未経験の中小企業やスタートアップ、マーケティング専任者がいない少人数チーム

どんなタイプか:

メール施策の入口として、メルマガの作成・一斉配信・効果測定を扱うタイプです。編集の簡単さと基本レポートを重視する点が特徴です。

おすすめ製品3選

Benchmark Email

日本語UIで初めてのメルマガ制作を内製しやすいメール配信ツール

Benchmark Emailは、日本語UIとドラッグ&ドロップ編集で、初めてのメルマガ制作を内製しやすいメールマーケティングツールです。 テンプレートやAIによる文章・画像作成、A/Bテスト、レポートまで備え、専門知識の少ない担当者でも無料プランから配信の流れを試せます。 FitGapでは操作性・導入しやすさがカテゴリ65製品中1位で、この用途の候補内でも使いやすさやセットアップ、料金の評価が高く、少人数の小規模〜中規模企業に向きます。 一方、無料プランは登録コンタクト500件・月2,500通までで、追加ユーザー招待もできません。複数人で運用したい企業や大量配信を見込む企業は、有料プランの追加ユーザー費用や送信上限、10万件超配信時の見積もりをBrevoなどと比較してください。
価格
4,700円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

無料から始めて外部サービス連携へ広げやすい海外発のメール配信ツール

Mailchimpは、無料プランから始めながら、ECサイトやCMS、CRMとの連携まで広げやすい海外発のメールマーケティングツールです。 テンプレートとドラッグ&ドロップ編集でメルマガを作りやすく、FitGapでは連携評価がカテゴリ65製品中1位、操作性も4位のため、専任デザイナーや開発担当を置きにくい小規模〜中小企業がまず配信を試す候補になります。 WordPress、Shopify、HubSpotなどとつなぎ、購入履歴や会員ランクを使った配信に発展させたい企業にも向きます。 一方、無料枠は連絡先数・送信数の上限が小さく、A/Bテスト、メール自動化、多変量テスト、送信予約や送信時間帯制限は有料プランや追加オプションの確認が必要です。日本語UIや日本語サポートを重視する企業、無料のまま大量配信したい企業は他製品も比較した方がよいです。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

メール以外のチャネルまで無料から試せるマルチチャネル型配信ツール

Brevoは、メールだけでなくSMS、WhatsApp、チャット、簡易CRMまでまとめて扱える、無料から試せるマルチチャネル型のメールマーケティングプラットフォームです。 登録アドレス数ではなく配信通数でコストを見やすく、リストは大きいが配信頻度はまだ高くない企業に向きます。 FitGapでは料金評価と導入しやすさがカテゴリ37製品中1位、中小企業シェアも2位で、費用を抑えて自動化や顧客管理まで始めたい中小企業では候補にしやすい製品です。 一方、機能性評価は30位、連携評価は19位で、高度な分析連携や広い機能拡張を前提にする企業は注意が必要です。配信量が増えると料金やアドオン費用が段階的に上がるため、メール制作のしやすさを重視するBenchmark Emailとは、将来の送信量と必要機能で選び分けるとよいです。
価格
-
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

見込み顧客を育成して商談につなげたい企業向けタイプ 🎯

このタイプが合う企業:

BtoB企業の営業・マーケティング部門、リード獲得から商談化までのプロセスを効率化したい企業

どんなタイプか:

メール配信を起点に、行動履歴・スコア・フォーム情報を使ってリード育成を自動化するタイプです。商談化までの見込み度管理を含む点が特徴です。

おすすめ製品3選

見込み顧客のフォローを無料から小さく始められる国産マーケティング自動化ツール

BowNowは、無料プランを入口に見込み顧客の行動追跡、フォーム作成、ナーチャリングメールを小さく始められる国産マーケティングオートメーションです。 必要機能を絞った設計で、専門担当者がいない中小企業でも営業とマーケティングの連携を試しやすく、FitGapでは同じ無料系候補の中でシェアと機能性が最上位、中小企業・製造・建設・教育でもシェアが1位です。 まずWeb訪問者を把握し、反応のある顧客へ基本的なフォローを行いたい企業に向きます。 一方、件名・本文のA/Bテストやステップメールの条件分岐には対応しないため、配信内容を細かく検証しながら高度なシナリオを組みたい企業は、HubSpotなど上位機能を段階拡張できる製品と比較した方がよいです。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
HubSpot Marketing Hub

無料の顧客管理を土台に施策を広げられるオールインワン型マーケティング基盤

HubSpot Marketing Hubは、無料CRMを土台にフォーム、メール配信、ランディングページ、広告・分析まで広げられるオールインワン型のマーケティング基盤です。 無料で顧客情報を集め、反応履歴を営業活動につなげたい企業に向き、FitGapでは連携評価とサポート評価が同じ無料系候補の中で最上位です。 BowNowやList Finderより、CRM連携や複数施策を同じ画面で扱う拡張性を重視する企業に合います。 一方、A/Bテスト、ステップ配信、条件分岐など本格的な育成シナリオは追加オプションで、無料版のメール送信は月2,000件までです。無料範囲で完結したい企業や、初期設計・教育に時間を割けない少人数体制では、よりシンプルな製品も比較してください。
価格
0円〜
シート/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

法人営業の顧客育成に絞って立ち上げやすいマーケティング自動化ツール

List Finderは、BtoB企業の見込み顧客育成に機能を絞り、無料お試しプランと導入後サポートでMAを立ち上げやすくする製品です。 Webサイト訪問追跡、メール配信、シナリオ配信など基本施策を扱え、FitGapでは同じ無料系候補の中でメール配信まわりの対応範囲が最も広く、サポート評価も上位です。 BowNowより配信機能の手厚さ、HubSpotよりBtoB用途に絞った運用の軽さを重視する企業に向きます。 一方、シェア面ではBowNowほど強くなく、複数アカウント運用には対応しません。部門横断で多人数が並行運用する企業、CRM/SFA連携や成果分析を標準機能で広く使いたい企業、BtoCやECの購買フォローをしたい企業は、他製品との比較が必要です。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

自社サービスからの自動通知・大量配信を実現したい企業向けタイプ 🔧

このタイプが合う企業:

ECサイトやWebサービスを運営する企業、システムからの自動メール配信が必要な開発チーム

どんなタイプか:

会員登録や注文確認などのトランザクションメールを、API・SMTP連携で自社システムから配信するタイプです。到達率や配信速度、ログ管理を重視します。

おすすめ製品3選

自社システムに組み込んで通知メールを送れる連携重視のメール配信サービス

SendGridは、アプリや自社サービスから送る通知メールと販促メールを同じ基盤で扱える、API連携に強いメール配信サービスです。 SMTP/APIで既存システムに組み込みやすく、大量配信、配信成功率レポート、エラー理由レポート、受信者別行動ログ、ハードバウンス自動停止まで見たい企業に向きます。 FitGapでは操作性・導入しやすさがカテゴリ内上位で、SPF・DKIM・DMARCなど送信ドメイン認証を重視する企業にも候補にしやすいです。構造計画研究所による国内販売・日本語問い合わせ対応も、このタイプでは安心材料です。 一方、無料プランは1日100通までで本番運用には小さく、専用IPやSSOはProプランが必要です。送信時間帯や配信速度を細かく制御したい運用、無料枠で月間配信量を大きく取りたい企業は、MailjetやSendPulseも比較してください。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

チームでのメール制作と配信基盤を両立できる海外発のメール配信サービス

Mailjetは、API配信基盤とチームでのメール制作を同時に重視したい企業向けのメール配信サービスです。 リアルタイム共同編集により、デザイナーとマーケターが同じテンプレートを分担して仕上げられるため、通知メールだけでなくキャンペーンメールの制作体制まで整えたい企業に向きます。 無料プランは月6,000通・連絡先数無制限で、少量の自動通知や検証用途から始めやすい設定です。FitGapではセキュリティ評価が同タイプ上位で、使いやすさも高く、GDPR準拠を標準で備えるためEU圏の顧客に配信する企業でも候補になります。 一方、国内シェアは低めで、日本語UIや日本語サポートはありません。英語運用が難しい企業や、国内サポートを重視する場合はSendGrid、複数チャネルを広げたい場合はSendPulseとの比較が必要です。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

広い無料枠で通知や一斉配信を試せるマルチチャネル型の配信サービス

SendPulseは、メール配信を軸にSMS、Webプッシュ通知、チャットボット、CRMまで広げられるマルチチャネル型の配信サービスです。 無料プランで月15,000通まで送れるため、同タイプの中でも無料枠を長く使って自動通知や一斉配信を試したい小規模ビジネスに向きます。 FitGapでは使いやすさと機能性が同タイプ上位で、メール以外の通知手段を段階的に増やしたい企業にも候補になります。WordPressプラグインやタグ設置で導入しやすい点もあります。 一方、日本語サポートはなく、管理画面やヘルプの英語対応が前提です。無料プランではAPI経由のプッシュ通知やAutomation 360との連携、条件分岐を使う本格的な自動化に制限があります。メール配信だけをシンプルに運用したい企業や、ネイティブアプリ向けプッシュ通知が必要な企業は他製品も比較してください。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

無料で使えるメールマーケティングツールでは、候補ごとの差が導入後の運用に響く項目を中心に確認し、必要な体制や利用場面に合う製品を絞り込みます。
Benchmark Email
Mailchimp
BowNow
HubSpot Marketing Hub
List Finder
SendGrid
Mailjet
SendPulse
配信速度の指定
送信速度を指定して配信できるか。
条件分岐コンテンツ
条件に応じて本文の表示内容を出し分けできるか。
件名A/Bテスト
件名を複数パターンでA/Bテストして結果を比較できるか。
本文A/Bテスト
本文を複数パターンでA/Bテストして結果を比較できるか。
セグメント別結果表示
セグメント別に結果を表示して比較できるか。

一部の企業で必須

無料で使えるメールマーケティングツールでは、特定の業務条件や連携先がある場合に効く項目を確認し、自社だけに必要な対応を見落とさないようにします。
Benchmark Email
Mailchimp
BowNow
HubSpot Marketing Hub
List Finder
SendGrid
Mailjet
SendPulse
迷惑メール報告の自動除外
迷惑メール報告が発生した宛先を自動で配信対象から除外できるか。
同意日時記録
購読同意の取得日時を連絡先データとして記録できるか。
プレビューテキスト設定
受信箱で表示されるプレビューテキストを設定できるか。

ほぼ全製品が対応

無料で使えるメールマーケティングツールでは、多くの製品に備わる基本対応を確認し、候補同士で差が出にくい前提機能を整理して比較します。
Benchmark Email
Mailchimp
BowNow
HubSpot Marketing Hub
List Finder
SendGrid
Mailjet
SendPulse
重複アドレス統合
同一メールアドレスの重複データを統合して管理できるか。
配信結果エクスポート
配信結果をファイルとして出力できるか。
配信成功率レポート
到達や配信エラーの内訳を配信成功率として把握できるか。

優先度が低い

無料で使えるメールマーケティングツールでは、用途が限られる項目を切り分け、初期選定では重視しすぎず、必要な段階で確認する観点として扱います。
Benchmark Email
Mailchimp
BowNow
HubSpot Marketing Hub
List Finder
SendGrid
Mailjet
SendPulse
テキスト版自動生成
HTMLメールからテキスト版を自動で生成して同報できるか。
ダブルオプトイン
登録後に確認メールを送り再確認が完了した宛先のみを購読にできるか。

無料で使えるメールマーケティングツールの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、使い方の大枠を決める無料で使えるメールマーケティングツールは、用途によって運用が変わります。メルマガ配信、見込み顧客の育成、自社サービスからの自動通知のどれに近いかを先に決めます。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    外せない機能は、機能の優先度マップで確認する成果改善に使う機能、特定の業務条件で必要になる機能、標準的に備わる機能を分けて確認します。無料範囲で試す場合も、将来必要になる項目を先に整理しておくと進めやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    無料範囲と運用条件をそろえる同じ無料プランでも、配信量と連絡先数で使える範囲が変わります。サポート窓口や有料化の進め方も製品ごとに異なります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。

ここからは、無料で試し始めた後に差が出やすい条件を確認します。配信量の増え方と日常運用の担当をそろえます。日本語で相談できるか、有料化時の契約方法も確認すると、自社で続けやすい製品を判断しやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

無料枠と有料化のタイミング

配信先や送信回数が少ない段階では、無料範囲だけでも検証を始められます。読者リストや配信頻度が増えると、上限到達後の停止や上位プランへの移行が急に必要になります。最初の試用範囲を広く見積もると、成果が出始めた時期に予算調整が遅れやすくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく三通りです。連絡先数を小さく抑えて試す製品、送信量を基準に試す製品、無料トライアルで検証して本番運用を有料化する製品があります。

  • 連絡先数を小さく抑えて試す製品小規模なニュースレターを短期間で始めやすい製品です。ただし読者リストが増えると、配信停止や有料移行の条件を早めに確認する必要があります。代表製品:Benchmark Email / Mailchimp
  • 送信量を基準に試す製品登録アドレスより配信量を軸に無料範囲を考えやすい製品です。ただし配信頻度が上がると、ロゴ表示や自動化の条件まで総額に響きます。代表製品:Brevo / SendPulse
  • 無料トライアルで本番運用を検証する製品API連携や通知メールを先に検証しやすい製品です。ただし継続利用では、有料プランの送信量とサポート条件を前提にします。代表製品:SendGrid

日常運用の担当体制

メール施策では作成、配信、反応確認を担当者が分担します。営業フォローまで含めると、部門間の引き継ぎも必要です。開発チームが通知メールを扱う場合は、障害時の確認担当まで決めないと運用が止まりやすくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく三通りです。マーケティング担当者がメルマガを内製する製品、営業とマーケティングで反応を追う製品、開発チームが自社サービスに組み込む製品があります。

  • メルマガ制作を少人数で内製する製品テンプレートやエディタを使い、兼任担当者でも定期配信を始めやすい製品です。ただし承認者が増えると、下書き確認と配信予約の手順を整える必要があります。代表製品:Benchmark Email / Mailchimp
  • 営業とマーケティングで反応を追う製品問い合わせ前の行動を営業フォローにつなげやすい製品です。ただし営業側の確認頻度を決めないと、通知やリストが溜まりやすくなります。代表製品:BowNow / List Finder
  • 開発チームが配信基盤として使う製品会員登録や注文確認などの自動通知を既存システムに組み込みやすい製品です。ただし障害時のログ確認や送信設定は、開発側の運用負担になります。代表製品:SendGrid / Mailjet

日本語運用とサポート窓口

社内でメール配信に慣れていない場合、管理画面の言語とヘルプの探しやすさで立ち上げの負担が変わります。困ったときの連絡先が曖昧だと、担当者への負担が大きくなりがちです。海外発の製品では、料金やサポート条件を英語ページで確認する場面もあります。

製品の分かれ方:製品は大きく三通りです。日本語ページや国内向けサポートで進める製品、グローバル版のヘルプを見ながら使う製品、国内代理店や販売窓口を通して確認する製品があります。

  • 日本語ページや国内向けサポートで進める製品日本語の料金ページやヘルプから始めやすい製品です。ただし無料範囲で受けられる支援は限られるため、問い合わせ手段を先に確認します。代表製品:Benchmark Email / BowNow
  • グローバル版のヘルプを見ながら使う製品海外サービスのテンプレートや連携を活用しやすい製品です。ただし管理画面やヘルプの表記が担当者に合うか、試用時に確認が必要です。代表製品:Mailchimp / Mailjet
  • 国内代理店や販売窓口を通して確認する製品国内向けのプランや日本語資料を使って、配信基盤の導入を進めやすい製品です。ただし契約前に、無料トライアル後の費用と支払い方法を確認します。代表製品:SendGrid / List Finder

有料化・拡張時の契約方法

無料で試した後に配信数や利用者が増えると、契約方法が変わります。連携先や自動化の範囲を広げる場合は、社内稟議に必要な材料も増えます。初回配信の成果が出てから慌てると、予算や契約期間をそろえにくい状態になります。

製品の分かれ方:製品は大きく三通りです。料金表からセルフサービスで上位プランへ進む製品、拡張機能や上位プランを段階的に選ぶ製品、資料請求や営業相談を通して契約条件を決める製品があります。

  • 料金表からセルフサービスで上位プランへ進む製品配信量や連絡先の増加に合わせて、料金ページから次のプランを選びやすい製品です。ただし追加ユーザーやロゴ非表示など、細かな条件で総額は変わります。代表製品:Benchmark Email / Brevo
  • 拡張機能や上位プランを段階的に選ぶ製品CRMや自動化まで広げるときに、段階的に機能を増やしやすい製品です。ただし運用範囲が広がるほど、設定担当と教育時間が必要になります。代表製品:HubSpot Marketing Hub / SendPulse
  • 資料請求や営業相談を通して契約条件を決める製品リード育成や導入支援まで含めて、社内条件を整理しながら進めやすい製品です。ただし見積もり前に、保有リストと営業フォローの流れをそろえる手間がかかります。代表製品:BowNow / List Finder

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

無料プランでもメルマガ配信や効果測定はできますか?

はい、無料でもメルマガの一斉配信や開封率・クリック率の測定まで十分に行えます。MailchimpやBenchmark Email、SendPulseは無料プランでテンプレート作成や基本的な分析を使えます。ただし登録件数や月間配信数に上限があり、Benchmark Emailは登録500件・月2,500通までなので、自社の規模で足りるか確認しましょう。

無料でリード育成やCRM連携までできますか?

BowNowやHubSpot、List Finderは無料からMA機能を試せ、フォーム作成や見込み客の管理まで行えます。ただしスコアリングやシナリオ配信、CRMとの本格連携は有料プランに分かれることが多いです。無料はリード育成の入口として使い、商談化を本格化する段階で有料化を検討すると無駄がありません。

無料プランと有料プランでは何が違いますか?

主な違いは登録できる件数や月間配信数の上限、広告表示の有無、そして自動化や分析機能の範囲です。Mailchimpは無料だと送信元に提供元の表記が入り、件数が増えると有料が前提になります。無料で始めて、配信数や必要な機能が増えたら段階的に有料へ移るのが無駄のない使い方です。

無料のままでは足りなくなるのはどんなときですか?

登録件数や月間配信数の上限を超えたとき、ステップ配信やCRM連携など自動化を本格的に使いたいときは無料では手狭になります。到達率を高める専用ドメイン認証やサポートも有料プランの領域です。月数百件の配信なら無料で十分でも、施策の中心に据えるなら有料を前提に選ぶと安心です。

無料ツールでも迷惑メールにならず届きますか?

無料でもSPFやDKIMなどの送信ドメイン認証に対応した製品を選べば、迷惑メール判定は避けやすくなります。SendGridやMailjet、SendPulseは無料でも認証設定に対応し、到達率を保ちやすいです。ただし無料は1日の配信数や送信元の制限があることが多いため、大量配信では有料の専用基盤が有利です。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携